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1.チェンジする日々
17.変わりゆく世界 そして、混乱は広まる。
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17.変わりゆく世界 そして、混乱は広まる。
ドン!
ウン? 何かの衝撃で起きたらタクシーのボンネットに何か落ちて来ていた。人の顔がついた燃えている車輪だ。
うわ!
タクシーの運転手とともに脱出する。一万円渡しておいてすぐに、向こうに見える京橋駅に走る!クソ!腹が減った!!!
混乱する京橋。学研都市線?に何か出たらしいな。
~ ? ~~?
こ、この、空っぽの腹にしみる匂いは?
駅内のそば屋さんだ。 関東とは出汁が違うからな~。しかし、胃を掴むいい匂いだ。
入ってみた。関東ではきつねそば。関西ではタヌキそばという、揚げ付きのそば。
あむ!!
なかなか美味いな…。駅前の富○蕎麦とはまた違う旨さだ。
あれ?5杯も食べてるな。そうか、精霊の分も腹が減るか?
しかし美味い!新鮮な刺激だ!おにぎり割引券とか付けてくれた。
都内だと山の手線と言うが、関西は環状線と言う。そして、乗って見てわかった。
車窓の向こうから匂う!生臭い匂いが!海の海藻の匂いが!邪気ではないとも言い難い。そんな匂いがする。
エア
「……。」
なんだろう?
どこかで…どこかで……あ!あのクソ凶人達を守る風か?
エア
「恐らく、風の精霊のやつも誰か探しているみたいね。ご主人様を見つけてマークしてる。だけど、誰を探しているのやら。」
奴の居場所はわかる?
エア
「甲子園近く。近くに陰陽師達の反応はなし。だけど、電波飛んでるから誰かと話はしている。」
なるほど。オレを誘い出すつもりか?
一旦無視して、土の精霊の匂いを探す…。
はて?
と、思う妙な匂いがあった。なんだこれ?
この匂いの素を探す。そして、何回も環状線を回って降りたのが、大阪城公園駅。
一番、土の精霊の匂いにまぎれて匂う匂いがある所の濃い所。一応屋台とかでジュースをのみながら回ったがわからない。しかし大阪城の前に来た時にその匂いが放出される白い鉄板があった。
何だこれは?
わからない。その日は近くの空港会社系のホテルに投宿する。
風の精霊はまだ、何かを探しているみたいだが、ヤツが動けばこちらも動く。
仕留めてやるからな!
次の日。旧淀川の近くのホテルなのだが、警察に包囲されていた。
どういう事だ? ホテルの電話がなる。フロントと名乗るヤツがお会いになりたいというお客様がいますよ。とか言っているが、エアはフロントではないのをすでに探知していた。
何者だ?場合によると一戦する事になる。風の精霊が向こうに力を貸しているのはわかっているからな。
しかし!こちらがクソ凶人達が昔、家族もろとも囃(はや)し立てたように、陰陽師として無能だという認識で対応しないといけない。
奴らを倒すのにも、隠さないと。
フロントに降りると、すぐにチェックアウトする手続きをする。
オレ
「売り込みのお客様がいると、おっしゃっていらしたが、どちら様ですか?」
フロント
「………。そ、そちらの警察の方です。」
オレ
「警察? あ~、FBI経由でゾンビ撃退洗剤を注文されて来たお方かな?」
警察官
「こちらは、警察庁心霊課と申します。」
オレ
「あの時は、FBI経由で情報を提供しましたのと、今も一般に流してますが、何かをオカルトな成分とかないですよ!
初めの頃は、確かに強アルカリ性の洗剤とか、FBIと共同で殺菌剤とかライフルで撃ち込みましたけど。
はっきりというと世界的に共通だったのは、殺菌をするということですよ!」
警察官
「え?(何を言っているのだコイツ。)」
ホテル支配人
「あの、まさか、ミスターゾンビバスターの!」
警察官
「あ、(そうだったのか!しまった!対応を間違えた。このままだと単なるオカルト対策に成功した者に対する誤解として、推し進められてしまうぞ!時間を稼がないと!)」
オレ
「ハハ、あの時に必死で、何でもやった結果ですよ。かなり物騒な世の中になりましたが、お互い頑張りましょう。」
才穂 瑠璃
「おまたせしました。(は?マズイ?何が?え?オカル対策の成功した一般人に対する誤解で押し通されるハメ技を食らった?)
御礼さん話があります。お時間をいただけませんか?」
オレ
「おや、どうされました?どこかで、あ~、頭が!」
本当に痛くなったオレ。しまった!営業モードの時に、あの顔を見てクソ凶人共を思い出してしまった!
才穂 瑠璃
「(しまった!これが予言された本人も知らない不測の事態か!)ど、どうされました?すぐに救急車を!」
一応MRIとかX線検査とかしたオレ。
健康診断なんて、極貧結婚相談所生活でやっていなかったから、一応受けた。
医師
「過労です。ミスターゾンビバスター!それと、直前にかなりの不健康なストレスを食らったと思われます。」
才穂 瑠璃は、ミスターゾンビバスターという新語に戸惑っていた。(安価な装備でゾンビを撃退して治安を取り戻そう!)と某倉庫スーパーがやり始めたコマーシャルの発信源が、御礼氏だった?
そんな、これでは市民の為に頑張った御礼氏を、商売敵として暗殺しようとする陰陽師という図式になってしまっていて、こちらはどうしようもない状態だ。
才穂 瑠璃
「引き上げます。このままだと、こちらは痛くない腹を探られる羽目になります。」
別に狙っていたわけでは無いが、なぜかオレの勝ちになった今回。
さて、土の精霊は、見つかるか?
