505 / 630
第8章 真実の世界への回帰
第495話 今思えば、かなり重要な事を聞いていた。
しおりを挟む
ヘルムーンの墜落予想時間まで、
あと80時間!
用達は、まだ山の麓の隠れ家で休んでいた。
まだ、用が仕込んだ餌に敵が食らいついてないのだ。
その間、恵みと多可士に、いろいろと用も質問をしていた。
用
「多可士の、ファイアーボールって自身の魔力を練っているけど、それ以外の魔力も練り込んでるよね?」
多可士
「え?そうか?うーん?」
恵み
「私の魔法は、妖精さんが魔法発動を補助してくれるから、少ない魔力で放てるのよ。」
用
「多可士は、精霊の補助というか、加護みたいだね。加護の時に口止めされたのかな?」
多可士
「用君…ごめん…言えないんだ。言ってはいけない。そこまでしか言えないんだ。ごめん。」
恵み
「用君は、無いの?補助とか?」
用
「精霊とか、妖精の補助とか加護とか有ったら、ファイアーボールとか撃ちまくっているよ。
これは、昨日も見せたけど、オーラとか気を纏って、音速を越えて正拳を撃ち出して、その時の空気摩擦での発火で火を起こしているから。
まぁ、その代わりに凄い有能な補助してくれる人がいたから、ここまでこれたのだけどね。
そうか……
二人には精霊と妖精の補助がついたのか。
なるほどね。」
多可士
「(精霊達が、だまりこんだ?どういう事だ?
え?震えている?)
用君、人にはそれぞれの適性が有ると思うんだ。
だから、あまり気にしなくてもいいと思うのだけど。」
大盾 恵み
「(妖精が、余計な事を喋るなって怒ってる。
どうして?え?冷や汗かいてる?震えているの?
用君が怖いの?
ねぇ何故そんなに震えているのよ?)
まさか…用君…スキル無しで、
ここまで来たの?」
用
「まぁ、この世界とマルダス世界でのスキルって意味だと、俺にはそんなスキルは無い!
呼吸スキルって、いう根本的な生存に必要なスキルも、どうも自分で編み出したらしい。
その証拠にホラ!ステータスボードには、
(自作、及び元々持っていて覚醒したスキル)
なんて欄に(有ると予想されるスキル)と、表示されているけど、マルダス世界獲得スキルって欄には何も無いだろ?」
多可士
「(精霊達が、黙って…え?こんな事…初めてだ…何かとんでもない事に触れた?)
呼吸スキルを…自分で編み出したって…」
大盾 恵み
「(うわぁ…妖精達が、沈黙した…これは何か隠し事があるの? 妖精達が何か重要な事を隠してるというの?)
呼吸から、自作…え?ということは…この国の言葉も?」
多可士
「そうか!マジか!」
用
「言葉は、うん…なんとか覚えた様な…日本語と文法が同じだから、思い出した様な感じで使えるようになったよ。
(ウソは言ってねーよな!
どうも、旧地球時代の言葉を思い出したみたいだと今は解釈しているけど…)」
そんな事を、喋っているのを聞いてヨッピーは、用がいったい何を聞いていたのか?何を調べているのか?がわかり、
「(なるほどね…これは…まぁ本人達の意志だからオレは手出しはできないよな。)」
と、やはり地球魔導怪獣大戦を知る猛者はこの会話の意味を理解した。
AI
「(用様!メールが来ました。サブがそろそろ介入したいと言ってきました。
それと、ユグドラシル姉さまから、作戦は滞りなく進んでいるとメールです。
それと、パイン街から二人の受入れの用意が出来たとメールが、ヘル・タイガー様から来ました。)」
用!
「(わかった。ありがとう。パイン街にすぐに送ると、連絡して!)」
用
「そろそろ、時間が来たな。この大地もいつ崩れるかわからないから、先にマルダス世界に送るよ! 向こうで宇宙船が地球から帰って来たら、そのまま地球に帰る事も出来るから!」
用がそう言った時に、AIが夜空の星からの何かの光が降りてきた様な演出をした。
そして、用が携帯端末の魔法陣ライトを照らし二人をマルダス世界のパイン街に、素早く送る。
用
「フー!上手くいった。」
ヨッピー
「相変わらず送り方が強引って感じたけど、これ以上この世界のゴダコダに巻き込まれての被害を最小限にするには仕方ないかなぁ?」
AI
「ですね! あのフヨフヨ浮いていた奴らもついて行ったみたいですね。
まぁ…私の方が有能ですし!」
用
「ハイ!そのとおりです!ほんとにお世話になっております!」
ケラケラ笑っていたが、それを見ていた天界のある方々は、深刻な顔をしていた。
そして、外道3国の王達は…
デスムーンにも、なんにも無いという報告に、真っ青になっていた。
すぐに、外道(仮)管理者1号に連絡を入れる!
