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1章 妖怪警察見習いに……?!
13話 黒幕登場!?!
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みんな一斉に逃げた時、
みんなにばれないように同じ方向に逃げたわたしと天満くん。
わたしたちは裏門から校内に入り、
理科準備室がある東館の昇降口にいた。
「みんな、逃げ切ったかな……?」
「みんな家に帰ったんじゃないかな……?
それに、たぶん南沢さんのことだし……。
この後、応援を呼んで、警備を強化すると思うから、
おれら以外は校内に誰も入れないと思うよ?」
わたしたちは呼吸を整えながら、理科準備室がある3階へ向かっていた。
警備が強化されるって言ってるけど、
それってわたしたちが警備員さんに見つかってしますのでは??と
もんもんと悩んでいたら、
天満くんがわたしが考え込んでいるに気づいて教えてくれた──。
「あっ──!ごめん。言ってなかったね。実は──」
実はこの学校にいる警備員の人たちは妖怪警察の協力者なんだって!
妖怪警察官以外の人が入らないように警備してくれているらしい!
たしかにふたりで任務している時、人には誰とも会ったことがなかったな……。
普通に妖怪とか関係なしに夜の学校に誰か入ってくるのも問題だけどね……!
良い子はマネしちゃダメなやつだよ!
警備員の人たちのおかげだったんだね。
いつもありがとうございます……。
──話しながら歩いていたら、あっという間に理科準備室がある3階についた。
すると理科準備室がある方向から人影の様なものが見えた。
目をこらしてよく見てみると、人体模型だ!
こちらへ向かっ歩いている!
「──!あれは人体模型?ってことはあれがジンさん……!
なんかスルッと普通に現れたよ?どういう事?
とりあえず、ジンさんに会えたよ、天満くん!」
「ちょっと待って……。何かいつも雰囲気が違う……。
それにすごく強い別の妖怪の気配を感じる……!」
天満くんに言われて、わたしも神経をとがらせてみると、
かすかにジンさんではない妖怪の気配を感じた。
それに、ジンさんの動きがおかしい……。
ジンさんに実際に会うのは初めてだが、動きがぎこちなくみえるのだ。
まるで操り人形のように糸でつるされているような動きであるいている。
『あ……。あしやくん……助けてくれ……体の自由が……きかない!』
ジンさんがたどたどしく、苦しそうな口調で助けてをもとめてきた!
やっぱり何かあったんだ──!すごく苦しそう……。
天満くんはジンさんの異変の何かに気がつき、クロエくんを呼んだ。
「ん?!あれだ!クロエ!ジンさんの体に糸の様なものが見える!
切ってくれ!!」
「わかった。まかせて」
外にいたクロエくんは廊下の窓からさっそうと入ってきて、
腰につけていた刀をぬき、
ジンさんの体に向って刀を振った!
すると今までわたしには見えていなかった糸のようなものが出てきた。
──ジンさんはその場に倒れこんだ。
『いてて……。あ……ありがとう。助かったよ』
ジンさんは起き上がりなら、わたしたちに方を見上げて話し始めた。
元通りになったみたい!よかったねジンさん!
「ジンさん、これはいったいどうしたんですか?
ここに数日姿を見なかったし、何かにあったんですよね?」
『じっ実は……』
芦屋くんジンさんに事情を聴こうとしていたら、
突然、目の前に黒い煙のような影が現れた──!
黒い煙が消え、そこにはきれいな顔の白装束の女性が現れた。
両手からは糸のようなものを垂らしている!見るからにあやしい。
こちらへ不敵な笑みを浮かべながら近寄ってきた……!
『ふふふっ……。わたくしのクモの糸に気がつくとは、ただの小童じゃないようね。
伊達に妖怪警察はしていないようね。』
「やはり、おまえか!ジョロウグモ!
千晴!あいつはいろいろな町で妖怪や人を操って悪さをしている凶悪な妖怪なんだ!
妖怪警察もずっと行方を追っていたんだが、見つけもすぐ逃げられてしまっていて、
被害を多く受けているんだ!」
この妖怪が原因だったの──!
わたしでもわかるぐらすごく恐ろしい気配……!
こんな妖怪、ほんとに捕まえられるの……?
