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第4章 お姫様達と黒の宮廷魔術師と、そいつらが使役したモノ達。3部 乱闘編 邪神vs フェイクROUND2と、乱闘に巻き込まれる者達。
第3話 フェイクは、思い出して喚び出した!その1
フェイクの執務室空間
説教を食らっていた(仮)管理者神見習いフェイクは、思い出して、管理者神マイネに言う。
フェイク
「思い出した!アイツ対策に作った、従兄弟を改造して作り出したゴベールの居場所を知りませんか?」
お隣の異世界(仮)管理者神ラターグ
「ハァ?ゴベールだと!私の世界に度々侵攻してきては、文明をぶっ壊してやり直しにしてくれる邪神ゴべールだと!
作り出した?従兄弟だと!どういうことだ!説明しろ!」
玉座に座る管理者神マイネは、首をかしげていたが、
「あ!そういえば、あの女を核にして作ったののだったわね。」
なんて、言うと白い目でラグーダを見始めた。
何故か、マイネからも周りの管理者神見習いの同僚達からも、しかも天使たちからも白い目で見られ出したラグーダ。
その状況に、キレたラグーダ。
お隣の異世界(仮)管理者神ラターグ
「どういうことだ!なぜ俺が攻められる!
どこに、俺の非がある!言ってみろや!」
(仮)管理者神見習いフェイク
「オイ!忘れたのか?その自信たっぷりのキレた言葉は?
そうなのか。この人でなしめ!
お前が、求婚して拒絶されたからってヤバイ薬を使ってでも襲って、自分の父親の(諸国連合内の別の王家)権力を使ってでも一応法律的に結婚した事にした、うちの国の公爵令嬢ゴベールだよ!
結婚したことすら、忘れたのか!
よくそれで、私達に説教してくれたな!
この人でなし!」
いや、あんた!そのゴベールさんを改造したって言ったよね!
あんたも、相当な人でなしだよ!
と、言う顔をその場にいる者たちがフェイクに向ける。
そして、30分間の言い合いになったフェイクとラグーダは、うるさいと苛立ったマイネになぐられる。
管理者神マイネ
「で?フロンダーパ(フェイク主人格)、話の続きをしろ。」
フロンダーパ(フェイク主人格)
「邪神になっていたのですか!なら好都合です!遠慮することなく使役すればいい。
奴は、あの地球魔導怪獣大戦の末期に、ラグーダの実家の王国があのアイツが率いる拳法家の軍団に滅ぼされた時に、うちの国に逃げ帰って来たけどラグーダの王家によって人体実験台にされていたらしく身体がボロボロなっていたのよね~。
恨み言を喚き散らす、余命10日のゴベールを説得して改造したのよ!
力を与えるために、魔導書100冊分の魔法陣を脳にレーザーで、刻んでスキルとして使えるようにしたり、強制脳内記憶装置を使って格闘術の総括統合書15冊分約150000ページを覚えさせておいたわ!
そして、生命力のある動物達を遺伝子合成統合装置に、ゴベールごと投入して出来た髪の毛一本ですら全てモンスターの生体科学魔導兵器ゴベールを、あの平和コミュニティを名乗る拳法家軍団の総帥であるアイツに向けて放ったのよ!
ゴベールが生きていると言うなら、奴の脳に魔導レーザーで焼き付けた制御用の魔法陣が使えるはず!
それを使うのよ!
ゴベールを呼び出して、邪神バッタ達とかを討伐させて用済みになったら、自爆させるか封印する!
良案でしょう!」
シ~ン
自分が人間時代に権力を振り回して強要して無理矢理結婚した相手が、自分の昇進を阻む邪神ゴベールそのものだったと思い出して、ヒッヒッヒッヒッヒッヒッと、笑い出したラグーダ。
ラグーダの世界に粘着して攻撃していた事を上役である自分達に報告されていなかった事に怒りながらも、フェイクのいった通り自爆装置があるなら、利用しようかと考え出す管理者神マイネ。
他の同僚であり、一応フェイク達の親戚にも当たる他の世界の(仮)管理者神見習い達(元他国の王子・王女)も、実は邪神ゴベールに文明を壊されていたとかの隠蔽されていた報告を聞いたフェイクは、同僚達を利用する一計を練りだした。
そんな真っ黒な計略が渦巻くフェイク執務室の下界では、カザトが頭を悩ませていた。
共通金貨問題である。
ついに聖水の豪雨の湿気で崩れだした。
カザト
「壊れない代替物。何かないかな~?」
カザトはハゲそうなほど悩んでいた。
その時である。
ドゥ~ーーーーーーン!
