彼女の母は蜜の味

緋山悠希

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ホテル(健二と薫)

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急いでホテルに向かう健二。
運転中も容赦がない薫。
「ほら、気をつけて運転して。」
「は…はい。」
整えたはずの下衣はずらされ陰部は露出している。薫は優しく握って、親指の腹で尿道口をそーっと撫でる。
かれこれ10分程はこれをされている。
「またこんなネバネバ出しちゃって」
尿道口から親指をゆっくり離すとツーっと透明な糸が伸びた。
「ちゃんと我慢しなさい。」
「うぅ…はい。」
そうこうしてるうちにホテルに着いた。
モノをしまってチャックをあげようとする健二に
「ダメよ。しまっちゃ。そのまま行くの。」
「えっ…それはちょっと…」
「大丈夫。私がそこを掴んでその上にはタオルかけてあげるから外からは見えないよ。ほら早くしなさい。」
「わかりました…」
薫は運転席側に回って素早く健二のイチモツをリードのように掴んだ。
「さぁ行くわよ。」
「はい…」
そのまま駐車場を抜け、エントランスを通り部屋を選ぶパネルの前まで歩く。
そこまでは誰にも会わずに済んだ。
「えーと。どこにしようかしらねぇ…」
わざとらしく戸惑って見せる薫。
その間も手はしっかりアレを握っている。そこに1組のカップルが現れた。カップルは気を使って少し離れた所で待ってくれている。
「ここにしましょ。」
さっきまで悩んでいたのが嘘のようにあっさりと決める薫。部屋を決定するボタンを押しながら、リードとしてアレを握っている手を少し動かした。
「ぁああ…」
我慢したが、少しだけ声が漏れてしまった。
「行くわよ。」
わざとらしくクイッと健二の棒を引っ張る薫。部屋に向かう背中越しにカップルの彼女が何かヒソヒソ言いながら笑っているのが聞こえた。もしかしたら気づかれたのかもしれない。恥ずかしさとともに健二の欲棒は固さを増していた。
チーン。
2人でエレベーターに乗り込む。
タオルを取る薫。
「やらしい。さっきのカップルに気づかれたかもしれないのに固くしてるの?」
じゅぼ。じゅるじゅる。ちゅぱ。
エレベーターの中でいきなり咥えられる。
「あぁぁ…凄い…薫さん…こんなところで。」
チーン。
部屋がある階に着き扉が開く。
「さぁ。来なさい。」
タオルなしでリードを引っ張る薫。
「タ、タオルは?」
慌てる健二。
「もうお前にそんなものいらないわ。」
そう言ってそのまま廊下を歩く。
ガチャ。
誰にも会わずに部屋に入る。
「残念だったわね…誰にも会えなくて。」
「そ、そんなことないです。」
「こんな勃起したまま歩いといてよく言うわね。私ももう我慢の限界だから、さっさと裸になってベッドに上がりなさい。」
「はい。」
スッと着ていた服を脱いで全裸になる健二。
「若いだけあってやっぱりいい体してるわね。美味しそう。」
薫も服を脱ぎ、エナメル質の黒い上下の下着姿になった。
「薫さんも綺麗です。」
「まぁ。ありがとう。こんなおばさんのからだ褒めてくれるのね。」
「ずっと薫さんに憧れてました。」
「じゃあ私で抜いたことある?」
「あります…」
「彼女のお母さんをおかずにしてシコシコしてたの?」
「はい…」
わかっているはずなのにあえて聞く薫。
「私とヤりたいって思ってた?」
「はい。ずっと薫さんと繋がりたいって思ってました。」
「そう…それが今叶うかもしれないわよ。」
「早く薫さんとしたいです。」
「ふふふ。かわいい。じゃあいらっしゃっい。」
ちゅっ。ちゅぱ。ちゅちゅ。ちゅ。ちゅ。ぴちゅ。ちゅぱ。ちゅ。
2人は抱き合い、恋人のように甘く優しいキスを何度もした。
ぢゅ。ぢゅる。ぢゅるぢゅる。ぢゅぱ。ぶちゅ。レロレロレロ。
やがてどんどん激しくなり、唾液混じりのねっとりしたキスや舌を絡ませるディープなキスへと変わり、2人で抱き合いながらベッドに倒れ込んだ。
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