Room 510

ひふみ しごろく

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第13夜 アナルSEX(初挿入)

「アナルSEX、試してみますか?」

アナルに快感を覚え浣腸にも慣れた頃。
彼女に切り出してみた。

最近はアナルの奥まですんなりと指が入るようになった。
恥ずかしがって力を入れることもなく、むしろ開いて迎え入れるようになった。
彼女は挿入時に快感を覚える。
ずぶずぶと指を挿入してあげると甘くいい声で鳴く。
アナルの虜、とまではまだまだいかないがアナル責めなしでは寂しい、ぐらいまで開発が進んでいる。


SMルームにある診察台に座らせ拘束し床に水たまりができるぐらい指マンで責めてやる。
立て続けにイカされ続け意識が朦朧とし快楽の虜になっている今こそが彼女がもう一歩踏み出せるチャンスだろう。

「はい…

でも、痛かったら…」

「もちろんゆっくり挿入しますよ。
痛いようならすぐに言ってください」

「それなら…試して…みてください…」

M字に固定され、秘所からお尻の穴まで丸見えの状態で顔を赤らめ彼女が答える。

緊張からアナルに力が入っている。
恐怖は心を閉ざす。
まずは念入りにほぐすところから始めるとしよう。

ローションをたっぷりと塗り、軽く指でアナルをほぐす。
すっかり調教された彼女のアナルは私の指をスルスルと飲み込んでいく。

「あああっ…
入ってくるぅ…
ねぇ、わたしのお尻…
あなたの指が…かんたんに入るようになっちゃたのぉ…」

ゆっくりとピストン運動を繰り返して反応を見る。
指を左右に回転させアナルの肉壁をこすってやる。

「あぁぁぁ…気持ちいいのぉ」

じっくり時間をかけてローションを足して刷り込み、指を2本に増やす。
ぐっとアナルを押し広げてやる。
入口さえ通過すれば、みるみる指2本が吸い込まれるようにアナルへ消えていく。

「あ”あ”あ”、ふ、太いぃぃ…」

卑猥な光景だ。
脚を固定され隠すことのできない秘所。
触れてもいないのに愛液が垂れてきている。
アナルを責められ感じているのがわかる。

挿入した2本の指で、オマンコ側の肉壁を押し込んで刺激してやる。

同時に、いやらしくヌメヌメと輝くオマンコに舌を這わす。

ぴちゃぴちゃ
ぬちゃぁぁ…

「ああああああぁっ!
一緒にされたらあトロけちゃうぅぅのぉぉ…」

「…すっかりアナルも慣れましたね。
こんなに感じるようになってくれてとてもうれしいですよ」

「あなたが…あなたが…優しくわたしのお尻を…
感じるように開発…したのよお…
わたし…お尻が気持ちよくなっちゃたのぉ…」

時間をかけたアナル開発の成果を彼女自身が口にしてくれた。

舌でオマンコからねっとりとした愛液を舐めとり、クリトリスを舌で転がし、少し強めに吸い上げる。
アナルはゆっくり1cmぐらいのピストンで抜き差しして軽い刺激を与え続ける。

じっくりと時間をかけて緊張とアナルをほぐす。

「では、いよいよアナルSEXを試してみましょうか」

「はい…」

もう一度ローションをたっぷりの手に取り、アナルに塗り込む。
ぬるぬるのローションにのって、スルッと指がアナルに入る。

「ひゃあああぅ!」

「これぐらいすんなり指が入れば大丈夫でしょう。
でも、怖かったり痛かったりしたらすぐ言ってください。
気持ちよくないことはしませんからね」

心底そう思う。
私は彼女に快感を感じてほしいのだ。
羞恥に染まりつつ快感を感じてしまう表情がたまらなく好きだ。
私に恥ずかしい行為を強要され、恥ずかしさに震えながらも命令に従う健気さは好きだ。
しかし苦痛に耐える苦悶の表情は見たくない。
それでお互いに快感を貪れるカップルなら否定はしないが、私達はそうじゃない。

アナルの中までローションを塗り込む。
チンポにローションを塗り、アナルにあてがう。

先程まで指2本を咥えこんでいたが、今はしっかりと口を閉じている。
チンポを欲しそうによだれを垂らして口を開けているオマンコとは違う。
小指さえ入りそうにない、こんな小さな穴がチンポを咥え込む。
伸縮性を持っていると知っていても不思議だ。

