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第一章 トゥインク王国改造編
第16話 想像力は素晴らしい1
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今からやつらが何をするということになるだろうな。そして、守弘はスキルで今回の巨大なナーガ―を潰すために何かをしたいと考えたいと思っている。レベル6の原初神殿が浮上してきているというのもあるのだけどね、繭からナーガが出てきたのだけど大きさは100メートルと予想していたよりはるかに大きいことなのが分かる。これには、カリスも含めて少しだけ震えていた。もちろんのことながら、守弘もなんだけど。
だから守弘たちはそれを見て即座に即座に逃走し、現在守弘たちは近くの洞窟に入っている。『この原初神殿のボスを倒して、カリス皇帝に任せるからお前らは別の所に行けと』隊長にいわれてこっちに来てみたのだけど。そこの入り口はさびて理解できなかったのだけどティナがこれを見て、
「ねえ、これって古代から伝わるレベル型神殿というやつではないかしら」
とケモミミがまるで何かを考えるかのように丸くなりそしてティナの顔はまさしく探検に行くぞとでも言っている感じなのだけどその入り口で待っていた理由は、
「今から入るとしても私たち二人だけで行けるのかと聞かれたらいけるわけがないという話になるんだよね」
というティナの宣言である。スマホは今現在情報整理のために使うことが不可能になっていて、それに加えてレベル型神殿というものに興味があったのはいいけどレベル型神殿という訳であるから敵が強いのではないのかという認識で休んでいる。レベル型神殿というものはこの世界に100個までありそのうち区切りのいい10個をクリアすると神殿の中で一番大きい大神殿というものが<浮上>するというのが定説で過去1000年以上にかけて世界中にはないと断言して伝説の存在になった。なのにもかかわらずレベル型神殿というものは存在したそれがティナにとって最高の発見でありそれと同時に光栄に思っているということなのだろう。
「それで、どうするの」
「えっ、どうするのって」
「明日から攻略すればいいのでは」
「どういうことなの」
ということをティナに話すと彼女はどういうことなのか不安なようで聞いてくるので、
「いや、別にということではないんだけどさ今日は原初神殿なんだろそれで、また村が建築途中で壊滅したから全てが何とか待つことにするよ」
「どうして、さっきチートになったばかりなのに」
「そこまでじゃないけどさ、まだチートだとしても油断したらダメな気がするからな」
「はあ」
という会話をしているとさすがにおなかがすいてきたので
「いでよ、シチューと肉」
と真面目ではないけど試しに行ってみたらどういうことでしょう。そこに食べ物が器に入ってそれも人数分ができたではありませんか。これを見た守弘は一番最初に何を言ったのかと思うと、
「これは、ニート生活確定だな」
ということである。それを萌花が、
「いや、異世界開拓せえよ」
というツッコミで守弘は、蹴り上げられそのままレベル型神殿に飛んでいったのであった。
それを見た萌花は、
「あわわわわ。やっちゃた」
というけど、ティナは、
「あいつの言い方が問題だからだと思うから先に飯を食おうか」
ということになり飯を先に食う二人であった。
カリスは、ナーガを1時間ほどの運動も兼ねて戦いかった。
「これで、終わったのはいいけどあいつら出てくるの遅すぎないか」
「これはまさかですが」
「レベル型神殿とかここにあったよな」
「そのはずです」
ということになりカリスの顔は青ざめそのままどことなくかけていき消えていった。
そして、翌日。萌花はティナがゆっくり睡眠しているのを見て布団がなぜか準備されてありそこに入れてピクシーズに運ばせるように指示した。そして、萌花は、レベル型神殿という場所に入ると、
「えっと、ここは何」
という感じで神殿という存在がまさかの何もないという衝撃の展開が待っていた。そして中央に設置されているのは小さな小屋でその中にそっと萌花が入ると守弘が寝ていた。萌花は守弘の横で仮眠をとるために横になった。そして、萌花も寝たらしい。
お昼ごろ
萌花と守弘は本当にどうかしたのか奥に何かがあると、感じて行動していた。一瞬である外の画面とかが気にならないそしてピクシーズは誰もいない。それにティナもいない。こんな状況の中で守弘がとった選択肢は、
「さて、奥に向かいますか」
ということである。守弘にそんな性格があったのかと聞かれるとそこまでないのではないのかなと思っていたり守弘が言うには神殿の中に入ったときに敵がいたのはいたけど全員が倒れるのをあえて想像したら消えたから今ここに小屋を建てて生活していたということになるらしい。そしてこれが終わったので守弘は即座に脱出できるように何かを仕掛けていた。
それは、大きな筒状のものでどうやって動かすのかを萌花も聞こうとはしない。筒状といっても鉄でできていてそこから何かを打ち抜くために準備されたものであるのだろう。
「これってどうするのかな」
と聞いてくる萌花に守弘は、
「安心しろそこまで威力は大きくならないとは思うから」
というと萌花は、
「本当にそうといえるのかな」
と聞いてくるのだが守弘は、
「大丈夫だ、俺が何とかして見せるからさ」
という。萌花は、神殿の周りを見渡して
「本当にこんなところが神殿ということであっているのかな」
「さあな、実際にはわからないけど」
「それで、強くなるために今からどんなことをしようと考えているのか教えてくれないかな」
と萌花が聞いてくるので
「どれだけの試練がこれからあるのかわからないけどさ。この先に禍々しいオーラがするんだよ」
「それでも道があれば先に行きたくなるものだろ」
「それはどうだけど」
「なら、どうする。ここであきらめるのか。あきらめないのか」
「いや、私はそうじゃなくて‥‥‥」
「もっと別に何か言いたいことでもあるのか」
「うん」
と萌花はもじもじしており何かを伝えたくてしょうがないのかもしれない、萌花は、守弘に
「顔近づけてくれる」
と言われたので守弘は萌花の近くに行くと萌花は守弘のほほにキスをした。そうただそれだけ彼女はキスがしたかったのだ。
「これで、よし。奥に行こ」
と萌花はやる気十分といった様子、守弘は頭をポジポジと書きながら
「さて、神殿に侵入するにあたりもう二度とこの神殿に戻ってくることはないけど忘れ物ないよな」
「うん、ないと思うけど」
というと守弘は、
「さて筒の中に入ろうか」
「えっ、いきなりどうして」
「これで、先の神殿の扉を破壊してそのまま侵入しようぜということだよ」
「いや、そうじゃなくても別にいい方法があるよ」
と萌花が否定し意見を言ってくる。
「この筒は緊急時にしか使わないそして神殿は破壊しなければいけない場所なら、どうするかは必然的に分かるよね」
というので守弘は即座に決めたことを筒の中にしまう。
「これで準備良し、じゃあ奥に向かうか」
ということにして二人は奥に向かうことになる。そこにあるものが吉なのか凶なのかはまだ分からないけど。
ティペンシー村は、守弘と萌花が戻ってこないことで不安になっており空は曇り何が起きるのかわからない状態になっていた。ピクシーズの隊長は、
「いくらなんでも、嫌な予感がする。洞窟って二つあるよな。一つが普通にダークゴブリンの住む巣窟でもう一つが・・・。あっ、でも大丈夫だといいけどよ」
と呟いて空を眺める。そして、
「野郎ども、ここは俺の勘で山のほうの工事は中止北側の残りの森を開拓して材料保管庫を地下に作る」
と命令しそして行動に出る。
だから守弘たちはそれを見て即座に即座に逃走し、現在守弘たちは近くの洞窟に入っている。『この原初神殿のボスを倒して、カリス皇帝に任せるからお前らは別の所に行けと』隊長にいわれてこっちに来てみたのだけど。そこの入り口はさびて理解できなかったのだけどティナがこれを見て、
「ねえ、これって古代から伝わるレベル型神殿というやつではないかしら」
とケモミミがまるで何かを考えるかのように丸くなりそしてティナの顔はまさしく探検に行くぞとでも言っている感じなのだけどその入り口で待っていた理由は、
「今から入るとしても私たち二人だけで行けるのかと聞かれたらいけるわけがないという話になるんだよね」
というティナの宣言である。スマホは今現在情報整理のために使うことが不可能になっていて、それに加えてレベル型神殿というものに興味があったのはいいけどレベル型神殿という訳であるから敵が強いのではないのかという認識で休んでいる。レベル型神殿というものはこの世界に100個までありそのうち区切りのいい10個をクリアすると神殿の中で一番大きい大神殿というものが<浮上>するというのが定説で過去1000年以上にかけて世界中にはないと断言して伝説の存在になった。なのにもかかわらずレベル型神殿というものは存在したそれがティナにとって最高の発見でありそれと同時に光栄に思っているということなのだろう。
「それで、どうするの」
「えっ、どうするのって」
「明日から攻略すればいいのでは」
「どういうことなの」
ということをティナに話すと彼女はどういうことなのか不安なようで聞いてくるので、
「いや、別にということではないんだけどさ今日は原初神殿なんだろそれで、また村が建築途中で壊滅したから全てが何とか待つことにするよ」
「どうして、さっきチートになったばかりなのに」
「そこまでじゃないけどさ、まだチートだとしても油断したらダメな気がするからな」
「はあ」
という会話をしているとさすがにおなかがすいてきたので
「いでよ、シチューと肉」
