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第4章 地球へ帰還
全ての事実 見えてきた”闇”
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クロノスが驚いている状況だが、精神的にずっと病んでいる雰囲気がするのでさらに苦しめてあげないとね。これらすべての今までの異世界の苦しみを・・・。
「さて、クロノスお前はこの異世界パラドを作成しこの一連の騒動を企てた犯人ということだろ」
「どういうことかさっぱり分からないな」
「ああ、俺だってさっきまで気づかなかったという雰囲気になっていたからな」
「何、俺が考えた計画を先ほどまで気づかなかったのにどうして気付いたんだ」
という風に自爆しているかのように言ってくるので俺は奴を追い詰めていくことにしていこう。
「はあ、それにお前の誰だったか。夫婦が初めてそろったからこその企みでありそれに大地の女神ガイアまでもが関係しているとなると大問題なものだしな」
これは誠の鏡から言われていることを口に出しているので聞いているこっちも驚いている。
「お前は神々の父そしてそこからゼウスを生み出したそれが農耕の神であるクロノスの存在それがどのようにして時の神になっているのかは分からないがお前は旧農業の神であった。それがどうして時の神になったのか…お前はガイアにそそのかされていたのだろ」
「なぜおまえがそのようなことを言う。仮にだ俺が農耕の神でありゼウスの父だというのなら何が実証されるのかその口で語ってみろ。さもないとお前はこの世界からいやこの次元からすべてを抹消して俺がもう一度全世界を作成してやる」
…………全員無言で剣を取り出すこいつは面白いことに自爆したおかげで精神攻撃しなくてもいやまだ追い込まないと本当に力を現さないらしいのでどんどん追い込んでいくか。
「それでだけど、この世界にさっきお前が言った全世界を作成するたかが農耕の神だということはだ、お前だけでは世界を作成することはできないだろ」
“ググググググググググ“
考えてみれば当たり前の話か。それであのパラドックスはそういうことになっていくということか・・・。
「で、これでお前は新たにガイアといちゃいちゃして魔人を生み出した」
ここまで聞いてルビィが、
「あの異世界破壊神マホロアノーブとかの悪魔たちとということになるの」
と驚いているようなのでこっちも、
「まあ、これもそれも誠の鏡、真実の鏡のおかげだ。そりゃあ、ほかの異世界のことをやけに知っているかと思えば、ゼウスが隠れて生産していたものだということが分かったからにはすべてが分かるものよ」
“アアアアアそういうことか我が孫はこのようなことをやっておっいたのかあ”
となぜか先ほどから上のほうから声が聞こえる。
“後は任せたクロノスお前ならこいつらをヤレルダロ”
「ははあ、お任せくださいませ。ですのであなた様は戻ってきていただければこっちのためにも……」
“ハハハハハハハ、クロノスよ。もしお前が負けたらお前が死ぬということになるぞ”
「それでも我々は全次元にて無限にできている存在そんなあなただ方こそがあれになるにもだいぶ近づくはずです」
“そうかそうかそうか、ならお前にわれの力をささげる。決して、中心世界に戻らせることのないように”
「ははああ、我らが“闇”のために……」
そのようにして禍々しいオーラは消えた。それにしても“闇”か。初めて聞く名前だな。次元を超えた戦いか。その目的を聞かないことには意味をなさないような気がする。
倒すために何かしらの準備をしないといけないことには変わりないだろう。確か異世界という存在も複数あるとのことだし伝説だったか。それによると異世界を移動する異世界何言っているのかわからないだろうけどそのような異世界があるということもふと耳がしたことがあるにもあるのはあるが……。もしこの存在を奴が知っていたらまず消していたはずだ。
これは……、誰かその意図に気づき残してくれた軌跡なのだろう……。ありがとう見知らぬ誰かよ。
《こちら、次元間移動専用ポットA-134です。先ほどリッキー様の要請によりお迎えに参じました》
とどこからともなくやってくる。それを見たリッキーは、
「誰や、こんなものを要請したの」
と聞いたら、テントの中からマリンが出てきて、どこから取り出したのかわからないスマホを見せる。このスマホはゼウスから帰宅界する
「もしかしてかと思ってね、念のために準備しておいた」
「さっそく有能ぶりを発揮してくれたね」
と話している間にもクロノスの闇というか謎の力がたまっているような気がする。それにさっそくポットに、ルビィ以外が乗り込んだようで
「じゃあ、先に中心世界に行ってくるねえ」
というようなことをいってさっそうと退場その時にマリンはもう一つのポッドを請求していたようなので待つことになる。その間ルビィと二人というか二人でクロノスを倒せるのかそれはどちらにしても本気を出さないといけないということだ。
「なあ、ルビィ」
