[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

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第1章 生き抜く事は大変!

第41話 神殿攻略は、かなりハード2

  

 次の日、カザト達は次の神殿に入ったが…



 アレ?
 空っぽ?
 そんな馬鹿な!

 だが、いなかった…

 気を取り直して次の神殿に入る!
 結界も貼り直す。

トワイライト
「まさか、あの五匹は…」

 トワイライトよ!それを言うとフラグが…
 あ!出たよ!

 トルマリンウインドゴブリン スーパーソルジャー

トワイライト
「カザト様、では予定通り!」

カザト
「わかった!」

エルシー
「行きます!ウインドフォース!!」

エルファー
「行きます!ウインドドリル!」

トワイライト
「ウインド!バインド!」

カザト
「ウインドクラッシャー!」


 何が予定通りなのか?
 それは、トワイライトが覚えていた歌に、妙な言葉があったのだ、
 トルマリンからは、同じ属性で戦え!
 他の属性でも勝てるが同じ属性で勝つと、その属性を極める事につながる。と!

トルマリンウインドゴブリン スーパーソルジャー
「プシューアーーーーーーー!」

 ウインドゴブリンが、両手の平を向けて魔力を放出した!

鑑定
[ウインドダイナマイト!]

 覚えた!
[エクスプロージョン]そっくりの形の風の玉が発射された!

カザト
「相殺するしかない![ウインドダイナマイト!]
 ぐー!キツイ!」 

 パーン!

 風の玉同士が弾けて割れた!

エルシー
「ウインドカッターハリケーン!]

 ウインドゴブリンが、風纏をする。
 360度からのウインドカッターに耐えきる! 

エルファー
「ウインドドリル!」

 ウインドゴブリンが、ウインドシールドを展開する。

カザト
「ウインドビーム!(バン!)クソ失敗か!」

トワイライト
「ウインドフォース。!」

 風の対流が、ウインドゴブリンを締め付けるが、ゴブリンが風纏を展開して、耐えきる。

カザト
「[エアービーム]!」

ドン!

シューーーーーーー!

バン!

 カザトは、ビーム系を作るために[ウインドビーム]を作ろうとしたが、イメージが風過ぎて風魔力がすぐに風魔法に化けてしまい上手くいかなかっために、今度は、ものすごい濃すぎる空気のビームをイメージしてやってみた!
 バンという音と共に、ウインドゴブリンの横っ腹がえぐれて無くなった。
 ウインドゴブリンが身体を、回転し始めた!

カザト
「あの回転を上半分だけ止めよう!」

トワイライト
「ウインドフォース!」

カザト
「力制御全開!ウインドフォース!」

エルシー
「ウインドフォース!」

エルファー
「ウインドフォース!」


 バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!

 バーン!

 風と風が衝突して放電してそしてカザト側が勝った!
 そして、肩よりも上が無いウインドゴブリンが、いた。

エルファー
「ぁ!目が!」

 頭が無くなったから、足の所の石化した皮膚に目が、現れた!

カザト
「エアービーム!」

エルシー
「ウインドドリル!」

エルファー
「ウインドクラッシャー!」

トワイライト
「ウインドドリル!」

 パン!

 ウインドゴブリンが弾け飛びそして、石があった。

トルマリン (魔石)
属性 風

準ダンジョンコア


 うわ~準ダンジョンコアですか!

 クラ!
 カザト達が立ちくらみをする。
 急いで亜空間部屋を出して避難する。
 四人がベットに倒れ込んだ時、ぎりぎりセーフだったようだ。
 四人とも、すぐに意識を手放してしまった。

ピコリン♫
「大幅な、レベルアップと、スキルアップが始まります!
 完了するまで、おやすみ下さい。」


 次の日

 カザト達は、休憩を兼ねてカザトが、これまでに集めてきた魔導書のコピーをエルフ3人娘達が、読むことになった。
 そして、これまで手に入れた魔石に触れながら魔導書を読むと、理解が進むらしいので3人とも頑張っている。
 カザトは、亜空間部屋を拡張することになった。
 隣に大演習場を作ったのである。
 そして、鍛冶場を作り、マジックボックスを力制御を使い限界まで強化した結果、マジックボックスが高圧縮ストレージ化したのだ。
 神殿も収納出来る、ほぼ無限収納化に成功した。
 だが、カザトはその途端気を失った。