「大変じゃ!デスムーンも空っぽじゃ!修理というレベルでは無い!こうなったら、自身であの当時のムーンシリーズの要塞を召喚しないと無理じゃ!」
外道(仮)管理者1号
「なに本末転倒な事を言ってるのよ!
エネルギーが無いからムリ!
だったら南極基地を早く、無理矢理修理しろ!
あと、根性でマルダスにデスムーンの墜落を阻止しろ!
管理システムが、敵とみなして攻撃の段階に入った!
計画を言うぞ!
南極の修理を呪いを使っても早くさせる!
軍隊を使っても、60億kwをあと3時間以内に実現しろ!
そして、デスムーンの撃墜阻止の為になんとか、デストピア側に落下を変更させろ!
力さえ戻れば、人工要塞の外殻さえ有れば復旧出来る!1時間以内に実行と実現!
それが出来なければ、お前らも終わり!
わかったな!」
王達
「「「はい…」」」
そして、急遽!緊急に呼び出された、予備役を含む250万の軍が第二陣として転移して行った。
しかし、本当に上手くいくのか?
つづく…
あと80時間!
用達は、まだ山の麓の隠れ家で休んでいた。
まだ、用が仕込んだ餌に敵が食らいついてないのだ。
その間、恵みと多可士に、いろいろと用も質問をしていた。
用
「多可士の、ファイアーボールって自身の魔力を練っているけど、それ以外の魔力も練り込んでるよね?」
多可士
「え?そうか?うーん?」
恵み
「私の魔法は、妖精さんが魔法発動を補助してくれるから、少ない魔力で放てるのよ。」
用
「多可士は、精霊の補助というか、加護みたいだね。加護の時に口止めされたのかな?」
多可士
「用君…ごめん…言えないんだ。言ってはいけない。そこまでしか言えないんだ。ごめん。」
恵み
「用君は、無いの?補助とか?」
用
「精霊とか、妖精の補助とか加護とか有ったら、ファイアーボールとか撃ちまくっているよ。
これは、昨日も見せたけど、オーラとか気を纏って、音速を越えて正拳を撃ち出して、その時の空気摩擦での発火で火を起こしているから。
まぁ、その代わりに凄い有能な補助してくれる人がいたから、ここまでこれたのだけどね。
そうか……
二人には精霊と妖精の補助がついたのか。
なるほどね。」
多可士
「(精霊達が、だまりこんだ?どういう事だ?
え?震えている?)
用君、人にはそれぞれの適性が有ると思うんだ。
だから、あまり気にしなくてもいいと思うのだけど。」
大盾 恵み
「(妖精が、余計な事を喋るなって怒ってる。
どうして?え?冷や汗かいてる?震えているの?
用君が怖いの?
ねぇ何故そんなに震えているのよ?)
まさか…用君…スキル無しで、
ここまで来たの?」
用
「まぁ、この世界とマルダス世界でのスキルって意味だと、俺にはそんなスキルは無い!
呼吸スキルって、いう根本的な生存に必要なスキルも、どうも自分で編み出したらしい。
その証拠にホラ!ステータスボードには、
(自作、及び元々持っていて覚醒したスキル)
なんて欄に(有ると予想されるスキル)と、表示されているけど、マルダス世界獲得スキルって欄には何も無いだろ?」
多可士
「(精霊達が、黙って…え?こんな事…初めてだ…何かとんでもない事に触れた?)
呼吸スキルを…自分で編み出したって…」
大盾 恵み
「(うわぁ…妖精達が、沈黙した…これは何か隠し事があるの? 妖精達が何か重要な事を隠してるというの?)
呼吸から、自作…え?ということは…この国の言葉も?」
多可士
「そうか!マジか!」
用
「言葉は、うん…なんとか覚えた様な…日本語と文法が同じだから、思い出した様な感じで使えるようになったよ。
(ウソは言ってねーよな!
どうも、旧地球時代の言葉を思い出したみたいだと今は解釈しているけど…)」
そんな事を、喋っているのを聞いてヨッピーは、用がいったい何を聞いていたのか?何を調べているのか?がわかり、
「(なるほどね…これは…まぁ本人達の意志だからオレは手出しはできないよな。)」
と、やはり地球魔導怪獣大戦を知る猛者はこの会話の意味を理解した。
AI
「(用様!メールが来ました。サブがそろそろ介入したいと言ってきました。
それと、ユグドラシル姉さまから、作戦は滞りなく進んでいるとメールです。
それと、パイン街から二人の受入れの用意が出来たとメールが、ヘル・タイガー様から来ました。)」
用!
