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第8章 真実の世界への回帰
第514話 マルダス世界の防衛隊事情(その1)
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とある者達は、頭を抱えていた!
ここ、マルダス世界の冒険者ギルドに本部にて、ギルドマスター達が通信珠越しに頭を抱えていた。
何故か!
外道マスター達がいるデストピアから、マルダス世界に略奪と、暴虐の権化が侵攻してくる!
これは、マルダス世界の危機だ!
だが、パイン街でのお茶会で元聖カルッティ王国女王メルトが漏らした一言から、何気なくグランドマスター・マットが義父のミノタウロス将軍達に質問したことで、明らかになったとんでもない問題が露呈したのであった!
恐らく!恐らくだが!
強力な火力を誇る精霊魔法!妖精魔法!が、デストピア軍迎撃戦に使えないのでは?との疑問が発生したのである!
精霊魔法・妖精魔法とは!
言わば、精霊・妖精が大気の力とか地脈の力とか、太陽光の力を術者の力に変換して補い、かつ術者の放つ術を増幅して起動する魔法である!
早い話が普通の魔法がチートブーストされるのである!
一般的マルダス世界人だと、
普通のファイヤーボールでワンボックスカーが吹き飛ぶ!
精霊魔法のファイヤーボールだと、その10倍!おおよそ…小学校の体育館が吹き飛ぶ!
妖精魔法のファイヤーボールだと、火力は5~6倍だが、燃える持続・粘着時間が5倍になる。
結果的には、小学校の体育館1.5棟くらいが全焼する。
性質が違うが、結果が恐ろしいものを生み出すのである。
フロント皇女の場合は、精霊王・妖精王全ての加護を受けているため、ファイヤーボール一つでも、約150~300倍の火力を出すことも可能である。
つまり!防衛隊側にとっては、あてにしていた強力な火力なのだが…
冒険者ギルド防衛隊結成の時に、グランドマスター・マットは、メルト(元聖カルッティ女王)に、(自身がスキルで精霊化して戦うのか?)という内容の質問をすると…
メルト(元聖カルッティ女王)
「冗談じゃない!ヨーから頼まれないと、精霊化なんてしたくもない!
女王やってたときは、サブドラシルの様態を見ていたから、スキルを使っていたが女王後半期は、ヨーに敵対してしまうのが嫌だから、使ってなかった。
お前さんと、バボン国王との深夜会談の時に精霊化して、出てきたのはヨーが驚いたバボン国王の顔がみたいって言っていたから、やっただけだ!
精霊魔法!妖精魔法!なんて使ってみろ!
アイツラ側だとみなされて!
間違いなく、ヨーと戦争になるぞ!
それでなくても、ヨーの部下と、眷属達は黙っていない!
ただでは済まない!」
恐ろしい言葉がメルトの口から出たのに、びっくりしたマットは、ブリザード公国の王女を見ると…
鉄壁クールビューティーのブリザード公国王女様が、まるで壊れたハトのオモチャみたいに、首を縦に振っているではないか!
え!( ゚Д゚) !
ヘル・タイガーをマットが見たが…
ヘル・タイガーも、神妙に首を縦に振る。
義父のミノタウロス将軍達に顔を向けると、
事情を話してくれた。
「精霊王・妖精王達は、原則中立である!
普通なら、その原則である!そして、そういう義務を持った存在である!
だが…
ヨー(用!)達の前では、その嘘の仮面が剥がれて、嘘だと言うことが露呈する。
どういうことなのかと言うと、地球魔導怪獣大戦前の旧地球時代に、
フロントバーレ諸国連合と言う国があった。
今のブリードル帝国の前身・原型である。
フロントバーレ諸国連合担当の管理者が、自分の成績を良いモノにするために、当時仲が良かった精霊王・妖精王達に、フロント皇女に最強の加護を与えるように要請して、実行された。
その分…加護が薄くなる者が現れる。
しかし、旧地球の世界制覇を目論む各国が動き出す時に、加護が薄い者達のアフターケアなぞせずに、放置したのだ!
その結果、当時誰もが使う事が出来た精霊魔法・妖精魔法が使えないどころか魔法すら使えない者達が現れだした!
しかし、その原因であるフロントバーレ諸国連合担当管理者と、精霊王・妖精王達は、責任を被害者になすりつけたのである!
