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第3章 爆闘!魔王の墳墓と呼ばれたダンジョン
第20話 待ってはくれない邪神達
邪神バッタ達が動き出した!
バッタ1号が勇者ゴン太を襲い出したのかって?
そうではなくて、邪神バッタのバッタ王国の構築に取り掛かったのだ!
デカい魔法陣を形どった城をガス王国の端の侯爵家の城を基に作り出している。
なぜそこにしたのというと、雑草などがよく生える地域なので食料事情の為の拠点移動だ!
それに呼応して邪神ゴブリンの勢力はまたガス旧王城に攻め込んだのだが、カザトの結界を破壊する事に失敗した。
そのまま、ガス王都に進攻するのかと思われたのだが、ちがった。
そのまま帝国との国境付近まで後退する。
そう!何故か、ガス王都を中心にしたような配置に何故か邪神・魔神達が布陣を取ったのだ。
ポベー帝国の皇帝も、その事を聞いて首をひねるのだが、理由がわからない。
世間は、長年秘密にされてきた冒険者ギルド本部の拠点位置の判明と、その武力をガス国王が掌握するだろうとの見方が大半だが、皇帝も皇主や、ブラー王国の国王達の見方は違った。
恐らく、グランド王国の邪神をガス国王に押し付けて、冒険者ギルド本部の奴らは逃亡する!
長年、冒険者ギルド本部の動向を見てきた者達はそう予測していた。
□□□□□□□□□□□
グランド王国
その、予想はおおかた正解であった。
冒険者ギルド本部のグランドマスターは、すぐに移転準備作業を済ませて、世界樹の行き先の特定次第移動するつもりだった。
しかし、行き先の情報が全く出てこない!
そして、(災害)がやって来た!
ガス元国王
「ワールドルールとして、ガス国王が冒険者ギルド本部に命令する。
すぐに、魔王討伐軍の指揮下に入り冒険者ギルド本部の戦力をすべて、魔王討伐の補助に当てる。」
冒険者ギルド本部グランドマスター
「不可能ですな。
(既にS級からB級戦力は移動済みだバーカ!)
どうやって、この本部の場所が割れたのか知りませんが、既に別の魔王討伐の為にクエストを発注しましたので、ここには冒険者ギルドの主戦力はいません。
ワールドルールとして、ガス国王に命令します!
邪神ゴキブリ討伐の為に、グランド王国と冒険者ギルド本部の残存戦力は、今から戦闘体制に入る!
速やかに、勇者達とガス国王陛下達は邪神討伐の為に戦力の指揮下に入ること!」
いきなりの、対立である。
指揮の主導権争いなのだが、それを聞いていた勇者達はこの繰り返されるワード!
(ワールドルール)
について、独自に解析していたのだ。
「(生徒)会長?やってみようや!」
「だよな!奴らに顎でこき使われるのは、もう疲れた。」
「全くだよ!何の得にもならねぇ!」
「確かに、カザトの家とか攻撃したら、俺達の親は金銭的に得をしていたのは知っていたけど、その金はここで勇者をするための賃金じゃねえよな!」
「あの金の出処が、この世界の管理者神絡みだったなんてのはビックリしたけど、それはカザトに俺達の家族をぶっ殺されても当たり前な事の理由であって、この世界での働きは働きなのだから、ここでの報酬を出せってものだよな!」
殺されても、当たり前。
まぁ確かにそうなのだろうが、そう認識しながら金銭もらって、人が死ぬように動く奴らの根性や論理感は、すでに人としての生き方から外れているとしか、思えない。
カザトが、勇者(生徒会長)達に表立って支援しなかったというか、逃げ出しているというか、関わりたくないのは、そういう人としての考え方を捨てて、ケモノというか、人道を外れたバケモノ的な奴と同類になるのが、嫌だからであるのだが…。
どうも、悪には悪の訳の分からない謎理論があるらしい。
生徒会長でもあった勇者ゴン太は、言ってみたのだ!