「うん。リッキーもしかしてキスもとめている。うん、わかっているからね」
とクロノスがいるにもかかわらず二人は濃厚なキスをした。それのおかげなのかは分からないけど‥‥。
その結果、
《覚醒レベル次の段階へと……異世界間移動異世界の申請が全会一致で許可、光の神の助言によりレベルMAX危険度MAX オールステータスMAXに完了しましたのでそれを使用しさらに上位互換へと修正……それに、次元の精霊王の許可を確認……全チートを再統合し《真・魔導神》リッキー、《|真・拳神《しん・けんしん》》ルビィを最高神と設定し次元の光の方面の神と暫定認定》
どんどんといっていることがこんがらがっているが覚醒状態の試練を全て無視して突破したということなのか。それにしてもこれ完全なるご都合主義とかじゃないよな。
《次元構築完了 創造神の許可認定 ゼウスの親戚ゼノクティスより ゼウスは無事との伝言を受理》
そうかあ、それでどんどん説明なしで話されているけど……、わかる人にはわかるということにしておこう。ということで、
「新しい力を開放してみるか」
「ええ、なんか力はいるしこれがあればあいつをフルボッコで倒すことができるようになりそうだね」
と二人に白い光が包まれた結果、リッキーは高貴な紫色のローブをまとった姿になりルビィは、へその穴が見える感じの服でそれに方とか腰のほうにはヒヒイロカネとかの幻の鉱石を使われた防具である。そして拳には同じくヒヒイロカネを使われたものがあしらわれていた。
「ふう、私こんな服でいいのかなあ」
と彼女は少し困惑している感じであったがリッキーは、
「いや、むしろかわいいと思うよ」
とだけ答えて赤面する。彼の杖は幻の原木が使われているが聞いたことがなく白色の杖に宝石には虹色に光る鉱石が入っている何の種類なのかは不明だけど追々分かるだろう。
「ちょっと待て、俺たちだけこれだけレベルアップしているがクロノスの場合“闇”のおかげでさらに倒すのが大変なことになっていてもおかしくはないのではないか」
というリッキーその時に、背中に冷や汗がしたので萌花を寄せてとっさの判断でバリアを張ると、
ボカン
という音ともに次元の町が崩壊し目の前には、真っ黒いオーラに染まったそして死神のような顔に死神が持っていそうな巨大な二つの鎌にそこに追随する巨人たちその大きさは山をも越えてまさしく農耕の神クロノスがティターン族という巨大な巨人の長である。それに時の神でいうところのクロノスというものは、ギリシャの神でいうところのカイロスと呼ばれる神でもあるらしい。神々の世界にも神話はあり全ては何かによって統一されているということになるのだろうな。
ここで、先ほどとは違うこの異世界ではなくこの次元でのラストバトル、勝って全て終わらせる。
「さて、クロノスお前はこの異世界パラドを作成しこの一連の騒動を企てた犯人ということだろ」
「どういうことかさっぱり分からないな」
「ああ、俺だってさっきまで気づかなかったという雰囲気になっていたからな」
「何、俺が考えた計画を先ほどまで気づかなかったのにどうして気付いたんだ」
という風に自爆しているかのように言ってくるので俺は奴を追い詰めていくことにしていこう。
「はあ、それにお前の誰だったか。夫婦が初めてそろったからこその企みでありそれに大地の女神ガイアまでもが関係しているとなると大問題なものだしな」
これは誠の鏡から言われていることを口に出しているので聞いているこっちも驚いている。
「お前は神々の父そしてそこからゼウスを生み出したそれが農耕の神であるクロノスの存在それがどのようにして時の神になっているのかは分からないがお前は旧農業の神であった。それがどうして時の神になったのか…お前はガイアにそそのかされていたのだろ」
「なぜおまえがそのようなことを言う。仮にだ俺が農耕の神でありゼウスの父だというのなら何が実証されるのかその口で語ってみろ。さもないとお前はこの世界からいやこの次元からすべてを抹消して俺がもう一度全世界を作成してやる」
…………全員無言で剣を取り出すこいつは面白いことに自爆したおかげで精神攻撃しなくてもいやまだ追い込まないと本当に力を現さないらしいのでどんどん追い込んでいくか。
「それでだけど、この世界にさっきお前が言った全世界を作成するたかが農耕の神だということはだ、お前だけでは世界を作成することはできないだろ」
“ググググググググググ“
考えてみれば当たり前の話か。それであのパラドックスはそういうことになっていくということか・・・。
「で、これでお前は新たにガイアといちゃいちゃして魔人を生み出した」
ここまで聞いてルビィが、
「あの異世界破壊神マホロアノーブとかの悪魔たちとということになるの」
と驚いているようなのでこっちも、
「まあ、これもそれも誠の鏡、真実の鏡のおかげだ。そりゃあ、ほかの異世界のことをやけに知っているかと思えば、ゼウスが隠れて生産していたものだということが分かったからにはすべてが分かるものよ」
“アアアアアそういうことか我が孫はこのようなことをやっておっいたのかあ”
