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第1章 生き抜く事は大変!
第44話 ガス王家速報3!勇者出陣の晴れ舞台(の予定)
ピンポンパンポン♫
いつも、[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!
を、お読み頂いて有難うございます。
第44話は、か・な・り、自己的失敗を積み重ねて追い詰められた、ガス王国第1王女ブレーダー・ド・ガス本人の言葉などが、何語かわからないほど乱れており、そのせいで日本語訳もかなり乱れております。
そして、生徒会長・勇者達もそれが、感染してかなり言葉がこれまでとは違っております。
では、本編をどうぞ。
□□
ガス王国第1王女
ブレーダー・ド・ガス
「グゾーーーーーーー!ラッド公爵のじゃず(やつ)!
どうしで、(どうして)あのゴミをづでてこない!(連れてこない!)
おどうざまに、(お父様に)でんがくは!(連絡は?)」
側近A
「その王女様、陛下のお言葉を伝えます。
[うるさい!ゲルー王国に救援に行くと、お前が決めたのだから早くいけ!
撤退は許さん!お前の目が節穴だという疑惑が俺達に、かなりの迷惑を被ったのかわからないのか!このクソ娘め!
貴様が、その最強の勇者を連れてゲルー王国を助ける事ができなかったら、貴様の王女の地位を廃する事にする。
カザト殿の勧誘は、兄のラッド公爵に任せることにする。
すでに、他の王家がカザト殿に王女を娶らせようと動き始めた!
これからは、訳のわからない呼び名をやめて、カザト様と呼べ!
そして、勇者達は武器も揃い環境も整ったので間違いなく、ゴブリンを討伐してゲルー王国を救う事が、本物の勇者なら出来るだろう。
本物の勇者だと期待している。]です。」
ガス王国第1王女
ブレーダー・ド・ガス
「なんでずっだー!(なんですって~!)グゾーーーーーー!」
生徒会長・勇者
「ぼぐだぢを、なんだど(僕たちを、何だと)思っているのだ!
フザゲルなーーーーーー!
オマイラ!イグゾー!(お前ら!行くぞー!)」
これまでの、ゴブリンを見たら逃げる。
王様の3倍は高価な物を食べる。
町中で女性を見たら、その場で服を破って襲おうとする。
女児を見たら、誘拐しようとする。
この男性勇者組は、神聖皇国の聖都では「勇者」ではなく、「盗賊」として何度も衛兵達に、捕まっていた。
女性勇者組とは、最近遂に争いになり、素っ裸で襲って来た生徒会長・勇者を斬ろうと、バスターソードを持った
女子高生戦士組が斬りかかり、男性組のガードナー達が盾ごと吹き飛ばされる事件にまでなった。
そして、そんな男性勇者組は、一路ゲルー王国との国境に向かっていたのだが、王女は始めっから 戦いをするつもりは無かった。
そう!勇者達に全て投げつけて当たり前!
その場にいて、次期王として崇められて当たり前!
では、勇者達は?しんどい事は、全て他の奴に投げつけて当たり前!
戦闘は連れてきた兵士に丸投げする事に、始めったから決めていたのである。
だが、そんな王女と勇者の計画はすでにガス王国兵士達には、これまでの言動と行動でバレていた。
なので、あることを国王に直訴していた。
国王も、ラリッていた状態から目が覚めていたので、了承した!
むしろ、よくぞ言ったと褒めたのだ!
そして、ガス王国・ゲルー王国国境が見えてきた時である!
ガス王国兵士長
「あれが、国境である!これより、ガス国王陛下の勅令により、我らは別行動となる。
第一任務!王女・男性勇者隊との合同移動の終了!
これより、王女・男性勇者隊は、ゲルー王国を、救助に向かう!
我々は、陛下の王都帰還の準備と、交渉するための下準備の為に、王都に向かう。
伝説にある通り、勇者の一太刀で魔物を千斬ったというのなら全く戦力的に十分だと思われる。
だが、油断するな!と、陛下のお言葉だ!
それでは、監視の兵を残して、ここから別行動に入る!
王女様、勇者様に御武運を!」
「「「
王女様、勇者様に御武運を!
」」」
そして、ガス王国兵士たちは、素早く王都に向かって行った。
ガス王国第1王女
ブレーダー・ド・ガス
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
(;゚Д゚)
生徒会長・勇者
「ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」
゜Д゜)━━━━!!!!!!
「オレ、ヤダぞ!(いやだぞ!) 」
「誰だよ!兵士に押し付けたらいいのだって、いったやつは!」
「ざけんなよ! 誰が戦うんだよ!」
「オイ!生徒会長!責任持てよ!」
「てめぇが、カザトを邪魔だからって、城から捨てたから こうなったんだろう?」
「そうだ!まずてめーだけ戦え!」
「ジョブが勇者なら、責任取れ!」
「勇者の前に、ニセなんてついて無いよな! 」
「オイ!気づかれたぞ!」
ガス王国第1王女
ブレーダー・ド・ガス
「どづげぎーーーーーーー!(とつげき)」
生徒会長・勇者(逆ギレ)
「てめら!行くぞー突撃ーーーーーー!」
□□
ゴブリンジェネラル
「ゴブゴブゴブゴブゴブ」
(何だ?アレは?)