「魔法が使えない奴が!精霊魔法!妖精魔法!が使えない奴らが悪い!」
結果…
一人の天才科学者が魔法を使えなくなり、その原因を突き止めて、外道滅殺教を設立する。
そしてコミュニティを作り出す。
結果…
たくさんの魔法を使えない者達が、そのコミュニティに集まる。
結果…
謀略でその平和コミュニティを攻撃して、外道滅殺教・教主を暗殺した、デストピア外道諸国連合と大教皇国とフロントバーレ諸国連合に対する、武力が誕生する。
外道滅殺拳であり!外道滅殺拳軍であった!
その時、精霊王・妖精王達はフロントバーレ諸国連合に敵対するもの全てに精霊・妖精の補助をしない事にした。
それが原則中立の立場は、嘘だとバレた…いわば…公言した瞬間だったと言うこと。
だけど… 地球魔導怪獣大戦が、終わった…
いや…今だと…終わったとは言えないな…。
まぁ…マルダス世界移民協定で、精霊・妖精は、絶対中立だとされていたが…
どうだ?皆、精霊・妖精魔法が使えるか?
使えないやつのほうが圧倒的に多いよな!
精霊・妖精魔法を使えるものが神の使いの如き態度を取るくらい、少ないよな!
精霊・妖精の奴らは、素質が~才能が~なんて言っているが、実は違う!
奴らは、今の原則協定すら未だに守っていないのだ!
そしてヨーに対する態度も、謝りに来いだからな…
だが、ここで奴らはヨーの事を舐めきっていたのだ。
まさか、外道滅殺教(拳)の者達が、数億年戦いぬいて、管理者軍団となっていたとは考えてなかったのだ!
しかし、未だに自分達が正義だとして、戦争を起こした過ちを認めていないだけでなく、力押しで過ちを、正しさに歪めようとしてきた。
マット、わかるよな。こうなるといずれ衝突する!
最近、天界から聞いた話だが、ヨーは天界と相談の上で偽装転生までして精霊王・妖精王達の歪みきった考えから発生した、講和・和解の糸口の消失と言う事態に、救済策を講じた!
だが…奴らは、結果から見ると拒否した!」
マット(冒険者ギルドグランドマスター)
「つまり…精霊・妖精魔法を使うということは、精霊・妖精達の使徒とみなされる?」
ヘル・タイガー
「わしの個人の意見としては、将軍がさっき言ったように、精霊・妖精魔法無しで戦ってきた者達の1人でな、奴らの助力のみで戦う人間を評価しろと言われると、精霊・妖精の意向にかなり深く関与して動く者達という評価をされてもおかしくない者達だと思っている。」
マット
「……………。(マズイ…これはマズイぞ!)」
こんな、会話があった後のギルドマスター会議が総ギルドマスター達の苦悩となったのだ。
精霊魔法・妖精魔法使いが悪いのか?
いや…そうではない!
頼もしい戦力である!
だが…寛容なミノタウロス将軍達ですら、精霊王・妖精王が中立でないと判断している時点で、デストピア軍とは違う、別の勢力戦闘員と位置づけるしかないのである。
そう!精霊王・妖精王達が術師達に冒険者ギルドを裏切るように言うと?
誰もが無能になりたくもない!
精霊・妖精の助力が無くなり並の術師に、喜んでなる者なんて、ほとんどいないだろう!
つまり、冒険者ギルドを裏切る可能性が大いにあると言う危険性が露呈したのである。
しかし…本人達(精霊・妖精術師達)に、
「裏切るのだろう?」
なんて、いきなり言えない。
なので、元バホン王国宮廷魔術師バカンを呼んだ!
バカン
「ギルドマスター、ここはどこですか?
我々精霊術師は、今忙しいのです!
それでなくても、防衛隊に参加するうちのパーティの打ち合わせがあるのに!」
ブリードル帝国、帝都支部に呼ばれたA級精霊術師バカンは、いきなり魔導通信会議室に入れられて、各ギルドマスターから質問攻めに会う事になった。
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「バカンさん。久しぶりだな。」
バカン
「あら、逃げたギルドマスターじゃないか!こんな忙しい時になんのようなの!
あんたの相手をしている暇なんてないのよ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「ハァ、精霊…たしかブイブイだったかな?」
バカン
「フン!覚えていたのか!で!用事は、なに!