ピコリン♫
「真・空間魔法の大幅なレベルアップにより、スキルアップを行います。
 3時間お休みを取ってください。」

 その間、カザトをベットに運んだ3人は、演習場にてまず土魔法を習得に力を費やす。
 魔力の体内での加工の完成品は、目の前の魔石から感じられる。
 ただ、ルビーとガーネット類からは、炎と、土とかの混合なのでなかなか難しい。
 なので、先に火魔法を練習し始めた。


3時間後
 カザトが練習に参加する。
 神殿の外に、なぜか無属性の人の成人の頭くらいデカいシトリン(宝石)が転がっていた。

 流石…異世界…
 シトリンに、カザトが付与魔法で土魔法の魔力を込める。
 カザトが力制御を使って気絶するまで、土魔力を込めた。

バタン!

 カザトが気絶する。

ピコリン♫
「付与魔法のレベルが限界を超えております。
[封印魔法]が構築されました。
[封印魔法]に統合します。
 土魔法のレベルが上がりました。
 限界値近くになったので次のスキルの構築を始めます。
 3時間おやすみ下さい。」

 エルフ3人娘の土魔法修行が、始まる。

トワイライト
「あ! 何か粒が出来た!」

エルシー
「砂?ですかね?」

エルファー
「私も出来ました!そうだ!この粒を大きくしません?」

 なかなか、頑張っているトワイライト達。
 カザトが起きた。

トワイライト
「ロックブラスト!」

エルシー
「ロック生成!」

エルファー
「ロックブラスト!」

カザト
「出来たのか!ハア、オレは気絶してばっかりだな。」

 そして、彼女達が練習している間に、エメラルドボタニカゴブリン スーパーソルジャーの魔力の流れの再現と
、エメラルドの魔石の魔力を(超高速並列処理)を使って解析を進める。

ガチン!

 う!頭にまたこの音だ!
 アレ?目が、霞む~~…。

ピコリン♫
「(超高速並列処理)の臨界を超えました!
 新たなスキルを構築開始します。
 魔力再現完了!
 術式理論解析完了!
[植物魔法]を習得しました。
 2時間お休みください。」


2時間後
トワイライト
「ロックランス!」

エルファー
「ロックランスシングル!」
デカいロックランスの一本槍が出る。

エルシー
「ロックランスワイド!」
 ロックランスの広範囲版だが、短いロックランスがかなり密に生成されている。

 カザトは、起きて[植物魔法]の練習を始める。

カザト
「始めっから樹木とかは無理だな。
 いでよ!ほうれん草!
 いでよ!小松菜!
 いでよ!チンゲン菜!
 いでよ!からし菜!
 お!これは!かなり便利だな!」

 この世界では、攻撃方法にしか価値を見出されないのだが、カザトによって、やっと本質の価値を認められた[植物魔法]。
 それを、見ていた存在がいた。

カザト
「かなり疲れるけど、楽しいな!
 なぁ3人とも、修行がてら畑に使えるような、ふわふわな土をこの溝に作ってくれ!
 畑をこの増設空間に作ろう!」

「「「はい、やってみます。」」」

 だが、なかなか出来ない。
 魔法は、攻撃のみの手段としてしか使っていなかったから難しいのだが、やっと出来た。

トワイライト
「土魔法のスキルレベルが、3だったのが、畑の土を作るだけで、10まで上がりました!」

エルシー
「私もですよ!3まで上げるのにかなり時間が、かかったのに。」

エルファー
「カザト様?どういうことなのでしょう?」

カザト
「これは、俺の勝手な仮定なのだけど、スキルレベルってスキルの理解度も入って知るのじゃないのか?
 だから、時々爆上がりする時がある。
 あの、ゴブリン火山3匹組の時も炎系で、最後止めをさしたらなんとなく、どうなるかって言う事がわかったような~
 まぁ火魔力に対する理解が進んだ時にスキルレベルがかなりあがって炎魔法になったからな~
 練習も理解度を上げる為とすれば、スキルレベルアップにはその魔法に対する理解が必要かもな~。」

 そう言って、カザトは畑に行って[植物魔法]を使う。

カザト
「いでよ!サツマイモ!」

 つたが畑から伸びる!
 あっ!そうだ!カザトは、思いついた!