ゴブリンソルジャー
「ゴブゴーブ!」
(おーい、誰か鑑定して~)
ゴブリンスカウト
「ゴブ!ゴブゴブゴブ!」
(アァ!勇者です!)
ゴブリンジェネラル
「ゴブゴ!
(来たか!)
ゴブゴブゴブゴブゴブゴブゴブ
(エンペラー様の予想通りだ)
ゴブーゴブゲルーゴーブゴブ
(奴らをゲルー王国に)
ゴブゴ~ブブブブブブブゴブ
(入れろ!作戦開始だ!) 」
□□
そして、2時間後
この世界全ての国家魔導珠伝いに、ゲルー王国から恥を捨てた救援要請が発せられた。
ゲルー国王
「ガス王女と勇者が役に立たない!
助けてくれーーーーーー!
誰か助けてくれーーーーーー!
頼むー!
助けてくれーーーーーー!」
ただ事では無い!
ボベー帝国は、救援を決断するが国境は、魔の森!
とても、帝国軍でも突破は無理!
ゲルー王国は、魔の森に囲まれているため海岸線を持たない国。
しかし、ボベー皇帝は魔の森の海岸線の薄い所を知っており、そこに虎の子の特殊部隊を送り込んだ!
他国は、派兵しなかった。いや、遠すぎるのと、やはり、ゲルー王国の特殊地形が派兵を拒んだ。
勇者参戦 22時間後、ゲルー王国・王城陥落!
この報は、この世界全てにすぐに回った!
その日の朝刊は、「勇者!敗れる!逃亡の疑いがあり!」と、ゲルー王国の敗退を報道した。
□□
神聖皇国
ガス国王
「あん~の~!クソ王女が~!あれほど、人任せにせずに自分で戦えといったのに~!
ガス王国第1王女ブレーダー・ド・ガスを廃位とする!
そして、あの娘との連絡はまだか!」
「ガス王都から、連絡が来ました!えーと、なんとか兵士達は王城に入れたと!
しかし、そのゴブリンエンペラーから逃亡した事はかなりの失態でして、もし、このまま王都にも取っても王位につけないと、管理者神様の憲章(ワールドルール)にかかれてまして、帰還は絶望的です!
あの王女が、ゲルー王国を真面目に助けていたらなんとかワールドルールの補助条項が使えたのですが…。」
「宰相様!娘様から手紙が来ました!」
宰相
「来たのか!
なーーーーーーー
にーーーーーー!
好きな人がやっと出来ました?
戦っている彼を追いかけて神殿に行きます~?
あと、義理の妹が出来ました?
その妹は、ろくでもない親と兄弟姉妹から逃げてきた状態なので、二人で、彼と幸せになってから紹介します?」
ガス国王
「神殿?」
宰相
「神殿…あ!そういえば、あいつのパーティーメンバーが来ていたな。呼んでこい!」
某B級パーティー・リーダー
「宰相様?あの彼女は、今、王都にいまして~。」
宰相
「あの娘を助けた者の名は?」
某B級パーティー・リーダー
「確か、カザトって奴です。
そして、ブレーダー王女様からの依頼を邪魔した奴です。
ゴブリンばっかり斬っている奴ですよ。
申し訳ございません。聖騎士メリーの暗殺は失敗しました。」
ガス国王
「貴様ら!その依頼はなかった!いいな!
宰相!間違いないぞ、駈け落ち?
いや、この場合は、押しかけか!」
宰相
「いや、わしが許可してから~…」
「わかりました!今報告が入りました。聖騎士・メリー様!ヒーラー・ナタリー殿が、砦に到着!
カザト殿の工房を訪れその後、宿をとって次の日に、出発したようです!」
「今ハト便が来ました!
ラッド公爵の執事からです。
ラッド公爵の執事は、メリー様と話す仲だったので内情を聞けたみたいです。
なんでも、親兄弟に恵まれなかったナタリーと言うヒーラーの者と二人でカザト殿に求婚するみたいです!」
ガス国王
「なんだとーーーーーーー! ナタリーーーーーーー! わしは…アレ?」
宰相
「ナタリーと、面と向かって会った事はないだろうが!
ハァーーーーーー。あのクソ王太子と、クソ王女のせいで正常な娘にまで、ろくでもない親認定だぞ!」
「それだけではありません!メリー様には、ドワーフプリンセスのライバルがいます。
果たして、押しかけすら成功するかどうか?」
皇主
「ハァ、あれほど言ったのに! 親として…
まぁ、わしも同じか…
孫の成功を祈るしかない。」
司祭A
「大変です!皇主様!
第1から第3の副皇主がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
バタン!司祭Aが、泡を吹いて倒れた!
司祭B
「そ!その!調査団の報告によりますと、調査中にゴブリンに襲われ逃げる途中、捕まった副皇主様達が、「オレは、お前たちの仲間だ!」と、言ってゴブリンの姿になったと!」
皇主
「なにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
不祥事だらけの神聖皇国と、ガス王家!
どうする?
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