暇つぶしの話ならお断りだよ!失礼する!」
席を立って、退室しようとしたが…武装ギルド戦闘職員に、無理矢理席に座らせられる。」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「ハァ?君は、この事態をわかっていないみたいだね。残念だよ。
A級精霊術師の中で、最も理知的でかつ、状況把握力が高いと評価していたのだがね。」
バカン
「(A級戦闘職員だと!!どういことだ!)
何度も言うが、こちらは忙しい。後にしてくれ!
迷惑だ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「ホウ!つまり、君にとって冒険者ギルドの防衛軍よりも優先すべき事であって、人類よりも優先すべき事である用事があるのだね!」
バカン
「どういう事だ!いい加減怒るぞ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「なるほど!精霊界から要請が来たか!
なるほどね! で外道諸国側につくのか?精霊・妖精側につくのか?それとも人間側につくのか?どれかな?
だが、その苛立ちようは、人間側を裏切るように要請されたのかな?」
カラン!
バカンは、杖を落としてしまった。
バカンは、ここに呼び出される前に精霊ブイブイから、大切な話があると言われた内容に、かなり深い関係があると直感的に判断したからだ。
バカン
「どういう事だ! まるで、精霊・妖精界が人間側と対立しているみたいじゃないか!
答えろ!貴様に割いている時間はないのだ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「フン!やはり、精霊ブイブイが最優先か!
そして、人間側を裏切るか!
なら仕方ない。
その選択が…」
バカン
「待て!違う!精霊ブイブイから、今言われている事は、ヨウ・ヨウガと言う冒険者に会って、精霊界に来いと伝えろって事だよ!
もう、いいだろ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「いいわけ無いだろう!
このカスが!貴様は、とんでもない事をやらかそうとしているのだぞ!
冒険者ギルドグランドマスターの言葉を伝える!
伝えなければ、貴様は終わりだ!
では、言うぞ!
(まどろわぬ者達の王達であり、まどろみの中の者達の王達よ!
今すぐパイン街か、地獄のマルダスの本来なるべき主の代理のもとに出頭しろ!
全王が出頭せよ!
今すぐだ!一時間以内にせよ!
さもなければ、マルダス移民協定完全違反とみなす!
そうなると覚悟はできているだろうな!
精霊・妖精術師達が反対するだろうから、なんとかなるだろうとか、なんとか頭を下げさせるだろうとか、舐めきった歪んだ思想は捨てる事を、おすすめする。)
とのことだ。」
その後、A級ギルド戦闘職員達から、
「早く、精霊に言え」
と言われ、
バカン
「ふざけるな!」
と、言うと散々殴られ
そして…
それを、何度も何度も繰り返した結果…
バカン
「ハイ、わかりました。
︙
︙
︙
精霊に一字一句復唱させて、伝えさせました。」
というはめになったバカン…。
その頃…
某元ブリードル帝都支部ギルドマスターは、
「いつも、フロン皇女に対応するたびに出来る円形脱毛症を笑いやがって、馬鹿にしやがったとんでもない奴だが、少しスッキリした!」
なんて、グチをたいていたが、アルコールを飲もうとしたときに、流石にマットに睨まれて、武器の出来具合の確認にでかけた元支部マスターであった。
その頃…
用は、劫火に焼かれだすデストピア大陸を画面越しに見ていた。
用!
「おいおい!この森は天然の樹木すら無くて、全て造花ならぬ造樹木かよ!」
ヨッピー
「転移陣設置完了したよ!」
そして、見つけた拉致された者達をマルダス世界に送り込む!
デストピアの劫火を見た拉致された者達は、用達を受け入れるしか選択肢が無いのを知って
、従順的に言うことを聞いてマルダスの特殊解呪施設に、転移していった。
用!
「ハァ、間に合った!ったく、なんだあのおっさん達!
まるで、旧日本兵の……アレ?
あのおっさん達の名前…
どこかで聞いたことが、あるような?」
ヨッピー
「太平洋戦争前の隠れ里に、あのおっさんのような旧軍部官僚がよく来ていたな~。」
AI
「用様!わかりました!あの人達、大俵執事長達の元上官の奴らです!」
用!
