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【あとがき】
しおりを挟むここまでの閲覧ありがとうございました。
思い付きで書き出してみましたが、結構楽しく書けました。
読みにくい点多々あったかと思いますが、少しでもきゅんとして頂けたなら嬉しいです。
ひょんな事からシチュエーションボイスなるものの存在を知り、このお話を思い付きました。
最初は「シチュエーションボイス?!そ、そんなものがあるなんて…………」と衝撃を受けました。
動画サイトに上げられているシチュエーションボイス動画の色んな声の色んなバージョンをいくつか試しに聞いてみたのですが、気恥ずかしくて最後まで聞けませんでした。
沼にはまったら抜け出せなくなるのも怖いので。
癒し系からエロ系まであるみたいです。
世の中知らない事ばかりだなぁ……と沁々思いました。
また何か思い付いたら書こうと思います。
私の自己満小説にお付き合い下さり、ありがとうございました。
R3.2/8
江上 蒼羽
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