カザト
「[光魔法]いでよ!生命を育てる光の玉よ!サンライト!」
 亜空間畑の誕生である。
 それとは別に四人で石を生成して、窯を作りカザトが別に作ったサツマイモを石焼きにした。

トワイライト
「美味しいです~!」

エルシー
「これ?カザト様の世界の食べ物なのですか?」

エルファー
「これは、果物と同じくらい甘いです。
 野菜とは、思えませんよ~!」

 お腹いっぱいになった四人は寝る事にした。
 3人の寝顔を見て、一時間くらい気絶するまでサツマイモ作りを頑張ったカザトだった。



 次の日 神殿に突入する。

 勇者の記憶から、この神殿の属性はなんとなく想像出来る。

 出たよ!
 モルガナイトテラゴブリン スーパーソルジャー

 勇者の記憶だと、大地の女神をかたどったゴーレムだったらしいが、出たのはやはり、ゴブリンである。
 実は、これはかなり意味がある。
 すぐに用意していた手紙を空間魔法で作ったハトで飛ばす。
 そして、第3神殿から結界で塞いでいたが、それも第5神殿前まで解除する。
 そして、濃霧を発生させて遠くから見えないようにしていたが、それも解除する。
 ただし第5神殿前は濃霧を発生させた。

 これで、外からこちらをうかがっている斥候達に、こちらの状況が見えるはずである。
 さて、何が問題なのか?
 それは、この大地の女神の像のゴーレムは、実はこの世界の管理者神の姿そのままだという事だ!
 大地の女神とは、管理者神の分身だとされているらしい。
 そして管理者神が作りし、この神殿のダンジョンに自分の姿を模した守護者がゴブリンだったら?

 そう!これはかなりヤバいことなのだ!
 女神がゴブリンになった?
 女神は邪神だと言うのがほんとだった?
 女神が邪神化していた?
 女神がこの世界の不幸を作っていた?
 様々な、考えが出るだろう!

 実際カザトも、まさか、自称・女神というのだから、教会にある女神像のゴーレムか、とんでもなく酷くても女神の着物を来たそっくりのゴブリンを配置するだろうとは思っていたが、ダイヤモンドゴブリンよりも筋肉モッリモッリの黒い息を吐く、目がつり上がった凶暴なゴブリンであった。

 あ~これはR15指定の凶悪な顔だな!

モルガナイトテラゴブリン スーパーソルジャー
「フンポーーーーーー!」

ロックランス! ロックバインド!の二重技が襲ってくる!

トワイライト
「ロックバインド!」

エルファー
「ロックランス!」

エルシー
「ロックウォール!ロックウォール!」

カザト
「ロックドリルブラスト!」

 戦いが、始まった!
 両サイドの戦いは、神殿内の土の魔法行使域の支配権の取り合いになっている。

カザト
「力制御全開!ロックドリルブラストバインド!」

モルガナイトテラゴブリン スーパーソルジャー
「ギヤーーーーーーーーーーーーー!」

 肩のピンクの鉱石にロックドリルが突き刺さった時に、ゴブリンが悲鳴をあげる!

モルガナイトテラゴブリン スーパーソルジャー
「フンギヤーーフンボー!」

 テラゴブリンに、土魔法の魔力がまとわりつく!
 なんと!別の鉱石の鎧を着た、ゴブリンが出来上がった。

 だが、その分これまで派手に展開していた複合土魔法攻撃が無くなり、単発の技ばかりになる。

トワイライト
「削りますよ!ロックドリルブラスト」

エルシー
「固定します!ロックバインド!」

エルファー
「迎撃します!ロックドリルランス!」

カザト
「ロックレーザー!」

 デカい大きな鉄のドリルがなぜか出てきて、ゴブリンに当たりゴブリンの鎧の全面を砕いていく!
 ビーム作成失敗である。

 モルガナイトテラゴブリン スーパーソルジャー
「グガーーーーーー!」

 鎧を展開し直して抵抗するゴブリン!

 そのスキにエルフ3人娘は、ロックドリルブラストで鎧の空いた穴に、攻撃を集中させる!

モルガナイトテラゴブリン スーパーソルジャー
「ブキブブギャーー!」
 顔を真っ赤にしたあと、黒い息を吐きながら叫び両手に目で見えるほどの土魔力を集めて、鉄のドリルをつかんだ!

バーーーーーーーン!

 鉄のドリルと、共にゴブリンの両手が吹き飛び、そしてゴブリンの鎧が砕け散る!
 ゴブリンの肩から黒いモノが漂いだして腕を形作る。
 そのとんでもない姿を見てカザトは、ものすごく怒った!
 何がテラゴブリンだ!
 ざけんな!

 その時にカザトの頭に浮かんだのは、宇宙から撮影された青い地球の姿だった。

カザト
「そうだよな! 貴様ら邪神の想像する大地のイメージとは違う!
 オレは、俺のイメージでやる![アースビーム]!」

 カザトの手のひらから、青いビームが放たれた!
 目を、大きくするゴブリン!だが、もう遅い。

 ジュオ~~~~!

 拡大する青いビームが通ったあと、神殿に大きな穴が空きゴブリンは、消えていた。

ゴトン!

鑑定

モルガナイト (魔石)
属性 土

ダンジョンコア(休止中)

 そして、カザト達は神殿の奥に行き結界を張り濃霧を起こして、次の神殿に向う。

 その頃…
 やはり、カザトが予想していた通りこの世界の各国と、世間は、ものすごい動揺をみせていた。
 まずカザトは、ミラージュに手紙を送った。
 内容は、大地の女神のゴーレムがゴブリンであったこと!
 それを見た、ドワーフプリンセスがどういう事かをカザトよりもかなり詳しく、ブラー国王達や騎士団そしてブラー王都の教会の司祭そして、ミラージュ達に説明する!

 ドワーフは、鍛冶ギルドの元締め。
 そして、鍛冶をするので鉱石を扱う以上大地の女神信仰や大精霊(土)(火)信仰があり教会には全く同じ姿の女神像が2つある。
 そして、この神殿のダンジョンの事もかなり詳しく記録が残されている。
 封鎖される前は、勇者達に頼んで同行して試練に耐え、末席の王位継承権の王女が王になったと言う伝説は、各国の絵本でも有名である。
 そして、すぐに鳩便がドワーフ国に飛ばされた。
 そして斥候から映像が送られる。
 女神像ゴーレムどころか、とんでもない凶暴顔のゴブリンだ!

 エルフ3人娘と、カザトが土魔法で戦うとんでもない死闘が、各国に送られる。


□□
神聖皇国

皇主
「うまく溶け込んで、なんとか我が国に呼ぶのだ。
 決して、女性勇者達に不利になるような言動はするな!
 保護している!
 勇者帰還陣を探している。
 そして、見つかったときの為に魔力を貯めていっていると!
 わかったな!」

聖女ファルミ・聖女メーベル
「「は!」」

大司祭
「大変です!斥候から映像が送られてきました!
 女神の分身の神殿まで、すでにカザト殿は、進んでいました!
 それが、それが!
 おい!早く魔導珠で映像を出せ!
 急げ!急げ!戦争になっても不思議ではないぞ!」

皇主
「戦争だと!どういうことだ!

なーーーーーーーー!

 何だあのゴブリンは!
 あの神殿の2つの紋章は、確かに試練の神殿の紋章と大地の女神紋章だ!
 どういうことなのだ!」

ガス国王
「なんてスゴい戦いなんだ!

 あぁ!わしの娘の目は、あの第一王女の目は、節穴だったか!
 だが、なぜあの眼が節穴娘に神託を出したのだ?
 なぜ?ドワーフ姫の下剋上物語の絵本にも出てくるあの女神ゴーレムが、あんな、ゴブリンなのだ?」

宰相
「これは…帰ってきた女神が、再建したというが、と言うことは、女神が決めた姿ということか!
 これは、ゴブリンだけが、増えていっているこの世界の変調の手がかりなのか?」


□□
ボベー帝国

皇太子
「陛下!なんとかブラー王都の各ギルドマスターの了解を得ました。
 我が帝国が新ガス王都の後ろ盾となり、勇者の子孫達を保護している王都冒険者ギルトマスター達の誘導で、帝国にカザト殿を受け入れる下準備が出来ました。」

ボベー帝国 皇帝
「皇太子よ!見てみよ!この男がカザト殿なのだが。」

皇太子
「神殿ですか。聞いてはいましたが~
 アレ?この神殿紋章?我が国の教会の紋章?
 え?
 オイ!絵本をもってこい!
 すぐに!
 間違い無い!
 ドワーフ姫の下剋上物語の舞台ではないですか父上!
 ハア?
 では、このとんでもないが女神ゴーレムだと!
 それに、とんでもない土魔法の応酬!
 父上!」


ボベー帝国 皇帝
「そうだよな!間違いなく、かつてその絵本の舞台となった神殿だ!
 邪神戦争の後、帰ってきた女神が再建して活用するようにと、その当時の皇帝に信託が来たのだが、その後、第2神殿が空間魔法が使えないと通れないとわかって、神聖皇国主体で封鎖されたという記録が、帝国の書庫から出てきた。
 だが、第2神殿も突破している。
 そして、この戦闘力!
 敵対は禁止だ!
 皇太子?あ!そうか…うちの孫で1番上は~」

皇太子
「今年で14です。
 あと一年足りません。
 それに姉上の娘が結婚したばっかり。
 妹の娘が14です。

 オレは、逃げられか、とんでもない奴ばっかり…クソ!
 俺も、カザト殿みたいに頼りになる、相棒が欲しい!」

□□


 カザト達は神殿の前に立つ!
 ここは、火の形の無い実体の無いゴーレムが出るとの事だが…

アレキサンドライトフレイム ゴブリンスーパーソルジャー

 アレ?
 アレレレレレレレレ?
 思いっきり、実体があるな~[勇者達の記憶]でも、火の玉とか、火の巨人だったのだが~

トワイライト
「あ!実体が無いはずなのに2つ実体が出来てしまったモノ!
 歌にあるのは、こいつか!
 つまり、次が変わってしまった属性の神殿かもしれません!」

カザト
「よし、こいつを倒して今日は、休みと特訓にしよう!
 神殿入口に結界を張って戦闘に入る。

カザト
「あの奥の角に追い込もう!
 石焼き芋の窯にそっくりだ!あとは集中砲火だ!」

エルシー
「あの芋ですか!
 さぁ!ゴブリン!焼けて下さい!ファイヤーストーム!」

エルファー
「ヤキイモ!ヤキイモ!ヤキイモ!
 やけろーーーーーー!ファイヤーキャノン!」

トワイライト
「しっかりと焼きましょうね!ファイヤーバインド!」

 エルフ3人娘の目が完全にいっていた。
 食欲がプラスされてとてつもない火力になっていた。

 アレキサンドライトフレイム ゴブリンスーパーソルジャーが、雄叫びをあげて炎鎧を纏って口からファイヤーブレスを吐くが、ファイヤーブレスはカザトが迎撃する。
 エルフ3人娘が遂にゴブリンの炎の鎧を削り出した!

カザト
「フレイムビーム! フレイムビーム! フレイムビーム!
 クソ!一発は手応えがあったけどもう一つは、どこが本体なのかわからんな!
 フレイムビーム!
 いかん!ブレスか!」

 カザトがファイヤーブレスを慌ててファイヤーブレスで迎撃した時に、反動で倒れてしまった!

カザト
「アレ?天井に何かある?
 何だアレは?
 火災警報器では無いよな?
 目がついてる円盤?
 あ!あれが、2つ目の本体か!
 喰らえファイヤーブレス!」

 思いっきり大の字で寝ながら、ファイヤーブレスを放つカザト。

 それを阻止しようとゴブリンが動こうとするが、目がヤキイモになっているエルフ3人娘の火力の前に動けず、消えていった。

ゴトン!

鑑定

アレキサンドライト・レッド
(魔石)

属性 炎

ダンジョンコア(休止中)


トワイライト
「ヤッターヤキイモ!」

 すぐに、亜空間部屋を出して、料理を作りにかかる。
 スープは、サツマイモのポタージュがメニューにこの日から、何故か入ったのである。


□□

築石 風人(つくし かざと)
冒険者ネーム カザト

レベル 430(up!)
年齢  ▲▶
ジョブ ◀◇☆◇□

攻撃力 ■◇◀◐
守備力 ◐◆☆●
魔力  ▲□○●
知力  ▶⬛○□
運   -14571(up!)

スキル
鑑定◁◇■レベル335(up!)

 派生スキル
 (簡易感覚伝達)レベル130(up!)
 (動線探索再現)レベル130(up!)
 (自身世界軸固定保有)レベル90(up!)
 (超高速並列処理)レベル140(up!)
 (不正悪意・意思軸自動反射)         
         レベル80(up!)
 (意思@@@@@)新領域構築中
 ( %%%%%%%)新領域構築中
 ( ∩∩∩∩∩)新領域構築中 
  ( ααααααιι )新領域構築中
 (      )新領域構築中
 (      )新領域構築中  
 (鑑定範囲制限解除)
 (鑑定結果MAP化)
 (記録無限領域)
 記憶 [魔法斬り][神のイカズチ]
    [勇者達の記憶]
    [勇者達の怒り]
    [エクスプロージョン] 
    [占い][心体共鳴][威圧]
    [契約魔法(劣)](解析中)
    [フレイムビーム]
    [ファイヤービーム]
    [ライトニングビーム]  
    [アイスウォータービーム]
    [ウインドダイナマイト]
    [エアービーム]
    [アースビーム]     
    [ファイヤーブレス]
                [ウォーターブレス]
    [ライトニングブレス] 
    [絶対零度]
     
