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後ろから、冷たい指が、胸の突起を強く抓った。
「いっ·····♡あ·····やぁ·····っ」
「嘘つくなよ」
鳥肌の立つ首元で、笑う気配がした。
「触って欲しくて、堪んなかったんだろ?」
意地の悪い言葉に、ゾクゾクと身体中が痺れてゆく。
触って欲しかった。間違いではない、けれど二人とこんなことをしてしまうなんて。
恥辱と快楽から、優介の頬を熱い涙がこぼれおちる。
呼吸が苦しくなると司に唇を奪われ、腹の奥には熱い精液が注がれた。
翔のものが引き抜かれた瞬間、冷たい手に足首を掴まれ、優介は司の方へと股を広げさせられる。
「あ、うそ·····、や、あ"っ····~~~♡」
打ち込まれた熱は翔のものよりも乱暴に優介のナカをえぐった。奥へ、奥へと侵入し、骨を叩く。
訳が分からず喘ぎ狂う優介の奥へ濃い白濁が注がれる。
それでも尚、彼らの行為は止まらなかった。
時刻も忘れ、快楽の拷問は続けられた。
ぼんやりと開かれた視界の先に、夜闇を映す窓があった。
未だに火照っている身体は、スッキリとして清潔だ。すでに後処理が済まされているようだった。
あの後はどうなったのだっけ。身体を起こした優介は、ふと感じた視線を振り返る。
「ひっ」
テーブルを挟んで一人がけのソファが二つ、そこに腰を掛けた翔と司はじっとこちらを見つめていた。
美形二人の眼力に思わず叫び声を上げ、薄手の毛布を手繰り寄せる。
あんな風にヨガり狂ったあとに、どう顔を合わせろというのだ。混乱する優介にかけられたのは、威圧的な声だった。
「おい、どっちだよ」
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