「なに!(`・ω・´)シャキーン
よし!大俵執事長達に、真人間になったと判定が出ない限り、今の日本に送るのは止めておかないといけないな!」
なんて、言っていた。
そこに用達に近づく変な光!
精霊?
「オイ!貴様!精……」
ジュー!
用!
「アレ?何か焼ける音がしなかった?」
ヨッピー
「不良精霊でも、こんがりオーラで焼けたんじゃないですか?」
AI
「そうですよ!」
用!
「ハァ?、まぁ…アレ?なんだあの塔?」
ヨッピー!
「アレ?アレは!地球魔導怪獣大戦後の何回目かの文明で建設された宇宙機動エレベーター塔の残骸だと思う。あのマーク…どこかで見たよ!」
用!
「え!そんな事やってたんだ!
そろそろ、第2制御室にたどり着くはずなんだが…」
ヨッピー
「あったけど…、無理矢理出撃したから、穴が開いてるね!」
AI
「邪気反応です!」
ゼーロ
「ウガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
腹減った!めしーーーーーー!」
用!
「本体に代わっても、理性が…
いや…奴らの事だ…
芝居か?」
ヨッピー
「様子見ましょう!」
隠れて、観察する3人!であった。
□□□□□□□□□
第9章が、始まります!
第9章は、他の章に比べかなり短くなる予定です。
(社会情勢を考えて、元の原稿よりもかなりの部分を未転載にした為にかなり内容が短くなりました。
原稿を書いた当時と、かなり社会情勢が急激に変わった事による影響です。)
第10章「幻夢晴れて現れる、壊れた虚構」編
です。
ここ、マルダス世界の冒険者ギルドに本部にて、ギルドマスター達が通信珠越しに頭を抱えていた。
何故か!
外道マスター達がいるデストピアから、マルダス世界に略奪と、暴虐の権化が侵攻してくる!
これは、マルダス世界の危機だ!
だが、パイン街でのお茶会で元聖カルッティ王国女王メルトが漏らした一言から、何気なくグランドマスター・マットが義父のミノタウロス将軍達に質問したことで、明らかになったとんでもない問題が露呈したのであった!
恐らく!恐らくだが!
強力な火力を誇る精霊魔法!妖精魔法!が、デストピア軍迎撃戦に使えないのでは?との疑問が発生したのである!
精霊魔法・妖精魔法とは!
言わば、精霊・妖精が大気の力とか地脈の力とか、太陽光の力を術者の力に変換して補い、かつ術者の放つ術を増幅して起動する魔法である!
早い話が普通の魔法がチートブーストされるのである!
一般的マルダス世界人だと、
普通のファイヤーボールでワンボックスカーが吹き飛ぶ!
精霊魔法のファイヤーボールだと、その10倍!おおよそ…小学校の体育館が吹き飛ぶ!
妖精魔法のファイヤーボールだと、火力は5~6倍だが、燃える持続・粘着時間が5倍になる。
結果的には、小学校の体育館1.5棟くらいが全焼する。
性質が違うが、結果が恐ろしいものを生み出すのである。
フロント皇女の場合は、精霊王・妖精王全ての加護を受けているため、ファイヤーボール一つでも、約150~300倍の火力を出すことも可能である。
つまり!防衛隊側にとっては、あてにしていた強力な火力なのだが…
冒険者ギルド防衛隊結成の時に、グランドマスター・マットは、メルト(元聖カルッティ女王)に、(自身がスキルで精霊化して戦うのか?)という内容の質問をすると…
メルト(元聖カルッティ女王)
「冗談じゃない!ヨーから頼まれないと、精霊化なんてしたくもない!
女王やってたときは、サブドラシルの様態を見ていたから、スキルを使っていたが女王後半期は、ヨーに敵対してしまうのが嫌だから、使ってなかった。
お前さんと、バボン国王との深夜会談の時に精霊化して、出てきたのはヨーが驚いたバボン国王の顔がみたいって言っていたから、やっただけだ!
精霊魔法!妖精魔法!なんて使ってみろ!
アイツラ側だとみなされて!
間違いなく、ヨーと戦争になるぞ!
それでなくても、ヨーの部下と、眷属達は黙っていない!
ただでは済まない!」
恐ろしい言葉がメルトの口から出たのに、びっくりしたマットは、ブリザード公国の王女を見ると…
鉄壁クールビューティーのブリザード公国王女様が、まるで壊れたハトのオモチャみたいに、首を縦に振っているではないか!