となぜか先ほどから上のほうから声が聞こえる。
“後は任せたクロノスお前ならこいつらをヤレルダロ”
「ははあ、お任せくださいませ。ですのであなた様は戻ってきていただければこっちのためにも……」
“ハハハハハハハ、クロノスよ。もしお前が負けたらお前が死ぬということになるぞ”
「それでも我々は全次元にて無限にできている存在そんなあなただ方こそがあれになるにもだいぶ近づくはずです」
“そうかそうかそうか、ならお前にわれの力をささげる。決して、中心世界に戻らせることのないように”
「ははああ、我らが“闇”のために……」
そのようにして禍々しいオーラは消えた。それにしても“闇”か。初めて聞く名前だな。次元を超えた戦いか。その目的を聞かないことには意味をなさないような気がする。
倒すために何かしらの準備をしないといけないことには変わりないだろう。確か異世界という存在も複数あるとのことだし伝説だったか。それによると異世界を移動する異世界何言っているのかわからないだろうけどそのような異世界があるということもふと耳がしたことがあるにもあるのはあるが……。もしこの存在を奴が知っていたらまず消していたはずだ。
これは……、誰かその意図に気づき残してくれた軌跡なのだろう……。ありがとう見知らぬ誰かよ。
《こちら、次元間移動専用ポットA-134です。先ほどリッキー様の要請によりお迎えに参じました》
とどこからともなくやってくる。それを見たリッキーは、
「誰や、こんなものを要請したの」
と聞いたら、テントの中からマリンが出てきて、どこから取り出したのかわからないスマホを見せる。このスマホはゼウスから帰宅界する
「もしかしてかと思ってね、念のために準備しておいた」
「さっそく有能ぶりを発揮してくれたね」
と話している間にもクロノスの闇というか謎の力がたまっているような気がする。それにさっそくポットに、ルビィ以外が乗り込んだようで
「じゃあ、先に中心世界に行ってくるねえ」
というようなことをいってさっそうと退場その時にマリンはもう一つのポッドを請求していたようなので待つことになる。その間ルビィと二人というか二人でクロノスを倒せるのかそれはどちらにしても本気を出さないといけないということだ。
「なあ、ルビィ」
「うん。リッキーもしかしてキスもとめている。うん、わかっているからね」
とクロノスがいるにもかかわらず二人は濃厚なキスをした。それのおかげなのかは分からないけど‥‥。
その結果、
《覚醒レベル次の段階へと……異世界間移動異世界の申請が全会一致で許可、光の神の助言によりレベルMAX危険度MAX オールステータスMAXに完了しましたのでそれを使用しさらに上位互換へと修正……それに、次元の精霊王の許可を確認……全チートを再統合し《真・魔導神》リッキー、《|真・拳神《しん・けんしん》》ルビィを最高神と設定し次元の光の方面の神と暫定認定》
どんどんといっていることがこんがらがっているが覚醒状態の試練を全て無視して突破したということなのか。それにしてもこれ完全なるご都合主義とかじゃないよな。
《次元構築完了 創造神の許可認定 ゼウスの親戚ゼノクティスより ゼウスは無事との伝言を受理》
そうかあ、それでどんどん説明なしで話されているけど……、わかる人にはわかるということにしておこう。ということで、
「新しい力を開放してみるか」
「ええ、なんか力はいるしこれがあればあいつをフルボッコで倒すことができるようになりそうだね」
と二人に白い光が包まれた結果、リッキーは高貴な紫色のローブをまとった姿になりルビィは、へその穴が見える感じの服でそれに方とか腰のほうにはヒヒイロカネとかの幻の鉱石を使われた防具である。そして拳には同じくヒヒイロカネを使われたものがあしらわれていた。
「ふう、私こんな服でいいのかなあ」
と彼女は少し困惑している感じであったがリッキーは、
「いや、むしろかわいいと思うよ」
とだけ答えて赤面する。彼の杖は幻の原木が使われているが聞いたことがなく白色の杖に宝石には虹色に光る鉱石が入っている何の種類なのかは不明だけど追々分かるだろう。
「ちょっと待て、俺たちだけこれだけレベルアップしているがクロノスの場合“闇”のおかげでさらに倒すのが大変なことになっていてもおかしくはないのではないか」
というリッキーその時に、背中に冷や汗がしたので萌花を寄せてとっさの判断でバリアを張ると、
ボカン
という音ともに次元の町が崩壊し目の前には、真っ黒いオーラに染まったそして死神のような顔に死神が持っていそうな巨大な二つの鎌にそこに追随する巨人たちその大きさは山をも越えてまさしく農耕の神クロノスがティターン族という巨大な巨人の長である。それに時の神でいうところのクロノスというものは、ギリシャの神でいうところのカイロスと呼ばれる神でもあるらしい。神々の世界にも神話はあり全ては何かによって統一されているということになるのだろうな。
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