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第8章 真実の世界への回帰
第493話 脱出した者達のお土産!
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ヘルムーン墜落まであと110時間!
デストピア大陸では、外道諸国がヘルムーンと地球の南極に人員を派遣していた。
だが、彼らには誤算があった。
ヘルムーン内に従業員と衛兵と責任者がいると、勝手に思い込んでいた。
そして、今はなにかの理由でいないけど、
(仮)管理者の二人が帰って来る!
それまでに、なんとか墜落を阻止すればなんとかなると計算していたのだが…
そう!(第484話後)責任者?が退避命令を出し、その時にサブシャフトが砕けのを知ったヘルムーンとデスムーンの搭乗者は、一部はビアンカのもとに亡命して、後の9割はマルダス世界の用達が用意したバボン王国南の絶海の少し大きめの島に逃げた!
もちろん、逃げるときに修理されないように、部品とかスパナとかの工具全て!
そして食料品から、全ての物質を詰め込んでマルダスの亡命島に逃げ込んだのである。
衛兵達も、研究者や搭乗員達は、割と真面目な者が多く、(仮)管理者達のやりたい放題に、辟易としていた。
プチ反乱のメインシャフト倒壊事故の(仮)管理者達の対応も、メインシャフトの取替え、または直すのではなく、放置して責任者を電撃で痛めつけ悲鳴を楽しむなど、もはや管理者とは見れないものであった。
だから、未練もなかったらしい。
なので、今はデスムーンも、ヘルムーンも維持部品は無い!
そして、用達が取り外せる部品とか機械を全て収納したので、実は空っぽ!
有るのはトイレとその排泄物と、ゴミだけ!
そこへ、わざわざやってきた一番乗りは、
旧ブリンド王国の元第2王子ブルリ!
ロケット花火を背中に括り付けられて、飛んで来たのはいいが、
頭にかかるG(重力)で首が複雑骨折!
飛んで来る時の冷気で、頭部及び上半身が凍結!
普通の(この世界と、マルダス世界の)常識だと、飛行中は結界を貼るとかするのだが、
この元王子は、それが出来ないらしい。
そして、この元王子は、ヘルムーンに乗り込んだら王子として命令を飛ばし!責任者にムチを入れ!指導したら持ち直すと、思っていた!
しかし…
ゴトリ!
上手い具合に中に入れたが…
何も無い!
明かりは…無い!
地上から、向けられたビームライトの灯りだけが光源だ。
ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキ!
(邪辣人)のオート再生が始まった!
死ぬ事が出来ない!
「アァ…………………………………」
もはや声にならない痛みが、駆け巡る!
そして完全に眼が再生され、ヘルムーンが臭い便所以外、空っぽだと確認した。
元ベオグード第2王子ブルリは、通信機のスイッチを押す。
聞こえてきたのは、王の声…
「何をもたもたしている!早く修理しろ!高度が急速に下って来ているぞ!
計算し直すと、あと95時間でゼログランド(衝突)!
限界復帰点まで47時間らしい!
急げ!」
ブルリ
「こちら、ブルリです。報告します!
添乗員及び、衛兵や、研究者達が全ていません!
機材、機器全て確認出来ません!
空っぽです!
修理不可能!
繰り返します!
修理不可能!
紙がありました。
王達がの2ヶ月前のメインシャフト修理及び取り替え要請を、却下した決定証です!
それだけ置いてました。
画像を送ります!
それでは、準備でき次第帰投します。
以上!」
そして、いうだけ言ってブルリは通信機を切った。
これは、修理なんて無理だろう…
部品が…そもそも機械が無い!
その頃… 旧ベオグード王宮では?
王
「切りやがった!あのクソ息子!」
衛兵
「画像が送られて来ました!」
王
「ハァ?なんだこりゃーーーーーー!」
空っぽの画像と、打ち捨てられたトイレ…
つまり…ヘルムーンは、制御すら不可能!
王太子ブリリは、この画像を各国に送る!
[ヘルムーンは、修理不能!デスムーンに人員を集中させて、デスムーンを修理してヘルムーンをデスムーンの重力装置で引っ張るしかない!]
との、意見文を添えて送信する!
しかし、このとき今回の勇者賭博開催国と魔王役国は用達に叩きのめされていて、返信がなかった。
残り3国が、デスムーンを目指す事になった!
王は、ムカついていた。
呪術師に命令する。
「ブルリの呪いを発動させよ!」
痛みで、通信機を稼働させたブルリに命令する!
「ヘルムーンを分解しろ!10時間以内に!」
無理だと、返事が来るが呪術師に呪いを発動させる!
命令は絶対!
その狂気を見た王太子ブリリは、逃げるようになんとか、王命を使って集めた部品と宇宙船に信用できる側近と部品と食料を積んで、
「デスムーンに行ってきます!」
と言って、すぐに出発する。
その時、王は第一王妃(ブリリの生み親)がいなくなったのを、気がつかなかった。
肉眼でも見えるほどの沢山の光の筋が、ヘルムーンに向かっていたのが、変更されてデスムーンに向かう!
そして、それはデスムーンとヘルムーンが墜落するという事を露呈させてしまった!
それでなくても、デストピア住民の勇者絶望の顔のライブ中継が、突然の城の爆発で中断されて、放送が復帰されず不満が溜まっていた所に、自分達のやりたい放題の体制の崩壊を知らせる、デスムーンとヘルムーンが墜落するとの報道に、暴動が起ころうとしていた。
その頃…用達は、山奥に作った拠点で、
大盾 恵みと多可士を寝床に運び、
丸太に縛りつけた、
王(旧名クソマヌーケ・ノ・アルフォーデ)をシバいていた!
クソマヌーケ
「アウゥ………………」
用!
「オイ!これまでの拉致した奴らをどこにやった!吐け!」
尋問がつづく…
しかし、(旧名)クソマヌーケは喋らなかった。
イヤ、ボコボコにしすぎて喋る事が出来ないのではない。
賭博対象の拉致した勇者の後なんて気にしていないのが、このニセ世界の基本なので記憶にないのである。
全て、側近か部下に任せているから知らないのである。
用!
「クリア・ライト!」
クリアの光の玉が浮かぶ!
クソマヌーケ
「ギョエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
その光を受けて、クソマヌーケが苦しむ!
邪気と狂気を極めたクソマヌーケには、クリアの浄化の光は猛毒なのだ。
用!
「年月が経って、強情になったな…。
これでは、自白剤を打ったとしても無駄だな。
記憶に直接電極を打ち込んで取り出すか?」
それを聞いたクソマヌーケ王は暴れ出す!
「いやだーーーーーーーーーーーーー!
あれをするのはやめろーーーーーーー!」
用!
「お前が、開発させた技術じゃないか!
これまで、地球で散々使っておいて、
今頃何を言っているのだ?
お前に使うのが、道理だろう?
心配するな!見様見真似だが電極の打ち込み方は、ライブ放送でやっていたからな。
嫌でも、覚えているよ!
麻酔を使わないのが、よく思い出すコツだったな!」
クソマヌーケ王
「貴様!ヨーの息子か、子孫だな!こんな事をして……
え?ライブで見てた?
麻酔を使わないのがコツ?
そんな馬鹿な!騙されないぞ!
ヤツ本人のわけがない!
ヤツは、あの魔導弾頭と隕石の嵐で吹き飛んだはずだ!
ギョエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ヨッピーが、腹を立てて電撃のスイッチを入れたらしい。
AI
「二人が起きました!」
クソマヌーケ王を、放置して二人に会いに行く。
大盾 恵み
「用君! ウソ!」
多可士
「ほんとに用君だ!」
二人を助けに来た事を言って、ヨッピーを紹介する。
その時に、二人のお腹が鳴った。
ちょうど、パンが焼けたみたいだ。
食事を摂ることになった。
□□□□□□□□□□□□□□
二人は、救出されましたが…
アレ?何か忘れているような?
デストピア大陸では、外道諸国がヘルムーンと地球の南極に人員を派遣していた。
だが、彼らには誤算があった。
ヘルムーン内に従業員と衛兵と責任者がいると、勝手に思い込んでいた。
そして、今はなにかの理由でいないけど、
(仮)管理者の二人が帰って来る!
それまでに、なんとか墜落を阻止すればなんとかなると計算していたのだが…
そう!(第484話後)責任者?が退避命令を出し、その時にサブシャフトが砕けのを知ったヘルムーンとデスムーンの搭乗者は、一部はビアンカのもとに亡命して、後の9割はマルダス世界の用達が用意したバボン王国南の絶海の少し大きめの島に逃げた!
もちろん、逃げるときに修理されないように、部品とかスパナとかの工具全て!
そして食料品から、全ての物質を詰め込んでマルダスの亡命島に逃げ込んだのである。
衛兵達も、研究者や搭乗員達は、割と真面目な者が多く、(仮)管理者達のやりたい放題に、辟易としていた。
プチ反乱のメインシャフト倒壊事故の(仮)管理者達の対応も、メインシャフトの取替え、または直すのではなく、放置して責任者を電撃で痛めつけ悲鳴を楽しむなど、もはや管理者とは見れないものであった。
だから、未練もなかったらしい。
なので、今はデスムーンも、ヘルムーンも維持部品は無い!
そして、用達が取り外せる部品とか機械を全て収納したので、実は空っぽ!
有るのはトイレとその排泄物と、ゴミだけ!
そこへ、わざわざやってきた一番乗りは、
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ロケット花火を背中に括り付けられて、飛んで来たのはいいが、
頭にかかるG(重力)で首が複雑骨折!
飛んで来る時の冷気で、頭部及び上半身が凍結!
普通の(この世界と、マルダス世界の)常識だと、飛行中は結界を貼るとかするのだが、
この元王子は、それが出来ないらしい。
そして、この元王子は、ヘルムーンに乗り込んだら王子として命令を飛ばし!責任者にムチを入れ!指導したら持ち直すと、思っていた!
しかし…
ゴトリ!
上手い具合に中に入れたが…
何も無い!
明かりは…無い!
地上から、向けられたビームライトの灯りだけが光源だ。
ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキ!
(邪辣人)のオート再生が始まった!
死ぬ事が出来ない!
「アァ…………………………………」
もはや声にならない痛みが、駆け巡る!
そして完全に眼が再生され、ヘルムーンが臭い便所以外、空っぽだと確認した。
元ベオグード第2王子ブルリは、通信機のスイッチを押す。
聞こえてきたのは、王の声…
「何をもたもたしている!早く修理しろ!高度が急速に下って来ているぞ!
計算し直すと、あと95時間でゼログランド(衝突)!
限界復帰点まで47時間らしい!
急げ!」
ブルリ
「こちら、ブルリです。報告します!
添乗員及び、衛兵や、研究者達が全ていません!
機材、機器全て確認出来ません!
空っぽです!
修理不可能!
繰り返します!
修理不可能!
紙がありました。
王達がの2ヶ月前のメインシャフト修理及び取り替え要請を、却下した決定証です!
それだけ置いてました。
画像を送ります!
それでは、準備でき次第帰投します。
以上!」
そして、いうだけ言ってブルリは通信機を切った。
これは、修理なんて無理だろう…
部品が…そもそも機械が無い!
その頃… 旧ベオグード王宮では?
王
「切りやがった!あのクソ息子!」
衛兵
「画像が送られて来ました!」
王
「ハァ?なんだこりゃーーーーーー!」
空っぽの画像と、打ち捨てられたトイレ…
つまり…ヘルムーンは、制御すら不可能!
