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優人目線 10
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何時だって俺は紗奈がほしくて。
今日が特別だった訳じゃない。
紗奈が拒めば流石にやめるが
じゃなければ 俺は紗奈の隙につけこむつもりだった。
案の定 紗奈は隙だらけで
襲って下さいって言ってる様なもんだった。
落ち着いたら一度隙についてきっちり話をしないと。
...まだ今は俺の前では隙だらけでいてもらう。
ぐいぐい迫ると戸惑いながらも受け入れる。
その様子のかわいいこと。
紗奈
大丈夫だから。
手の中にすっぽり落ちておいで。
大切にするから。
愛しい 愛しい
俺の 紗奈
紗奈は初めてですぐに緊張するから
やさしく解いてやる。
紗奈にする事ならどんな手間もいとおしく思う。
ただ そんな紗奈を目の前ににして
冷静でいるのが辛くて。
紗奈にしか発動しない
俺という男の部分をおもい知った。
堪らない愛しさで抱き締め潰しそうだった。
紗奈の 全てを 貰った気持ちだった。
なのに
翌朝起きたら紗奈がいなかった。
全く意味がわからなくて。
いつもなら多分紗奈の動く気配に目が覚めたと思うが
紗奈が気がついたように仕事で疲れていた。
その上 紗奈が
自分のものになった嬉しさで気が緩んだのか。
昨夜はあんなに幸せだったのに頭が混乱したけど
取り敢えずメールを確認した。
必要のない余計なものは排除しながら紗奈からのラインを見つけ出す。
その中に佐和子のものもあった。
...家に帰ったみたいだった。
少しほっとしたけど直ぐに苦い怒りが湧いてくる。
何故起こさなかった?
どうやって帰った?
こんな時に頼らないってどういうことだ?
初めて体を許しても心は俺にくれないのか?
行きどころのない苛立ちが俺を攻め立てる。
紗奈に電話しても出ない。
メールに切り替えて何回か送る。
どんな手段でも早く連絡がほしい。
そんな時電話が鳴り
相手も確認せず反射的に出た。
相手は 佐和子で。
凄くがっかりしながらさっさと切った。
紗奈からいつ連絡があるか わからないし。
何か嫌な予感がする。
紗奈がすり抜けて行くような。
戻って来た紗奈は昨夜とは別人で。
何を言っても心に届かない状態になってた。
足をすくわれる感じ。この手から紗奈がこぼれていくようだった。
ぞっとした。
佐和子からのラインで逃げ出したけど本質的にそうじゃなくて
俺への不信感。
紗奈を引き止める事さえ出来なかった。
思いっきり振り払われ
ショックで追いかける事さえ出来なかった。
しかし
馬鹿げてる..!
紗奈と他の女性を比べるなんて。ありえない
ありえない..!
でも 今までの 俺の生きざまがこの結果を招いた。
紗奈に不信感を持たれたのは正直ショックだった。
俺にとって会って間がないなんて そんな事は関係無く
でも 常識的に考えて
知り合って 間がない俺に紗奈が不安になってもしかたがない。
くそう...!
どうすれば...。
昨日は あんなに幸せだったのに
何でこうなった?
佐和子のメールか?
佐和子から
先日偶然会った後 何度か連絡は来ていたけど
ほっておいた。
まさかそれを紗奈が見ていたなんて。
さっきの電話を聞いていたなんて。
結果的に 今までの俺のやってきたことだ。
...俺の生き方だ。
どうする。
俺は初めて 人を好きになる気持ちに
向き合った。
何日間も考え
徐に 電話をかけ初めた。
「話って 何?」
俺は 佐和子に 会って話たいと電話し
佐和子は 暫く黙ってから 了承してくれ
今日会うことになった。
「悪かった。」
「...何?」
「昔。」
佐和子は じっと見つめ それで? と 促す。
「何で別れたのかも 思い出せなかった。」
「...思い出したの?」
「ああ お前が 仕事の移動で 会いにくくなるって。
じゃあ 別れようって言った。」
それをきいた途端 佐和子の目から涙が流れた。
俺は 就職して仕事の面白さや 自分に足りないものを補う為に語学や仕事の仕方等
かなり勉強して佐和子どころではなくなっていた。
「そうよ....。そんな話じゃなかったのに....。一方的に。ありえない!」
初めて聞く 佐和子の不満だった。
悲しそうに泣きなながら。
「ああ 悪かった。」
「付き合ってる時だって いつも冷たくて.....。私だけが連絡して。
近くにいるって言っても 何回かに一回しか会ってくれなくて!」
佐和子は泣きながら続ける。
「....家にも入れてくれなかった。」
全て 事実だ。
確かに 紗奈に 冷たくされた上 そんな態度をされたら
堪らなく辛いだろう。
別れるにしたってきちんと話し合って別れるべきだった。
そうしなかったから紗奈を不安にさせたんだ。
俺の思考はどうしたって紗奈に行き着く。
「誠実なお前に 俺は 自分本意だった。」
佐和子は泣きながら 俺を睨み付け
「この間 バーで 優人の笑顔を見て。」
....覚えがない。
「前と違ったから。やさしそうで。今度ならって思ったの。
もし彼女がいてもただつき合ってるだけなら別れさせてつきあう自信があったけど..。」
言いたいことは 全て言わせようと
黙りこむ俺に
「...結婚するの?」
「ああ まだ 挨拶させてもらえてないけど。」
紗奈をぼんやり思い 苦笑いしながら答える。
「そう。びっくりね。....好きなの?」
俺の目を じっと見る。
「ああ 凄く。」
紗奈の愛しい全てを思い出して 頬が弛んだ。
佐和子は 唇を噛みしめ
「馬鹿みたいな顔!」
と 罵った。
「ああ そうかもな。」
でも
今度は ふっと笑いながら
「嘘よ 最高にいい男。
でも 最低な優人でも私は好きだったの。」
俺は 姿勢を正し
「佐和子
あの頃は悪かった。
でも もう 連絡はしないでくれ。
紗奈に嫌な思いをさせたくない。」
きちんと伝えた。
佐和子は 俺をじっと睨んで さよなら と言って出て行き
俺はこれから佐和子に 幸せになって欲しいと願った。
その後 漸く深く息を吐き
やっと紗奈に連絡出来ると思った。
今日が特別だった訳じゃない。
紗奈が拒めば流石にやめるが
じゃなければ 俺は紗奈の隙につけこむつもりだった。
案の定 紗奈は隙だらけで
襲って下さいって言ってる様なもんだった。
落ち着いたら一度隙についてきっちり話をしないと。
...まだ今は俺の前では隙だらけでいてもらう。
ぐいぐい迫ると戸惑いながらも受け入れる。
その様子のかわいいこと。
紗奈
大丈夫だから。
手の中にすっぽり落ちておいで。
大切にするから。
愛しい 愛しい
俺の 紗奈
紗奈は初めてですぐに緊張するから
やさしく解いてやる。
紗奈にする事ならどんな手間もいとおしく思う。
ただ そんな紗奈を目の前ににして
冷静でいるのが辛くて。
紗奈にしか発動しない
俺という男の部分をおもい知った。
堪らない愛しさで抱き締め潰しそうだった。
紗奈の 全てを 貰った気持ちだった。
なのに
翌朝起きたら紗奈がいなかった。
全く意味がわからなくて。
いつもなら多分紗奈の動く気配に目が覚めたと思うが
紗奈が気がついたように仕事で疲れていた。
その上 紗奈が
自分のものになった嬉しさで気が緩んだのか。
昨夜はあんなに幸せだったのに頭が混乱したけど
取り敢えずメールを確認した。
必要のない余計なものは排除しながら紗奈からのラインを見つけ出す。
その中に佐和子のものもあった。
...家に帰ったみたいだった。
少しほっとしたけど直ぐに苦い怒りが湧いてくる。
何故起こさなかった?
どうやって帰った?
こんな時に頼らないってどういうことだ?
初めて体を許しても心は俺にくれないのか?
行きどころのない苛立ちが俺を攻め立てる。
紗奈に電話しても出ない。
メールに切り替えて何回か送る。
どんな手段でも早く連絡がほしい。
そんな時電話が鳴り
相手も確認せず反射的に出た。
相手は 佐和子で。
凄くがっかりしながらさっさと切った。
紗奈からいつ連絡があるか わからないし。
何か嫌な予感がする。
紗奈がすり抜けて行くような。
戻って来た紗奈は昨夜とは別人で。
何を言っても心に届かない状態になってた。
足をすくわれる感じ。この手から紗奈がこぼれていくようだった。
ぞっとした。
佐和子からのラインで逃げ出したけど本質的にそうじゃなくて
俺への不信感。
紗奈を引き止める事さえ出来なかった。
思いっきり振り払われ
ショックで追いかける事さえ出来なかった。
しかし
馬鹿げてる..!
紗奈と他の女性を比べるなんて。ありえない
ありえない..!
でも 今までの 俺の生きざまがこの結果を招いた。
紗奈に不信感を持たれたのは正直ショックだった。
俺にとって会って間がないなんて そんな事は関係無く
でも 常識的に考えて
知り合って 間がない俺に紗奈が不安になってもしかたがない。
くそう...!
どうすれば...。
昨日は あんなに幸せだったのに
何でこうなった?
佐和子のメールか?
佐和子から
先日偶然会った後 何度か連絡は来ていたけど
ほっておいた。
まさかそれを紗奈が見ていたなんて。
さっきの電話を聞いていたなんて。
結果的に 今までの俺のやってきたことだ。
...俺の生き方だ。
どうする。
俺は初めて 人を好きになる気持ちに
向き合った。
何日間も考え
徐に 電話をかけ初めた。
「話って 何?」
俺は 佐和子に 会って話たいと電話し
佐和子は 暫く黙ってから 了承してくれ
今日会うことになった。
「悪かった。」
「...何?」
「昔。」
佐和子は じっと見つめ それで? と 促す。
「何で別れたのかも 思い出せなかった。」
「...思い出したの?」
「ああ お前が 仕事の移動で 会いにくくなるって。
じゃあ 別れようって言った。」
それをきいた途端 佐和子の目から涙が流れた。
俺は 就職して仕事の面白さや 自分に足りないものを補う為に語学や仕事の仕方等
かなり勉強して佐和子どころではなくなっていた。
「そうよ....。そんな話じゃなかったのに....。一方的に。ありえない!」
初めて聞く 佐和子の不満だった。
悲しそうに泣きなながら。
「ああ 悪かった。」
「付き合ってる時だって いつも冷たくて.....。私だけが連絡して。
近くにいるって言っても 何回かに一回しか会ってくれなくて!」
佐和子は泣きながら続ける。
「....家にも入れてくれなかった。」
全て 事実だ。
確かに 紗奈に 冷たくされた上 そんな態度をされたら
堪らなく辛いだろう。
別れるにしたってきちんと話し合って別れるべきだった。
そうしなかったから紗奈を不安にさせたんだ。
俺の思考はどうしたって紗奈に行き着く。
「誠実なお前に 俺は 自分本意だった。」
佐和子は泣きながら 俺を睨み付け
「この間 バーで 優人の笑顔を見て。」
....覚えがない。
「前と違ったから。やさしそうで。今度ならって思ったの。
もし彼女がいてもただつき合ってるだけなら別れさせてつきあう自信があったけど..。」
言いたいことは 全て言わせようと
黙りこむ俺に
「...結婚するの?」
「ああ まだ 挨拶させてもらえてないけど。」
紗奈をぼんやり思い 苦笑いしながら答える。
「そう。びっくりね。....好きなの?」
俺の目を じっと見る。
「ああ 凄く。」
紗奈の愛しい全てを思い出して 頬が弛んだ。
佐和子は 唇を噛みしめ
「馬鹿みたいな顔!」
と 罵った。
「ああ そうかもな。」
でも
今度は ふっと笑いながら
「嘘よ 最高にいい男。
でも 最低な優人でも私は好きだったの。」
俺は 姿勢を正し
「佐和子
あの頃は悪かった。
でも もう 連絡はしないでくれ。
紗奈に嫌な思いをさせたくない。」
きちんと伝えた。
佐和子は 俺をじっと睨んで さよなら と言って出て行き
俺はこれから佐和子に 幸せになって欲しいと願った。
その後 漸く深く息を吐き
やっと紗奈に連絡出来ると思った。
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