【R18】自称清楚の異世界暴走記 ~ヤバすぎるっ!?大ピンチだけどパワープレーで押し通す!~

艶鬼淫吹

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学生時代編

第十二話:初ミッションの犯人は自分です

「ひぃんっ♡♡ あ、あぁぁっ♡♡ だめぇぇっ♡♡」

水圧は容赦なく敏感な部分を叩き続け、リリアの腰は勝手に跳ね上がる。
水流を受ける角度を変えようと必死に腰を動かし、
快楽と羞恥の入り混じった喘ぎを夜空に響かせる。

(……やば……♡ これ……相棒より……♡ つ、強い……っ♡)

リリアは息を切らしながら、思いついてしまった。
「も、もっと……中に……っ♡」

両手で秘部をぐいと押し広げ、月明かりに照らされながら“くぱぁ”と晒す。
噴き上がる水流が、ためらいなくその奥へと叩きつけられた。

「ひぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

勢いに押し広げられ、中まで冷たく激しい刺激が突き抜ける。
全身がびくびくと痙攣し、リリアは腰を跳ねさせながら必死に水流を受け止め続けた。

(あっ♡ だめぇ♡♡ 中まで……じゅぶじゅぶされて……♡♡
 こんなの……変態すぎるぅぅ♡♡)

リリアは噴水の水流に腰を押しつけ、秘部を自らひろげて激流を受け止めていた。
全身は水と汗でびしょ濡れ、月明かりに濡れた肌が艶めかしく光っている。

腰は勝手に跳ね、全身が獣のように痙攣する。

「おっ♡ おほぉぉおおおっ♡♡♡ あっ♡♡ おほぉぉおおおおおおお♡♡♡♡」

嬌声は甘さを通り越し、もはや人ならぬ“野獣の咆哮”のように夜の街へ響き渡った。

…………

その時、街の警備兵が巡回に通りかかった。
「……ん? なんだ今の声は……?」

耳を澄ませば、獣じみた叫びが公園の方から響いてくる。
「まさか、野獣が街に紛れ込んだのか……?」

警備兵二人が慌てて公園へ駆け込んできた。

鉄靴が石畳を叩く音が近づき、リリアの心臓が跳ね上がる。
(や、やばっ……!? 誰か来てる……! こっちに……!♡)

だが腰は止まらない。
噴水の水流が容赦なく秘部を刺激し、リリアは水飛沫の中で痙攣を繰り返す。

「おほぉ♡♡♡ おほぉおおおお♡♡♡」
(し、静かに……っ♡ 声、止まって……止まってぇ……♡)

兵たちは噴水広場へ足を踏み入れる。
松明の灯りが石畳を照らし、リリアのすぐそばまで光が届いた。

「……確かにこの辺りから声がしたんだが……」
「おい、見ろよ! 水面が揺れてるぞ!」

リリアの背筋に冷たい汗が走る。
(ひっ……! 見られる……! 今、バレたら……!)

だが兵士たちは周囲を警戒しつつ、視線はあくまで茂みや防壁の影ばかり。
噴水の中央など、わざわざ覗き込む者はいなかった。

「……妙だな。姿はない」
「だが声は確かに“野獣”だった……」

リリアは水飛沫に紛れ、月光を背にして必死に身を縮める。
それでも腰はなお水流に揺らされ、声を噛み殺そうとした喉から野獣めいた呻きが漏れ出した。

「……おほっ……♡ おっ、おほぉぉぉ♡♡♡」

兵士たちは一瞬足を止めたが――
「……?。行くぞ」
と首を傾げ、噴水に背を向けて去っていった。

………………………………

翌朝。


朝日が差し込む寮の部屋。
布団の上で裸のまま大の字になって寝ているリリア。

「……リリアー? 起きて――」

同室のミーナが扉を開けて絶句した。
「きゃーーっ!? なんで全裸で寝てるのよ!!」

バシッ!

ぱしん、と軽い音と共にリリアの股間を叩く音が響き、本人が飛び起きる。
「ふぎゃっ!? いったぁぁ!? な、なにぃ!?」

「なにじゃないわよ! 裸で大の字ってどういうこと!? 昨日の打ち上げの後、どこ行ってたの!」
真っ赤な顔でわめくミーナ。

リリアは寝ぼけた頭で状況を理解し、そして昨夜の記憶がフラッシュバックした。
噴水、月明かり、あの“おほぉぉ♡”という声――。

(……や、やばい……! 思い出しちゃだめぇぇぇっ!!)

「とにかく! 任務が出てるんだから早く着替えて! もう行くわよ!」
ミーナはあきれ顔でリリアの服を押し付ける。

「い、痛っ……わ、わかったから叩かないでぇ……!」
慌てて服を着せられるリリア。

やがて二人は外へ出た。
街ではすでに騒ぎになっており、兵士が調査に駆り出されている。

生徒たちは全員、訓練場に集合させられていた。
列を作る同級生たちの間には緊張が走っている。

やがて教師が前に立ち、低い声で告げた。

「昨夜、街の中央で“野獣の咆哮”が確認された。
 警備兵が調査したが姿は見つからず……ただし、公園から市街地にかけて、襲われた市民と思われる衣服が確認されている。」

ざわっ――!

生徒たちの間にどよめきが走った。
「犠牲者が……?」「まさか街の中で……?」

教師は厳しい表情のまま続ける。

「犠牲者の有無は確認中だが……おそらく野獣は今も潜伏している。……よって、これは進級直後のお前たちに課される“初の上位ミッション”だ。見つけたらすぐに報告する事。絶対一人で戦うなよ!?」

教室の空気が一気に張り詰める。
生徒たちは背筋を伸ばし、互いに真剣な眼差しを交わした。

リリアも同じように真剣な顔を作りながら、内心では――
(……こわっ! 本当に野獣なんて出るのかな……?
 でも犠牲者が出たっていうのは……さすがに冗談じゃないよね?)

まだ、昨夜の自分の行為と騒動が結びついてはいなかった。

教師は背後の机に置かれた布袋を持ち上げ、中身を取り出した。
「そして……現場に残されていた遺留品がこれだ」

机の上に置かれたのは――水に濡れたブラウスと、靴下。

ざわっ……!

生徒たちが一斉に息を呑む。
「野獣に襲われた市民のものの可能性が高い。」

教師の言葉に、場の緊張はさらに高まった。

その瞬間、リリアの顔から血の気が引いた。

(……えっ。……それ、わたしの……!???)

心臓がバクンと跳ね上がり、リリアは机の上の濡れた衣服を凝視した。
胸の奥で絶望が込み上げる。

(やっ、やばいやばいやばいっ!! わたし、野獣?犠牲者?扱いされてるぅぅぅっ!?)

机の上に並べられたブラウスと靴下を見て、リリアの頭は真っ白になった。
だが――もっと恐ろしいものが、まだ現場に残っていることを思い出してしまう。

(ま、まだ……パンツは……!!)

脳裏に浮かんだのは、昨夜むせかえるほどの快楽に濡れた下着。
愛液がべったり染みつき、生々しいシミが広がったそれは、どう見ても“犠牲者の物”どころではなかった。

(だっ、だめぇぇぇ!! もしあれが誰かに拾われたら……っ!
 シミを見られた瞬間、これがオナニーの痕跡だってバレちゃうぅぅ!!)

背筋に冷や汗を伝わせながらも、リリアは必死に真剣な顔を作る。
だが内心では、すでにミッションの目的がすり替わっていた。

(……パンツを……! パンツだけは……わたしが先に回収しなくちゃっ!!)

教師は腕を組み、真剣な声で告げた。
「班を分ける。各班は割り当てられた区域を徹底的に調査し、痕跡を回収しろ」

「リリア、ミーナ、お前たちは第三班だ。街道から公園手前のエリアを担当してもらう」

(ちょうど食堂から公園に向かうルートだからパンツを回収するには好都合なはず……)

リリアは内心で焦りながらも、必死に笑顔で返事をする。
「……りょ、了解ですっ!」

横でミーナが首をかしげる。
「リリア? 顔色悪いけど、大丈夫?」

「だ、だいじょうぶだいじょうぶ!! 全然平気だから!!」
声が裏返り、余計に怪しさが増す。

(とにかく……とにかくパンツを……! あれだけは絶対、人に拾われる前に回収しなきゃぁぁ!!)

リリアの進級後初の“上位ミッション”は、誰にも知られてはいけない“パンツ回収大作戦”となって始まった。

教官が合図するやいなや、リリアは誰よりも早く駆け出した。
「ちょ、ちょっとリリア!?」
ミーナが驚くも、彼女は構わず昨夜の現場に直行する。

(ここだ……この辺りに……! パンツ、絶対に……!)

石畳の隙間や草むらをかき分け、必死に探す。
だが――どこにも見当たらない。

(な、ない……!? どうして……!?
 まさかもう誰かに……回収されちゃった……!?)

顔から血の気が引き、足元がふらつく。
(終わった……わたしの人生、ここでエンドだぁぁぁ……!)

そのとき、草むらの方から「カサカサッ」と音がした。
振り向けば、小さなリスのような小動物が――くわえている。
よりにもよって、リリアのシミだらけのパンツを。

(ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!あったぁぁぁああああああ)

リリアの視界に、ようやく“証拠品”が映った。
だが、次の瞬間――

リスはパンツをくわえたまま、器用に石垣を駆け上がり、茂みの奥へと跳ねていった。

「ま、待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

リリアは半狂乱で追いかける。
だが周囲の生徒やミーナには、ただ彼女が小動物を必死に追っているようにしか見えない。

「リリア!? なんでそんな必死に……リス?」
「おい、任務は痕跡調査だぞ! 遊んでる暇はない!」

(違うの! 遊んでるんじゃないの!! あれがないと、わたしの未来が終わるのぉぉぉ!!)

必死に走るリリア。
だがリスは森の中を縦横無尽に駆け回り、木の根の下へと潜り込む。

「う、うそでしょ……!? 待って、返してぇぇぇぇぇ!!」

ミーナが後ろから追いつき、呆れた声を上げた。
「リリア、何してるのよ! そんなに大事なものなの?」

リリアは冷や汗を浮かべながらも、言葉に詰まる。
(だ、大事どころじゃないよぉぉぉ……! パンツなんて言えるわけないぃぃぃ!!)

リリアはリスを見失い、その場に膝をついた。
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