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Leap
Leap…9
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もう3時間ほどは歩いただろうか。
最初に出会った犬以降、生き物すら見ていない。
辺りの風景もさほど様変わりせず、荒廃しきっている荒れた大地が続くのみ。
500年近く前のこの場所が何処かだとか言う感情は最早出てこない。
シャル「はぁーあー、ってかなんで俺こんなとこにいるんだろうなぁー…。」
ナク「本当はどこに行く予定だったの??」
シャル「2590年。
たった10年程戻るだけの予定が、474年だよ…笑」
ナク「なんで2590年に?」
シャル「いやまぁそれはべつに…。あのなんつーか…。」
少し前を歩くナクは微笑みながらシャルの方に振り向いた。
ザザザザザザザザザッ!!!!
シャル「ナクッ!!!!前っ!!!!」
ナク「!?!?」
前に茶色いローブの様な物を羽織った人間であろう者達数名が2人の行く手を塞いだ。
「………」
両者の間には砂埃を乗せた風だけが吹く。
最初に出会った犬以降、生き物すら見ていない。
辺りの風景もさほど様変わりせず、荒廃しきっている荒れた大地が続くのみ。
500年近く前のこの場所が何処かだとか言う感情は最早出てこない。
シャル「はぁーあー、ってかなんで俺こんなとこにいるんだろうなぁー…。」
ナク「本当はどこに行く予定だったの??」
シャル「2590年。
たった10年程戻るだけの予定が、474年だよ…笑」
ナク「なんで2590年に?」
シャル「いやまぁそれはべつに…。あのなんつーか…。」
少し前を歩くナクは微笑みながらシャルの方に振り向いた。
ザザザザザザザザザッ!!!!
シャル「ナクッ!!!!前っ!!!!」
ナク「!?!?」
前に茶色いローブの様な物を羽織った人間であろう者達数名が2人の行く手を塞いだ。
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