倒したモンスターをカード化!~二重取りスキルで報酬倍増! デミゴッドが行く異世界旅~

乃神レンガ

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第九章

339 ジンアレクVS赤い煙 ①

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 今度は力加減を意識して、地面を蹴る。結果は上手くいき、先ほどの攻撃でできたクレーターに囲まれた場所から移動した。

 またそれと同時に、赤い煙に鑑定を仕掛ける。けれどもこれは、容易に防がれてしまった。

 盗賊の極意は偽装の看破を得意とするが、力技で防がれることには弱い。なので莫大な力を秘めた赤い煙とは、相性が悪かった。

 故に続いて俺は、今度は神力を込めて鑑定を試みる。しかし結果は、こちらも失敗に終わってしまう。多少の手応えを感じたものの、押し返されてしまった。

 俺の神力という質に対して、赤い煙は莫大な魔力量という感じだ。また互いの操作能力に関しては、赤い煙の方が優勢である。

 だがこれは当然であり、俺はまだ神力を使い始めたばかりだ。逆に赤い煙は、これまで魔力を散々使って来たことから、その操作はたくみである。

 なので魔力などを使った技術での戦いは、避けるべきだろう。

 すると俺が鑑定を行ったからか、赤い煙からも鑑定に似た何かが飛んでくる。

 俺は直感的に、魔力ではなく神力でそれを防いだ。それでもギリギリのところまで、それが喰い込んでくる。判断が少しでも遅れていたら、能力を見られていたかもしれない。

 くっ、今の攻防だけで、実力差が分かってしまうな。

 魔力量に加えて操作能力、他のあらゆる基礎能力、それら全てが、赤い煙の方が上のように思えた。

 だが神力というアドバンテージが、赤い煙との差を補っているのは間違いない。けれども神力には限りがあるし、無駄にはできないだろう。

 あとは、スキルの多さで何か策を考えるしかない。俺、アンク、レフ、ゲヘナデモクレスのスキルをそれぞれ合わせれば、赤い煙を倒せる可能性があるはずだ。

 そんなことを考えながら、俺は少し離れた場所へと着地する。赤い煙は、それをニヤニヤと見つめるだけだった。

 向こうもまだ、様子見や遊んでいる感じがするな。ならこの隙に、自分のステータスを少し覗いてみよう。

 俺は警戒をしながらも、自身のステータスを確認してみる。

 
 ____________________

 名称:ジンアレク
 神名:ジンジフレ
 種族:デミゴット+レイヴンホロウ+キャステトレーヴェ+ゲヘナデモクレス

 ・種族特性(複合)
【死魂霊鳥】【死鎌霊鳥】【神猫の心得】
闇雷虎やみらいこ】【厄災やくさいの猛獣】
冥王めいおう体躯たいく】【幻鎧げんがい

 ・種族特性(アクティブ)
【ダークスモッグ】【シャドーネイル】
【シャドーサイス】【シャドーランス】
【ダークネスチェイン】【ゲヘナブラスト】
【ダークデストラクション】【デスフィールド】
【オーラオブフィアー】【魔断壁まだんへき
【七毒の爪】【瘴気生成】【伸縮しんしゅく自在】
命魔魂奪めいまこんだつ

 ・種族特性(パッシブ)
【全属性適性】【全装備適性】【全種族特攻】
【超速再生】【身体能力上昇(特大)】
【魔力上昇(特大)】【魔力操作上昇(特大)】
【属性耐性(特大)】【状態異常無効】
【病気無効】

 ・種族特性(特殊)
【裁きの瞳】【使徒】【防具化】
魔想現具まそうげんぐ召喚】【無銘鎧むめいがい
【分離浮遊】【魔力感知】【存在感知】


 ・神授スキル
【二重取り】【カード召喚術】 
【盗賊の極意】【全知の追跡者】


 ・エクストラ
【ストレージ】【鑑定】
【言語理解】【偽装】【直感】
【身代わり人形】【テレポートステップ】
【シャドーバインド】【ドッペルシャドー】
【エリアボス】【フュージョンモンスター】
【オーバーモンスター】【ボスモンスター】
【アポストルスモンスター】


 ・スキル(アクティブ)
【超級生活魔法】【シャドーニードル】
【カオスアーマー】【セイントカノン】
【バリアー】【アポーツ】【アスポーツ】
【召喚転移】【絶隠密】【声真似】
【連撃】【ワイルドアックス】
【スローイングスピア】
【フルスイングアックス】
【ペネトレーションスピア】

 ・スキル(パッシブ)
【超級鑑定妨害】【魔法制御】
【自然魔力回復速度上昇(大)】
【消費魔力減少(中)】【魔封じ耐性(中)】

 ・スキル(特殊)
【一騎当千】【将軍】
【全感共有】【以心伝心+】
【鷹の目】


 ・称号
【転移者の天敵】【神授滅師】
【神聖なる存在】【魂を喰らう者】
【資格を奪う者】

 ポイント:70

 ____________________


 これは……予想以上に多い。

 しかし四体分のスキルともなれば、こうなってしまうのも仕方がないか。だが正直この戦いで全てを使い熟せるようになるのは、流石に難しいだろう。

 それとステータスの見え方が、少し変わっているな。複合はおそらく、スキルが内包されているものだと思われる。アクティブとパッシブは、名称通りだろう。

 そして特殊は、アクティブとパッシブ両方を金揃えているか、文字通り特殊なスキルということかもしれない。

 にしてもこれは、フレッシュゴーレムよりも多いな。把握するだけでも大変だ。一応使い方については、融合している配下経由で何となく分かる。その点については、助かった。

 あとはこんな時だが、ゲヘナデモクレスのスキルが判明したな。

 勇者軍が城に攻めてくる前の作戦会議では、ゲヘナデモクレスはこの融合に関する案に反対的だった。けれども赤い煙の強さを感じ取り、そうも言っていられなくなったのか、素直に応じてくれている。

 だがそのとき妙に嬉しそうな雰囲気だったので、実は融合自体には好意的だったのかもしれない。

 おそらく反対的だったのは、自身のスキルを隠すためだろう。

 それは神授スキルの中に【全知の追跡者】というものが増えており、また称号に【資格を奪う者】があることから、隠したかったことには理解ができる。

 たぶんこれはアンクの時と同じように、転移者の魂を吸収したのだろう。過去に突然ポイントが入ってきた時があったので、その時かもしれない。

 また出会った時の伏字だったスキルなども、全て見えるようになっている。今後戦うことを思えば、ゲヘナデモクレスにとっては避けるべきことだったのは間違いない。

 だが赤い煙がここまで強くなった以上、この融合は必要な事だった。ゲヘナデモクレスの力を知ってしまったことは、ある意味不可抗力である。なのでこれについては、諦めてもらうしかない。

 そう思いながら、俺はとりあえず魔断壁まだんへきを発動しておく。これで赤い煙からの干渉から、ある程度は防ぐことができるだろう。

 先にこれを使うべきだったが、使い慣れた方のスキルが先に脳裏に思い浮かんできてしまったので、気がつかなかった。


 名称:魔断壁まだんへき
 効果
 ・様々な状態干渉系などを防ぐ、特殊な障壁を創り出す。
 ・発動中は他者からのバフや、回復等を受け付けなくなる。
 ・鑑定系や感知系に対しては、より効果を発揮する。


 それとスキルの中には、どうやらゲヘナデモクレスも効果を把握していないものがあるようだ。これはいったい、どういうことだろうか?

 俺がそう思うのと同時に、ゲヘナデモクレスから理由が伝わってくる。聞けば赤い煙の側近だったジルニクスを倒した時に、魂を託されたらしい。それによって、いくつかスキルなどを得たみたいだ。

 ジルニクスって、もしかして俺が名乗っていたあの魔将ジルニクスだろうか? だとすれば、それは偶然ではなかったのだろう。それを知った上で、赤い煙が用意したに違いない。

 ジルニクスという名前に俺は少々驚きつつも、現状では深いことは訊かないことにした。それよりも今は先に、効果の分かっていないものをいくつか確認してみることにする。


 名称:幻鎧げんがい
 効果
 ・合計十秒間幻の霧となり、あらゆる干渉を一時的に遮断する。再使用には十分を必要とする。
 ・一日に三回、気配を完全遮断する。
 ・このスキルには以下の効果が内包される。
【幻変装】【幻物】【フェイク】
【幻避】【ペイン】【幻分身】


