【R18】自称清楚の異世界暴走記 ~ヤバすぎるっ!?大ピンチだけどパワープレーで押し通す!~

艶鬼淫吹

文字の大きさ
17 / 25
学生時代編

第十七話:野外オナニー(朝)

「はぁっ♡ はぁぁっ♡♡ もっとぉ……♡」

目的はとっくにクリアしたはずなのに、リリアは欲望を抑えられず、そのままギルドの片隅でオナニーを続けていた。
《ローター》《サイレント・エクスタシー》《フェイク・コール》――他にも様々な魔法を組み合わせ、ギルドのお姉さんをやり過ごし快楽に没頭する。

気がつけば――窓の外が白み始めていた。


(や、やば……♡ もう朝……!?)


濡れた痕跡をいくつも残したまま、リリアは慌てて立ち上がる。

(うそっ……こんな明るかったら帰れないよ!)

外に出た瞬間、まぶしい朝日が全裸の肌を照らした。
商店街はまだ人通りは少ないものの、通りの家々は活気づき、朝の支度をする人々の気配が溢れていた。
夜とはまるで別の顔を見せ始めている。

(周囲の索敵を徹底しなきゃだよね……)

リアは小声で呪文を唱える。
「――《ソナー・パルス》!」

ぽぅん……と音もなく魔力の波が放たれる。
その反響が脳内に像を結び、周囲の人影や物の配置が鮮明に浮かび上がった。

(右の路地におばあちゃん一人……左の屋台で仕込み中の人が二人……通りの先に酔っ払いが一人……!)

ソナー魔法で人影を避けながら、リリアは壁沿いに駆け抜けていく。
(よし……今なら誰もいない……っ♡ うまくすり抜けられてる……♡)

滴り落ちる愛液が石畳に濡れ跡を描きながらも、彼女は気づかず突き進んだ。

その数刻後。

「……ん?」
別方向から通りに入ってきたのはミーナだった。
朝の散歩か、任務の下見か。小走りで進んでいた彼女の足が、不意に止まる。

石畳に――点々と続く艶やかな濡れ跡。
月明かりではなく朝日の中で、それははっきりと光っていた。

「なにこれ……水? ……にしては、生ぬるそうだし……」
ミーナはしゃがみ込み、指先でそっと濡れ跡をなぞる。

ぬるん……。

指に絡むのは明らかにただの水ではない粘り。
「……っ!? これ……まさか……」

彼女は眉をひそめながらも、無意識に指を鼻先に寄せる。
「……クンクン……ん……この匂い……リリア?」

ミーナの頭に、鼻に焼きついた“リリアのフェロモン”が蘇った。


リリアは壁沿いに身を寄せ、ソナーで周囲を探りつつ、石畳をそろりそろりと進む。
だが、彼女は気づいていなかった。

――すぐ後ろを、ミーナが追跡し始めた事を。

「……この匂い……やっぱりリリアだわ」
ミーナの瞳は真剣そのもの。
鼻をひくつかせ、点々と続く愛液の痕跡をたどりながら、まるで猟犬のように…濡れ跡に指を触れ、その匂いを確かめながら静かに呟く。
「リリア……逃げても無駄よ。私の鼻からは逃げられないんだから」


こうして――奇妙な“変態追跡バトル”が幕を開けた。かもしれない……


(ここなら……)


ソナーで人の居ない露天テントを見つけたリリアは息を切らしながら、人気のないテントに身を滑り込ませた。
朝市の準備はまだ始まっておらず、中はがらんどう。
薄布が朝風にはためく音だけが響いている。

(ここなら……♡ もう……我慢できない……♡♡)

リリアは小声で呪文を唱えた。
「――《ペイント・ボディ》!」

ぱしゅんっ、と光の線が全身を走り、リリアの身体を彩りが覆う。
近くで見ればただの絵の具の落書きにしか見えないが、遠目なら服を着ているように見える――はずだ。

――スッ。

リリアは立ち上がり、薄布の隙間から身を乗り出す。
朝風に乳首が硬く尖るが、胸元はチープな“ペイント”に覆われている。

(よし……完璧……遠目ならバレない……!)

だが向かいの露天では、おばさんが忙しそうに準備をしていた。
野菜を並べ、木箱を運び、布を広げる。
その合間にふと顔を上げ、リリアの方をちらりと見た。

(ひぃぃっ!? 目が合った!?)

リリアは慌てて背筋を伸ばし、作り笑いを浮かべてお辞儀する。
おばさんは一瞬「ん?」と首をかしげるが――
「……見間違いかね」
そう呟いて、また作業に戻った。

リリアは胸を撫で下ろす。だが、その股間の“ペイント”は愛液で滲み、じわじわと透けてゆく。
(や、やば……♡ 近づかれたら即バレする……♡ 私の……変態!♡ ホント変態なんだから!♡)

震える唇を噛み、期待に胸を躍らせ、リリアは小声で呪文を紡いだ。
「――《サイレント・エクスタシー》♡♡」

ぱしゅん、と空気が揺れ、彼女の声は外界から隔絶された。
「んんっ♡♡ ふぁぁぁっ♡♡」
安心しきったリリアは、思い切り甘い声を漏らしながら、指をペイントの下へ滑り込ませる。

だが――

ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡♡

愛液をかき混ぜるいやらしい音が、薄布のテントに反響して外へ漏れ出す。

(マンずりの音が響いちゃう! や、やばっ……♡♡)

リリアは歯を食いしばり、手を止めようとする。
しかし、羞恥と背徳感に駆られた変態の快楽への本能がそれを許さない。

「んっ♡♡ や、やめられない……♡♡」

指先はさらに深く突き入り、震える腰が布を揺らす。
ぐちゅるるっ♡♡ じゅぷっ♡♡

テントの外にいやらしい音が漏れ広がる――。


だが、活気に満ちた朝市前の喧騒は容易く淫音を飲み込み、誰も気づかない。
(あぁ……♡♡ イ、イク……♡♡ もう……だめ……っ♡♡)

リリアの目がとろんと溶け、快楽の波が目前に迫った、その瞬間。

――カツ、カツ、カツ。

テントの前を通り抜ける靴音。
薄布越しに映るシルエットを見た瞬間、リリアの心臓が跳ね上がる。

(ひぃっ……!? み、ミーナぁぁぁ!?)

朝市の見回りなのか、いつもの凛とした姿勢で通りを歩くミーナ。

リリアは咄嗟に腰を落とし、テントの隅にしゃがみ込んだ。
布を握りしめ、肩をすくめて小さくなる。

「んんんっ♡♡」
絶頂寸前の痙攣は止まらず、膣口がぴくぴくと震え、指の腹を勝手に締めつけてくる。
(や、やば……♡♡ イクの……止まんない……♡♡)

一方のミーナは、通りを歩きながらきょろきょろと辺りを見回していた。
「……あれ?……こっちじゃなさそう……こっちかな?…」


(ど、どうしよう……っ♡♡ どうしてミーナが!?…♡♡)
テントの隅にしゃがみ込んだまま、リリアの背筋に冷たい汗が伝う。

突然、ミーナが通りに響く大きな声を上げた。
「リリアー! どこー? オナニーしてるのは分かってるのよー?」

「――っ!?♡♡」
リリアの心臓が破裂しそうに跳ねあがり羞恥心が限界まで高まる。
(ちょっ……大声でそんなこと言わないでぇぇぇ!!♡♡)

羞恥とスリルが一気に沸点を超え、体の芯から快楽が弾けた。

「イクぅぅぅぅううううう!!!♡♡♡」

声は《サイレント・エクスタシー》に吸い込まれて外には漏れない。
だがリリアの身体は大きく痙攣し、膣口から愛液が迸って石畳に飛び散った。
びしゃっ♡ ぴゅるっ♡♡


布一枚隔てた向こうで、ミーナの足音がすぐそこに迫ってくる。
「……ここね?リリアさーん?どこですか~? オナニー大好きリリアさーん?」

(ひぃぃっ やめてぇぇぇ! その呼び方ぁぁぁぁ)

リリアは必死に身体を縮め、露天の商店棚の下に潜り込んでいた。
埃っぽい床に全裸の身体を押しつけ、汗と愛液で肌がべたついている。

ミーナは首を傾げながら、露店の棚に乗り出す。
「……あれー? おかしいなぁ……確かに匂いはここから……」

リリアは息を殺して震えた。
(やば……♡ 真上にいる……♡♡ ちょっとでも動いたらバレちゃう……♡♡)

ミーナはついに商品棚をひょいと乗り越え、そのままテントの中へ足を踏み入れた。

「……ここでしょ、リリア」

(い、今しかないっ!)

ミーナの影がテント奥へ移動した瞬間、リリアは棚の下から這い出す。
布をそっとめくり、四つん這いのまま外へ転がり出ると、そのまま通りの影に飛び込んだ。

感想 0

あなたにおすすめの小説

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜

桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。 上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。 「私も……私も交配したい」 太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない

宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。 不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。 そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。 帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。 そして邂逅する謎の組織。 萌の物語が始まる。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり