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ステージ8
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ステージ8:「神々しい光を知覚し、天使たちのハーモニーを聴いた」
まだ、完全に屹立していないにもかかわらず、その大きさは夫のサクの倍はあろうかと思われた。だが、それは決して禍々しい物ではなく、均整の取れた体と相まって、一つの芸術品のようであった。艶が有り皺一つない亀頭と、張りがあり強靭さを感じさせる陰茎は、精巧な機械を思わせた。
『美しい・・・』ヘレナは心から思い、目を逸らすことなく凝視した。
ヨナスはヘレナの右手を取るとペニスへと導いた。ヘレナは迷うことなく握りしめた。熱い脈動が掌からヘレナの全身に伝わった。その脈動でヘレナの股間はさらに熱くなった。ヨナスの右手がヘレナの股間を弄り、緩急をつけた指先の動きでヴァギナを擦り上げた。ヴァギナが歓びを上げているのをヘレナは自覚した。夫やアデルの事、息子の同級生に抱かれている罪悪感、などの理性による思考を停止して、ヴァギナの欲するままに身を委ねるのが現在のヘレナにとっては正しい事だと確信した。今まで経験したことのない感情が沸き起こった。ヘレナの右手は妖しくペニスを上下した。ヨナスのペニスが膨張しさらに熱を帯びた。ヘレナは指先をヨナスの睾丸から亀頭の先を刺激しながら生き物のように蠢かせた。ヨナスの喜ぶ箇所、所作が自然と自分の右手は知っていた。ほとんど性についての知識の乏しい自分がこんな技巧的な指使いをしていることにヘレナはとまどったが、今はヴァギナがヘレナの体を支配していた。ヘレナは右手の指先をさらに巧みに這わせてヨナスのペニスを愛撫した。ヨナスのペニスがさらに勢いよく屹立した。あわせて、ヘレナのヴァギナを弄る右手の指の動きがより激しくなった。ヘレナは腰を蠢かせながら押し付け、その動きに応えた。ヨナスの左手はヘレナの形の良い乳房を手に包み、強く弱く揉みしだいた。尖った乳首から発生した歓びが、ヴァギナからの歓びと合流して、ヘレナの全身を包み込んだ。透き通るような色白の肌が上気して薄っすらとピンク色に染まり、体全体をヨナスに押し付けながら、ヘレナは左手をヨナスの首に回し顔を引き寄せると、唇を貪るように吸い上げた。ヘレナに請われながら舌を絡めあったヨナスは、糸を引きながら唇を離すと、ヘレナの髪を梳きながらやさしく聞いた。
「挿れていいか。」
ヘレナは可愛くコクンとうなずくと、「挿れて・・・」と甘えた口調で懇願した。
男性に対してこんな態度を取ることは今までのヘレナでは考えられなかった。しかし今のヘレナにとってはごく自然のことであり、たくましい体躯でヘレナに覆いかぶさっている青年、息子の同級生であるヨナスに対して、自分の全てを捧げたい、ヨナスの望むことは何でも応えたいという欲求が占めていた。
ヘレナは脚を広げると、手に持ったヨナスのペニスをヴァギナにいざなった。今までのセックスでヘレナがこんなに脚を広げたことはなかった。夫との間ではサクの体が入る程度に申し訳程度に脚を開いているだけであった。でも今は積極的に受け入れる気持ちをヨナスに分かってもらいたかった。どうしようもなくヨナスが欲しい今の気持ちをすべてヨナスに気づいてもらいたかった。
ヨナスも右手をヘレナの手に添えて、たくましく屹立したペニスをヘレナのヴァギナにあてがった。お互いの愛液で濡れそぼったヨナスのペニスは、先端が触れると滑るように中に潜り込んだ。しかし、亀頭の雁まで挿入されたところでその動きは止まった。セックスの経験の少ないヘレナのヴァギナの筋肉にとって、これほどの大きさのペニスは初めてであった。ヨナスは無理強いすることなくペニスを外すと、ヘレナの唇を吸いながら、指をヴァギナの中に入れて、揉みほぐすように律動させた。
「体の力を抜いてあそこに意識を集中させて、閉じたり開いたりしてごらん。」
ヘレナはヨナスを受け入れるために、ヴァギナを動かし、右手でクリトリスを愛撫しながら、左手で乳房を揉みながら気持ちをさらに昂ぶらせた。ヨナスの指が3本から4本に増えた。
「ねえぇ、お願い、もう挿れて、、」
ヘレナは舌足らずの口調で甘えて懇願した。性交渉において女性が舌足らずの声を出すのはフィクションの世界のことか、演技でしかないとヘレナは思っていた。でも今はそれがヨナスを喜ばすことをヘレナのヴァギナは分かっていた。
「ああ、痛かったら言えよ。」
そう言うとヨナスは再びペニスをヘレナのヴァギナに沈めていった。先程よりも愛液で溢れたヘレナのヴァギナはスムーズにヨナスのペニスを受け入れた。しかし雁の部分に来ると挿入がきつくなった。ヘレナは脚をこれ以上はないくらいに広げて、両手の指でヴァギナを広げた。
『ジュポッ』という感触で雁がヴァギナの入り口を通り抜けた。
ヘレナは体の中をヨナスが満たしていくのを感じた。欠けていたピースが埋められていく感覚、あるべき姿に戻る期待、疑うことのない充足感、それらがヴァギナを起点に体全体に広がるのを感じた。体全体がヴァギナになったように感じた。膣壁の細胞の一つ一つがヨナスのペニスの侵入を歓びを持って迎えた。ヘレナの体の器官全てに歓びの大きな波が伝わった。ヘレナの体の一つ一つの器官が、神々しい光を知覚し、天使たちのハーモニーを聴いた。すべての器官が五感を知覚した。いつからそれらが起こったのか、いつまで続くのか。時間の概念は喪失していた。ヘレナの手も、脚も、眼も、唇も、全てがヴァギナの指令に従っていた。全ての意識が歓びを与えてくれるヨナスに向けられた。その眼は、ヨナスを崇高の念で見つめた。自分にとってヨナスが唯一無二の存在であり、自分はヨナスの欲する事に応えるために存在することを自覚した。
ヘレナの中でヨナスはゆっくりとペニスを進めた。
まだ、完全に屹立していないにもかかわらず、その大きさは夫のサクの倍はあろうかと思われた。だが、それは決して禍々しい物ではなく、均整の取れた体と相まって、一つの芸術品のようであった。艶が有り皺一つない亀頭と、張りがあり強靭さを感じさせる陰茎は、精巧な機械を思わせた。
『美しい・・・』ヘレナは心から思い、目を逸らすことなく凝視した。
ヨナスはヘレナの右手を取るとペニスへと導いた。ヘレナは迷うことなく握りしめた。熱い脈動が掌からヘレナの全身に伝わった。その脈動でヘレナの股間はさらに熱くなった。ヨナスの右手がヘレナの股間を弄り、緩急をつけた指先の動きでヴァギナを擦り上げた。ヴァギナが歓びを上げているのをヘレナは自覚した。夫やアデルの事、息子の同級生に抱かれている罪悪感、などの理性による思考を停止して、ヴァギナの欲するままに身を委ねるのが現在のヘレナにとっては正しい事だと確信した。今まで経験したことのない感情が沸き起こった。ヘレナの右手は妖しくペニスを上下した。ヨナスのペニスが膨張しさらに熱を帯びた。ヘレナは指先をヨナスの睾丸から亀頭の先を刺激しながら生き物のように蠢かせた。ヨナスの喜ぶ箇所、所作が自然と自分の右手は知っていた。ほとんど性についての知識の乏しい自分がこんな技巧的な指使いをしていることにヘレナはとまどったが、今はヴァギナがヘレナの体を支配していた。ヘレナは右手の指先をさらに巧みに這わせてヨナスのペニスを愛撫した。ヨナスのペニスがさらに勢いよく屹立した。あわせて、ヘレナのヴァギナを弄る右手の指の動きがより激しくなった。ヘレナは腰を蠢かせながら押し付け、その動きに応えた。ヨナスの左手はヘレナの形の良い乳房を手に包み、強く弱く揉みしだいた。尖った乳首から発生した歓びが、ヴァギナからの歓びと合流して、ヘレナの全身を包み込んだ。透き通るような色白の肌が上気して薄っすらとピンク色に染まり、体全体をヨナスに押し付けながら、ヘレナは左手をヨナスの首に回し顔を引き寄せると、唇を貪るように吸い上げた。ヘレナに請われながら舌を絡めあったヨナスは、糸を引きながら唇を離すと、ヘレナの髪を梳きながらやさしく聞いた。
「挿れていいか。」
ヘレナは可愛くコクンとうなずくと、「挿れて・・・」と甘えた口調で懇願した。
男性に対してこんな態度を取ることは今までのヘレナでは考えられなかった。しかし今のヘレナにとってはごく自然のことであり、たくましい体躯でヘレナに覆いかぶさっている青年、息子の同級生であるヨナスに対して、自分の全てを捧げたい、ヨナスの望むことは何でも応えたいという欲求が占めていた。
ヘレナは脚を広げると、手に持ったヨナスのペニスをヴァギナにいざなった。今までのセックスでヘレナがこんなに脚を広げたことはなかった。夫との間ではサクの体が入る程度に申し訳程度に脚を開いているだけであった。でも今は積極的に受け入れる気持ちをヨナスに分かってもらいたかった。どうしようもなくヨナスが欲しい今の気持ちをすべてヨナスに気づいてもらいたかった。
ヨナスも右手をヘレナの手に添えて、たくましく屹立したペニスをヘレナのヴァギナにあてがった。お互いの愛液で濡れそぼったヨナスのペニスは、先端が触れると滑るように中に潜り込んだ。しかし、亀頭の雁まで挿入されたところでその動きは止まった。セックスの経験の少ないヘレナのヴァギナの筋肉にとって、これほどの大きさのペニスは初めてであった。ヨナスは無理強いすることなくペニスを外すと、ヘレナの唇を吸いながら、指をヴァギナの中に入れて、揉みほぐすように律動させた。
「体の力を抜いてあそこに意識を集中させて、閉じたり開いたりしてごらん。」
ヘレナはヨナスを受け入れるために、ヴァギナを動かし、右手でクリトリスを愛撫しながら、左手で乳房を揉みながら気持ちをさらに昂ぶらせた。ヨナスの指が3本から4本に増えた。
「ねえぇ、お願い、もう挿れて、、」
ヘレナは舌足らずの口調で甘えて懇願した。性交渉において女性が舌足らずの声を出すのはフィクションの世界のことか、演技でしかないとヘレナは思っていた。でも今はそれがヨナスを喜ばすことをヘレナのヴァギナは分かっていた。
「ああ、痛かったら言えよ。」
そう言うとヨナスは再びペニスをヘレナのヴァギナに沈めていった。先程よりも愛液で溢れたヘレナのヴァギナはスムーズにヨナスのペニスを受け入れた。しかし雁の部分に来ると挿入がきつくなった。ヘレナは脚をこれ以上はないくらいに広げて、両手の指でヴァギナを広げた。
『ジュポッ』という感触で雁がヴァギナの入り口を通り抜けた。
ヘレナは体の中をヨナスが満たしていくのを感じた。欠けていたピースが埋められていく感覚、あるべき姿に戻る期待、疑うことのない充足感、それらがヴァギナを起点に体全体に広がるのを感じた。体全体がヴァギナになったように感じた。膣壁の細胞の一つ一つがヨナスのペニスの侵入を歓びを持って迎えた。ヘレナの体の器官全てに歓びの大きな波が伝わった。ヘレナの体の一つ一つの器官が、神々しい光を知覚し、天使たちのハーモニーを聴いた。すべての器官が五感を知覚した。いつからそれらが起こったのか、いつまで続くのか。時間の概念は喪失していた。ヘレナの手も、脚も、眼も、唇も、全てがヴァギナの指令に従っていた。全ての意識が歓びを与えてくれるヨナスに向けられた。その眼は、ヨナスを崇高の念で見つめた。自分にとってヨナスが唯一無二の存在であり、自分はヨナスの欲する事に応えるために存在することを自覚した。
ヘレナの中でヨナスはゆっくりとペニスを進めた。
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