勇者ゴン太
「ワールドルールとして、勇者達の魔王討伐に必要な安息と、栄養補給と、英気を養う為の必要な物、人材の補給をもとめる!」
その時、ブレーダー王女は、側近たちのグランド王国の様子の、視察結果を聞いていて勇者達の言葉を聞いた途端、真っ青になってすぐに馬に飛び乗り、一目散にグランド王国を脱出しようと全速力で走らせる。
それを見た宰相も、嫌な予感を感じて逃げ出そうとしたが…
遅かった!
フェイクが、介入してきたのだ!
フェイク
「確かに、そうだな!
勇者達の環境が悪すぎる!
貴様ら、ワールドルールとしてとか、さんざん言っているが、積極的に全く動いていないよな!
グランドマスターか?
貴様らは、この国を死守しろ!
ガス国国王と宰相もだ!
ブレーダー王女は、まぁ別の指令をさせるか…。
やれ!」
バリバリバリバリバリバリバリバリバリ!
エネルギーが、冒険者ギルド本部の職員達に放射されて、グランドマスター共々このグランド王国から移動出来なくなった。
フェイクは、執務に戻ったみたいだ…。
(フェイクは、自分のやらかした事は全く反省していません。)
冒険者ギルド本部
グランドマスター
「クソ!計ったな!ガス国王!」
ガス元国王
「く!身体が動かん!
なぜだ!」
勇者ゴン太達も、身体が動かないらしい。
奮闘すること5時間!
そして、邪神ゴキブリが動き出した時に、やっと身体を動かせる条件がわかるようになった。
邪神を討伐する事に必要な動きしか、取れないということだ。
勇者ゴン太達は、叫ぶ!
「俺達が動く為に最大のパフォーマンスを出すための人材を求める!」
冒険者ギルド本部グランドマスター
「ヒイーーーーーー!」
ブレーダー王女とその側近達は逃げた!
つまり、グランド王国にギルド職員しか女性はいない…。
やばい!
グランドマスターは、真っ青になる。
ガス国王と宰相は、なぜグランドマスターが真っ青になっているのか、さっぱりわからなかったのだが、負担をグランドマスターに分けることができそうなので、少しホッとしていた。
(国王達は、S級冒険者パーティーとかの戦力を使えると期待していただけなのだが…)
□□□□□□□□□
その頃、ブレーダー王女はベイントス公国に向かう事にしていた。
そこにカザトの行方の手がかりがあるはずだと思っていたのだ。
ブレーダー王女は、部下からグランド王国のエルフの女性が見当たらないと、エルフの騎士団が騒いでいたと報告を受けてすぐに脱出した。
勇者がワールドルールを理解し始めたからには、前から懸念していた自分が勇者達の夜の慰み者のさせられるとの恐怖が現実になりそうだからだ!
もう、勇者達に関わるのは危険である!
勇者達の事は、国王に任せてブレーダー王女は、現実問題としてどうするかを考えていた。
カザトだ!
自分が、あるべき王女という特権地位の獲得と維持のキーマンはカザトだと結論づける!
しかし、奴のそばにはドワーフの女王達がいるので、どうやって奴に近づくのかが問題なのだ。
ドワーフ王国のキスカとトスカは王女時代から、お茶会などで知り合ってはいる。
はっきりというと、ブレーダー王女本人よりも美人だ!
だから、そのことにブレーダー王女本人は気に入らないので、あの二人とは仲良くやっていないのだ。
ブレーダー王女
「く!
こちらも、人数がいる…。
そうだ!
脳筋の宰相の娘と、未認知の妹が皇主の側にいましたわよね!
カザト篭絡の為に必要な犠牲として、二人を使いましょうか!
オホホホホホホホホホホ!」
それを、側で聞いている妖精達はすぐに、大精霊達に通報する。
既に、ブレーダー王女いわく脳筋のメリーと、未認知のナタリーは、通報を受けた頃に別件で、メーベルとマーベル達と交代するように、カザトのいる所に向かっていた。
メーベルとマーベル達は、皇主の孫であり別に国を守るために動いたとして、何の障害も無い。
しかし、ブレーダー王女はその事とは別に神聖皇国に入るのに、今は新生ガス王国の砦を通過しないと、行けない事をすっかり忘れていたのだが…。
どうなるのやら…
バッタ1号が勇者ゴン太を襲い出したのかって?
