293 / 630
第5章中編 地獄大戦編1
第287話 警視庁攻防戦!1(後始末編)
しおりを挟む
銭形警視正
「皆さんお疲れ様でした。
襲撃者達は、白髪になって行動不能。
まぁ、暴れるよりはマシですが、
これからの取り調べに備えて、
休んでください。」
警視監A
「俺が、記者会見か~
どう言えばいいのだ?」
大岡警視正
「異世界からの、拉致組織と戦ったとかでいいのでは?」
とある老人A
「うむ、そうだと思うぞ。儂らの所の造反組も妙な事を、言っていたからな。」
銭形警視正
「次元の裂け目が、映像記録として残りました、負けない日本政府と言うスローガンでどうでしょう?」
自治大臣
「そうだな~! あの代議士…は、どうする?」
外務大臣
「何が、「俺は、総理になる!」だ。」
総理大臣・大戸
「そんな簡単な仕事ではないのだけどな~
うん…基本方針はそうしよう。
で、死者は?」
警視総監
「こちらがわは、負傷者が15人軽症です。
詳しく言えば、バンソウコウ貼る位です。
死傷者はいません。
襲撃者の方も死傷者は
今のところいない模様です。」
自治大臣
「死傷者ゼロだと! あんな大惨事で!
よくやった!よくやった!」
総理大臣・大戸
「(あの声…恐らく…)
よし、ここは、喜んで
次の襲撃にも対策をしよう!
兜の緩みがないよう!」
警視総監
「は!」
警視監A
(胃薬飲んでおこう…)
□□□□□□□□□□□□
警視庁内 大会議室
用賀 スミレ
「あの声…やっぱり用兄ちゃんだよね。
あのドリル光線…やっぱりこれだよね…」
そこでは、大画面で昭和50年代後半から
放送されている国民的大ヒットアニメ作品が
放映されていた。
このアニメ、始めはファンタジーな願いをかなえる夢のある冒険だったのだが…
大岡警視正
「爆烈波は、これだよな!懐かし~!」
「用君…何か覚醒したのかな?」
「ハハ!舞空術って技は日本にも武術の世界でも実在する技として伝わってはいたが…憧れだったんだよな~そらとぶの!」
「スミレちゃんに、教えてもらったら?
出来そうだし。」
用賀 スミレ
「うーん! ダメだ。修行不足です。私では1センチ位しか、浮かべないですよ~」
「できるんだ!」
ファイブフォースが、全員用と知り合いだったのも有り、スミレとの関係も良好であった。
□□□□□□□□□□
某○○○○ダ証券
「クソ!教祖様の保釈金を捻出しないと!」
某弁護士
「できるか、わかりません…
あの? 皆さん! お金持って逃げませんか?」
「お前、逃げられるとでも思っていたの?」
「ふん!青いな! 自慢じゃないが、
ここにいる奴ら全員、逃亡実行経験者だ!」
「俺なんか、アマゾンの奥地に逃げ込んでも、あっさりと捕まったからな!
GPS無しでだぜ! 式神こえーよ!」
「で、どれ位残りそうだ?」
「ダメだ!銀行がロックダウンされた!」
「強制預金保護か!この場合いいのか悪いのか?どうすれば?」
「証券取引所は、一週間停止!各国のマーケットも同じ対応らしい!」
「それに、今回の警視庁の報道でロックダウンが増えるぞ! コロ○ウイルス対策も入ってマジヤバい。」
「大変です!(簡単ペイ)の決済が出来なくなった!コンビニでも弁当買えない!」
「オイ!銀行のATMが止まったらしい!」
「げ!ツ○ッターで俺達の証券会社が、ATM停止と(簡単ペイ)取引停止の黒幕だって説が世界1位なってるぞ!」
「教団幹部様が来られたぞ!」
幹部
「オイ!口座の用意はできたのだろうな!」
「海外は、ロックダウンで無理です。」
「国内は、今不可能です。」
幹部
「現金はないのか!確か、金貨とか
邪邪墮様から、お恵みされたものが
あっただろう!あれの一部の金貨だけで、
300億はくだらんかった。
現金の札があったはずだ!」
「金庫の番号は、教祖様しか
知らないと聞いてますよ!私達には無理です!」
幹部
「あ!これは、預かった番号は
その番号だったのか!
