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第4章 お姫様達と黒の宮廷魔術師と、そいつらが使役したモノ達。3部 乱闘編 邪神vs フェイクROUND2と、乱闘に巻き込まれる者達。
第28話 水耕栽培キットを作ろう。
どうやって、早く作物を作るのか?
答えはない。
それが、このフェイクランドの答えだった。
では、このまま見過ごすのか?
だけどね、今のままだとあの猫獣人達から、戦争をふっかけられて来た昨日の会談みたいに、俺の中の何かが暴れ出しかねない。
と、いうことでプチ引きこもりを決定したカザトです。
だけどね、タダ自分の領域で引きこもりっているわけでは無い。
今、森で緑豆とかの種が無いのか、精霊の館(城)の周辺の森を探索中なのだ。
なぜ?
緑豆?
極貧乏生活をしていたカザトの頭に、飢餓をなんとか凌ぐ方法は?といえば[もやし]しか思いつかなかったから。
実は[もやし]は、地熱が高いところだと太陽光なしで育つのだ。
大体1週間から2周間で育つ。
世界樹にも協力してもらって探したが、無かった。
どうしよう?
何かすぐに育つものは?
トワイライト達の村は、食糧が無い時は草を食べるとかしていたらしい。
メーベルの聖女修行の時は、腹が減ったら花の蜜を集めてカロリーにしていたとか。
エルフの副長老たちが、森から何かの種を取っててきた。
なにこれ?
世界樹曰く、ほうれん草とチンゲン菜らしい。
え?
世界樹の記録によると、昔、フェイクが己の優秀さを見せてやろうって言って、地球のどこかから種を奪ってきて、ばらまいた時のものではないのか?ということだった。
何と、氷漬けだったからだ。
ダンジョン跡の近くの凍土地帯から、発見されたらしい。
増やさないとな。
それにしても、エルフの副長老達がものすごく働いている。
この作業をやりながら、事情を聞くか?
さて、ほうれん草の促成栽培をするのだが、どうするか?
まずは、熱だ。
これは、今も稼働しているホワイトマーキュリーからの熱を使おう。
熱水高濃度聖水を使って、水耕栽培すればいいのではないか?とカザトは思った。
竹っぽい植物とかがあったので、とりあえず設計図を描いて、作っていく。
作りながら、副長老達の身の上話とかも聞く。
え?
昔の地球からの移民だって聞いたけど、時代的には10万年くらい前にクローンで、作られたエルフだって?
はい?
ってまさか?!
そう!
ミノタウロスとか、まだバルカン半島付近の島々にいる時代だった?!
いたんだ。
へ~!
その時、聞いた事とかの話だった。
え?その時ヨーロッパの人にも、ドワーフ以外に黒髪の人がいたの?とか、色々。
で、あのフェイクの分身の最長老は実は第3世代目のクローンで、この世界に来るまではフェイクの下僕ですら無かったらしい。
え?
フェイクランドに、来るきっかけは人類再興計画が出た時に、今度は魔法を禁止しようという意見が多数出て、可決されたかららしいのだ。
だが、自分達のモデルとなった原初エルフ達の行き先である異世界には、狂ったエルフの姉妹が、大邪神なった父親と暴れていたらしく、その厳しくても生きていけるという別の世界マルダスか、別の管理者神が紹介してきた楽に他の人種から生き神として拝まれて、本当の世界樹のクローン(今の精霊の館の横にある世界樹)と共に楽に遊んで暮らせるフェイクランドの選択になった時に、当時の1番力を持っていた元最長老の決定で、フェイクランドに来たらしい。
へ~。
なんだろな。
なんとなくわかってきたぞ~。
で、結局上手くいかず、文句を言った最長老に力を授けるとか言ってスキルを与えられた最長老は、少しづつ変貌していったのを見ているしか無かったとのこと。
ダメじゃん。それ。
実は、その時に同じく移民した内の人種が猫獣人達だったらしい。
へ?
エルフ副長老フレージア
「はい。クローンなのですよ、彼女達も。
それも、記憶が連動しているはずですから、死んでもすぐにうまれかわって、また猫獣人をやっているはずです。
つまり、私がおかしいと思ったのは、あの女王は前勇者達との間に起こった邪神戦争を覚えているはずなのです。」
え?
この世界の人間って、全員が前世の記憶を持っているの?
エルフ達は、元々亡くなっていないから、覚えている。
つらい記憶を思い出したら、最近はエール酒を飲むらしい。
な、なるほどね。
で、獣人たちは生まれてから自身の強力過ぎる[狂化][バーサーカー]などのスキルを制御しないといけないから、前世の記憶はあるらしい。
で、カザトのタイプの人間は、時々持っているの者がいるらしい。
特にスキル王紋を発動した者は間違いなく前世の記憶を思い出しているはずだという。
なるほどね。
あれ?
ふと、カザトはある疑問を持ったが、一応水耕栽培キットが出来たので、試運転を始める。
海綿状の植物の実を干したもの(ヘチマのタワシみたいな物)をスポンジ土に替わりにして、仕掛ける。
トワイライト達も帰って来たので、今度は、エルフ達とトワイライト達も合同で水耕栽培キットを作る。
今後の方針を決めようとすることになる。
あれ?
エルフ達が、トワイライト達の事を長老扱いにしている気配がする。
先程の話の続きだ。
エルシーと、エルファーは旧グランド王国の生まれだが、その事で疑問があった。
エルフの副長老フルージアの話だと、グランド王国のエルフの女性は全員(戦士レイダー含む)未婚らしい。
エルフの男共は、婚約とか言っているが結婚なんて数百年間、一度もしたこともないという。
そして、肉体的関係とないらしい。
常時稼働の鑑定でも、嘘ではないと判定が出ている。
え?なら、やはり疑問が出てきた。
ハイエルフ達と、エルシーのエルファーのことだ。
副長老フルージア
「わからないのです。
ある日、いきなり未婚のしかも、男性だけしかいない、開拓村遊びをしていた奴らが妊娠してって報告が来て、しかも経った10日で出産したと言うのですよ!
それが、エルシー様とエルファー様の事を聞いた初めての報告でした。」
副長老フレージア
「もし妊娠したとしても、十月十日はエルフも同じなのですよ。
こうなると、クローンを疑わないといけません。」
エルシー
「え?そんな状態だったのですか?」
ピョコン!
あれ?
先程種植えした、ところからもう芽が出てきた??
エルファー
「確かに早すぎますよね。あの?男装した女性がいたとかは?」
副長老フルージア
「その可能性もあって、すぐにお二人の遺伝子検査を世界樹に頼みました結果は、
[クローン体では無い。]
[親は、このクローン体のエルフ集団(旧グランド王国のエルフ)では無い。]
でした。」
副長老フレージア
「最長老のバカと当時の最長老の弟の国王が、神託をあおいだのですが、フェイクからの返信はありませんでした。
その内に、私達が戦士ミストラルに会いに行って、ハイエルフ達の所で赤ん坊の誘拐がなかったのか聞きに行って、帰って来た時は既に[解決した]の最長老の一点張りでした。」
エルシー
「ハァ~。」
エルファー
「なるほど。」
カザト
「真相は、わからずじまいって事か?」
副長老フルージア
「はい。」
カザト
「あの、戦士ミストラル達のハイエルフ達は、どこから来たの?
聞いていると、フルージア達とは違う団体でこの世界に、来た感覚だよな?」
副長老フレージア
「私達の何年か後に、またエルフや他の種族達のクローンを作って、魔法が原則禁止になった地球に、魔法で作る理想的国家を作ろうとした為政者がいたみたいですが、起こった当時の管理者神さまが、カミナリを落として都市ごと海に沈めたらしいです。
地中海にあったと、聞いています。」
副長老フレージア
「トワイライト様の時も、エルシー様とエルファー様と同じような騒ぎが起こったと、あの時ミストラルから聞きました。」
トワイライト
「そうでしたか。」
ピョコン!
ズズズズズズズズ!
あれ?
いきなり大きくなった?
水耕栽培キットの上にレタスと、キャベツがあった。
あれ?
植えたのは、ほうれん草とチンゲン菜の種だったよな?
そんな事を話しながら、水耕栽培キットの制作は続く。
そして、なぜかキャベツ生産工場が出来た。
今日は、お好み焼きにしよう。
それを見てカザトは、思った。
もう、出来てる。
身がしっかりと詰まったキャベツを見て、収穫して思ったのは、ソースってどうやって作るのかな?という疑問であった。
だが、その夜。
女性達だけの会議がカザトが、寝たあと開催されていた事をまだ、カザトは知らない。
答えはない。
それが、このフェイクランドの答えだった。
では、このまま見過ごすのか?
だけどね、今のままだとあの猫獣人達から、戦争をふっかけられて来た昨日の会談みたいに、俺の中の何かが暴れ出しかねない。
と、いうことでプチ引きこもりを決定したカザトです。
だけどね、タダ自分の領域で引きこもりっているわけでは無い。
今、森で緑豆とかの種が無いのか、精霊の館(城)の周辺の森を探索中なのだ。
なぜ?
緑豆?
極貧乏生活をしていたカザトの頭に、飢餓をなんとか凌ぐ方法は?といえば[もやし]しか思いつかなかったから。
実は[もやし]は、地熱が高いところだと太陽光なしで育つのだ。
大体1週間から2周間で育つ。
世界樹にも協力してもらって探したが、無かった。
どうしよう?
何かすぐに育つものは?
トワイライト達の村は、食糧が無い時は草を食べるとかしていたらしい。
メーベルの聖女修行の時は、腹が減ったら花の蜜を集めてカロリーにしていたとか。
エルフの副長老たちが、森から何かの種を取っててきた。
なにこれ?
世界樹曰く、ほうれん草とチンゲン菜らしい。
え?
世界樹の記録によると、昔、フェイクが己の優秀さを見せてやろうって言って、地球のどこかから種を奪ってきて、ばらまいた時のものではないのか?ということだった。
何と、氷漬けだったからだ。
ダンジョン跡の近くの凍土地帯から、発見されたらしい。
増やさないとな。
それにしても、エルフの副長老達がものすごく働いている。
この作業をやりながら、事情を聞くか?
さて、ほうれん草の促成栽培をするのだが、どうするか?
まずは、熱だ。
これは、今も稼働しているホワイトマーキュリーからの熱を使おう。
熱水高濃度聖水を使って、水耕栽培すればいいのではないか?とカザトは思った。
竹っぽい植物とかがあったので、とりあえず設計図を描いて、作っていく。
作りながら、副長老達の身の上話とかも聞く。
え?
昔の地球からの移民だって聞いたけど、時代的には10万年くらい前にクローンで、作られたエルフだって?
はい?
ってまさか?!
そう!
ミノタウロスとか、まだバルカン半島付近の島々にいる時代だった?!
いたんだ。
へ~!
その時、聞いた事とかの話だった。
え?その時ヨーロッパの人にも、ドワーフ以外に黒髪の人がいたの?とか、色々。
で、あのフェイクの分身の最長老は実は第3世代目のクローンで、この世界に来るまではフェイクの下僕ですら無かったらしい。
え?
フェイクランドに、来るきっかけは人類再興計画が出た時に、今度は魔法を禁止しようという意見が多数出て、可決されたかららしいのだ。
だが、自分達のモデルとなった原初エルフ達の行き先である異世界には、狂ったエルフの姉妹が、大邪神なった父親と暴れていたらしく、その厳しくても生きていけるという別の世界マルダスか、別の管理者神が紹介してきた楽に他の人種から生き神として拝まれて、本当の世界樹のクローン(今の精霊の館の横にある世界樹)と共に楽に遊んで暮らせるフェイクランドの選択になった時に、当時の1番力を持っていた元最長老の決定で、フェイクランドに来たらしい。
へ~。
なんだろな。
なんとなくわかってきたぞ~。
で、結局上手くいかず、文句を言った最長老に力を授けるとか言ってスキルを与えられた最長老は、少しづつ変貌していったのを見ているしか無かったとのこと。
ダメじゃん。それ。
実は、その時に同じく移民した内の人種が猫獣人達だったらしい。
へ?
エルフ副長老フレージア
「はい。クローンなのですよ、彼女達も。
それも、記憶が連動しているはずですから、死んでもすぐにうまれかわって、また猫獣人をやっているはずです。
つまり、私がおかしいと思ったのは、あの女王は前勇者達との間に起こった邪神戦争を覚えているはずなのです。」
え?
この世界の人間って、全員が前世の記憶を持っているの?
エルフ達は、元々亡くなっていないから、覚えている。
つらい記憶を思い出したら、最近はエール酒を飲むらしい。
な、なるほどね。
で、獣人たちは生まれてから自身の強力過ぎる[狂化][バーサーカー]などのスキルを制御しないといけないから、前世の記憶はあるらしい。
で、カザトのタイプの人間は、時々持っているの者がいるらしい。
特にスキル王紋を発動した者は間違いなく前世の記憶を思い出しているはずだという。
なるほどね。
あれ?
ふと、カザトはある疑問を持ったが、一応水耕栽培キットが出来たので、試運転を始める。
海綿状の植物の実を干したもの(ヘチマのタワシみたいな物)をスポンジ土に替わりにして、仕掛ける。
トワイライト達も帰って来たので、今度は、エルフ達とトワイライト達も合同で水耕栽培キットを作る。
今後の方針を決めようとすることになる。
あれ?
エルフ達が、トワイライト達の事を長老扱いにしている気配がする。
先程の話の続きだ。
エルシーと、エルファーは旧グランド王国の生まれだが、その事で疑問があった。
エルフの副長老フルージアの話だと、グランド王国のエルフの女性は全員(戦士レイダー含む)未婚らしい。
エルフの男共は、婚約とか言っているが結婚なんて数百年間、一度もしたこともないという。
そして、肉体的関係とないらしい。
常時稼働の鑑定でも、嘘ではないと判定が出ている。
え?なら、やはり疑問が出てきた。
ハイエルフ達と、エルシーのエルファーのことだ。
副長老フルージア
「わからないのです。
ある日、いきなり未婚のしかも、男性だけしかいない、開拓村遊びをしていた奴らが妊娠してって報告が来て、しかも経った10日で出産したと言うのですよ!
それが、エルシー様とエルファー様の事を聞いた初めての報告でした。」
副長老フレージア
「もし妊娠したとしても、十月十日はエルフも同じなのですよ。
こうなると、クローンを疑わないといけません。」
エルシー
「え?そんな状態だったのですか?」
ピョコン!
あれ?
先程種植えした、ところからもう芽が出てきた??
エルファー
「確かに早すぎますよね。あの?男装した女性がいたとかは?」
副長老フルージア
「その可能性もあって、すぐにお二人の遺伝子検査を世界樹に頼みました結果は、
[クローン体では無い。]
[親は、このクローン体のエルフ集団(旧グランド王国のエルフ)では無い。]
でした。」
副長老フレージア
「最長老のバカと当時の最長老の弟の国王が、神託をあおいだのですが、フェイクからの返信はありませんでした。
その内に、私達が戦士ミストラルに会いに行って、ハイエルフ達の所で赤ん坊の誘拐がなかったのか聞きに行って、帰って来た時は既に[解決した]の最長老の一点張りでした。」
エルシー
「ハァ~。」
エルファー
「なるほど。」
カザト
「真相は、わからずじまいって事か?」
副長老フルージア
「はい。」
カザト
「あの、戦士ミストラル達のハイエルフ達は、どこから来たの?
聞いていると、フルージア達とは違う団体でこの世界に、来た感覚だよな?」
副長老フレージア
「私達の何年か後に、またエルフや他の種族達のクローンを作って、魔法が原則禁止になった地球に、魔法で作る理想的国家を作ろうとした為政者がいたみたいですが、起こった当時の管理者神さまが、カミナリを落として都市ごと海に沈めたらしいです。
地中海にあったと、聞いています。」
副長老フレージア
「トワイライト様の時も、エルシー様とエルファー様と同じような騒ぎが起こったと、あの時ミストラルから聞きました。」
トワイライト
「そうでしたか。」
ピョコン!
ズズズズズズズズ!
あれ?
いきなり大きくなった?
水耕栽培キットの上にレタスと、キャベツがあった。
あれ?
植えたのは、ほうれん草とチンゲン菜の種だったよな?
そんな事を話しながら、水耕栽培キットの制作は続く。
そして、なぜかキャベツ生産工場が出来た。
今日は、お好み焼きにしよう。
それを見てカザトは、思った。
もう、出来てる。
身がしっかりと詰まったキャベツを見て、収穫して思ったのは、ソースってどうやって作るのかな?という疑問であった。
だが、その夜。
女性達だけの会議がカザトが、寝たあと開催されていた事をまだ、カザトは知らない。
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そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
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