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1.チェンジする日々
23.ニューヨークでの死闘と、戦果!
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23.ニューヨークでの死闘と、戦果!
ニューヨーク!やっと帰って来て、京都での視察の成果を組み立てる段階で、ニューヨークの税関から、報告がきた。
冷蔵処理の貨物が燃えたという。
竹の根ごと燃やしたらしいな。ここまで妨害してくるか?
時差ボケをやりながら、装置を組み上げて行く。ここで大変なのは、高電圧!高振動!そして、電気分解をやりながらの純水化。
鵺(ヌエ)を倒した、源のある武将には雷を連想させる記述がある。
そして、あの竹の近くには落雷の後があった。恐らくだが落雷して竹の中の純水にも何か反応があったはず。
それを再現する。
オレ以外の人に使ってもらったら、一定の効果はあった。弱ゴーストタイプだが苦しんでいる。強ゴーストには、効果はあるがやはりなかなか効いてはいない。
しかし、弱ゴーストだけでもなんとかなるとなれば、たちまち普及した。
やれやれ。黒服さん達をつけてくれた分はなんとか仕事出来たかな?
あれから怒涛の10日が過ぎた。装置の特許関係問題をなんとか克服して、装置の製造が始まった。出来たらすぐに出荷!
他の諸国でも使用すると、報告があがる。
イタリアから、水の浄化装置の発注とかも来たが、清い水の効果は、ある種の悪魔に有効という報告がきて、さらに製造を急ぐ始末だ。
あれから15日後。ヘロヘロだが、協力してくれた所にはこちらの利益から、謝礼を送っておいた。
だが、難敵は来る。才穂家と日本大使館だ。
国際弁護士さんが対応する。オレを出せとか言うが、それは拒否しておいた。
話の内容を言えないと言うなら、会わせない!という姿勢を貫いてもらう。
そして弁護士は、ある現場検証からの爆弾の事を問い詰めだした。
国際弁護士と才穂家、日本大使館員が言い争いをしている時にFBIの捜査官が姿を現す。
捜査官
「この、男。あなたですね?」
防犯カメラの写真が提示された。
写っていた職員は、今度下手に外交官特権を使うと許さないという総理大臣の電話での言葉を思い出す。
冷や汗が出て来た。
才穂 瑠璃は、国際弁護士の方に向かって言う。「オレさんが、欲しがっているものを用意しましょう。それで会わせてくれるならですが。」
国際弁護士
「He says he doesn't want to get involved.(本人は関わりたく無いと言っている。)
I don't know what you're trying to do, but don't get in my way.(何をしようとしているかは知らないが、邪魔をするな。)
It is true that you threw stones at our family.(お前たちが我々の家族に石を投げたのは事実。)
Interfering with this development is a serious crime!(今回の開発を妨害したのは、罪は重いぞ。)」
FBI捜査官も、瑠璃を見ていた。
開発?合衆国政府が輸出し始めた、対ゴースト用のあの装置のことか!!
その開発を妨害した?国際問題だぞ!!
余計な事をしてくれたな!と大使館員を見る瑠璃。しかしここで引くと後がない。
ここで賭けに出た。
瑠璃「○○家から、ご両親を守りましょう。取引きです。」
それを、カメラ映像から見ていたオレは、風と土の精霊の確保を決めた。
すぐに、日本に飛ぶ準備をする。
家族を人質にしようと言うなら、こちらも民間軍事会社 PMSCを雇ってでも、対抗してやる!!
しかし、そこには一足早く○○家の特殊部隊がやってきていた。
はじめに、ロケットランチャーが話し合いの場となっている、このホテルに飛んでくる。
それが、警報とともに外部監視カメラからの映像として流れてきた!
何をしてくれているのだよ!
ドン!と何度も揺れるホテル。従業員達をシェルターに入れて、オレは武器を取り出す!
オレ
「お前ら、本当に日本国民か!」
あの石を投げつけられていた時に、言われた事を会談室にいる奴らに言ってやった。才穂家の奴らがこちらに来たが、コチラはマシンガンを装填して武装する。
FBI捜査官
「撃て!」
一斉に逃げ出す、才穂家と大使館しよ…え?職員さん…捕まっていた?
すぐに、対ゾンビ対策装置を使用!ホテル周辺に電撃泡に洗剤とか噴射して、全て鎮圧した。
ついでに才穂家の奴らも捕まえる!
エア
「こっちに来たよ!風が!」
なに?やはり奴らの仲間か!
すぐに屋上に上がる!クソ、襲撃してくるとはな!
バーナー
「風のやつ、やはり才穂のヤツを守るツモリだ。」
なんだって?あ~、守るとかというよりも、組んでるって事か?どちらにしても襲撃してくるという事だな。
ヤミー
「このまま戦えば、確かに才穂家と風を仕留める事はできる。だが、放置しないか?主?」
なぜ?それとも指名手配にして、地の果てまで追いかけて、俺達がやられたように苦しめるか?
それもいいが、ヤツは両親を狙うと言ってきた。なら、ここで戦(や)る!殺れ無くても、戦闘になれば、ただでは済まないことを、叩き込んでやる!
ヤミー
「う~ん。しかし、こちらに力があるとバレたら○○のヤツラ、逃げ出すぞ?」
それは困る。よし!テロリスト指名手配作戦だ!
しかし、ロケットランチャーかよ。ざけんなよ!
