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第8章 真実の世界への回帰
第503話 バボン貴族軍さまの参上だ!
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南極の西部中央付近…
その上空に、20層にも及ぶ巨大魔法陣が出現した!
そして、石造りの大門が現れる!
そこから出てきたのはホロン王国の勘違い貴族至上主義ギャランべーひきいる、自称異世界援軍であった。
総大将ギャランべー
「そんな…大邪神を討伐して、オレが勇者の称号を貰い、ミルト様をオレの嫁にして王になるオレの…オレの…計画は…
ちきしょうーーーーーー!
なんで、俺様がこんな寒い地域に出兵しないといけない!
さーむーいー…(ガタガタガタガタ)
小便するか……
ハァ?オイ凍って行くぞ!
ウギャーーーーーーーーーーーーー!」
衛生兵A
「小便が、凍っている! オイ棒で叩いて小便を砕け!
駄目だ!ポーションが、凍ってしまうのか!
ギャランべー様!死ぬよりかは、マシです!
痛いですが、ご覚悟下さい。」
ギャランべー
「なんでもいい!やってくれ!ヒィーーーーーー!」
チョキン!
ここで、ギャランべー同意のもとにゾウさん切除がされた。
衛生兵B
「止血剤塗ります!
痛み止めを塗ります!」
急遽張ったテントに、泡を吹いて倒れたギャランべーが、担ぎ込まれる。
しかし、南極の洗礼を受けた者は一人ではなかった。
7人運び込まれる。
先王と、元五大公爵家当主と、その側近のギャランべーの父親であった。
彼らのベッドの横に、彼らの凍ったゾウさんが安置される。
ギャランべー達は、先王軍がパイン街に移動したのは知ってはいたが南極に一緒に来ていたとは知らなかった。
先王達は、武功を上げて用に反抗の意思が無いと示したいと、管理者に言ったら行動で示せと南極送りになったのである。
ただ、食料と防寒着とかは、パイン街出発時に気候とかの情報と共に支給されたので、兵達は凍える事はなかったが、先王達はまさか本当に小便が凍っていくとは思わなかったので、やっちまった結果になった。
彼らが、目を覚ました時には、本営が築かれており、全兵士が南極に対応している最中であった。
会議室も設置済みである。
ギャランべーが最後に、目を覚ました。
ぎこちない歩きで、天幕を明けて会議室に入ったギャランべーの前に、絶望があった。
会議室には…
バホン先王
バホン元五大公爵家
そして自分の父親…
ホロン国王
新侯爵のルーラー・ド・パルサー
長男サパン・ド・パルサー
三女ミリ・ド・パルサー
ベルガー・テ・モイト将軍と、
騎士シー・ド・ダイハード
達がいた…
ギャランべー
「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ここに…ギャランべーの総大将やりたい放題計画が瓦解したのである。
皆、自分よりも目上の人ばかりである。
バホン先王に、捕まり…
椅子に座るギャランべー …
バホン先王
「わかってはいると思うのだが…これは遊びではない。
ヨウさまの信用を勝ち取り、なんとかユミ・オオト様の怒りを沈めてもらう、最大の機会だ。
わかっているな!
ゾウさん?あの方々の信用を勝ち取るのが最優先だ!
ホロン王が、自ら出陣したのだ!
気合いを入れろ!
騎士シー殿が、こちらのヨウ様の眷族様と連絡役をやってくれる。
そして、ルーラー殿、ベルガー殿がホロン・バホン連合軍として動いてくれる。
別行動になるから、全て放り投げはできないぞ!わかっているな!
あと、フロン皇女(フロント皇女)を警戒しろと連絡を受けている。」
騎士シー・ド・ダイハード
「それでは、今からヨウ様の眷族様からの、連絡事項と、こちらの無線機の配布と各国とのテレビ会議…えーこちらの世界の魔導通信みたいなものです。を始める前の意見の調整と、この世界の情勢とを説明します。」
真っ青な顔のギャランべーの前に資料が置かれ、ゲスト講師の女子高生組の《七瀬 唯》が、この地球世界とマルダス世界の空気の違いレベルから、講習が始まった。
その一日前…オーストラリアのシドニーでは…
フロント皇女(フロン皇女)視点
フロント皇女が南極出陣体制に入っていた。
精霊達が、南極に別の軍隊が転移してきたことを告げる。
妖精達が、その中に自分たちの魅了が全く効かない者がいることを告げる。
そして、南極に飛んでいく光りの筋…
フロント皇女がスキル《皇鑑定眼》を起動しても、全くステータスが見えない。
それどころか、逆にこちらの腹の底まで見透かされたような視線が全方向からやって来た。
フロント皇女(フロン皇女)
「なに…この状態…」
そして、シドニー会議が再開されて、フロントが呼び戻された。
バホン先王を含む、アホ大臣ギャランべーを総大将とするバホン王国軍と……………
ホロン国王自ら出陣!