…その小さな入口に狙いを定めてあてがう。

ぐっと力を入れてゆっくり腰を進める。
亀頭がアナルを引き伸ばし、広げていくのが見える。
ローションに濡れてヌラヌラと輝くアナル。
これをチンポで貫くかと思うと興奮し、ますます硬くなる。

「ああああ…」

ヌルヌルとローションにまみれた彼女のアナルが亀頭を飲み込んでいく。
亀頭が狭い穴を無理やり広げる感覚。

ローションまみれにしてヌルヌルと滑りを良くして入るが、これほどアナルに太いものを入れたことはない。痛いのを我慢していないだろうか。彼女も緊張しているのがわかる。

「もう少しで一番太いところが…」

アナルに亀頭の大半が飲み込まれ、最も太い部分だけが残って見える。
ここさえ入ってしまえば、と焦る。
一気に押し込みたくなる欲望を抑えつつ慎重に押し込む。

ぬるんっ!

と亀頭がアナルに消えた。

「はあああああぅ!」

彼女から大きな声が漏れる。

「ああ、一番太いところが入っちゃいました。
怖くありませんか?」

「はい…」

アナルがいっぱいいっぱいに広げられ私のチンポを咥えこんでいる。
オマンコは変わらずチンポが欲しいと愛液を垂れ流して待ちわびているのに、それを無視してアナルを責める。
”アナルSEXも慣れたらオモチャも使って逆2穴責めもしましょうね…”
亀頭がアナルに入ったことで緊張がほぐれる。

少し押し込んで、抜いてみる。

「ああぁぁあぁぁ…ひぃぃぃぃ…」

ぬちゃぁぁぁ、とローションが音を立てる。

チンポの動きにあわせて、お尻の穴が押し込まれ、引きずり出される。
すばらしくいやらしい光景だ。

激しくピストンしたくなる衝動を抑え込み、少しづつ押し込んでいく。

ずぶ…ずぶ…

「ああぁぁ…
どんどん…入ってくるのぉ…」

根本まで押し込めば20cmぐらい入ることになるのだろうか。
半分ぐらいまでアナルに埋まったチンポを眺めつつ思う。

”今日はこのへんまでにしておきますか…”

軽くピストンしてみる。
お尻の肉がつられてめくれるのがいやらしい。
ぬちゃぁ、ぬちゃぁとローションが音を立てる。

「はああああぅ、あああ…
お尻が…お尻がいいのぉ…」

クリトリスを指で軽くなでて刺激し快感を増やす。

ゆっくりと短いストロークだが初アナルSEXだ。

「無事おちんちんが貴女のお尻に入りましたね。
ずっぽりと咥えこんでいるのがよく見えますよ」

「言わないでぇ…」

「奥まで入れて激しくこすりたいところですが、今日はこれぐらいにしておきましょう」

焦りは禁物だ。
挿入することができた実績で今日は満足しておくべきだ。
充分な成果だ。

ずぬぅぅぅ…

ゆっくりとチンポを引き抜く。
お尻の穴がめくれ上がる。

今まで入れてきたどんなオモチャより太いチンポだ。
亀頭を抜こうとすると、より一層お尻が広げられ伸びる。

「ひぃぃぃいいっ!
いやぁぁぁ、お尻が…お尻が広がっちゃうのがわかるぅっ!」

出すまいと、お尻が伸びて抵抗する。
卑猥な光景だ。じっくりと愉しみたいところだが今日はその日じゃない。
急激になりすぎないように慎重に力を込めて抜く。

にゅるうぅぅぅl

ローションの糸を引きながらチンポが排泄される。
一番太いところが抜けると、あとは押し出されるように一気に押し出されてしまった。

「ひやぁぁぁあああっ!
出ちゃううううううッ!」

さっきまでチンポを咥えこんであんなに広がっていたのがウソのようにアナルは閉じている。

オマンコはヨダレの量を増し、アナルまでそのねっとりとした愛液が垂れそうなほどだ。


「ねぇ…挿れられるのも好きだけど、抜かれるのも…好きに…なっちゃうかもしれない…」

上気した顔で彼女がつぶやく。
私達のアナルSEXはこうして始まりを告げた。
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