──でも!今、絶対にジョロウグモを捕まえないと!
みんなにばれないように同じ方向に逃げたわたしと天満くん。
わたしたちは裏門から校内に入り、
理科準備室がある東館の昇降口にいた。
「みんな、逃げ切ったかな……?」
「みんな家に帰ったんじゃないかな……?
それに、たぶん南沢さんのことだし……。
この後、応援を呼んで、警備を強化すると思うから、
おれら以外は校内に誰も入れないと思うよ?」
わたしたちは呼吸を整えながら、理科準備室がある3階へ向かっていた。
警備が強化されるって言ってるけど、
それってわたしたちが警備員さんに見つかってしますのでは??と
もんもんと悩んでいたら、
天満くんがわたしが考え込んでいるに気づいて教えてくれた──。
「あっ──!ごめん。言ってなかったね。実は──」
実はこの学校にいる警備員の人たちは妖怪警察の協力者なんだって!
妖怪警察官以外の人が入らないように警備してくれているらしい!
たしかにふたりで任務している時、人には誰とも会ったことがなかったな……。
普通に妖怪とか関係なしに夜の学校に誰か入ってくるのも問題だけどね……!
良い子はマネしちゃダメなやつだよ!
警備員の人たちのおかげだったんだね。
いつもありがとうございます……。
──話しながら歩いていたら、あっという間に理科準備室がある3階についた。
すると理科準備室がある方向から人影の様なものが見えた。
目をこらしてよく見てみると、人体模型だ!
こちらへ向かっ歩いている!
「──!あれは人体模型?ってことはあれがジンさん……!
なんかスルッと普通に現れたよ?どういう事?
とりあえず、ジンさんに会えたよ、天満くん!」
「ちょっと待って……。何かいつも雰囲気が違う……。
それにすごく強い別の妖怪の気配を感じる……!」
天満くんに言われて、わたしも神経をとがらせてみると、
かすかにジンさんではない妖怪の気配を感じた。
それに、ジンさんの動きがおかしい……。
ジンさんに実際に会うのは初めてだが、動きがぎこちなくみえるのだ。
まるで操り人形のように糸でつるされているような動きであるいている。
『あ……。あしやくん……助けてくれ……体の自由が……きかない!』
ジンさんがたどたどしく、苦しそうな口調で助けてをもとめてきた!
やっぱり何かあったんだ──!すごく苦しそう……。
天満くんはジンさんの異変の何かに気がつき、クロエくんを呼んだ。
「ん?!あれだ!クロエ!ジンさんの体に糸の様なものが見える!
切ってくれ!!」
「わかった。まかせて」
外にいたクロエくんは廊下の窓からさっそうと入ってきて、
腰につけていた刀をぬき、
ジンさんの体に向って刀を振った!
すると今までわたしには見えていなかった糸のようなものが出てきた。
──ジンさんはその場に倒れこんだ。
『いてて……。あ……ありがとう。助かったよ』
ジンさんは起き上がりなら、わたしたちに方を見上げて話し始めた。
元通りになったみたい!よかったねジンさん!
「ジンさん、これはいったいどうしたんですか?
ここに数日姿を見なかったし、何かにあったんですよね?」
『じっ実は……』
芦屋くんジンさんに事情を聴こうとしていたら、
突然、目の前に黒い煙のような影が現れた──!
黒い煙が消え、そこにはきれいな顔の白装束の女性が現れた。
両手からは糸のようなものを垂らしている!見るからにあやしい。
こちらへ不敵な笑みを浮かべながら近寄ってきた……!
『ふふふっ……。わたくしのクモの糸に気がつくとは、ただの小童じゃないようね。
伊達に妖怪警察はしていないようね。』
「やはり、おまえか!ジョロウグモ!
千晴!あいつはいろいろな町で妖怪や人を操って悪さをしている凶悪な妖怪なんだ!
妖怪警察もずっと行方を追っていたんだが、見つけもすぐ逃げられてしまっていて、
被害を多く受けているんだ!」
この妖怪が原因だったの──!
わたしでもわかるぐらすごく恐ろしい気配……!
こんな妖怪、ほんとに捕まえられるの……?
──でも!今、絶対にジョロウグモを捕まえないと!
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