 名称:分離浮遊
 効果
 ・自身の肉体を分離することが可能になる。
 ・自身の肉体を浮遊させ、移動を可能とする。


 名称:一騎当千
 効果
 ・単独戦闘時にあらゆる能力が大上昇する。
 ・敵の数に応じて様々な能力を上昇させる。
 ・このスキルには以下の効果が内包される。
【身体能力上昇(大)】【身体操作上昇(大)】
【生魔上昇(大)】【状態異常耐性(大)】
【精神耐性(大)】【人馬一体】【直感】
【全属性耐性(小)】【痛覚鈍化】
【踏ん張り】【継続戦闘】【即死無効】


 名称:将軍
 効果
 ・仲間の指揮時にあらゆる能力が大上昇する。
 ・仲間の数に応じて様々な能力を上昇させる。
 ・このスキルには以下の効果が内包される。
【軍団行動】【軍団指揮】【念話】
【領域感知】【思考加速】【騎乗】
【広域鼓舞】【拡声】【思考伝達】


 想像以上に、それは凄いスキルだった。

 俺の軍団行動と軍団指揮が無くなっていたのは、この将軍というスキルがあったからだろう。

 加えて妙にスキルの確認を行うのに余裕があると思ったが、どうやら思考加速というスキルを無意識で発動していたからのようだ。

 これは正直、かなりありがたい。大量のスキルの中から取捨選択をするのに、だいぶ余裕が生まれるはずだ。

 他のスキルも強力だし、ゲヘナデモクレスが戦ったジルニクスは、おそらくSランクは確実に超えていたのだろう。たぶん通常時の俺が一対一で戦った場合、苦戦していた可能性がある。なんとなく、そう思った。

 そんな力を、ゲヘナデモクレスは手に入れたらしい。現状ではとても助かるが、決闘の時は大変なことになりそうだ。

 さて、一応これで、この姿のステータスを確認することはできた。

 思考加速のおかげで少し余裕ができたとはいえ、全く油断はできない。

 これだけのスキルで強化されているのにもかかわらず、赤い煙の方が基本能力が上という現実がある。

 だがそれは、絶望的な差ではないだろう。スキルの工夫次第では覆せると、改めて理解した。

 しかし攻撃面は闇冥属性に偏っているため、厳しい事には変わらない。だが防御面に関しては、かなり余裕があるだろう。

 ゲヘナデモクレスの持つ冥王めいおう体躯たいくが、想像以上に強かった。
 

 名称:冥王めいおう体躯たいく
 効果
【闇冥属性適性】【闇冥属性無効】
【全属性耐性(大)】【精神耐性(極大)】
【物魔耐性(極大)】【生魔上昇(大)】
【身体能力上昇(大)】【身体操作上昇(大)】
【生魔自動回復(小)】【限界突破】
【中級特攻】【直感】【生命把握】


 精神耐性はもちろんのこと、他の耐性も優秀である。特に闇冥属性無効が強い。これがあれば、先ほどの赤い煙の攻撃が命中していても、無傷だっただろう。

 もちろんそれであなどって、何か取り返しのつかないことになったら困るので、わざと攻撃に当たるようなことは避けようと思う。

 それと闇冥属性が効かないこともできるだけ、隠していた方がいいはずだ。その分俺としても時間が稼げるし、隙を作り出せる切っ掛けになるかもしれない。

 ただそれ以外で問題となるのは、赤い煙が持つ幻属性関連のスキルだろう。幻属性の魔王ともなれば、精神耐性や魔断壁まだんへきを突破してくる可能性がある。それについては、十分に注意が必要だ。

 またどちらにしても鍵となるのは、俺がスキルやこの肉体をどれだけ使いこなせるか、加えて有効な手段を思いつけるかになるだろう。

 であれば赤い煙にはできるだけ、遊びを続けてもらう必要がある。たぶん今全力で来られたら、敗北するかもしれない。

 そう考えた俺は思考加速を使いつつ、赤い煙の遊びを長引かせることを決める。故に楽しませるために、どうすれば赤い煙が喜ぶかを意識するのだった。

__________
ステータス系が廃れてきた理由を、私は今回改めて理解しました。ジンアレクのステータス、長すぎですね。(^-^;
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