そして、テロリストとして○○家の何人かが指名手配された。その手先として才穂家も手配しようと思うが、何か精霊の反応が微妙だ。
ニューヨーク!やっと帰って来て、京都での視察の成果を組み立てる段階で、ニューヨークの税関から、報告がきた。
冷蔵処理の貨物が燃えたという。
竹の根ごと燃やしたらしいな。ここまで妨害してくるか?
時差ボケをやりながら、装置を組み上げて行く。ここで大変なのは、高電圧!高振動!そして、電気分解をやりながらの純水化。
鵺(ヌエ)を倒した、源のある武将には雷を連想させる記述がある。
そして、あの竹の近くには落雷の後があった。恐らくだが落雷して竹の中の純水にも何か反応があったはず。
それを再現する。
オレ以外の人に使ってもらったら、一定の効果はあった。弱ゴーストタイプだが苦しんでいる。強ゴーストには、効果はあるがやはりなかなか効いてはいない。
しかし、弱ゴーストだけでもなんとかなるとなれば、たちまち普及した。
やれやれ。黒服さん達をつけてくれた分はなんとか仕事出来たかな?
あれから怒涛の10日が過ぎた。装置の特許関係問題をなんとか克服して、装置の製造が始まった。出来たらすぐに出荷!
他の諸国でも使用すると、報告があがる。
イタリアから、水の浄化装置の発注とかも来たが、清い水の効果は、ある種の悪魔に有効という報告がきて、さらに製造を急ぐ始末だ。
あれから15日後。ヘロヘロだが、協力してくれた所にはこちらの利益から、謝礼を送っておいた。
だが、難敵は来る。才穂家と日本大使館だ。
国際弁護士さんが対応する。オレを出せとか言うが、それは拒否しておいた。
話の内容を言えないと言うなら、会わせない!という姿勢を貫いてもらう。
そして弁護士は、ある現場検証からの爆弾の事を問い詰めだした。
国際弁護士と才穂家、日本大使館員が言い争いをしている時にFBIの捜査官が姿を現す。
捜査官
「この、男。あなたですね?」
防犯カメラの写真が提示された。
写っていた職員は、今度下手に外交官特権を使うと許さないという総理大臣の電話での言葉を思い出す。
冷や汗が出て来た。
才穂 瑠璃は、国際弁護士の方に向かって言う。「オレさんが、欲しがっているものを用意しましょう。それで会わせてくれるならですが。」
国際弁護士
「He says he doesn't want to get involved.(本人は関わりたく無いと言っている。)
I don't know what you're trying to do, but don't get in my way.(何をしようとしているかは知らないが、邪魔をするな。)
It is true that you threw stones at our family.(お前たちが我々の家族に石を投げたのは事実。)
Interfering with this development is a serious crime!(今回の開発を妨害したのは、罪は重いぞ。)」
FBI捜査官も、瑠璃を見ていた。
開発?合衆国政府が輸出し始めた、対ゴースト用のあの装置のことか!!
その開発を妨害した?国際問題だぞ!!
余計な事をしてくれたな!と大使館員を見る瑠璃。しかしここで引くと後がない。
ここで賭けに出た。
瑠璃「○○家から、ご両親を守りましょう。取引きです。」
それを、カメラ映像から見ていたオレは、風と土の精霊の確保を決めた。
すぐに、日本に飛ぶ準備をする。
家族を人質にしようと言うなら、こちらも民間軍事会社 PMSCを雇ってでも、対抗してやる!!
しかし、そこには一足早く○○家の特殊部隊がやってきていた。
はじめに、ロケットランチャーが話し合いの場となっている、このホテルに飛んでくる。
それが、警報とともに外部監視カメラからの映像として流れてきた!
何をしてくれているのだよ!
ドン!と何度も揺れるホテル。従業員達をシェルターに入れて、オレは武器を取り出す!
オレ
「お前ら、本当に日本国民か!」
あの石を投げつけられていた時に、言われた事を会談室にいる奴らに言ってやった。才穂家の奴らがこちらに来たが、コチラはマシンガンを装填して武装する。
FBI捜査官
「撃て!」
一斉に逃げ出す、才穂家と大使館しよ…え?職員さん…捕まっていた?
すぐに、対ゾンビ対策装置を使用!ホテル周辺に電撃泡に洗剤とか噴射して、全て鎮圧した。
ついでに才穂家の奴らも捕まえる!
エア
「こっちに来たよ!風が!」
なに?やはり奴らの仲間か!
すぐに屋上に上がる!クソ、襲撃してくるとはな!
バーナー
「風のやつ、やはり才穂のヤツを守るツモリだ。」
なんだって?あ~、守るとかというよりも、組んでるって事か?どちらにしても襲撃してくるという事だな。
ヤミー
「このまま戦えば、確かに才穂家と風を仕留める事はできる。だが、放置しないか?主?」
なぜ?それとも指名手配にして、地の果てまで追いかけて、俺達がやられたように苦しめるか?
それもいいが、ヤツは両親を狙うと言ってきた。なら、ここで戦(や)る!殺れ無くても、戦闘になれば、ただでは済まないことを、叩き込んでやる!
ヤミー
「う~ん。しかし、こちらに力があるとバレたら○○のヤツラ、逃げ出すぞ?」
それは困る。よし!テロリスト指名手配作戦だ!
しかし、ロケットランチャーかよ。ざけんなよ!
そして、テロリストとして○○家の何人かが指名手配された。その手先として才穂家も手配しようと思うが、何か精霊の反応が微妙だ。
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