「(わかった。ありがとう。パイン街にすぐに送ると、連絡して!)」
用
「そろそろ、時間が来たな。この大地もいつ崩れるかわからないから、先にマルダス世界に送るよ! 向こうで宇宙船が地球から帰って来たら、そのまま地球に帰る事も出来るから!」
用がそう言った時に、AIが夜空の星からの何かの光が降りてきた様な演出をした。
そして、用が携帯端末の魔法陣ライトを照らし二人をマルダス世界のパイン街に、素早く送る。
用
「フー!上手くいった。」
ヨッピー
「相変わらず送り方が強引って感じたけど、これ以上この世界のゴダコダに巻き込まれての被害を最小限にするには仕方ないかなぁ?」
AI
「ですね! あのフヨフヨ浮いていた奴らもついて行ったみたいですね。
まぁ…私の方が有能ですし!」
用
「ハイ!そのとおりです!ほんとにお世話になっております!」
ケラケラ笑っていたが、それを見ていた天界のある方々は、深刻な顔をしていた。
そして、外道3国の王達は…
デスムーンにも、なんにも無いという報告に、真っ青になっていた。
すぐに、外道(仮)管理者1号に連絡を入れる!
「大変じゃ!デスムーンも空っぽじゃ!修理というレベルでは無い!こうなったら、自身であの当時のムーンシリーズの要塞を召喚しないと無理じゃ!」
外道(仮)管理者1号
「なに本末転倒な事を言ってるのよ!
エネルギーが無いからムリ!
だったら南極基地を早く、無理矢理修理しろ!
あと、根性でマルダスにデスムーンの墜落を阻止しろ!
管理システムが、敵とみなして攻撃の段階に入った!
計画を言うぞ!
南極の修理を呪いを使っても早くさせる!
軍隊を使っても、60億kwをあと3時間以内に実現しろ!
そして、デスムーンの撃墜阻止の為になんとか、デストピア側に落下を変更させろ!
力さえ戻れば、人工要塞の外殻さえ有れば復旧出来る!1時間以内に実行と実現!
それが出来なければ、お前らも終わり!
わかったな!」
王達
「「「はい…」」」
そして、急遽!緊急に呼び出された、予備役を含む250万の軍が第二陣として転移して行った。
しかし、本当に上手くいくのか?
つづく…
0
あなたにおすすめの小説
魔法筆職人の俺が居なくなったら、お前ら魔法使えないけど良いんだよな?!
川井田ナツナ
ファンタジー
俺は慈悲深い人間だ。
だから、魔法の『ま』の字も理解していない住民たちに俺の作った魔法筆を使わせてあげていた。
だが、国の総意は『国家転覆罪で国外追放』だとよ。
馬鹿だとは思っていたが、俺の想像を絶する馬鹿だったとはな……。
俺が居なくなったら、お前ら魔法使えなくて生活困るだろうけど良いってことだよな??
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
最強スライムはぺットであって従魔ではない。ご主人様に仇なす奴は万死に値する。
棚から現ナマ
ファンタジー
スーはペットとして飼われているレベル2のスライムだ。この世界のスライムはレベル2までしか存在しない。それなのにスーは偶然にもワイバーンを食べてレベルアップをしてしまう。スーはこの世界で唯一のレベル2を超えた存在となり、スライムではあり得ない能力を身に付けてしまう。体力や攻撃力は勿論、知能も高くなった。だから自我やプライドも出てきたのだが、自分がペットだということを嫌がるどころか誇りとしている。なんならご主人様LOVEが加速してしまった。そんなスーを飼っているティナは、ひょんなことから王立魔法学園に入学することになってしまう。『違いますっ。私は学園に入学するために来たんじゃありません。下働きとして働くために来たんです!』『はぁ? 俺が従魔だってぇ、馬鹿にするなっ! 俺はご主人様に愛されているペットなんだっ。そこいらの野良と一緒にするんじゃねぇ!』最高レベルのテイマーだと勘違いされてしまうティナと、自分の持てる全ての能力をもって、大好きなご主人様のために頑張る最強スライムスーの物語。他サイトにも投稿しています。
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
はぐれメタボ
ファンタジー
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
6月22日
HOTランキングで6位になりました!
6月23日
HOTランキングで4位になりました!
昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
6月24日
HOTランキングで2位になりました!
皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる