【R18】自称清楚の異世界暴走記 ~ヤバすぎるっ!?大ピンチだけどパワープレーで押し通す!~

艶鬼淫吹

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学生時代編

第十八話:スニーキングバトル

なんとかミーナをやり過ごせたが、朝市前の露天街で全裸と全然状況は良くなっていない。

リリアは這うようにして近くの茂みに身を滑り込ませた。
だが――茂みは丈が低く、腰も胸もはみ出し、全然隠れられていなかった。

(ど、どうしよう……! どうしよう……!)

汗と愛液に濡れた肌を抱きしめるように縮こまり、必死で身を小さくする。
だが通りの足音は増えていくばかり。

リリアは必死で詠唱を叫んだ。
「――《ペイント・ボディ》っ!!」

ぱしゅんっ!

茂みの緑と石畳の模様がリリアの全裸に塗り重ねられ、まるで“風景の一部”のように溶け込む。
……ただし、発動した姿勢はM字に脚を開いたまま。
背景に同化したのはいいが、ポーズが完全に“茂みの中で脚を広げている人型”になっていた。

(し、しまったぁぁぁ!! 動けない……! 少しでもズレたら……バレるっ)

ツカツカツカツカ――。
そのすぐ横を、数人の市民が通り過ぎていく。

「朝市もいよいよだな」「荷車を回してくれ」
彼らは忙しそうに話しながら通り過ぎ、リリアは必死で息を止める。

さわやかな朝の風が、股間を直撃して撫でる。
ぴくん、と膣口が勝手に反応し、愛液がじわりと滲み出した。

(だめっ……だめよっ! 今シたらバレるでしょっ!?)

そのとき。

「……ワン?」

一人の市民が連れていた犬が、ぴたりと足を止めた。
黒い瞳が茂みを凝視し、鼻先をひくひくさせる。

「ワンッ!」

リリアのM字に開いた股間を真っ直ぐ見つめ、吠えた。

(ひぃぃぃぃぃっ!?♡♡ バレるバレるばれるぅぅぅ おねがいぃぃぃいい!)


犬の飼い主が犬のリードを引っ張る。
「ほら、どうした? ……早くこい!」

「ワンッ! ワンワンッ!」
犬は茂みに首を突っ込もうと必死に踏ん張るが、飼い主に引きずられてしぶしぶ遠ざかっていく。

リリアは背景に同化したまま、心臓を破裂させそうな勢いで打ち鳴らしていた。
(あ、あぶな…… ほんとに……今ので終わりだった……)

じわり、と脚の間から熱い雫が滴り落ちる。
M字に固まったまま動けないリリアの秘部は、緊張と羞恥で疼き続けていた。

だが――犬は最後まで名残惜しそうに振り返り、リリアの方を凝視していた。

飼い主と犬が角を曲がってようやく見えなくなったとき――
リリアは全身から力が抜け、ぐったりと茂みの中に沈み込んだ。

ガクガクと震える太腿の間から、熱い雫がつぅっと垂れ落ちる。
M字に固まったまま動けない秘部は、緊張と羞恥の残滓でまだ疼き続けていた。

リリアは震える手を伸ばし、必死で股間を押さえ込む。
「んんっ……♡ 落ち着いて……バレないように……」

――だが。

隠すはずの右手は、ぬるりと濡れた肉に触れた瞬間、反射的に擦ってしまった。
「ひぁっ♡♡」

緊張が解けた反動で、身体は一気に快楽に傾いていく。
(だ、だめ……♡ 隠すつもりだったのに……♡ これじゃ……♡♡)

その時、視界の端に――ミーナの姿が映った。
通りの向こう、で額に手を当てながら周囲をキョロキョロ見渡している。

(ひぃっ……! だ、ダメなのにぃぃっ……♡♡)

羞恥と恐怖が爆発しそうになる――が、次の瞬間、リリアは反射的に呪文を紡いでいた。

「ろ……――《ローター》っ♡♡」

ぶぃぃん……!

指先に震動が走り、膣口へと滑り込む。
「んんんんっ♡♡♡」

愛液がびちゃっと弾け、背景同化した身体がピクンと跳ねる。

(ミーナがすぐそこにいるのにぃぃ……♡♡)


リリアの意識は「やめなきゃ!」と悲鳴を上げている。
だが右手は裏腹に慣れた手つきで、親指でクリトリスをぐりぐりと刺激しながら、中指と薬指を膣口の奥深くまで突き入れていた。

「んんっ♡ んぐぅぅぅ♡♡」

背景と同化したM字開脚のまま、腰がびくびくと揺れ、ペイントの輪郭が微妙にズレていく。
(だ、だめ……♡♡ 動いたら……背景が崩れて……バレちゃうのにぃぃ♡♡)

段々とピストンは加速していく。
ぶちゅっ♡ じゅぷっ♡ ぐちゅぅっ♡♡

(も、もう……止まれない……♡♡)

覚悟を決めたリリアは、震える声で呪文を紡いだ。
「――《サイレント・エクスタシー》♡♡」

ぱしゅん、と空気が震え、リリアの喘ぎ声は外界から隔絶された。

「んんんんんっ♡♡♡♡お"おぉぉぉおお♡♡」
思い切り声を上げても、誰にも聞こえない――その安心感が背徳感と快感をさらに加速させる。

だが。

びしゃっ♡ ぴゅるるっ♡♡

愛液の飛沫が茂みの葉を濡らし、滴が石畳へと垂れていく。
風に揺れる枝葉が微妙に震え、まるでそこに人影があるように映った。

「クンクン……? この辺かしら…」
すぐ近くからミーナの声。足音がじりじりと迫ってくる。

四つん這いになり、目を閉じ匂いに集中しているミーナがすぐ目の前に迫っていた。


「……確かにここ。リリアの匂いが濃い」

(だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡!!!)


リリアの目の前に、真剣な表情で匂い嗅ぎ分ける事に集中するミーナ。

その足先からわずか数十センチのところで、リリアは股を大きく開いたままピストンを止められずにいた。

(ひぃぃぃっ♡♡♡ バレるっ♡♡ でも……もう、イクの止められないぃぃぃ♡♡♡)

リリアの全身が限界を迎え、背筋が弓なりに反り上がる。

「お゛ほおぉぉぉおおおおおっ♡♡♡♡」

――ぶっしゃぁあああああああ!!

股間から噴き上がった潮が、勢いよく前方へ弧を描いた。
目を閉じて匂いに集中していたミーナの顔面に、直撃。

「ひゃぶっ!? な、なにこれぇぇぇ!?」

ずぶ濡れになったミーナが慌てて後ずさり、咳き込みながら目を拭う。

(や、やっちゃったぁぁぁぁぁぁ♡♡♡)

リリアは顔を真っ赤にしながらも、その隙を逃さなかった。
「ご、ごめんねミーナぁぁぁぁ!!」

背景同化のペイントが崩れ落ちる中、全裸のまま飛び出し、通りの陰へ駆けていく。

「ちょっ……リリアぁぁぁ!! 待ちなさいってばぁぁ!!!」

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