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玲奈ちゃんママ、斎藤加奈子の事
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私の名前は斎藤加奈子
翔くんからは玲奈ちゃんママと
小さい時から呼ばれている
高校を卒業して就職して社員として働き
今の主人と結婚、すぐに長女玲奈を
出産して幸せな毎日を過ごしていた
翔くんと出会ったのはいつも行っていた
近所の公園で、翔くんのお母さんの友達と
私の友達がたまたま一緒でその事から
話しをするようになった
翔くんのお母さんはとても美人で
少し近寄り難い感じだったけれど
何度か家に誘ってもらい親しくなった
公園で子供達を遊ばせている時
たまたま翔くんがベンチに座っている
私に甘えて来た事が翔くんと初めて
会って言葉を交わしたきっかけで
小学一年生の翔くんはとても可愛いくて
家に行く度に私にくっついて来て
くれるので、私も自分の子供みたいに
可愛いがっていた
その頃の私は公園で仲良くなった
ママ友達と毎日、毎日子連れで
遊んでいたため忙し過ぎて
翔くんのお母さんが心の病だった事
翔くんが悩みを抱えている事など
全く知る由もなく
たまに少し元気のない翔くんを見かけると
声をかけたり、家でご飯を食べさせて
あげたりはしていたけれど自分自身の
ハードな毎日に追われてなかなか
気に止める事が出来なかった
そして突然、翔くんのお母さんが亡くなり
思いもよらない事で驚き
それをきっかけに翔くんのお母さんが
うつ病で大変だった事を知った
翔くんのお母さんが亡くなる一ヶ月前
偶然、旦那さんと帰って来た時バッタリ
会い声をかけたけど目がうつろだったので
とても気になったけれど何も聞く事が
出来なくてパジャマ姿だったから
なんとなく入院していたのかとは
思ったけれど、誰にも聞けないし
そんな話し誰にも言えなかった
そしてその後、亡くなったのであの日が
最後に会った日になってしまい
もっと何か力になってあげていれば
良かったと、とても後悔していた
お母さんがいなくなり翔くんはきっと
寂しい想いしているだろうと思い
会えば声をかけるようにはしていたけれど
やっぱり忙しい毎日に追われて
気にならなくなって行った
翔くんが高校2年になった頃
私は、やたらと翔くんのお母さんの夢
ばかり見るようになり
夢の中では翔くんのお母さんは
私は死んでない、、
生きてるって私に語りかけてきたり
私が苦しんでいるのは翔のせいだ
とか、いつも悲しい表情の
翔くんのお母さんが何度も何度も出て来て
とても気になるようになって来た
私は、昔から霊感が少し強いな~とは
感じていたけれども
亡くなったのも本人が意図しない
突然の死だったのか、、
自分が死んだ事も分からず
この世を彷徨って私に助けを
求めているのかとも思った
それから急に翔くんの事が気になりだした
私にお母さんの辛い想いが乗り移ったのか
成仏してないお母さんが私に何かを
訴えているのか、、
苦しいのと悲しいのと翔くんに対する
強い愛情とで毎晩涙が溢れて
翔くんが愛しくて、、
どうしてこんな状態になったのか
分からないくらい苦しい状態がずっと
続いていた
夜中になると翔くんの顔ばかり浮かび
彼がまるで私を強く求めているような
会いたくて会いたくて苦しい程
会いたくなる感情が出て来て
私を苦しめていた
ある日、例の如く翔くんのお母さんが
夢に出て来て翔くんと大げんかしている
夢で、目覚めてからも気になって
何気に翔くんの家の前を通ると
自転車があったので、なぜだか分からない
けど電話をかけてみようと思った
それ位私の心は苦しみの限界だった
電話をかけるのはかなり勇気がいったけれど
勇気を出してかけた所、翔くんは
熱はあったものの元気に立ち直った
話しをしてくれて、私の心もスッキリした
でも、それからも毎晩、毎日、
翔くんの事は頭から離れず
凄い状態が続き
毎晩、毎晩、涙が勝手に溢れて
毎朝、目はパンパンに腫れていた
翔くんのお母さんの想いが私を
苦しめているのか、それとも翔くんを
愛してしまったのか?
今まで何度か苦しい恋は経験して
来たけれど、こんなに訳の分からない
苦しい想いは初めてで
こんなに誰かに会いたくて愛しい
想いを持つのも初めてで、、
もしも翔くんに恋しているとしたら
私は高校生を本気で愛してしまった
事になる
あり得ない、、私は毎日、毎日自分を
責めていた
それでも翔くんに会えると
信じられないくらい嬉しくて
パッと世界が変わる位違う世界に
2人だけでいるようなそんな不思議な
感覚に陥っていた
そんな状態はずっと長い間続いていて
私をずっと苦しめていた、、
毎日楽しい日々を送っていたのに、、
私はこの苦しい気持ちからなんとか
逃れたくて、そして翔くんへの
苦しい程愛しい気持ちを
断ち切りたかった、、
翔くんからは玲奈ちゃんママと
小さい時から呼ばれている
高校を卒業して就職して社員として働き
今の主人と結婚、すぐに長女玲奈を
出産して幸せな毎日を過ごしていた
翔くんと出会ったのはいつも行っていた
近所の公園で、翔くんのお母さんの友達と
私の友達がたまたま一緒でその事から
話しをするようになった
翔くんのお母さんはとても美人で
少し近寄り難い感じだったけれど
何度か家に誘ってもらい親しくなった
公園で子供達を遊ばせている時
たまたま翔くんがベンチに座っている
私に甘えて来た事が翔くんと初めて
会って言葉を交わしたきっかけで
小学一年生の翔くんはとても可愛いくて
家に行く度に私にくっついて来て
くれるので、私も自分の子供みたいに
可愛いがっていた
その頃の私は公園で仲良くなった
ママ友達と毎日、毎日子連れで
遊んでいたため忙し過ぎて
翔くんのお母さんが心の病だった事
翔くんが悩みを抱えている事など
全く知る由もなく
たまに少し元気のない翔くんを見かけると
声をかけたり、家でご飯を食べさせて
あげたりはしていたけれど自分自身の
ハードな毎日に追われてなかなか
気に止める事が出来なかった
そして突然、翔くんのお母さんが亡くなり
思いもよらない事で驚き
それをきっかけに翔くんのお母さんが
うつ病で大変だった事を知った
翔くんのお母さんが亡くなる一ヶ月前
偶然、旦那さんと帰って来た時バッタリ
会い声をかけたけど目がうつろだったので
とても気になったけれど何も聞く事が
出来なくてパジャマ姿だったから
なんとなく入院していたのかとは
思ったけれど、誰にも聞けないし
そんな話し誰にも言えなかった
そしてその後、亡くなったのであの日が
最後に会った日になってしまい
もっと何か力になってあげていれば
良かったと、とても後悔していた
お母さんがいなくなり翔くんはきっと
寂しい想いしているだろうと思い
会えば声をかけるようにはしていたけれど
やっぱり忙しい毎日に追われて
気にならなくなって行った
翔くんが高校2年になった頃
私は、やたらと翔くんのお母さんの夢
ばかり見るようになり
夢の中では翔くんのお母さんは
私は死んでない、、
生きてるって私に語りかけてきたり
私が苦しんでいるのは翔のせいだ
とか、いつも悲しい表情の
翔くんのお母さんが何度も何度も出て来て
とても気になるようになって来た
私は、昔から霊感が少し強いな~とは
感じていたけれども
亡くなったのも本人が意図しない
突然の死だったのか、、
自分が死んだ事も分からず
この世を彷徨って私に助けを
求めているのかとも思った
それから急に翔くんの事が気になりだした
私にお母さんの辛い想いが乗り移ったのか
成仏してないお母さんが私に何かを
訴えているのか、、
苦しいのと悲しいのと翔くんに対する
強い愛情とで毎晩涙が溢れて
翔くんが愛しくて、、
どうしてこんな状態になったのか
分からないくらい苦しい状態がずっと
続いていた
夜中になると翔くんの顔ばかり浮かび
彼がまるで私を強く求めているような
会いたくて会いたくて苦しい程
会いたくなる感情が出て来て
私を苦しめていた
ある日、例の如く翔くんのお母さんが
夢に出て来て翔くんと大げんかしている
夢で、目覚めてからも気になって
何気に翔くんの家の前を通ると
自転車があったので、なぜだか分からない
けど電話をかけてみようと思った
それ位私の心は苦しみの限界だった
電話をかけるのはかなり勇気がいったけれど
勇気を出してかけた所、翔くんは
熱はあったものの元気に立ち直った
話しをしてくれて、私の心もスッキリした
でも、それからも毎晩、毎日、
翔くんの事は頭から離れず
凄い状態が続き
毎晩、毎晩、涙が勝手に溢れて
毎朝、目はパンパンに腫れていた
翔くんのお母さんの想いが私を
苦しめているのか、それとも翔くんを
愛してしまったのか?
今まで何度か苦しい恋は経験して
来たけれど、こんなに訳の分からない
苦しい想いは初めてで
こんなに誰かに会いたくて愛しい
想いを持つのも初めてで、、
もしも翔くんに恋しているとしたら
私は高校生を本気で愛してしまった
事になる
あり得ない、、私は毎日、毎日自分を
責めていた
それでも翔くんに会えると
信じられないくらい嬉しくて
パッと世界が変わる位違う世界に
2人だけでいるようなそんな不思議な
感覚に陥っていた
そんな状態はずっと長い間続いていて
私をずっと苦しめていた、、
毎日楽しい日々を送っていたのに、、
私はこの苦しい気持ちからなんとか
逃れたくて、そして翔くんへの
苦しい程愛しい気持ちを
断ち切りたかった、、
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