声劇台本1殺人鬼から始まる英雄譚

Rara

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アナザールート

ウェアウルフ

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人数4~5
男2
女2
不問1


アルファ・ビルド
性別:男
年齢27
性格:冷静沈着

エグゼイ・ドレース
性別:女
年齢20
性格:ビビり

ウェアウルフ
性別:男
年齢不明
性格:喋る獣

???
性別:不問
年齢不問
性格:爽やか

モブ(エグゼイ役)
性別:女性





殺人鬼から始まる英雄譚



アルファ:ひどい有り様だな…おい?いつまで吐いてるつもりだ…臭いのだが…

エグゼイ:うぅ…すいません…うっ!(吐き始める)

アルファ:(ため息)まったく…気がすんだか?…

エグゼイ:はぁ…あのなんですかこれ…こんなの…にっ…にっ

アルファ:人間のやることじゃないか?

エグゼイ:はっ…はい

アルファ:確かにこれは明らかに人間技じゃないこの死体なんか見てみろ頭蓋骨が陥没してる、この死体もそうだ胸元に三ヶ所、風穴が空いてるそれにこの死体なんか…

エグゼイ:うっ!(吐きかける)

アルファ:おっと吐くなよ

エグゼイ:…(飲み込む)…はぁっ…ずびばぜんでじだ…

アルファ:…うむ…間違いない、これはウェアウルフの仕業だ

エグゼイ:ウェ…ウェア…?ウル…フ?なんですかそれ…

アルファ:お前…知らないのか…

エグゼイ:はっはい私この仕事ついてまだ何も知らなくて

アルファ:(ため息)時間が無いので簡単にまとめると、俺達の体の中には魔力濃度という物が存在する、普通に害は無いがある日を境に突然、その魔力濃度が暴走し突然変異を引き起こし異形の怪物に変貌する。その例がウェアウルフだ

エグゼイ:なっなるほど…

アルファ:ホントにわかっ…?!誰だ!

???:…

アルファ:待て!逃げるな!エグゼイ!あいつを追うぞ!

エグゼイ:え?!はっはい!まっ待て!!

(少し間をおいて)

???:…

アルファ:やっと追い詰めたぞ

エグゼイ:むっ無駄な抵抗はやめて、おっおおおおとなしくするんだ!

???:…(鼻で笑う)

エグゼイ:なっ!なにがおかしい!

???:いや…なに、武装魔術部隊オーダーは君のような人間の集まりなのか?、そうなら少々がっかりなのだが…

エグゼイ:おまえ!言わせておけば!

アルファ:挑発に乗るな!…そんなことよりあなたに少しお伺いしたいことがある…いいかな?

???:悪いが君と話すことなんてなにもないよ…あぁでも…いいのかな?君達は私とお話する暇なんてないんじゃないの?

アルファ:なに?

モブ:(悲鳴)

エグゼイ&アルファ:!?

エグゼイ:いっ今の悲鳴は!?

アルファ:貴様!一体何を!…って消えただと?

エグゼイ:もしかして逃げられたのでは?

アルファ:奴は後だ悲鳴のあった場所にいくぞ!

エグゼイ:はい!

(少し間をおいて)

エグゼイ:一体なにが!…うっ!こっ…この臭いは…血だ…血の臭いだ…

アルファ:くそ…遅かったか…

エグゼイ:なっ…なによ…これ、うっ!(吐く)

アルファ:これは…さっき見た死体と同じだ…近く犯人がいるかも知れない手分けして探すぞ

エグゼイ:はっはい…(気持ち悪そうに)

アルファ:まずは死体を調べてみるか…前の死体と同じ頭蓋骨の陥没…それにこれは…引っ掻き傷か?見るかに人のじゃないまるで…ん?…これは…毛か?…この死体の毛じゃない…この臭い…獣か…

(少し間をおいて)

エグゼイ:ん?なんだこの臭いはなんか獣のような…この辺りから臭う…行ってみよう…(少し間をおいて)…ここかな?、んー真っ暗でなにも見えないな…

ウェアウルフ:…グルルル

エグゼイ:あっ!そうだ、灯りを点ければ…よしこれで明るく…

ウェアウルフ:嬢ちゃん結構可愛い顔してるじゃねぇか…

エグゼイ:え…(ゆっくりと後ろを振り向く)…ひっ!

ウェアウルフ:よぉ…

エグゼイ:ばっ化けも…うぐっ!(首を掴まれる)

ウェアウルフ:おいおい落ち着けよ、まだなにもしねぇから

エグゼイ:…!(睨みつける)

ウェアウルフ:お!…いい顔するじゃないか好きだぜそうゆうの、壊しがいがあるからなぁー!
、俺はよお…お前みたいな可愛い嬢ちゃんをぐちゃぐちゃになるまでなぶり殺すのが大好きなんだよ!、だから見せてくれ、お前の苦しみに満ちた表情を!聴かせてくれ!お前の悲痛な叫びを!

アルファ:そんなことさせるとでも思ったか

ウェアウルフ:!?

アルファ:フン!(ウェアウルフの腕を斬る)

ウェアウルフ:…うぐぁぁぁぁ!

エグゼイ:(5秒間むせる)…すっすみません…油断してました…

アルファ:気にするなお前は下がってろ

エグゼイ:はっはい

アルファ:さてと…貴様がこの事件の犯人だな?化け物

ウェアウルフ:くそが…ひでぇことしやがるじゃねぇか…このやろうが!(殴りにかかる)

アルファ:ふん…下手くそなパンチだ…(ウェアウルフのパンチを避ける)…ウォラ!!

ウェアウルフ:グワァァ!!、こざかしいだよコノヤロウ!!

アルファ&ウェアウルフ(10秒間戦う)

アルファ:どこを狙っている…俺はここだぞ

ウェアウルフ:くそが!

エグゼイ:凄い…化け物の攻撃をすらりと避けて攻撃してる…?!今切断した腕が…

アルファ:なんだこれでおしまいか!

エグゼイ:先輩避けて!

ウェアウルフ:…(微笑)くらいやがれ!

アルファ:なに!、グハァ!!(吐血)…こっこれは…おっ俺が切り落とした…腕

ウェアウルフ:(高笑い)まんまと引っ掛かりやがったな!バカが!、俺の腕はな~切り落としても動かすことができるんだよ!そのまま!貫かれてしねぇぇぇ!

アルファ:(貫かれる)グハァァァ!あっ…(倒れる)

エグゼイ:せんぱぁぁい!!

ウェアウルフ:残念だったな!お前の頼もしい先輩死んだぜぇ!!!(高笑い)、(後ろから刺される)…あ

アルファ:誰が…死んだって?

ウェアウルフ:なっ…な…に?…なぜ…だ…(瀕死)

アルファ:貴様に教える義理はないそのまま死ね…

ウェアウルフ:くっ…くそが…(倒れる)

エグゼイ:せん…ぱい…

アルファ:待たせたな…ん?、なぜ泣いている

エグゼイ:だっだって!先輩さっきの攻撃で倒れたから…でっでも無事で…よかったァァァァ(泣きながら)

アルファ:おーいうるさいぞ

(少し間をおいて)

エグゼイ:ひっぐ…えっぐ…

アルファ:もう気がすんだか?

エグゼイ:ひどいです先輩…私が泣いてるのに慰めようともしないなんて…

アルファ:俺の知ったことかよ泣き止んだんならとっとと帰るぞ

エグゼイ:あっ!待ってくださいよぉ!

(少し間をおいて)

???:いやーまさかウェアウルフを倒すとはなかなかやるねぇ…これが武装魔術部隊オーダーか…ふっこれは骨が折れそうだな~そしてとても楽しみだ…


(ウェアウルフ編~完~)



















































    
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