明楽日生

江上蒼羽

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1月6日(水)

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ここ数日、夜中の2:10きっかりに目が覚める。

数日といっても、3日連続してるだけなんだけれど。

こういう現象が時々私の身に起こったりする。

霊的な現象なのか、ただの偶然なのか……

怖くないけれど、ただただ不思議な感じ。


今日は、夢の中で数年前に亡くなった母と電話していた。

会話の内容は全く覚えていないが、最後に私が「もうすぐそっちに行くから」と言って電話を切った所で目が覚めた。

時計を見ると、いつも通り2:10。

ぼんやりとした意識の中、“今おかんと喋ったなー…”等と思いながら天井を見上げた。

起きる時間になって本格的に覚醒すると、自分が夢の中で最後に母に言った言葉を思い出してハッとした。


「もうすぐそっちに行くから」


まぁただの夢っちゃ夢なんだけれど、もしかしたら夢の中であの世と繋がっていたのかもしれない。

だとしたら、母にまずい事を言ってしまったな……と後悔。

いつか母の所には行きたいけれど、それはまだまだ先であって欲しい。

子供達が立派に成人するまでは頑張って生きていたいんだよなぁ。

“もうすぐ”じゃなくて、“あと数年後”と言えば良かったな。

私の死期が近いのか?

ともかく、不思議な体験だった。

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