と真面目ではないけど試しに行ってみたらどういうことでしょう。そこに食べ物が器に入ってそれも人数分ができたではありませんか。これを見た守弘は一番最初に何を言ったのかと思うと、
「これは、ニート生活確定だな」
ということである。それを萌花が、
「いや、異世界開拓せえよ」
というツッコミで守弘は、蹴り上げられそのままレベル型神殿に飛んでいったのであった。
それを見た萌花は、
「あわわわわ。やっちゃた」
というけど、ティナは、
「あいつの言い方が問題だからだと思うから先に飯を食おうか」
ということになり飯を先に食う二人であった。
カリスは、ナーガを1時間ほどの運動も兼ねて戦いかった。
「これで、終わったのはいいけどあいつら出てくるの遅すぎないか」
「これはまさかですが」
「レベル型神殿とかここにあったよな」
「そのはずです」
ということになりカリスの顔は青ざめそのままどことなくかけていき消えていった。
そして、翌日。萌花はティナがゆっくり睡眠しているのを見て布団がなぜか準備されてありそこに入れてピクシーズに運ばせるように指示した。そして、萌花は、レベル型神殿という場所に入ると、
「えっと、ここは何」
という感じで神殿という存在がまさかの何もないという衝撃の展開が待っていた。そして中央に設置されているのは小さな小屋でその中にそっと萌花が入ると守弘が寝ていた。萌花は守弘の横で仮眠をとるために横になった。そして、萌花も寝たらしい。
お昼ごろ
萌花と守弘は本当にどうかしたのか奥に何かがあると、感じて行動していた。一瞬である外の画面とかが気にならないそしてピクシーズは誰もいない。それにティナもいない。こんな状況の中で守弘がとった選択肢は、
「さて、奥に向かいますか」
ということである。守弘にそんな性格があったのかと聞かれるとそこまでないのではないのかなと思っていたり守弘が言うには神殿の中に入ったときに敵がいたのはいたけど全員が倒れるのをあえて想像したら消えたから今ここに小屋を建てて生活していたということになるらしい。そしてこれが終わったので守弘は即座に脱出できるように何かを仕掛けていた。
それは、大きな筒状のものでどうやって動かすのかを萌花も聞こうとはしない。筒状といっても鉄でできていてそこから何かを打ち抜くために準備されたものであるのだろう。
「これってどうするのかな」
と聞いてくる萌花に守弘は、
「安心しろそこまで威力は大きくならないとは思うから」
というと萌花は、
「本当にそうといえるのかな」
と聞いてくるのだが守弘は、
「大丈夫だ、俺が何とかして見せるからさ」
という。萌花は、神殿の周りを見渡して
「本当にこんなところが神殿ということであっているのかな」
「さあな、実際にはわからないけど」
「それで、強くなるために今からどんなことをしようと考えているのか教えてくれないかな」
と萌花が聞いてくるので
「どれだけの試練がこれからあるのかわからないけどさ。この先に禍々しいオーラがするんだよ」
「それでも道があれば先に行きたくなるものだろ」
「それはどうだけど」
「なら、どうする。ここであきらめるのか。あきらめないのか」
「いや、私はそうじゃなくて‥‥‥」
「もっと別に何か言いたいことでもあるのか」
「うん」
と萌花はもじもじしており何かを伝えたくてしょうがないのかもしれない、萌花は、守弘に
「顔近づけてくれる」
と言われたので守弘は萌花の近くに行くと萌花は守弘のほほにキスをした。そうただそれだけ彼女はキスがしたかったのだ。
「これで、よし。奥に行こ」
と萌花はやる気十分といった様子、守弘は頭をポジポジと書きながら
「さて、神殿に侵入するにあたりもう二度とこの神殿に戻ってくることはないけど忘れ物ないよな」
「うん、ないと思うけど」
というと守弘は、
「さて筒の中に入ろうか」
「えっ、いきなりどうして」
「これで、先の神殿の扉を破壊してそのまま侵入しようぜということだよ」
「いや、そうじゃなくても別にいい方法があるよ」
と萌花が否定し意見を言ってくる。
「この筒は緊急時にしか使わないそして神殿は破壊しなければいけない場所なら、どうするかは必然的に分かるよね」
というので守弘は即座に決めたことを筒の中にしまう。
「これで準備良し、じゃあ奥に向かうか」
ということにして二人は奥に向かうことになる。そこにあるものが吉なのか凶なのかはまだ分からないけど。
ティペンシー村は、守弘と萌花が戻ってこないことで不安になっており空は曇り何が起きるのかわからない状態になっていた。ピクシーズの隊長は、
「いくらなんでも、嫌な予感がする。洞窟って二つあるよな。一つが普通にダークゴブリンの住む巣窟でもう一つが・・・。あっ、でも大丈夫だといいけどよ」
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