529 / 630
第9章 出てきた不具合
第519話 (幕間)バボン先王の悲壮の演説!
しおりを挟む
南極大陸 中央部
バボン先王
「教典や経典に描かれた通りの外道諸国連合軍であれば、我々の火力では正面切って戦っても勝てない!
かつての我々の祖先フロントバーレ諸国連合の兵士たちは、おのれ自身の身体を切り刻み機械・魔道具を身体に打ち込み戦闘力を上げて戦って、それでも3対1で誂んだとの記録が残されている。
だが、今の我々にはそんな技術も、戦力もない!
しかし!勝たねばならない!
先程も言った通り、我々はフロントバーレ諸国連合というこの地球世界のかつてあった国の子孫だ!
そして、フロントバーレ諸国連合は、マルダス世界の元々管理者様となる方に、敵対していた国だ!
つまり!その子孫である我々は、咎人の民なのである!
我々が、救世主様に敵対しないと信じてもらうには、行動で示さないといけない事がかなり前から発覚していた。
我々は、策略を…考えつく策略をめぐらしたが全て失敗した。
救世主様の判断基準には、王族!貴族!平民!なんて関係ない!
もはや我々には、我々を操った外道諸国連合と対峙して勝つしか、救世主様からの信用が獲得出来ないのだ!」
先王の演説で、己の運命を悟るバボン貴族至上主義軍の者達…
(仮)大臣ギャランべー
「そんな…我々は選ばれた貴族!
それが咎人だったなんて…。」
まーだ寝言を言っているギャランべー。
だが、末端の兵士達は既にそのことを知っていた。
教会に行けば、壁画に描いてある物語だからだ。
上層部の一部を放置して、中級クラスの兵士達主体の会合が開かれる。
騎士シー・ド・ダイハード
「勝利条件ですか? あいつらの基地にマルダス世界を滅茶苦茶にした奴らの分体があるらしく、その維持をできなくすればいいとの事です。」
「つまり、奴らを倒すのではなく、奴らの施設を破壊出来たらいいと、解釈出来るのですか?」
「そして、奴らの戦力だが実は5回ほど戦闘したが、かなり弱体化していっている。
我が隊の、負傷者数のグラフだが、減っていっている!
これは、ダイハード卿の情報どうりだと、救世主様が既に戦っておられ、奴らの戦力が落ちている証拠だ!」
「そこで、包囲砦作戦を提案する!」
バボン先王
「なるほど!籠城作戦の逆版となるな!」
騎士シー・ド・ダイハード
「南米のアルゼンチン国とチリ国の情報だと、奴らは食料をかなり奪って行くらしい!
包囲作戦もいいかも。」
ギャランべー
「こんなところで、我々を、無視して…」
バボン先王
「うるさいな! 起こしても起きなかった貴様が悪い!」
ギャランべー
「すいません。」
そして、始まった包囲作戦!
氷の大地なので、氷の壁を作り封鎖していく!
そこで、問題が発生した!
バボン近衛師団精霊術師A
「クソ!精霊が働かない!どうしましょう!
精霊が、ヨー・ヨーガに命令して精霊界に謝りに行かせろ!
さもなくば、貴様をただの魔法使いに格下げするぞと、言って来ております。
ただの魔法使いになっても構いません!今は我々の存在そのものの問題になっているのですから!
しかし、精霊がこんな変な事を言って来たのは、初めてです!」
ホロン近衛妖精術師B
「よく似た事を、こちらの妖精も言ってます。
我々は、今回の事態をよくわかっております。
ただの魔道士になろうと、作戦を実行します!
しかし、この精霊・妖精の動きだと、良からぬ事が起こる前提で対応を考えなければなりません!」
ホロン国王
「お前達!よく言った! なんとなくだが、精霊・妖精達の様子がおかしいのはパイン街でも観察されていた。
奴らが外道諸国連合側に付くならば仕方ない!
精霊・妖精術師達よ!
今なら咎めはせぬ。
精霊・妖精達が外道諸国連合につくみたいだ!
精霊・妖精達に従うなら、今のうちにこの戦場から撤退しろ!」
結果…実は精霊術師であった、ギャランべー以外全員残ったのである!
ギャランべーは、光に包まれてどこかに行ったみたいだ。
そして、この作戦は成果を上げる事になる。
直接戦闘せずに、逃げながら氷の壁を修復していき南極大陸中央と外輪部戦闘部隊を引き離す事に成功する!
中央部からの補給路が封鎖されて段々と戦力が落ちていき、外輪部隊との戦闘のやりやすさを感じた各国の軍隊からも、かなりの高評価が出た!
そして、各国の南極大陸封鎖作戦は、かなりの成果を出していた。
バボン先王
「教典や経典に描かれた通りの外道諸国連合軍であれば、我々の火力では正面切って戦っても勝てない!
かつての我々の祖先フロントバーレ諸国連合の兵士たちは、おのれ自身の身体を切り刻み機械・魔道具を身体に打ち込み戦闘力を上げて戦って、それでも3対1で誂んだとの記録が残されている。
だが、今の我々にはそんな技術も、戦力もない!
しかし!勝たねばならない!
先程も言った通り、我々はフロントバーレ諸国連合というこの地球世界のかつてあった国の子孫だ!
そして、フロントバーレ諸国連合は、マルダス世界の元々管理者様となる方に、敵対していた国だ!
つまり!その子孫である我々は、咎人の民なのである!
我々が、救世主様に敵対しないと信じてもらうには、行動で示さないといけない事がかなり前から発覚していた。
我々は、策略を…考えつく策略をめぐらしたが全て失敗した。
救世主様の判断基準には、王族!貴族!平民!なんて関係ない!