そして…今、目の前にいるのが連絡担当官の
騎士シー・ド・ダイハードと言う者がいた。
聞いた事がある。
たしか、マルダス世界に来たときのヨウ・ヨウガの気の合う戦友であり、かなり不遇扱いされても生き残り、ホロン亡命軍の魔の森の横断を成し遂げた立役者だと。
そして、今妖精達が騒いでいる。
魅了が効かない…
私の魅了が全く効かない存在は、旧地球時代から数えても、ものすごく少ない。
抵抗する者達はいた。だが、完全にレジスト及び、遮断、無効は、本当に少ないのだ。
そして、警戒すべきは私が念力をかけようとすると投げかけられる視線…。
こちらからは、逆探知が全く出来ない。
精霊すら、探知出来ないみたいだ。
精霊王達、妖精王達に働きかけたが、逆探知が出来ないらしい。
誰だ?私を監視する者達は?
そして、このシーと言う者…
交渉がすごくやりづらい…
私の手口をまるで知っているかのようだ。
こいつ…何者だ?
私を相手に五分五分の条件での合意にした。
アレ?ジャングラー四天王と面識があるのか!
大邪神の分身には…何か飲み物を渡している?
大邪神の分身の奴、嬉しそうに飲んでるな…
ハァ?????????
大邪神の分身から聖なるオーラが出た?
初期の頃の真面目な大教皇に戻っただと!
エ?(°∀°)…?
まさか…
そこに、エルフの女性がやって来た。
トレバ(元聖カルッティ王国女王の1人)
「親父!目を、覚ましたか!
ヨーからの、気付け薬では足りんだろ?
酒と手紙を持ってきた。」
親父?まさか元聖カルッティ王国の女王?
手紙? ヨーの勢力との連絡?
ヨー?????
まさか…やっぱり海賊要塞島からの出た時に感じたオーラはヨーだったのか……
この戦い…私が見出した価値よりも、もっと恐ろしい価値があるのか…
自分を抑えて、取り組まないと…
身を滅ぼす事になるということですわね…
そして…彼が関わるということは…
一人も死者を出せない…
あの人は、最後まで自分以外の者を脱出船に乗せて、戦っていた……
賭けましょう…
私の存在を賭けましょう…
その頃…用達は…?
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!
用!
「なんだ?この悪寒は?
何か、恐ろしい事態が起こるのか!
液体罠だけでなくて、いつでも戦えるようにしないと。」
AI
「今、レーダーには敵性の反応は付近にありません。」
ヨッピー
「何かの予感が僕もしたけど…
この感じ…誰なんだろ?ハテ?」
その時、用達には予想外な事が発生した。
ニセ火山の地下の人員がいなくなったのである。
(第4陣出兵にかり出された。)
用達は、発見してあった非常口から侵入する。
そして、全ての機材を収納してしまう。
もちろん燃料も!
そして、地下の秘密通路らしいものを発見したので、潜り込む事にした。
その上空に、20層にも及ぶ巨大魔法陣が出現した!
そして、石造りの大門が現れる!
そこから出てきたのはホロン王国の勘違い貴族至上主義ギャランべーひきいる、自称異世界援軍であった。
総大将ギャランべー
「そんな…大邪神を討伐して、オレが勇者の称号を貰い、ミルト様をオレの嫁にして王になるオレの…オレの…計画は…
ちきしょうーーーーーー!
なんで、俺様がこんな寒い地域に出兵しないといけない!
さーむーいー…(ガタガタガタガタ)
小便するか……
ハァ?オイ凍って行くぞ!
ウギャーーーーーーーーーーーーー!」
衛生兵A
「小便が、凍っている! オイ棒で叩いて小便を砕け!
駄目だ!ポーションが、凍ってしまうのか!
ギャランべー様!死ぬよりかは、マシです!
痛いですが、ご覚悟下さい。」
ギャランべー
「なんでもいい!やってくれ!ヒィーーーーーー!」
チョキン!
ここで、ギャランべー同意のもとにゾウさん切除がされた。
衛生兵B
「止血剤塗ります!
痛み止めを塗ります!」
急遽張ったテントに、泡を吹いて倒れたギャランべーが、担ぎ込まれる。
しかし、南極の洗礼を受けた者は一人ではなかった。
7人運び込まれる。
先王と、元五大公爵家当主と、その側近のギャランべーの父親であった。
彼らのベッドの横に、彼らの凍ったゾウさんが安置される。
ギャランべー達は、先王軍がパイン街に移動したのは知ってはいたが南極に一緒に来ていたとは知らなかった。
先王達は、武功を上げて用に反抗の意思が無いと示したいと、管理者に言ったら行動で示せと南極送りになったのである。
ただ、食料と防寒着とかは、パイン街出発時に気候とかの情報と共に支給されたので、兵達は凍える事はなかったが、先王達はまさか本当に小便が凍っていくとは思わなかったので、やっちまった結果になった。
彼らが、目を覚ました時には、本営が築かれており、全兵士が南極に対応している最中であった。
会議室も設置済みである。
ギャランべーが最後に、目を覚ました。
ぎこちない歩きで、天幕を明けて会議室に入ったギャランべーの前に、絶望があった。
会議室には…
バホン先王
バホン元五大公爵家
そして自分の父親…
ホロン国王
新侯爵のルーラー・ド・パルサー
長男サパン・ド・パルサー
三女ミリ・ド・パルサー
ベルガー・テ・モイト将軍と、
騎士シー・ド・ダイハード
達がいた…
ギャランべー
「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ここに…ギャランべーの総大将やりたい放題計画が瓦解したのである。
皆、自分よりも目上の人ばかりである。
バホン先王に、捕まり…
椅子に座るギャランべー …
バホン先王
「わかってはいると思うのだが…これは遊びではない。
ヨウさまの信用を勝ち取り、なんとかユミ・オオト様の怒りを沈めてもらう、最大の機会だ。
わかっているな!
ゾウさん?あの方々の信用を勝ち取るのが最優先だ!
ホロン王が、自ら出陣したのだ!
気合いを入れろ!
騎士シー殿が、こちらのヨウ様の眷族様と連絡役をやってくれる。
そして、ルーラー殿、ベルガー殿がホロン・バホン連合軍として動いてくれる。
別行動になるから、全て放り投げはできないぞ!わかっているな!
あと、フロン皇女(フロント皇女)を警戒しろと連絡を受けている。」
騎士シー・ド・ダイハード
「それでは、今からヨウ様の眷族様からの、連絡事項と、こちらの無線機の配布と各国とのテレビ会議…えーこちらの世界の魔導通信みたいなものです。を始める前の意見の調整と、この世界の情勢とを説明します。」
真っ青な顔のギャランべーの前に資料が置かれ、ゲスト講師の女子高生組の《七瀬 唯》が、この地球世界とマルダス世界の空気の違いレベルから、講習が始まった。
その一日前…オーストラリアのシドニーでは…
フロント皇女(フロン皇女)視点
フロント皇女が南極出陣体制に入っていた。
精霊達が、南極に別の軍隊が転移してきたことを告げる。
妖精達が、その中に自分たちの魅了が全く効かない者がいることを告げる。
そして、南極に飛んでいく光りの筋…
フロント皇女がスキル《皇鑑定眼》を起動しても、全くステータスが見えない。
それどころか、逆にこちらの腹の底まで見透かされたような視線が全方向からやって来た。
フロント皇女(フロン皇女)
「なに…この状態…」
そして、シドニー会議が再開されて、フロントが呼び戻された。
バホン先王を含む、アホ大臣ギャランべーを総大将とするバホン王国軍と……………
ホロン国王自ら出陣!
そして…今、目の前にいるのが連絡担当官の
騎士シー・ド・ダイハードと言う者がいた。
聞いた事がある。
たしか、マルダス世界に来たときのヨウ・ヨウガの気の合う戦友であり、かなり不遇扱いされても生き残り、ホロン亡命軍の魔の森の横断を成し遂げた立役者だと。
そして、今妖精達が騒いでいる。
魅了が効かない…
私の魅了が全く効かない存在は、旧地球時代から数えても、ものすごく少ない。
抵抗する者達はいた。だが、完全にレジスト及び、遮断、無効は、本当に少ないのだ。
そして、警戒すべきは私が念力をかけようとすると投げかけられる視線…。
こちらからは、逆探知が全く出来ない。
精霊すら、探知出来ないみたいだ。
精霊王達、妖精王達に働きかけたが、逆探知が出来ないらしい。
誰だ?私を監視する者達は?
そして、このシーと言う者…
交渉がすごくやりづらい…
私の手口をまるで知っているかのようだ。
こいつ…何者だ?
私を相手に五分五分の条件での合意にした。
アレ?ジャングラー四天王と面識があるのか!
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ハァ?????????
大邪神の分身から聖なるオーラが出た?
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エ?(°∀°)…?
まさか…
そこに、エルフの女性がやって来た。
トレバ(元聖カルッティ王国女王の1人)
「親父!目を、覚ましたか!
ヨーからの、気付け薬では足りんだろ?
酒と手紙を持ってきた。」
親父?まさか元聖カルッティ王国の女王?
手紙? ヨーの勢力との連絡?
ヨー?????
まさか…やっぱり海賊要塞島からの出た時に感じたオーラはヨーだったのか……
この戦い…私が見出した価値よりも、もっと恐ろしい価値があるのか…
自分を抑えて、取り組まないと…
身を滅ぼす事になるということですわね…
そして…彼が関わるということは…
一人も死者を出せない…
あの人は、最後まで自分以外の者を脱出船に乗せて、戦っていた……
賭けましょう…
私の存在を賭けましょう…
その頃…用達は…?
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!
用!
「なんだ?この悪寒は?
何か、恐ろしい事態が起こるのか!
液体罠だけでなくて、いつでも戦えるようにしないと。」
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ヨッピー
「何かの予感が僕もしたけど…
この感じ…誰なんだろ?ハテ?」
その時、用達には予想外な事が発生した。
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(第4陣出兵にかり出された。)
用達は、発見してあった非常口から侵入する。
そして、全ての機材を収納してしまう。
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