    
真・基礎魔法レベル30(統合 up!)
光魔法レベル6(up!)
闇魔法レベル3
真・炎魔法レベル80(new!)
真・氷水魔法レベル25
真・土魔法レベル25(new!)
真・風魔法レベル35(new!)
真・雷魔法レベル25
神聖魔法レベル65(up!)
真・空間魔法レベル30(up!)
植物魔法レベル10(new!)
封印魔法レベル55(new!)
[付与魔法統合]
隠蔽魔法レベル11(up!)
補助魔法レベルmax
付与魔法レベルmax


鍛冶  レベル36(up!)
錬金術 レベルmax
気配遮断レベル16(up!)
築石流刀術レベル35
真・精神力強化レベル30(up!)
力制御レベル70(up!)
ガス言語
ブラー王国語
エルフ語
聖神皇国・教国語

称号
異世界人
女神が◁▲■◆☆★○
マナポーションドランカー3!

□□   

武器 刀

攻撃力 3000

スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


武器 鉈(なた)

攻撃力 3000


スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


□□
カザトバスターソード2

攻撃力 8000/8000

スキル
[自己修復][半不壊][カザト専用]
空き6

□□

名前 トワイライト

種族 エルフ(ハイエルフ)
  
性別 男性(女性)

年齢 21

状態 偽装中(魔道具) 
   

ジョブ 精霊魔法使い

レベル 120

攻撃力 12000
守備力 5200
魔力  40000
知力  480
運   430

スキル
精霊眼 
真・精霊魔法(風)レベル25(new!)
真・精霊魔法(火)レベル5(new!)
精霊魔法(土)レベル65(new!)
身体強化レベル50(up!)

称号
なし(エルフ村の生き残り)
エルフの姐さん
□□

トワイライトの杖2
(強化打ち直し)

トワイライト専用
攻撃力 2500
魔法攻撃力 基準値16000
      最大値設定無し

スキル
[自己修復][トワイライト専用]
[半不壊]
空き6

□□


名前 エルシー

種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い


レベル120

攻撃力 8000
守備力 3000
魔力  30000
知力  400
運   250

スキル
真・精霊魔法(風)レベル25(new!)
真・精霊魔法(火)レベル5(new!)
精霊魔法(土)レベル65(new!)

身体強化レベル30(up!)

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕

□□

名前 エルファー

種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
    

レベル120

攻撃力 8200
守備力 3200
魔力  32000
知力  410
運   300

スキル
真・精霊魔法(風)レベル25(up!)
真・精霊魔法(火)レベル5(up!)
精霊魔法(土)レベル65(new!)
身体強化レベル30(up!)

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕


















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魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します

burazu
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事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。 その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。

はずれスキル『本日一粒万倍日』で金も魔法も作物もなんでも一万倍 ~はぐれサラリーマンのスキル頼みな異世界満喫日記~

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 勇者召喚に巻き込まれて異世界へやってきたサラリーマン麦野一穂(むぎのかずほ)。得たスキルは屑(ランクレス)スキルの『本日一粒万倍日』。あまりの内容に爆笑され、同じように召喚に巻き込まれてきた連中にも馬鹿にされ、一人だけ何一つ持たされず荒城にそのまま置き去りにされた。ある物と言えば、水の樽といくらかの焼き締めパン。どうする事もできずに途方に暮れたが、スキルを唱えたら水樽が一万個に増えてしまった。また城で見つけた、たった一枚の銀貨も、なんと銀貨一万枚になった。どうやら、あれこれと一万倍にしてくれる不思議なスキルらしい。こんな世界で王様の助けもなく、たった一人どうやって生きたらいいのか。だが開き直った彼は『住めば都』とばかりに、スキル頼みでこの異世界での生活を思いっきり楽しむ事に決めたのだった。

勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。

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エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。

アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~

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※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!! 『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。  無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。  破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。 「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」 【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?