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1章

1話-世界の終わり-

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あらすじ
の前に作者から
死ぬほど投稿サボってましたお許しを
あらすじ(今回こそ)
前回エアガンでサバゲ―サバイバルゲームで、遊んでいると突如自分の前に黒い穴が開きそこに入った悠生その先ではスカイツリーであろう残骸や砂漠寸前と化した東京だった
...
砂漠と化した東京、入ってきた穴もなくただ手にモデルガンを持って立ち尽くす2人だった
「もしかしたら、スマホがつながるかも」蒼がとっさにスマホを取り出すが、圏外になるどころかスマホさえつかなかった
そんな2人の前に人のような影が見える、でもこんな砂漠に人がいるわけないと少し前に進んでいると後ろから
「まて」
と強い口調で呼び止められた。女性の声な気がする。
驚き後ろを振り向くと、高身長で髪の長い女性が立っていた
悠生は、「ここについて何か知ってませんか?」と声をかけると、
「知っている。君たちが来た20XX年の世界から100年後の世界だ。いまは砂漠と化してなにもない...がな」
100年後はこんなにもなってしまったのか....
「君たちに来てもらったのは意味があるさっきモデルガンを打った時銃弾が出たよな。あのモデルガンを使って今の世界を支配する寄生虫に支配されている。世界がこのようになったのもこいつらのせいだ」
「でも、寄生虫相手にこの銃が効くんですか?」
俺は本当にこの銃で効くか信じられないからだ。
仮に効かなかったら速攻しんでしまう。
「効くだがあいつらはナイフで刺しても死なない。その弾には特殊な加工がされていてな。
 ごちゃごちゃ行ってる間に寄生虫が来たぞ。また会おう」
といって消えてしまった。
「なぁ蒼」
すると蒼は
「わかってる」
といった。
2人はサバゲ―の全国大会でもペアで優勝しているその時の作戦を使おうと思った。
蒼も同じことを考えていたみたいだ。
あとがき
ん~w
前回の投稿が9月
がんばります。あと作者のエアガンがぶっ飛びました
見てくれてありがとうございます


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