えーと、…………」
ガチャ!
「ほんとだ!すげー!札束だ!すぐに数えます!」
︙
︙
︙
幹部
「まだか! 急げ! 」
「その…細かい金額でして、
今10億超えてます!」
幹部
「ほう! (グヘヘ少し懐に入れても大丈夫だよな!グヘヘ!)」
「計算完了しました!100億ありました!」
幹部
「100億か!100億円バンザーイ!」
「100億!100億リラです!」
幹部
「100億!100億リラ?」
幹部の背筋に嫌な予感が走る!
幹部は今年30歳!
聞いたこと無いお金の単位に??が付く。
社員全員30歳代…
聞いたことも無かった…
「あの~これ全ての札に、
歴代所有者の名前書いてますね…
それに…最後の名前全て 旧田丸 達矢って
書いてますよ。」
幹部
「旧田丸? 確か、教祖の第15婦人の連れ子に名乗らせていた偽名だったよな?
どこかの高校に潜入していたような?」
幹部の側近
「あの、教室ごと消えた学校ですよ!
そしてエージェント則子も、
消えてしまった事件ですよ!」
幹部
「そうだったな!エージェント則子だ!」
「わかりました!ウィキペディアに出てました!ユーロになる前のイタリアの札です!」
「銀行で受付てくれるかな?」
「名前書いてるぞ!」
「オイ!教祖様所有のジェット機で誰かイタリア行って、ユーロに替えてこい!」
「いや、今コ○ナで向こうも、こっちも、
空港閉鎖中!無理だ!」
「大変です!警官が!…………」
□□□□□□□□□□□
TV
「こんばんは!番組の途中ですが、
緊急ニュースが入りました。
ここ一週間で頻発していた、
警視庁襲撃における捜査で、
とある事件に進展がありました。
邪邪墮教組織の関連するジャジャダ証券に、
銃刀法違反と、証券取引法違反容疑で
捜査が入りました所、
三十年前の行方不明事件の手がかりが、
見つかりました。
建物ごと無くなっていた、
「旧田丸 達矢」さんの
署名が入った紙幣100枚以上が見つかり、
捜査本部は、関連と紙幣の入手経路を
厳しく追及しております。
なお、この事件で一緒に行方不明になった、
二人の内に一人は
先日の高校集団行方不明事件の
担任の親戚であり、
もう一人は、大戸内閣総理大臣の
実の姉であります。
捜査本部は、総理大臣と警視庁に対する
襲撃事件と高校集団行方不明事件の繋がり、
さらに今回、当放送局でも記録した
異次元の世界の映像もあり、
捜査を徹底する姿勢を強めました!
では、警視庁の記者会見の様子です。」
□□□□□□
とりあえず地球側はひとまず、
お休みになります。
「皆さんお疲れ様でした。
襲撃者達は、白髪になって行動不能。
まぁ、暴れるよりはマシですが、
これからの取り調べに備えて、
休んでください。」
警視監A
「俺が、記者会見か~
どう言えばいいのだ?」
大岡警視正
「異世界からの、拉致組織と戦ったとかでいいのでは?」
とある老人A
「うむ、そうだと思うぞ。儂らの所の造反組も妙な事を、言っていたからな。」
銭形警視正
「次元の裂け目が、映像記録として残りました、負けない日本政府と言うスローガンでどうでしょう?」
自治大臣
「そうだな~! あの代議士…は、どうする?」
外務大臣
「何が、「俺は、総理になる!」だ。」
総理大臣・大戸
「そんな簡単な仕事ではないのだけどな~
うん…基本方針はそうしよう。
で、死者は?」
警視総監
「こちらがわは、負傷者が15人軽症です。
詳しく言えば、バンソウコウ貼る位です。
死傷者はいません。
襲撃者の方も死傷者は
今のところいない模様です。」
自治大臣
「死傷者ゼロだと! あんな大惨事で!
よくやった!よくやった!」
総理大臣・大戸
「(あの声…恐らく…)
よし、ここは、喜んで
次の襲撃にも対策をしよう!
兜の緩みがないよう!」
警視総監
「は!」
警視監A
(胃薬飲んでおこう…)
□□□□□□□□□□□□
警視庁内 大会議室
用賀 スミレ
「あの声…やっぱり用兄ちゃんだよね。
あのドリル光線…やっぱりこれだよね…」
そこでは、大画面で昭和50年代後半から
放送されている国民的大ヒットアニメ作品が
放映されていた。
このアニメ、始めはファンタジーな願いをかなえる夢のある冒険だったのだが…
大岡警視正
「爆烈波は、これだよな!懐かし~!」
「用君…何か覚醒したのかな?」
「ハハ!舞空術って技は日本にも武術の世界でも実在する技として伝わってはいたが…憧れだったんだよな~そらとぶの!」
「スミレちゃんに、教えてもらったら?
出来そうだし。」
用賀 スミレ
「うーん! ダメだ。修行不足です。私では1センチ位しか、浮かべないですよ~」
「できるんだ!」
ファイブフォースが、全員用と知り合いだったのも有り、スミレとの関係も良好であった。
□□□□□□□□□□
某○○○○ダ証券
「クソ!教祖様の保釈金を捻出しないと!」
某弁護士
「できるか、わかりません…
あの? 皆さん! お金持って逃げませんか?」
「お前、逃げられるとでも思っていたの?」
「ふん!青いな! 自慢じゃないが、
ここにいる奴ら全員、逃亡実行経験者だ!」
「俺なんか、アマゾンの奥地に逃げ込んでも、あっさりと捕まったからな!
GPS無しでだぜ! 式神こえーよ!」
「で、どれ位残りそうだ?」
「ダメだ!銀行がロックダウンされた!」
「強制預金保護か!この場合いいのか悪いのか?どうすれば?」
「証券取引所は、一週間停止!各国のマーケットも同じ対応らしい!」
「それに、今回の警視庁の報道でロックダウンが増えるぞ! コロ○ウイルス対策も入ってマジヤバい。」
「大変です!(簡単ペイ)の決済が出来なくなった!コンビニでも弁当買えない!」
「オイ!銀行のATMが止まったらしい!」
「げ!ツ○ッターで俺達の証券会社が、ATM停止と(簡単ペイ)取引停止の黒幕だって説が世界1位なってるぞ!」
「教団幹部様が来られたぞ!」
幹部
「オイ!口座の用意はできたのだろうな!」
「海外は、ロックダウンで無理です。」
「国内は、今不可能です。」
幹部
「現金はないのか!確か、金貨とか
邪邪墮様から、お恵みされたものが
あっただろう!あれの一部の金貨だけで、
300億はくだらんかった。
現金の札があったはずだ!」
「金庫の番号は、教祖様しか
知らないと聞いてますよ!私達には無理です!」
幹部
「あ!これは、預かった番号は
その番号だったのか!
えーと、…………」
ガチャ!
「ほんとだ!すげー!札束だ!すぐに数えます!」
︙
︙
︙
幹部
「まだか! 急げ! 」
「その…細かい金額でして、
今10億超えてます!」
幹部
「ほう! (グヘヘ少し懐に入れても大丈夫だよな!グヘヘ!)」
「計算完了しました!100億ありました!」
幹部
「100億か!100億円バンザーイ!」
「100億!100億リラです!」
幹部
「100億!100億リラ?」
幹部の背筋に嫌な予感が走る!
幹部は今年30歳!
聞いたこと無いお金の単位に??が付く。
社員全員30歳代…
聞いたことも無かった…
「あの~これ全ての札に、
歴代所有者の名前書いてますね…
それに…最後の名前全て 旧田丸 達矢って
書いてますよ。」
幹部
「旧田丸? 確か、教祖の第15婦人の連れ子に名乗らせていた偽名だったよな?
どこかの高校に潜入していたような?」
幹部の側近
「あの、教室ごと消えた学校ですよ!
そしてエージェント則子も、
消えてしまった事件ですよ!」
幹部
「そうだったな!エージェント則子だ!」
「わかりました!ウィキペディアに出てました!ユーロになる前のイタリアの札です!」
「銀行で受付てくれるかな?」
「名前書いてるぞ!」
「オイ!教祖様所有のジェット機で誰かイタリア行って、ユーロに替えてこい!」
「いや、今コ○ナで向こうも、こっちも、
空港閉鎖中!無理だ!」
「大変です!警官が!…………」
□□□□□□□□□□□
TV
「こんばんは!番組の途中ですが、
緊急ニュースが入りました。
ここ一週間で頻発していた、
警視庁襲撃における捜査で、
とある事件に進展がありました。
邪邪墮教組織の関連するジャジャダ証券に、
銃刀法違反と、証券取引法違反容疑で
捜査が入りました所、
三十年前の行方不明事件の手がかりが、
見つかりました。
建物ごと無くなっていた、
「旧田丸 達矢」さんの
署名が入った紙幣100枚以上が見つかり、
捜査本部は、関連と紙幣の入手経路を
厳しく追及しております。
なお、この事件で一緒に行方不明になった、
二人の内に一人は
先日の高校集団行方不明事件の
担任の親戚であり、
もう一人は、大戸内閣総理大臣の
実の姉であります。
捜査本部は、総理大臣と警視庁に対する
襲撃事件と高校集団行方不明事件の繋がり、
さらに今回、当放送局でも記録した
異次元の世界の映像もあり、
捜査を徹底する姿勢を強めました!
では、警視庁の記者会見の様子です。」
□□□□□□
とりあえず地球側はひとまず、
お休みになります。
0
あなたにおすすめの小説
魔法筆職人の俺が居なくなったら、お前ら魔法使えないけど良いんだよな?!
川井田ナツナ
ファンタジー
俺は慈悲深い人間だ。
だから、魔法の『ま』の字も理解していない住民たちに俺の作った魔法筆を使わせてあげていた。
だが、国の総意は『国家転覆罪で国外追放』だとよ。
馬鹿だとは思っていたが、俺の想像を絶する馬鹿だったとはな……。
俺が居なくなったら、お前ら魔法使えなくて生活困るだろうけど良いってことだよな??
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
最強スライムはぺットであって従魔ではない。ご主人様に仇なす奴は万死に値する。
棚から現ナマ
ファンタジー
スーはペットとして飼われているレベル2のスライムだ。この世界のスライムはレベル2までしか存在しない。それなのにスーは偶然にもワイバーンを食べてレベルアップをしてしまう。スーはこの世界で唯一のレベル2を超えた存在となり、スライムではあり得ない能力を身に付けてしまう。体力や攻撃力は勿論、知能も高くなった。だから自我やプライドも出てきたのだが、自分がペットだということを嫌がるどころか誇りとしている。なんならご主人様LOVEが加速してしまった。そんなスーを飼っているティナは、ひょんなことから王立魔法学園に入学することになってしまう。『違いますっ。私は学園に入学するために来たんじゃありません。下働きとして働くために来たんです!』『はぁ? 俺が従魔だってぇ、馬鹿にするなっ! 俺はご主人様に愛されているペットなんだっ。そこいらの野良と一緒にするんじゃねぇ!』最高レベルのテイマーだと勘違いされてしまうティナと、自分の持てる全ての能力をもって、大好きなご主人様のために頑張る最強スライムスーの物語。他サイトにも投稿しています。
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
はぐれメタボ
ファンタジー
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
6月22日
HOTランキングで6位になりました!
6月23日
HOTランキングで4位になりました!
昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
6月24日
HOTランキングで2位になりました!
皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる