[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

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この時点での簡単な辞典1

この時点での人物・国家・勢力名簿。その2  勇者組 ネタバレあり

 生徒会長(現在 勇者ゴン太)
 勇者なのだが、カザトは全く名前を表示・意識しない。覚えない!
 覚えると、これまでのたまった恨みで呪いをかけてしまうから。
 
本名 小令分 亜下无(これは あかん)
   駄礼 鯉ニ(だれ こいつ)
後に、勇者 ゴン太になる。
 実は、戸籍などを謎の組織によって、改名していた勇者ゴン太。
 なので、小令分 亜下无(これは あかん)
駄礼 鯉ニ(だれ こいつ)という二重戸籍状態でもある。
 今の地球での扱いは、異世界に拉致されたので取り扱い不可能というフォルダに入れられており、議論は凍結されている。
 死んだものとして処理されてそうになっていたが、勇者女子高生組の地球帰還によって、議論は闇に葬られずに凍結された。



 振差明 尾足振(ふるさめ おたぶ)
 現勇者 ゴン太と、ブレーダー王女達による、使えない奴は見捨てる方針による犠牲者第2号。
 邪神オークによって捕縛されてしまう。
 オークキングとなり、魔王候補パシリ1号となって、かなり邪神側として動きだす。
 転機は、カザトの邪神ゴキブリの討伐ごであった。
 第4章第3部第18話にて、邪神ゴキブリ長男がフロンダーパの母親である、王妃と話している内容の通り、邪神ゴキブリ3男の討伐事実から、邪神側の動きがかなり変わってしまう。


 夜目似 池内(よじい いくと)
 邪神バッタによって改造されてしまった、勇者達の同級生である。
 スキル[強制結婚]は、実は(仮)管理者神見習いフェイクの中の王女達が、人間時代に作り出した人造の猛毒なスキルであった。
 彼も、勇者や他の邪神達と殺し合う尖兵として、送り込まれる運命だったのだが、カザトの邪神ゴキブリ撃破によって、その運命は変わってしまった。
 部下に、元暗殺ギルド員達をバッタ人間に改造した者たちがいる。


 担任
 トワイライトの村を襲ってきた奴らの先鋒が、この担任であった。
 トワイライトは、その時に呪いをこの担任からかけられたが、まだ未熟だったのと、トワイライトが魔導具で男になっていた為に女性専用の呪いは不発に終わる。
 しかし、かけた呪いはいつか担任自身に帰るだろう。
 今は、旧グランド王国にて邪神ゴキブリ4男の部下をやっているのだが、失敗ばかりで降格の嵐である。
 ガス国王とカンターレのホビット族制圧の時には、既に一般ゴキブリとしてしか存在しておらず、勇者 ゴン太とブレーダー王女達に踏まれて何度も死亡しているが、死ねない。
 地球での名前は、既に勇者ゴン太達の組織に関与して利益を上げていたことから、捜査の目を欺く為に、戸籍が不法廃棄されており不明。
 偽装工作の為に、別の行方不明の事件を仕立て挙げられ、その犠牲者名簿に氏名不明者として写真が入っている。
(おそらく、卒業写真などからの氏名判明とかに対する時間稼ぎの為に、無い事件をでっちあげた模様。)

 
 その他の勇者(ゴン太の同級生達)
 勇者召喚された男子達の内、勇者 ゴン太と冒険者カザト以外は、全て人ではなくなってしまった。
 邪神オークの元に、ほとんどいるらしい。



 勇者女子高生組

 磯部 珠(いそべ りん)
 カザトの実家のお隣さんである。
 実は磯部家はカザトの先祖代々から、かなり悪どい悪さをしてきた組織の暗部の一員であったのだが、ある日、目覚めた珠(りん)の父親の代になって、暗部から足を洗う。
 組織も、普通なら抜け忍は暗殺が普通なのだが、なぜかできなかった。
 珠(りん)は、普通の人ならどう考えても既に、廃人になっている仕打ちに対しても、平然とするカザトに対して寄り添う事にするが、勇者召喚が、それを引き裂く。
 カザトが、散々碌でもない事をする者達の一部である、女子高生組をフェイクランドから脱出させたのは、珠(りん)がいたからであった。
 ちなみに、カザトは女子高生組脱出の時に、珠(りん)のズボンのポケットに「幸せに暮らせよ」と、一言書いた紙を入れてあった。
 この事は、トワイライト達も承知済みだ。
 今現在、地球にて戦闘中。



 その他の女子高生組
 地球帰還後、地球での異世界からの侵攻に対して、日本政府に協力して戦闘中。
 日本は兵士は持たないので、急遽作られた特殊公務員(警視庁所属)となり戦闘中である。
 給料は、30万円。(手取り)
 本人達は、カザトの帰還後の事を考えて貯金しているらしいが。
 カザトの進めによって全員回復魔法が使えるようになっていた為に、看護師の急速詰め込み教育も特別に受けて資格も取っている。
 そして、無事に組織からも抜けたらしい。
 
 追記 一部修正しました。

   

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