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第3章 魔導帝国ハビリオン編
俺達の戦いはここからだ!
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『転移』それは俺が【空間魔法】を使えるようになった時からやりたかった魔法の一つ
森などでちょくちょく練習して賢者先生の助けも借りながら…というか賢者先生に頼りまくって色々試行錯誤してたのよ
もしかしたら転移で日本に戻れるかもしれないと思ったから
戦闘にも使えると思ったし色々理由はあるけど、俺の中には帰りたいって思いがまだある
ファンタジー世界で魔法も使えて友達も出来て楽しい思いをしたけどやっぱり帰りたいって気持ちも無くはない
…え?嫌な思い出?あるに決まっとるやろ!忘れてたいんだわ!思い出させるなよ!
とにかく
転移というのは凄く将来性がある魔法だといえる
だからこそ能力の開発に力を入れてたけどまさかここで役立つなんてね
俺が使った【暗黒】は周囲を闇に染めるという単純な魔法…ではない
【暗黒魔法】と【空間魔法】により五感を遮断し感知系の力さえ阻害する強力な魔法だ
だからこそ魔力を大分消費してしまうけど
そして一番大事なのが魔力感知を阻害するという効果
【空間魔法】の発動を相手に悟られないようにするための布石
まぁこれは【暗転】が強制的に破られたせいで半分効果を失っちゃったけど…
でもタイミングはバッチリだった
結局は反応する間もなく転移が発動してしまえばよかったんだから
転移の魔法、長距離や短距離、それに範囲など複数の転移があるその中で、敵に対して使うために開発した魔法が【廃棄物処理】だ
名前は酷いが敵に対して使うのだから気にしないっ!
この魔法は新しく賢者先生が創った特別な空間に転移させるというもの
その空間は様々な術式を張り巡らせてあり、空間に入った者の自由を奪うという力がある
これは魔物で実験したので効果は実証済みだ
だから相手が1人の場合、発動してしまえばそれで終わりだと思っていた
でもそんな俺の思いは破られることになった
「…え」
何が起きたかわからなかった
下を向くと腹の辺りから剣が生えているのが見える
賢者先生や危険感知が反応する中、ズキズキと腹が痛み始める
頭がパニックになりせっかくの魔法が霧散してしまった
だがそんな事よりも俺は驚きと困惑で頭がいっぱいだった
「な…なん…」
後ろを振り向く
すると俺に剣を突き刺した存在が俺の事を見つめている
なんで?結界は?どうして?いきなりなに?わからない
そんな考えが頭をグルグルし中々正常な思考に戻れない
《緊急防御を展開》
賢者先生の声が頭に響く
それと同時に俺に剣を刺していたアスキルが吹き飛ぶ
それで俺は正気に戻り壁際まで吹き飛んだアスキルを見た
アスキルはぼんやりとした目をしており正気には見えない
「私とした事が危なかった」
部屋の中に冷静な声が響く
俺は振り向き男を睨む
コイツだ、コイツが何かをしたに違いない
支配系のスキルを持っていたらしい
もしかして剣で打ち合っていた時か?