いきなり低重音な音が空に広がった。
何の音だ!
ベイントス公国の別邸にいたカザトは、すぐに広場に出てきて風魔法で空に飛んで、音の発生源を探す。
ガス王国の上空にピンク色のオーラと魔力と何かの力を織り交ぜたモノによって描かれた巨大魔法陣か、出現していた。
魔法陣の中央から、空間が割れて穴となって大きくなっていく。
なかから、頭の髪の毛がヘビでありイタチでありワニであり、数えきれない長細い動物の女性の、真っ黒い瘴気を放つモノが出てきたのだ!
鑑定
邪神ゴベール
能力値は、その世界によって変動する。
よって表記不能。
相対戦闘力で表記します。
対邪神ゴキブリ三男ゴキリ✕1.15
対邪神ラット・リーヴ✕2.01
人間時代に100の魔導書を人工習得していて、1000の人工魔導スキルを習得していて、20の格闘技の免許皆伝までを無理矢理脳内に知識として習得した者。
現在、従魔を引き連れて軍隊を組織しており、かつての人間時代に己を道具にした者達や裏切った奴らが統治する世界に復讐して、文明などを壊す事によって、その世界のモンスター達も引き連れており、その勢力は増大中。
鑑定解析結果
フロンダーパ(フェイク主人格)と組んだ他の異世界の(仮)管理者神見習い未満のの者達と、この世界を管理することを引き継いだ、天界に登録された本当の管理者神マイネの助力によって、邪神ゴベールの素体となった公爵令嬢ゴベールを改造するときに、脳内に魔導レーザーで刻み込んだ召喚魔法陣を使って、この世界に呼び込んだ模様。
現在、人格は押さえつけられており、フェイク達のあやつり人形状態になっている。
非常に危険な状態。
カザト
「なんて事をしやがる!
あれ?
(仮)管理者神見習い未満?
それよりも、邪神ゴベールだと!
目が光った?灰色の光線だと?
なんだあれは!」
その頃、ガス王国の陣地では!
勇者ゴン太
「あーーーー!」
ビキビキビキビキビキビキビキビキ!
勇者ゴン太は、髪の毛を蛇にしたスタイルは抜群に良い邪神ゴベールを見ていたら、ゴベールに目が光り石にされてしまってのだ。
ゴン太と共に、子爵など他多数のガス国王側近貴族達が石となる。
石化光線の余波をなんとか、体内の部下天使の結界でしのいだガス国王と宰相。
そこに、フェイク側の管理者神達の軍団が、黒き魔導師カンターレにまた、勧誘の取り引きを持ちかけてきた。
黒き魔導師カンターレ
「お!お前は!クソな事しかしなかった管理者神マイネ!
また、貴様はこの世界に地球魔導怪獣大戦を起こさせるつもりか!」
管理者神マイネ
「確かに、あんたはあの戦争を起こさせない為にだったか、自分の故郷の復讐だったか、皇帝と最強王女様に反逆した側だっだ数少ない存在だったわよね~。
久しぶりね、カンターレ。
ものすごく良い話があるのだけど、乗らない?
前にクソな部下のフェイクの部下天使が紹介にあなたに会いに来たけどそうね、貴方の利益を、先に言うわよ!
貴方の描く復讐を出来る!
フェイクとなった王妃達を、ぶっ壊してやりたければ、アレをあなたにあげよう。
試供品を、渡したけど景品の本体はコレ!
ドオ?本物よ!」
黒き魔導師カンターレ
「な!(本物だ!次元固定石に神格操縦石だと!確かに、アレがあれば時間を遡ることも、歴史を変えることも可能だ。まぁ他の力の干渉があるから歴史改変は実現は難しいのだけど、人を生き返られせる事は可能だ。
確かに、アタイの描く復讐は出来るだろう。
いかん!ヨダレが出てきた。)
フェイクですら、引き渡すだと。
何を考えている!」
管理者神マイネ
「失格だから!せっかくあんたの力を使い放題にして、上司様からは無限回廊という遥かに超えた力を使えるようにしてもらっておいて、こんな状態だと管理者神試験なんて合格出来る?
無理よ!
だから、私からあのドアホ(フェイク)に沙汰を降すのよ!
えー、この作戦の悪い所は難敵と戦わないといけない所と、ある人間を説得してほしい所ね。
冒険者カザトにこの世界の事で働いて貰わないといけないとのよ。
その説得なの。」
黒き魔導師カンターレ
「着眼点は、同じか。
冒険者カザトは、アタイの部下にするつもりよ!」
管理者神マイネ
「なら、後で貸してほしい。譲歩するわ。
こちらも、戦力がほしいのよ!」
ニンマリ黒く笑う2つの大きな力。
ガス国王達は部下天使共々、奥歯をガタガタいわせることしか無かった。
説教を食らっていた(仮)管理者神見習いフェイクは、思い出して、管理者神マイネに言う。
フェイク
「思い出した!アイツ対策に作った、従兄弟を改造して作り出したゴベールの居場所を知りませんか?」
お隣の異世界(仮)管理者神ラターグ
「ハァ?ゴベールだと!私の世界に度々侵攻してきては、文明をぶっ壊してやり直しにしてくれる邪神ゴべールだと!
作り出した?従兄弟だと!どういうことだ!説明しろ!」
玉座に座る管理者神マイネは、首をかしげていたが、
「あ!そういえば、あの女を核にして作ったののだったわね。」
なんて、言うと白い目でラグーダを見始めた。
何故か、マイネからも周りの管理者神見習いの同僚達からも、しかも天使たちからも白い目で見られ出したラグーダ。
その状況に、キレたラグーダ。
お隣の異世界(仮)管理者神ラターグ
「どういうことだ!なぜ俺が攻められる!
どこに、俺の非がある!言ってみろや!」
(仮)管理者神見習いフェイク
「オイ!忘れたのか?その自信たっぷりのキレた言葉は?
そうなのか。この人でなしめ!
お前が、求婚して拒絶されたからってヤバイ薬を使ってでも襲って、自分の父親の(諸国連合内の別の王家)権力を使ってでも一応法律的に結婚した事にした、うちの国の公爵令嬢ゴベールだよ!
結婚したことすら、忘れたのか!
よくそれで、私達に説教してくれたな!
この人でなし!」
いや、あんた!そのゴベールさんを改造したって言ったよね!
あんたも、相当な人でなしだよ!
と、言う顔をその場にいる者たちがフェイクに向ける。
そして、30分間の言い合いになったフェイクとラグーダは、うるさいと苛立ったマイネになぐられる。
管理者神マイネ
「で?フロンダーパ(フェイク主人格)、話の続きをしろ。」
フロンダーパ(フェイク主人格)
「邪神になっていたのですか!なら好都合です!遠慮することなく使役すればいい。
奴は、あの地球魔導怪獣大戦の末期に、ラグーダの実家の王国があのアイツが率いる拳法家の軍団に滅ぼされた時に、うちの国に逃げ帰って来たけどラグーダの王家によって人体実験台にされていたらしく身体がボロボロなっていたのよね~。
恨み言を喚き散らす、余命10日のゴベールを説得して改造したのよ!
力を与えるために、魔導書100冊分の魔法陣を脳にレーザーで、刻んでスキルとして使えるようにしたり、強制脳内記憶装置を使って格闘術の総括統合書15冊分約150000ページを覚えさせておいたわ!
そして、生命力のある動物達を遺伝子合成統合装置に、ゴベールごと投入して出来た髪の毛一本ですら全てモンスターの生体科学魔導兵器ゴベールを、あの平和コミュニティを名乗る拳法家軍団の総帥であるアイツに向けて放ったのよ!
ゴベールが生きていると言うなら、奴の脳に魔導レーザーで焼き付けた制御用の魔法陣が使えるはず!
それを使うのよ!
ゴベールを呼び出して、邪神バッタ達とかを討伐させて用済みになったら、自爆させるか封印する!
良案でしょう!」
シ~ン
自分が人間時代に権力を振り回して強要して無理矢理結婚した相手が、自分の昇進を阻む邪神ゴベールそのものだったと思い出して、ヒッヒッヒッヒッヒッヒッと、笑い出したラグーダ。
ラグーダの世界に粘着して攻撃していた事を上役である自分達に報告されていなかった事に怒りながらも、フェイクのいった通り自爆装置があるなら、利用しようかと考え出す管理者神マイネ。
他の同僚であり、一応フェイク達の親戚にも当たる他の世界の(仮)管理者神見習い達(元他国の王子・王女)も、実は邪神ゴベールに文明を壊されていたとかの隠蔽されていた報告を聞いたフェイクは、同僚達を利用する一計を練りだした。
そんな真っ黒な計略が渦巻くフェイク執務室の下界では、カザトが頭を悩ませていた。
共通金貨問題である。
ついに聖水の豪雨の湿気で崩れだした。
カザト
「壊れない代替物。何かないかな~?」
カザトはハゲそうなほど悩んでいた。
その時である。
ドゥ~ーーーーーーン!
いきなり低重音な音が空に広がった。
何の音だ!