ドン!
ウン? 何かの衝撃で起きたらタクシーのボンネットに何か落ちて来ていた。人の顔がついた燃えている車輪だ。
うわ!
タクシーの運転手とともに脱出する。一万円渡しておいてすぐに、向こうに見える京橋駅に走る!クソ!腹が減った!!!
混乱する京橋。学研都市線?に何か出たらしいな。
~ ? ~~?
こ、この、空っぽの腹にしみる匂いは?
駅内のそば屋さんだ。 関東とは出汁が違うからな~。しかし、胃を掴むいい匂いだ。
入ってみた。関東ではきつねそば。関西ではタヌキそばという、揚げ付きのそば。
あむ!!
なかなか美味いな…。駅前の富○蕎麦とはまた違う旨さだ。
あれ?5杯も食べてるな。そうか、精霊の分も腹が減るか?
しかし美味い!新鮮な刺激だ!おにぎり割引券とか付けてくれた。
都内だと山の手線と言うが、関西は環状線と言う。そして、乗って見てわかった。
車窓の向こうから匂う!生臭い匂いが!海の海藻の匂いが!邪気ではないとも言い難い。そんな匂いがする。
エア
「……。」
なんだろう?
どこかで…どこかで……あ!あのクソ凶人達を守る風か?
エア
「恐らく、風の精霊のやつも誰か探しているみたいね。ご主人様を見つけてマークしてる。だけど、誰を探しているのやら。」
奴の居場所はわかる?
エア
「甲子園近く。近くに陰陽師達の反応はなし。だけど、電波飛んでるから誰かと話はしている。」
なるほど。オレを誘い出すつもりか?
一旦無視して、土の精霊の匂いを探す…。
はて?
と、思う妙な匂いがあった。なんだこれ?
この匂いの素を探す。そして、何回も環状線を回って降りたのが、大阪城公園駅。
一番、土の精霊の匂いにまぎれて匂う匂いがある所の濃い所。一応屋台とかでジュースをのみながら回ったがわからない。しかし大阪城の前に来た時にその匂いが放出される白い鉄板があった。
何だこれは?
わからない。その日は近くの空港会社系のホテルに投宿する。
風の精霊はまだ、何かを探しているみたいだが、ヤツが動けばこちらも動く。
仕留めてやるからな!
次の日。旧淀川の近くのホテルなのだが、警察に包囲されていた。
どういう事だ? ホテルの電話がなる。フロントと名乗るヤツがお会いになりたいというお客様がいますよ。とか言っているが、エアはフロントではないのをすでに探知していた。
何者だ?場合によると一戦する事になる。風の精霊が向こうに力を貸しているのはわかっているからな。
しかし!こちらがクソ凶人達が昔、家族もろとも囃(はや)し立てたように、陰陽師として無能だという認識で対応しないといけない。
奴らを倒すのにも、隠さないと。
フロントに降りると、すぐにチェックアウトする手続きをする。
オレ
「売り込みのお客様がいると、おっしゃっていらしたが、どちら様ですか?」
フロント
「………。そ、そちらの警察の方です。」
オレ
「警察? あ~、FBI経由でゾンビ撃退洗剤を注文されて来たお方かな?」
警察官
「こちらは、警察庁心霊課と申します。」
オレ
「あの時は、FBI経由で情報を提供しましたのと、今も一般に流してますが、何かをオカルトな成分とかないですよ!
初めの頃は、確かに強アルカリ性の洗剤とか、FBIと共同で殺菌剤とかライフルで撃ち込みましたけど。
はっきりというと世界的に共通だったのは、殺菌をするということですよ!」
警察官
「え?(何を言っているのだコイツ。)」
ホテル支配人
「あの、まさか、ミスターゾンビバスターの!」
警察官
「あ、(そうだったのか!しまった!対応を間違えた。このままだと単なるオカルト対策に成功した者に対する誤解として、推し進められてしまうぞ!時間を稼がないと!)」
オレ
「ハハ、あの時に必死で、何でもやった結果ですよ。かなり物騒な世の中になりましたが、お互い頑張りましょう。」
才穂 瑠璃
「おまたせしました。(は?マズイ?何が?え?オカル対策の成功した一般人に対する誤解で押し通されるハメ技を食らった?)
御礼さん話があります。お時間をいただけませんか?」
オレ
「おや、どうされました?どこかで、あ~、頭が!」
本当に痛くなったオレ。しまった!営業モードの時に、あの顔を見てクソ凶人共を思い出してしまった!
才穂 瑠璃
「(しまった!これが予言された本人も知らない不測の事態か!)ど、どうされました?すぐに救急車を!」
一応MRIとかX線検査とかしたオレ。
健康診断なんて、極貧結婚相談所生活でやっていなかったから、一応受けた。
医師
「過労です。ミスターゾンビバスター!それと、直前にかなりの不健康なストレスを食らったと思われます。」
才穂 瑠璃は、ミスターゾンビバスターという新語に戸惑っていた。(安価な装備でゾンビを撃退して治安を取り戻そう!)と某倉庫スーパーがやり始めたコマーシャルの発信源が、御礼氏だった?
そんな、これでは市民の為に頑張った御礼氏を、商売敵として暗殺しようとする陰陽師という図式になってしまっていて、こちらはどうしようもない状態だ。
才穂 瑠璃
「引き上げます。このままだと、こちらは痛くない腹を探られる羽目になります。」
別に狙っていたわけでは無いが、なぜかオレの勝ちになった今回。
さて、土の精霊は、見つかるか?
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