「てめ…ごふっ…」
なにか喋ろうとすると血が口から出る
そうだ、まだ体に剣が刺さったままだった
怖いけど…やるしかない…
「はぁ…はぁ…っ!ぐぅぅぅうああっっ!」
背中に手を伸ばして剣の柄を握り思いっきり体から抜いた
カランと地面に剣が落ちるのを気にせず治癒魔法で傷を治していく
「ここまでやるとは…やはり勿体ないな」
そんな事を言う男を睨むが正直体がフラフラで戦えそうもない
出血したっていうのもあるがさっきまでの魔法の連続使用で魔力を急激に減らしたせいで気力が無くなったっていうのもある
息が荒くなり少しまずいかも…
俺は火炎弾を男に放つ
だけどあの程度の魔法は防がれるのは理解している
これはただの時間稼ぎだ
俺は背後に倒れているアスキルへと走り寄るとすぐさま鑑定し、アスキルは【洗脳】という状態にかかってると知る
すぐに治したいけど精神系の力は回復系では治せないようで、闇魔法で対応するしかない
でも結構強い支配のようで時間がかかってしまいそうだ
「そんな事をして余裕だな」
その間に魔法を防いだ男がこちらに近付いてくる
その手にはすでに剣は無い
それもそのはず、男が持っていた剣はすでに砕け散っているからだ
俺が使った【呪縛】は相手を束縛するだけでなく触れたものを脆くさせる力がある
その力のおかげで剣が砕けてしまったようだ
本当は男もついでに脆くしてほしかったけど無駄に終わったらしい
残念
そんな事を思っている間に男は力を腕に込めた
そして強大な魔力が男に収束し、俺めがけてその力が放たれる
俺は結界を準備していたがそれは無駄に終わる
放たれた魔力は同じく強大な魔力によって相殺されたのだ
「…!」
驚いた男に莫大な熱量が襲いかかる
男は咄嗟に防ごうとするが続いて襲いかかってきた爆風により吹き飛んだ
魔法が飛んできた方向…俺達が降りてきた階段の方を見る
そこには魔法を使ったであろう2人が立っていた
それはこのハビリオンで最高の援軍であった
俺は賭けに勝ったようだ
2人のうちの片方がこちらに近付いてくる
俺の近くまで来るとジッと見つめそしてフッと表情を柔らかくし頭を撫でてくる
「…よくがんばった」
「ありがとうございますハティオ先生」
安心感で体から力が抜けてしまいそうになる
目の前のハティオさんは少しやつれているように見えるので、もしかしたら今まで激しく戦ってたのかもしれない
「お願いします」
「…わかっている」
俺はまだアスキルの解呪で動く事が出来ない
だからハティオさん達に戦ってもらうしかないんだけどハティオさんは嫌がらずに頷いてくれた
まぁここまで来たのだから戦わないっていう選択肢はないか
「忌々しい…!」
男が叫ぶがもう1人の…カプラさんの暴風で動けなくなってるらしい
そこにハティオさんも参戦し本格的な戦闘が始まった
戦闘音を背に俺はアスキルの解呪を進めるが中々終わらない
カプラさんとハティオさんが来てくれたのは助かったけどここに来るまでに少し傷を負ってるみたいだった
なので支援に回りたい
そもそもどうやってあれだけ広い【叡智の部屋】を短時間で進んで来れたのか
その理由は俺がやった細工にある
俺は【叡智の部屋】に入ってすぐの場所の床と階段に繋がる巨大な扉付近の床にそれぞれ術式を刻んでいたのだ!
そしてその2つの術式は目に見える一本の線となり道を指し示すように出来ていた
2人はそれを辿ってきたのだろう
これこそが俺の賭け
【叡智の部屋】に俺達よりも後に入ってきた人が敵か味方かなんて予測出来ないけど、味方なのだとしたら最速で助けに来てくれるように
その結果2人の四天魔道士が助けに来てくれた
だからこそ賭けにかったのだ
でもウィアベルさんが来ていないので心配だが、あのおじいちゃんがやられるなんて想像出来ないので大丈夫だと思う
まぁ今は心配するよりも解呪に集中しよう
「うっ…」
アスキルが気絶から回復し始めてる
もし支配されたままだと攻撃されるので解呪に力を入れたその時だった
「ガァァァァァァァッッッ!!!」
鼓膜を破らんとするような爆音が響き咄嗟に耳を押さえる
空間全体が悲鳴をあげるように振動し続けて膨大なエネルギーの余波が襲ってくる
「ぐっ!」
アスキルに覆い被さろうとするもアスキルと共に少し飛び転がってしまう
そんな俺のすぐ側に2つの物体が飛んできた
「…かはっ!」
「ぐぅっ!」
ハティオさんとカプラさんだった
驚いて男の方を見るとその瞬間、背筋が凍るような悪寒に襲われる
男の見た目が変わったわけじゃない
でも発せられる圧のようなものが桁違いになっている
「クハハハハハハ!!!」
それだけじゃ終わらない
男は高笑いをすると両腕を掲げる
すると今までなんの変化も見せなかった球体に変化が起こる
ヒビが入ったのだ
「あっ!」
俺が声を漏らしている間も変化は止まらない
小さなヒビは球体全体に拡大し、そしてついに…
パキン…
球体の一部が欠けた
続けて周り部分も砕け落ちていく
そしてほんの数秒のうちに球体は全て砕け地面に虚しく転がった
俺の頭に絶望の2文字が過ぎる
森などでちょくちょく練習して賢者先生の助けも借りながら…というか賢者先生に頼りまくって色々試行錯誤してたのよ
もしかしたら転移で日本に戻れるかもしれないと思ったから
戦闘にも使えると思ったし色々理由はあるけど、俺の中には帰りたいって思いがまだある
ファンタジー世界で魔法も使えて友達も出来て楽しい思いをしたけどやっぱり帰りたいって気持ちも無くはない
…え?嫌な思い出?あるに決まっとるやろ!忘れてたいんだわ!思い出させるなよ!
とにかく
転移というのは凄く将来性がある魔法だといえる
だからこそ能力の開発に力を入れてたけどまさかここで役立つなんてね
俺が使った【暗黒】は周囲を闇に染めるという単純な魔法…ではない
【暗黒魔法】と【空間魔法】により五感を遮断し感知系の力さえ阻害する強力な魔法だ
だからこそ魔力を大分消費してしまうけど
そして一番大事なのが魔力感知を阻害するという効果
【空間魔法】の発動を相手に悟られないようにするための布石
まぁこれは【暗転】が強制的に破られたせいで半分効果を失っちゃったけど…
でもタイミングはバッチリだった
結局は反応する間もなく転移が発動してしまえばよかったんだから
転移の魔法、長距離や短距離、それに範囲など複数の転移があるその中で、敵に対して使うために開発した魔法が【廃棄物処理】だ
名前は酷いが敵に対して使うのだから気にしないっ!
この魔法は新しく賢者先生が創った特別な空間に転移させるというもの
その空間は様々な術式を張り巡らせてあり、空間に入った者の自由を奪うという力がある
これは魔物で実験したので効果は実証済みだ
だから相手が1人の場合、発動してしまえばそれで終わりだと思っていた
でもそんな俺の思いは破られることになった
「…え」
何が起きたかわからなかった
下を向くと腹の辺りから剣が生えているのが見える
賢者先生や危険感知が反応する中、ズキズキと腹が痛み始める
頭がパニックになりせっかくの魔法が霧散してしまった
だがそんな事よりも俺は驚きと困惑で頭がいっぱいだった
「な…なん…」
後ろを振り向く
すると俺に剣を突き刺した存在が俺の事を見つめている
なんで?結界は?どうして?いきなりなに?わからない
そんな考えが頭をグルグルし中々正常な思考に戻れない
《緊急防御を展開》
賢者先生の声が頭に響く
それと同時に俺に剣を刺していたアスキルが吹き飛ぶ
それで俺は正気に戻り壁際まで吹き飛んだアスキルを見た
アスキルはぼんやりとした目をしており正気には見えない
「私とした事が危なかった」
部屋の中に冷静な声が響く
俺は振り向き男を睨む
コイツだ、コイツが何かをしたに違いない
支配系のスキルを持っていたらしい
もしかして剣で打ち合っていた時か?
「てめ…ごふっ…」
なにか喋ろうとすると血が口から出る
そうだ、まだ体に剣が刺さったままだった
怖いけど…やるしかない…
「はぁ…はぁ…っ!ぐぅぅぅうああっっ!」
背中に手を伸ばして剣の柄を握り思いっきり体から抜いた
カランと地面に剣が落ちるのを気にせず治癒魔法で傷を治していく
「ここまでやるとは…やはり勿体ないな」
そんな事を言う男を睨むが正直体がフラフラで戦えそうもない
出血したっていうのもあるがさっきまでの魔法の連続使用で魔力を急激に減らしたせいで気力が無くなったっていうのもある
息が荒くなり少しまずいかも…
俺は火炎弾を男に放つ
だけどあの程度の魔法は防がれるのは理解している
これはただの時間稼ぎだ
俺は背後に倒れているアスキルへと走り寄るとすぐさま鑑定し、アスキルは【洗脳】という状態にかかってると知る
すぐに治したいけど精神系の力は回復系では治せないようで、闇魔法で対応するしかない
でも結構強い支配のようで時間がかかってしまいそうだ
「そんな事をして余裕だな」
その間に魔法を防いだ男がこちらに近付いてくる
その手にはすでに剣は無い
それもそのはず、男が持っていた剣はすでに砕け散っているからだ
俺が使った【呪縛】は相手を束縛するだけでなく触れたものを脆くさせる力がある
その力のおかげで剣が砕けてしまったようだ
本当は男もついでに脆くしてほしかったけど無駄に終わったらしい
残念
そんな事を思っている間に男は力を腕に込めた
そして強大な魔力が男に収束し、俺めがけてその力が放たれる
俺は結界を準備していたがそれは無駄に終わる
放たれた魔力は同じく強大な魔力によって相殺されたのだ
「…!」
驚いた男に莫大な熱量が襲いかかる
男は咄嗟に防ごうとするが続いて襲いかかってきた爆風により吹き飛んだ
魔法が飛んできた方向…俺達が降りてきた階段の方を見る
そこには魔法を使ったであろう2人が立っていた
それはこのハビリオンで最高の援軍であった
俺は賭けに勝ったようだ
2人のうちの片方がこちらに近付いてくる
俺の近くまで来るとジッと見つめそしてフッと表情を柔らかくし頭を撫でてくる
「…よくがんばった」
「ありがとうございますハティオ先生」
安心感で体から力が抜けてしまいそうになる
目の前のハティオさんは少しやつれているように見えるので、もしかしたら今まで激しく戦ってたのかもしれない
「お願いします」
「…わかっている」
俺はまだアスキルの解呪で動く事が出来ない
だからハティオさん達に戦ってもらうしかないんだけどハティオさんは嫌がらずに頷いてくれた
まぁここまで来たのだから戦わないっていう選択肢はないか
「忌々しい…!」
男が叫ぶがもう1人の…カプラさんの暴風で動けなくなってるらしい
そこにハティオさんも参戦し本格的な戦闘が始まった
戦闘音を背に俺はアスキルの解呪を進めるが中々終わらない
カプラさんとハティオさんが来てくれたのは助かったけどここに来るまでに少し傷を負ってるみたいだった
なので支援に回りたい
そもそもどうやってあれだけ広い【叡智の部屋】を短時間で進んで来れたのか
その理由は俺がやった細工にある
俺は【叡智の部屋】に入ってすぐの場所の床と階段に繋がる巨大な扉付近の床にそれぞれ術式を刻んでいたのだ!
そしてその2つの術式は目に見える一本の線となり道を指し示すように出来ていた
2人はそれを辿ってきたのだろう
これこそが俺の賭け
【叡智の部屋】に俺達よりも後に入ってきた人が敵か味方かなんて予測出来ないけど、味方なのだとしたら最速で助けに来てくれるように
その結果2人の四天魔道士が助けに来てくれた
だからこそ賭けにかったのだ
でもウィアベルさんが来ていないので心配だが、あのおじいちゃんがやられるなんて想像出来ないので大丈夫だと思う
まぁ今は心配するよりも解呪に集中しよう
「うっ…」
アスキルが気絶から回復し始めてる
もし支配されたままだと攻撃されるので解呪に力を入れたその時だった
「ガァァァァァァァッッッ!!!」
鼓膜を破らんとするような爆音が響き咄嗟に耳を押さえる
空間全体が悲鳴をあげるように振動し続けて膨大なエネルギーの余波が襲ってくる
「ぐっ!」
アスキルに覆い被さろうとするもアスキルと共に少し飛び転がってしまう
そんな俺のすぐ側に2つの物体が飛んできた
「…かはっ!」
「ぐぅっ!」
ハティオさんとカプラさんだった
驚いて男の方を見るとその瞬間、背筋が凍るような悪寒に襲われる
男の見た目が変わったわけじゃない
でも発せられる圧のようなものが桁違いになっている
「クハハハハハハ!!!」
それだけじゃ終わらない
男は高笑いをすると両腕を掲げる
すると今までなんの変化も見せなかった球体に変化が起こる
ヒビが入ったのだ
「あっ!」
俺が声を漏らしている間も変化は止まらない
小さなヒビは球体全体に拡大し、そしてついに…
パキン…
球体の一部が欠けた
続けて周り部分も砕け落ちていく
そしてほんの数秒のうちに球体は全て砕け地面に虚しく転がった
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