ベイントス公国の別邸にいたカザトは、すぐに広場に出てきて風魔法で空に飛んで、音の発生源を探す。
ガス王国の上空にピンク色のオーラと魔力と何かの力を織り交ぜたモノによって描かれた巨大魔法陣か、出現していた。
魔法陣の中央から、空間が割れて穴となって大きくなっていく。
なかから、頭の髪の毛がヘビでありイタチでありワニであり、数えきれない長細い動物の女性の、真っ黒い瘴気を放つモノが出てきたのだ!
鑑定
邪神ゴベール
能力値は、その世界によって変動する。
よって表記不能。
相対戦闘力で表記します。
対邪神ゴキブリ三男ゴキリ✕1.15
対邪神ラット・リーヴ✕2.01
人間時代に100の魔導書を人工習得していて、1000の人工魔導スキルを習得していて、20の格闘技の免許皆伝までを無理矢理脳内に知識として習得した者。
現在、従魔を引き連れて軍隊を組織しており、かつての人間時代に己を道具にした者達や裏切った奴らが統治する世界に復讐して、文明などを壊す事によって、その世界のモンスター達も引き連れており、その勢力は増大中。
鑑定解析結果
フロンダーパ(フェイク主人格)と組んだ他の異世界の(仮)管理者神見習い未満のの者達と、この世界を管理することを引き継いだ、天界に登録された本当の管理者神マイネの助力によって、邪神ゴベールの素体となった公爵令嬢ゴベールを改造するときに、脳内に魔導レーザーで刻み込んだ召喚魔法陣を使って、この世界に呼び込んだ模様。
現在、人格は押さえつけられており、フェイク達のあやつり人形状態になっている。
非常に危険な状態。
カザト
「なんて事をしやがる!
あれ?
(仮)管理者神見習い未満?
それよりも、邪神ゴベールだと!
目が光った?灰色の光線だと?
なんだあれは!」
その頃、ガス王国の陣地では!
勇者ゴン太
「あーーーー!」
ビキビキビキビキビキビキビキビキ!
勇者ゴン太は、髪の毛を蛇にしたスタイルは抜群に良い邪神ゴベールを見ていたら、ゴベールに目が光り石にされてしまってのだ。
ゴン太と共に、子爵など他多数のガス国王側近貴族達が石となる。
石化光線の余波をなんとか、体内の部下天使の結界でしのいだガス国王と宰相。
そこに、フェイク側の管理者神達の軍団が、黒き魔導師カンターレにまた、勧誘の取り引きを持ちかけてきた。
黒き魔導師カンターレ
「お!お前は!クソな事しかしなかった管理者神マイネ!
また、貴様はこの世界に地球魔導怪獣大戦を起こさせるつもりか!」
管理者神マイネ
「確かに、あんたはあの戦争を起こさせない為にだったか、自分の故郷の復讐だったか、皇帝と最強王女様に反逆した側だっだ数少ない存在だったわよね~。
久しぶりね、カンターレ。
ものすごく良い話があるのだけど、乗らない?
前にクソな部下のフェイクの部下天使が紹介にあなたに会いに来たけどそうね、貴方の利益を、先に言うわよ!
貴方の描く復讐を出来る!
フェイクとなった王妃達を、ぶっ壊してやりたければ、アレをあなたにあげよう。
試供品を、渡したけど景品の本体はコレ!
ドオ?本物よ!」
黒き魔導師カンターレ
「な!(本物だ!次元固定石に神格操縦石だと!確かに、アレがあれば時間を遡ることも、歴史を変えることも可能だ。まぁ他の力の干渉があるから歴史改変は実現は難しいのだけど、人を生き返られせる事は可能だ。
確かに、アタイの描く復讐は出来るだろう。
いかん!ヨダレが出てきた。)
フェイクですら、引き渡すだと。
何を考えている!」
管理者神マイネ
「失格だから!せっかくあんたの力を使い放題にして、上司様からは無限回廊という遥かに超えた力を使えるようにしてもらっておいて、こんな状態だと管理者神試験なんて合格出来る?
無理よ!
だから、私からあのドアホ(フェイク)に沙汰を降すのよ!
えー、この作戦の悪い所は難敵と戦わないといけない所と、ある人間を説得してほしい所ね。
冒険者カザトにこの世界の事で働いて貰わないといけないとのよ。
その説得なの。」
黒き魔導師カンターレ
「着眼点は、同じか。
冒険者カザトは、アタイの部下にするつもりよ!」
管理者神マイネ
「なら、後で貸してほしい。譲歩するわ。
こちらも、戦力がほしいのよ!」
ニンマリ黒く笑う2つの大きな力。
ガス国王達は部下天使共々、奥歯をガタガタいわせることしか無かった。
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