そうではなくて、邪神バッタのバッタ王国の構築に取り掛かったのだ!
デカい魔法陣を形どった城をガス王国の端の侯爵家の城を基に作り出している。
なぜそこにしたのというと、雑草などがよく生える地域なので食料事情の為の拠点移動だ!
それに呼応して邪神ゴブリンの勢力はまたガス旧王城に攻め込んだのだが、カザトの結界を破壊する事に失敗した。
そのまま、ガス王都に進攻するのかと思われたのだが、ちがった。
そのまま帝国との国境付近まで後退する。
そう!何故か、ガス王都を中心にしたような配置に何故か邪神・魔神達が布陣を取ったのだ。
ポベー帝国の皇帝も、その事を聞いて首をひねるのだが、理由がわからない。
世間は、長年秘密にされてきた冒険者ギルド本部の拠点位置の判明と、その武力をガス国王が掌握するだろうとの見方が大半だが、皇帝も皇主や、ブラー王国の国王達の見方は違った。
恐らく、グランド王国の邪神をガス国王に押し付けて、冒険者ギルド本部の奴らは逃亡する!
長年、冒険者ギルド本部の動向を見てきた者達はそう予測していた。
□□□□□□□□□□□
グランド王国
その、予想はおおかた正解であった。
冒険者ギルド本部のグランドマスターは、すぐに移転準備作業を済ませて、世界樹の行き先の特定次第移動するつもりだった。
しかし、行き先の情報が全く出てこない!
そして、(災害)がやって来た!
ガス元国王
「ワールドルールとして、ガス国王が冒険者ギルド本部に命令する。
すぐに、魔王討伐軍の指揮下に入り冒険者ギルド本部の戦力をすべて、魔王討伐の補助に当てる。」
冒険者ギルド本部グランドマスター
「不可能ですな。
(既にS級からB級戦力は移動済みだバーカ!)
どうやって、この本部の場所が割れたのか知りませんが、既に別の魔王討伐の為にクエストを発注しましたので、ここには冒険者ギルドの主戦力はいません。
ワールドルールとして、ガス国王に命令します!
邪神ゴキブリ討伐の為に、グランド王国と冒険者ギルド本部の残存戦力は、今から戦闘体制に入る!
速やかに、勇者達とガス国王陛下達は邪神討伐の為に戦力の指揮下に入ること!」
いきなりの、対立である。
指揮の主導権争いなのだが、それを聞いていた勇者達はこの繰り返されるワード!
(ワールドルール)
について、独自に解析していたのだ。
「(生徒)会長?やってみようや!」
「だよな!奴らに顎でこき使われるのは、もう疲れた。」
「全くだよ!何の得にもならねぇ!」
「確かに、カザトの家とか攻撃したら、俺達の親は金銭的に得をしていたのは知っていたけど、その金はここで勇者をするための賃金じゃねえよな!」
「あの金の出処が、この世界の管理者神絡みだったなんてのはビックリしたけど、それはカザトに俺達の家族をぶっ殺されても当たり前な事の理由であって、この世界での働きは働きなのだから、ここでの報酬を出せってものだよな!」
殺されても、当たり前。
まぁ確かにそうなのだろうが、そう認識しながら金銭もらって、人が死ぬように動く奴らの根性や論理感は、すでに人としての生き方から外れているとしか、思えない。
カザトが、勇者(生徒会長)達に表立って支援しなかったというか、逃げ出しているというか、関わりたくないのは、そういう人としての考え方を捨てて、ケモノというか、人道を外れたバケモノ的な奴と同類になるのが、嫌だからであるのだが…。
どうも、悪には悪の訳の分からない謎理論があるらしい。
生徒会長でもあった勇者ゴン太は、言ってみたのだ!
勇者ゴン太
「ワールドルールとして、勇者達の魔王討伐に必要な安息と、栄養補給と、英気を養う為の必要な物、人材の補給をもとめる!」
その時、ブレーダー王女は、側近たちのグランド王国の様子の、視察結果を聞いていて勇者達の言葉を聞いた途端、真っ青になってすぐに馬に飛び乗り、一目散にグランド王国を脱出しようと全速力で走らせる。
それを見た宰相も、嫌な予感を感じて逃げ出そうとしたが…
遅かった!
フェイクが、介入してきたのだ!
フェイク
「確かに、そうだな!
勇者達の環境が悪すぎる!
貴様ら、ワールドルールとしてとか、さんざん言っているが、積極的に全く動いていないよな!
グランドマスターか?
貴様らは、この国を死守しろ!
ガス国国王と宰相もだ!
ブレーダー王女は、まぁ別の指令をさせるか…。
やれ!」
バリバリバリバリバリバリバリバリバリ!
エネルギーが、冒険者ギルド本部の職員達に放射されて、グランドマスター共々このグランド王国から移動出来なくなった。
フェイクは、執務に戻ったみたいだ…。
(フェイクは、自分のやらかした事は全く反省していません。)
冒険者ギルド本部
グランドマスター
「クソ!計ったな!ガス国王!」
ガス元国王
「く!身体が動かん!
なぜだ!」
勇者ゴン太達も、身体が動かないらしい。
奮闘すること5時間!
そして、邪神ゴキブリが動き出した時に、やっと身体を動かせる条件がわかるようになった。
邪神を討伐する事に必要な動きしか、取れないということだ。
勇者ゴン太達は、叫ぶ!
「俺達が動く為に最大のパフォーマンスを出すための人材を求める!」
冒険者ギルド本部グランドマスター
「ヒイーーーーーー!」
ブレーダー王女とその側近達は逃げた!
つまり、グランド王国にギルド職員しか女性はいない…。
やばい!
グランドマスターは、真っ青になる。
ガス国王と宰相は、なぜグランドマスターが真っ青になっているのか、さっぱりわからなかったのだが、負担をグランドマスターに分けることができそうなので、少しホッとしていた。
(国王達は、S級冒険者パーティーとかの戦力を使えると期待していただけなのだが…)
□□□□□□□□□
その頃、ブレーダー王女はベイントス公国に向かう事にしていた。
そこにカザトの行方の手がかりがあるはずだと思っていたのだ。
ブレーダー王女は、部下からグランド王国のエルフの女性が見当たらないと、エルフの騎士団が騒いでいたと報告を受けてすぐに脱出した。
勇者がワールドルールを理解し始めたからには、前から懸念していた自分が勇者達の夜の慰み者のさせられるとの恐怖が現実になりそうだからだ!
もう、勇者達に関わるのは危険である!
勇者達の事は、国王に任せてブレーダー王女は、現実問題としてどうするかを考えていた。
カザトだ!
自分が、あるべき王女という特権地位の獲得と維持のキーマンはカザトだと結論づける!
しかし、奴のそばにはドワーフの女王達がいるので、どうやって奴に近づくのかが問題なのだ。
ドワーフ王国のキスカとトスカは王女時代から、お茶会などで知り合ってはいる。
はっきりというと、ブレーダー王女本人よりも美人だ!
だから、そのことにブレーダー王女本人は気に入らないので、あの二人とは仲良くやっていないのだ。
ブレーダー王女
「く!
こちらも、人数がいる…。
そうだ!
脳筋の宰相の娘と、未認知の妹が皇主の側にいましたわよね!
カザト篭絡の為に必要な犠牲として、二人を使いましょうか!
オホホホホホホホホホホ!」
それを、側で聞いている妖精達はすぐに、大精霊達に通報する。
既に、ブレーダー王女いわく脳筋のメリーと、未認知のナタリーは、通報を受けた頃に別件で、メーベルとマーベル達と交代するように、カザトのいる所に向かっていた。
メーベルとマーベル達は、皇主の孫であり別に国を守るために動いたとして、何の障害も無い。
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