【完結】悪役令息に転生した社畜は物語を変えたい。

亜依流.@.@

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《質問への回答と状況説明》










今までの登場人物の紹介५✍( '▿'   )





──登場人物──

【ノワ・ボース・パトリック】 
転生したら悪役令息だった☆あんなこんなそんなこんなあって聖女になった(本編を読んで下さった方ならわかるはず(雑ですみません)。
フィアン、ユージーン、イアードと婚姻関係を結んでいる。


【フィアン・ヴェイリッジ・ラミレス】
現皇帝。ノワの最推し。強いカリスマ性を持ち、偉大な帝国の太陽として称えられている。
目的のためなら手段を問わない完璧主義者。3年前、反逆者デリックにとどめを刺したイアードを殺した。


《補足》
激しい戦いの末、イアードは反逆の首謀犯であるデリックを殺し勝利を手にします。
深い傷を負い、助けを待つイアードの元にやってきたのはフィアン。彼は恋敵であるイアードを殺し、後にやってきた者たちへ「イアードは既に(デリックに)殺されていた」と話し、同時に反逆を収めた手柄を横取りします。

イアードへの強い恨みとともに、ノワへの歪んだ愛情と、強い独占欲が垣間見えます。
反逆さえ望む物を手にするための計画に利用する緻密で冷酷な様は、皆が知るフィアンとはまるで別人ですね:(›º︶º‹):



【ラージェイト・ゾイ・ユージーン】
ユージーン公爵家当主。表面上は紳士的だが、本性は腹黒サディスト(ノワ命名)である。本名はジェダイトといい、ノワだけがその名を呼んでいる。ノワをいじめたり可愛がるのが大好き。



【デリック・コンラッド】
学園時代、ノワのクラスにやってきた編入生。平民の出身だが、元は敗戦国の奴隷だった。
ノワを崇拝、狂愛している。
現在は罪人として教会に幽閉され、人々の為に聖力を行使している。



【ルイセ・トーハ・バレンティン】
女神を崇拝し、女神の化身であるノワを探していた。
反逆収束後は、修道士として教会に勤務している。



【ロイド・グラネイ・ウォルター】
学園を卒業後、帝国騎士団に主席で合格。聖徒の近衛騎士に立候補し、厳しい選抜試験の末抜擢された。
現在はノワの近衛騎士として側で仕えている。
厳格な性格。無愛想で威圧的な見た目だが、案外面倒見が良い。
ノワが危なっかしくて心配でならない。



【レイゲル・シェラック・ヴァーヴ】
学園卒業後、帝国騎士団に準主席で合格。
ロイドと同様、ノワの近衛騎士として側で仕えている。
物腰が柔らかく、細かなことに気が回る。柔和な性格だが、同じ調子で大胆な行動に出ることもしばしば。



【キース・クリスティー・バーテンベルク】
伯爵家当主。
学園時代のノワのルームメイトで、今でも特に仲の良い親友。(ノワは認めていない)



【アレクシス・ボース・パトリック】
パトリック伯爵家次期当主。ノワの義弟。
自身だけを治癒できないノワを案じ、医学試験に合格後、次期当主として仕事を引き継ぎながら、王室専用医師ジェレミーの元に研修医として弟子入りした。
兄が好きすぎてたびたび言動にバグを起こす。





【オスカー・ダビド・シヴァー】
帝国騎士団新入生。護衛騎士としてノワに騎士の誓いを捧げることを夢見ている。
筋トレ中、数字を数える代わりにノワの名前を呼んでいる( ᐛ )



【フランシス・メノーテ・ラントン】
帝国騎士団新入生。護衛騎士として以下略。
ツンデレと俺様とナルシストを隠し持っている。護衛騎士になってノワとラブラブになる人生設計を立てている( ᐛ )
学園時代からノワでえっちな妄想をしているのは自分だけの秘密( ᐛ )





──大公国──

【イアード・レイシス・シュテルン(イアード・ヴェイリッジ・ラミレス)】
戦場での功績を称えられ、西武の領地と爵位を与えられた。フィアンの義弟。
学園ではリダル・ジルレイ・クワダムスを名乗り、第二皇子であることを隠していた。
フィアンに殺されるも、ノワの「願い」により命を取り戻す。
ノワに関する記憶を失っている。



【ロビエン・レハルト】
イアードの側近。
物怖じしない性格で、エキゾチックな雰囲気の持ち主。



【ジョセフ】
数年前、イアード率いる帝国軍に敗れた国の騎士。
城の上級使用人。表上はノワの世話係としてそばにいる。イアードからノワの監視を命じられていた。




○いただいたご質問への回答
──なぜイアードとノワはお互いの記憶をなくしたのか?

《解説》
《225》にて、イアードを救うためノワが自害。(聖徒を殺した者は、罪を被ると共にどんな願いも一つだけ叶えることが出来る。聖徒を殺せるのは聖剣だけであり、ノワ(聖徒)はイアードが護身のために渡した聖剣を持っていたので、自身の胸を刺し自害した)
ノワは女神に「反逆で失った命を救いたい」と願う。

願いと引き換えに、ノワは「愛する人の記憶」を無くす。(本文《226》で説明した通り、ノワの愛する人もノワを忘れてしまう。周りの人間は、ノワとノワの愛する人が関わっていた記憶が改竄される。聖徒デリックを殺したイアードの罰もノワと同様となっている)



⚠️以下ネタバレ注意です⚠️



○ノワはイアードを愛しているので、イアードの記憶をなくし、ノワに愛された相手であるイアードは、その効果でノワの記憶を無くした。
○イアードは(↑上記から)ノワの記憶を亡くしている。ノワと同様、イアードも愛した人の記憶を無くし、イアードに愛された人物もイアードの記憶を無くしている。



イアードが誰を愛しているのかは言わずともお分かりいただけますね((




《解説②》女神の話とノワの認識のズレについて

《226》にて、ノワが女神の元へ行った時の解説です。

〇女神の「来世10回分をミジンコにしてしまおうか?」という発言は、聖徒デリックを殺したイアードのことを言っています。
(聖徒殺しは最も重い罪とされているためです)

しかし、ノワはフィアンが聖徒を殺したと思っているので、女神の「変な男だった」「死んでしまったから」という発言に違和感を感じています。(なぜ違和感を感じたのか→"死んでしまったから"·····フィアンは生きているから(死んだのはイアード))

女神が罰を与えようとしているのは「聖徒デリックを殺したイアード」。
しかし、ノワは女神がフィアンに罰を与えようとしていると思っています。(フィアンがデリックを仕留めたと思っているため)

実際は、罰を受けたのはイアードです。









✄--------------✄

たびたび解説も挟ませていただきました!
設定や伏線がややこしく、申し訳ありません。
あえて説明を挟まないようにしている場所などありますが、分からない、疑問等がありましたら教えていただけると幸いです。今回のように解説します( •֊• )





※次話から再び本編に入ります!










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