え!( ゚Д゚) !
ヘル・タイガーをマットが見たが…
ヘル・タイガーも、神妙に首を縦に振る。
義父のミノタウロス将軍達に顔を向けると、
事情を話してくれた。
「精霊王・妖精王達は、原則中立である!
普通なら、その原則である!そして、そういう義務を持った存在である!
だが…
ヨー(用!)達の前では、その嘘の仮面が剥がれて、嘘だと言うことが露呈する。
どういうことなのかと言うと、地球魔導怪獣大戦前の旧地球時代に、
フロントバーレ諸国連合と言う国があった。
今のブリードル帝国の前身・原型である。
フロントバーレ諸国連合担当の管理者が、自分の成績を良いモノにするために、当時仲が良かった精霊王・妖精王達に、フロント皇女に最強の加護を与えるように要請して、実行された。
その分…加護が薄くなる者が現れる。
しかし、旧地球の世界制覇を目論む各国が動き出す時に、加護が薄い者達のアフターケアなぞせずに、放置したのだ!
その結果、当時誰もが使う事が出来た精霊魔法・妖精魔法が使えないどころか魔法すら使えない者達が現れだした!
しかし、その原因であるフロントバーレ諸国連合担当管理者と、精霊王・妖精王達は、責任を被害者になすりつけたのである!
「魔法が使えない奴が!精霊魔法!妖精魔法!が使えない奴らが悪い!」
結果…
一人の天才科学者が魔法を使えなくなり、その原因を突き止めて、外道滅殺教を設立する。
そしてコミュニティを作り出す。
結果…
たくさんの魔法を使えない者達が、そのコミュニティに集まる。
結果…
謀略でその平和コミュニティを攻撃して、外道滅殺教・教主を暗殺した、デストピア外道諸国連合と大教皇国とフロントバーレ諸国連合に対する、武力が誕生する。
外道滅殺拳であり!外道滅殺拳軍であった!
その時、精霊王・妖精王達はフロントバーレ諸国連合に敵対するもの全てに精霊・妖精の補助をしない事にした。
それが原則中立の立場は、嘘だとバレた…いわば…公言した瞬間だったと言うこと。
だけど… 地球魔導怪獣大戦が、終わった…
いや…今だと…終わったとは言えないな…。
まぁ…マルダス世界移民協定で、精霊・妖精は、絶対中立だとされていたが…
どうだ?皆、精霊・妖精魔法が使えるか?
使えないやつのほうが圧倒的に多いよな!
精霊・妖精魔法を使えるものが神の使いの如き態度を取るくらい、少ないよな!
精霊・妖精の奴らは、素質が~才能が~なんて言っているが、実は違う!
奴らは、今の原則協定すら未だに守っていないのだ!
そしてヨーに対する態度も、謝りに来いだからな…
だが、ここで奴らはヨーの事を舐めきっていたのだ。
まさか、外道滅殺教(拳)の者達が、数億年戦いぬいて、管理者軍団となっていたとは考えてなかったのだ!
しかし、未だに自分達が正義だとして、戦争を起こした過ちを認めていないだけでなく、力押しで過ちを、正しさに歪めようとしてきた。
マット、わかるよな。こうなるといずれ衝突する!
最近、天界から聞いた話だが、ヨーは天界と相談の上で偽装転生までして精霊王・妖精王達の歪みきった考えから発生した、講和・和解の糸口の消失と言う事態に、救済策を講じた!
だが…奴らは、結果から見ると拒否した!」
マット(冒険者ギルドグランドマスター)
「つまり…精霊・妖精魔法を使うということは、精霊・妖精達の使徒とみなされる?」
ヘル・タイガー
「わしの個人の意見としては、将軍がさっき言ったように、精霊・妖精魔法無しで戦ってきた者達の1人でな、奴らの助力のみで戦う人間を評価しろと言われると、精霊・妖精の意向にかなり深く関与して動く者達という評価をされてもおかしくない者達だと思っている。」
マット
「……………。(マズイ…これはマズイぞ!)」
こんな、会話があった後のギルドマスター会議が総ギルドマスター達の苦悩となったのだ。
精霊魔法・妖精魔法使いが悪いのか?
いや…そうではない!
頼もしい戦力である!
だが…寛容なミノタウロス将軍達ですら、精霊王・妖精王が中立でないと判断している時点で、デストピア軍とは違う、別の勢力戦闘員と位置づけるしかないのである。
そう!精霊王・妖精王達が術師達に冒険者ギルドを裏切るように言うと?
誰もが無能になりたくもない!
精霊・妖精の助力が無くなり並の術師に、喜んでなる者なんて、ほとんどいないだろう!
つまり、冒険者ギルドを裏切る可能性が大いにあると言う危険性が露呈したのである。
しかし…本人達(精霊・妖精術師達)に、
「裏切るのだろう?」
なんて、いきなり言えない。
なので、元バホン王国宮廷魔術師バカンを呼んだ!
バカン
「ギルドマスター、ここはどこですか?
我々精霊術師は、今忙しいのです!
それでなくても、防衛隊に参加するうちのパーティの打ち合わせがあるのに!」
ブリードル帝国、帝都支部に呼ばれたA級精霊術師バカンは、いきなり魔導通信会議室に入れられて、各ギルドマスターから質問攻めに会う事になった。
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「バカンさん。久しぶりだな。」
バカン
「あら、逃げたギルドマスターじゃないか!こんな忙しい時になんのようなの!
あんたの相手をしている暇なんてないのよ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「ハァ、精霊…たしかブイブイだったかな?」
バカン
「フン!覚えていたのか!で!用事は、なに!
暇つぶしの話ならお断りだよ!失礼する!」
席を立って、退室しようとしたが…武装ギルド戦闘職員に、無理矢理席に座らせられる。」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「ハァ?君は、この事態をわかっていないみたいだね。残念だよ。
A級精霊術師の中で、最も理知的でかつ、状況把握力が高いと評価していたのだがね。」
バカン
「(A級戦闘職員だと!!どういことだ!)
何度も言うが、こちらは忙しい。後にしてくれ!
迷惑だ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「ホウ!つまり、君にとって冒険者ギルドの防衛軍よりも優先すべき事であって、人類よりも優先すべき事である用事があるのだね!」
バカン
「どういう事だ!いい加減怒るぞ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「なるほど!精霊界から要請が来たか!
なるほどね! で外道諸国側につくのか?精霊・妖精側につくのか?それとも人間側につくのか?どれかな?
だが、その苛立ちようは、人間側を裏切るように要請されたのかな?」
カラン!
バカンは、杖を落としてしまった。
バカンは、ここに呼び出される前に精霊ブイブイから、大切な話があると言われた内容に、かなり深い関係があると直感的に判断したからだ。
バカン
「どういう事だ! まるで、精霊・妖精界が人間側と対立しているみたいじゃないか!
答えろ!貴様に割いている時間はないのだ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「フン!やはり、精霊ブイブイが最優先か!
そして、人間側を裏切るか!
なら仕方ない。
その選択が…」
バカン
「待て!違う!精霊ブイブイから、今言われている事は、ヨウ・ヨウガと言う冒険者に会って、精霊界に来いと伝えろって事だよ!
もう、いいだろ!」
某元ブリードル帝都支部ギルドマスター
「いいわけ無いだろう!
このカスが!貴様は、とんでもない事をやらかそうとしているのだぞ!
冒険者ギルドグランドマスターの言葉を伝える!
伝えなければ、貴様は終わりだ!
では、言うぞ!
(まどろわぬ者達の王達であり、まどろみの中の者達の王達よ!
今すぐパイン街か、地獄のマルダスの本来なるべき主の代理のもとに出頭しろ!
全王が出頭せよ!
今すぐだ!一時間以内にせよ!
さもなければ、マルダス移民協定完全違反とみなす!
そうなると覚悟はできているだろうな!
精霊・妖精術師達が反対するだろうから、なんとかなるだろうとか、なんとか頭を下げさせるだろうとか、舐めきった歪んだ思想は捨てる事を、おすすめする。)
とのことだ。」
その後、A級ギルド戦闘職員達から、
「早く、精霊に言え」
と言われ、
バカン
「ふざけるな!」
と、言うと散々殴られ
そして…
それを、何度も何度も繰り返した結果…
バカン
「ハイ、わかりました。
︙
︙
︙
精霊に一字一句復唱させて、伝えさせました。」
というはめになったバカン…。
その頃…
某元ブリードル帝都支部ギルドマスターは、
「いつも、フロン皇女に対応するたびに出来る円形脱毛症を笑いやがって、馬鹿にしやがったとんでもない奴だが、少しスッキリした!」
なんて、グチをたいていたが、アルコールを飲もうとしたときに、流石にマットに睨まれて、武器の出来具合の確認にでかけた元支部マスターであった。
その頃…
用は、劫火に焼かれだすデストピア大陸を画面越しに見ていた。
用!
「おいおい!この森は天然の樹木すら無くて、全て造花ならぬ造樹木かよ!」
ヨッピー
「転移陣設置完了したよ!」
そして、見つけた拉致された者達をマルダス世界に送り込む!
デストピアの劫火を見た拉致された者達は、用達を受け入れるしか選択肢が無いのを知って
、従順的に言うことを聞いてマルダスの特殊解呪施設に、転移していった。
用!
「ハァ、間に合った!ったく、なんだあのおっさん達!
まるで、旧日本兵の……アレ?
あのおっさん達の名前…
どこかで聞いたことが、あるような?」
ヨッピー
「太平洋戦争前の隠れ里に、あのおっさんのような旧軍部官僚がよく来ていたな~。」
AI
「用様!わかりました!あの人達、大俵執事長達の元上官の奴らです!」
用!
「なに!(`・ω・´)シャキーン
よし!大俵執事長達に、真人間になったと判定が出ない限り、今の日本に送るのは止めておかないといけないな!」
なんて、言っていた。
そこに用達に近づく変な光!
精霊?
「オイ!貴様!精……」
ジュー!
用!
「アレ?何か焼ける音がしなかった?」
ヨッピー
「不良精霊でも、こんがりオーラで焼けたんじゃないですか?」
AI
「そうですよ!」
用!
「ハァ?、まぁ…アレ?なんだあの塔?」
ヨッピー!
「アレ?アレは!地球魔導怪獣大戦後の何回目かの文明で建設された宇宙機動エレベーター塔の残骸だと思う。あのマーク…どこかで見たよ!」
用!
「え!そんな事やってたんだ!
そろそろ、第2制御室にたどり着くはずなんだが…」
ヨッピー
「あったけど…、無理矢理出撃したから、穴が開いてるね!」
AI
「邪気反応です!」
ゼーロ
「ウガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
腹減った!めしーーーーーー!」
用!
「本体に代わっても、理性が…
いや…奴らの事だ…
芝居か?」
ヨッピー
「様子見ましょう!」
隠れて、観察する3人!であった。
□□□□□□□□□
第9章が、始まります!
第9章は、他の章に比べかなり短くなる予定です。
(社会情勢を考えて、元の原稿よりもかなりの部分を未転載にした為にかなり内容が短くなりました。
原稿を書いた当時と、かなり社会情勢が急激に変わった事による影響です。)
第10章「幻夢晴れて現れる、壊れた虚構」編
です。
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皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
最強スライムはぺットであって従魔ではない。ご主人様に仇なす奴は万死に値する。
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スーはペットとして飼われているレベル2のスライムだ。この世界のスライムはレベル2までしか存在しない。それなのにスーは偶然にもワイバーンを食べてレベルアップをしてしまう。スーはこの世界で唯一のレベル2を超えた存在となり、スライムではあり得ない能力を身に付けてしまう。体力や攻撃力は勿論、知能も高くなった。だから自我やプライドも出てきたのだが、自分がペットだということを嫌がるどころか誇りとしている。なんならご主人様LOVEが加速してしまった。そんなスーを飼っているティナは、ひょんなことから王立魔法学園に入学することになってしまう。『違いますっ。私は学園に入学するために来たんじゃありません。下働きとして働くために来たんです!』『はぁ? 俺が従魔だってぇ、馬鹿にするなっ! 俺はご主人様に愛されているペットなんだっ。そこいらの野良と一緒にするんじゃねぇ!』最高レベルのテイマーだと勘違いされてしまうティナと、自分の持てる全ての能力をもって、大好きなご主人様のために頑張る最強スライムスーの物語。他サイトにも投稿しています。
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優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
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『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
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昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
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皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
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現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
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☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
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この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
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