王太子ブリリは、この画像を各国に送る!
[ヘルムーンは、修理不能!デスムーンに人員を集中させて、デスムーンを修理してヘルムーンをデスムーンの重力装置で引っ張るしかない!]
との、意見文を添えて送信する!
しかし、このとき今回の勇者賭博開催国と魔王役国は用達に叩きのめされていて、返信がなかった。
残り3国が、デスムーンを目指す事になった!
王は、ムカついていた。
呪術師に命令する。
「ブルリの呪いを発動させよ!」
痛みで、通信機を稼働させたブルリに命令する!
「ヘルムーンを分解しろ!10時間以内に!」
無理だと、返事が来るが呪術師に呪いを発動させる!
命令は絶対!
その狂気を見た王太子ブリリは、逃げるようになんとか、王命を使って集めた部品と宇宙船に信用できる側近と部品と食料を積んで、
「デスムーンに行ってきます!」
と言って、すぐに出発する。
その時、王は第一王妃(ブリリの生み親)がいなくなったのを、気がつかなかった。
肉眼でも見えるほどの沢山の光の筋が、ヘルムーンに向かっていたのが、変更されてデスムーンに向かう!
そして、それはデスムーンとヘルムーンが墜落するという事を露呈させてしまった!
それでなくても、デストピア住民の勇者絶望の顔のライブ中継が、突然の城の爆発で中断されて、放送が復帰されず不満が溜まっていた所に、自分達のやりたい放題の体制の崩壊を知らせる、デスムーンとヘルムーンが墜落するとの報道に、暴動が起ころうとしていた。
その頃…用達は、山奥に作った拠点で、
大盾 恵みと多可士を寝床に運び、
丸太に縛りつけた、
王(旧名クソマヌーケ・ノ・アルフォーデ)をシバいていた!
クソマヌーケ
「アウゥ………………」
用!
「オイ!これまでの拉致した奴らをどこにやった!吐け!」
尋問がつづく…
しかし、(旧名)クソマヌーケは喋らなかった。
イヤ、ボコボコにしすぎて喋る事が出来ないのではない。
賭博対象の拉致した勇者の後なんて気にしていないのが、このニセ世界の基本なので記憶にないのである。
全て、側近か部下に任せているから知らないのである。
用!
「クリア・ライト!」
クリアの光の玉が浮かぶ!
クソマヌーケ
「ギョエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
その光を受けて、クソマヌーケが苦しむ!
邪気と狂気を極めたクソマヌーケには、クリアの浄化の光は猛毒なのだ。
用!
「年月が経って、強情になったな…。
これでは、自白剤を打ったとしても無駄だな。
記憶に直接電極を打ち込んで取り出すか?」
それを聞いたクソマヌーケ王は暴れ出す!
「いやだーーーーーーーーーーーーー!
あれをするのはやめろーーーーーーー!」
用!
「お前が、開発させた技術じゃないか!
これまで、地球で散々使っておいて、
今頃何を言っているのだ?
お前に使うのが、道理だろう?
心配するな!見様見真似だが電極の打ち込み方は、ライブ放送でやっていたからな。
嫌でも、覚えているよ!
麻酔を使わないのが、よく思い出すコツだったな!」
クソマヌーケ王
「貴様!ヨーの息子か、子孫だな!こんな事をして……
え?ライブで見てた?
麻酔を使わないのがコツ?
そんな馬鹿な!騙されないぞ!
ヤツ本人のわけがない!
ヤツは、あの魔導弾頭と隕石の嵐で吹き飛んだはずだ!
ギョエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ヨッピーが、腹を立てて電撃のスイッチを入れたらしい。
AI
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二人を助けに来た事を言って、ヨッピーを紹介する。
その時に、二人のお腹が鳴った。
ちょうど、パンが焼けたみたいだ。
食事を摂ることになった。
□□□□□□□□□□□□□□
二人は、救出されましたが…
アレ?何か忘れているような?
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