もはや我々には、我々を操った外道諸国連合と対峙して勝つしか、救世主様からの信用が獲得出来ないのだ!」
先王の演説で、己の運命を悟るバボン貴族至上主義軍の者達…
(仮)大臣ギャランべー
「そんな…我々は選ばれた貴族!
それが咎人だったなんて…。」
まーだ寝言を言っているギャランべー。
だが、末端の兵士達は既にそのことを知っていた。
教会に行けば、壁画に描いてある物語だからだ。
上層部の一部を放置して、中級クラスの兵士達主体の会合が開かれる。
騎士シー・ド・ダイハード
「勝利条件ですか? あいつらの基地にマルダス世界を滅茶苦茶にした奴らの分体があるらしく、その維持をできなくすればいいとの事です。」
「つまり、奴らを倒すのではなく、奴らの施設を破壊出来たらいいと、解釈出来るのですか?」
「そして、奴らの戦力だが実は5回ほど戦闘したが、かなり弱体化していっている。
我が隊の、負傷者数のグラフだが、減っていっている!
これは、ダイハード卿の情報どうりだと、救世主様が既に戦っておられ、奴らの戦力が落ちている証拠だ!」
「そこで、包囲砦作戦を提案する!」
バボン先王
「なるほど!籠城作戦の逆版となるな!」
騎士シー・ド・ダイハード
「南米のアルゼンチン国とチリ国の情報だと、奴らは食料をかなり奪って行くらしい!
包囲作戦もいいかも。」
ギャランべー
「こんなところで、我々を、無視して…」
バボン先王
「うるさいな! 起こしても起きなかった貴様が悪い!」
ギャランべー
「すいません。」
そして、始まった包囲作戦!
氷の大地なので、氷の壁を作り封鎖していく!
そこで、問題が発生した!
バボン近衛師団精霊術師A
「クソ!精霊が働かない!どうしましょう!
精霊が、ヨー・ヨーガに命令して精霊界に謝りに行かせろ!
さもなくば、貴様をただの魔法使いに格下げするぞと、言って来ております。
ただの魔法使いになっても構いません!今は我々の存在そのものの問題になっているのですから!
しかし、精霊がこんな変な事を言って来たのは、初めてです!」
ホロン近衛妖精術師B
「よく似た事を、こちらの妖精も言ってます。
我々は、今回の事態をよくわかっております。
ただの魔道士になろうと、作戦を実行します!
しかし、この精霊・妖精の動きだと、良からぬ事が起こる前提で対応を考えなければなりません!」
ホロン国王
「お前達!よく言った! なんとなくだが、精霊・妖精達の様子がおかしいのはパイン街でも観察されていた。
奴らが外道諸国連合側に付くならば仕方ない!
精霊・妖精術師達よ!
今なら咎めはせぬ。
精霊・妖精達が外道諸国連合につくみたいだ!
精霊・妖精達に従うなら、今のうちにこの戦場から撤退しろ!」
結果…実は精霊術師であった、ギャランべー以外全員残ったのである!
ギャランべーは、光に包まれてどこかに行ったみたいだ。
そして、この作戦は成果を上げる事になる。
直接戦闘せずに、逃げながら氷の壁を修復していき南極大陸中央と外輪部戦闘部隊を引き離す事に成功する!
中央部からの補給路が封鎖されて段々と戦力が落ちていき、外輪部隊との戦闘のやりやすさを感じた各国の軍隊からも、かなりの高評価が出た!
そして、各国の南極大陸封鎖作戦は、かなりの成果を出していた。
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
魔法筆職人の俺が居なくなったら、お前ら魔法使えないけど良いんだよな?!
川井田ナツナ
ファンタジー
俺は慈悲深い人間だ。
だから、魔法の『ま』の字も理解していない住民たちに俺の作った魔法筆を使わせてあげていた。
だが、国の総意は『国家転覆罪で国外追放』だとよ。
馬鹿だとは思っていたが、俺の想像を絶する馬鹿だったとはな……。
俺が居なくなったら、お前ら魔法使えなくて生活困るだろうけど良いってことだよな??
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
最強スライムはぺットであって従魔ではない。ご主人様に仇なす奴は万死に値する。
棚から現ナマ
ファンタジー
スーはペットとして飼われているレベル2のスライムだ。この世界のスライムはレベル2までしか存在しない。それなのにスーは偶然にもワイバーンを食べてレベルアップをしてしまう。スーはこの世界で唯一のレベル2を超えた存在となり、スライムではあり得ない能力を身に付けてしまう。体力や攻撃力は勿論、知能も高くなった。だから自我やプライドも出てきたのだが、自分がペットだということを嫌がるどころか誇りとしている。なんならご主人様LOVEが加速してしまった。そんなスーを飼っているティナは、ひょんなことから王立魔法学園に入学することになってしまう。『違いますっ。私は学園に入学するために来たんじゃありません。下働きとして働くために来たんです!』『はぁ? 俺が従魔だってぇ、馬鹿にするなっ! 俺はご主人様に愛されているペットなんだっ。そこいらの野良と一緒にするんじゃねぇ!』最高レベルのテイマーだと勘違いされてしまうティナと、自分の持てる全ての能力をもって、大好きなご主人様のために頑張る最強スライムスーの物語。他サイトにも投稿しています。
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
はぐれメタボ
ファンタジー
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
6月22日
HOTランキングで6位になりました!
6月23日
HOTランキングで4位になりました!
昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
6月24日
HOTランキングで2位になりました!
皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる