SNS漁りを始めた私、nostrとかいうプロトコルでのんびり過ごします!

獅子倉 八鹿

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7.あとがき

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 私は、一度アカウントを消し(正確には消せていないかもしれないが)、新しいアカウントを作って復活した。

 その頃はちょうど年末だった。
 東京で行われるnostr関連のイベントが近く、nostrに精通した方々の投稿は、技術発表に関してのものが多くなっていたように感じる。

 自分にできることはないだろうか。
 nostrという温かい世界に飛び込み、受け入れてくれた。
 その恩返しがしたかった。

 貢献の形として、擬人化イラストを描く方もいれば、技術面で貢献している方もいる。

 私はどうだろう。
 絵は描けないし、技術もない。
 インフルエンサーでもないから集客も出来ない。
 人見知りで、新しくnostrを始めた方とコミュニケーションを取れる自信もない。

 そのとき、思い出したことがある。
 技術者が集まるnostrの、ITに明るくない目線で書かれた体験談を発見できなかったことだ。

 そして考えてしまった。
 知識のない私の体験談を書くことを。

 普段なら書き始めるところだったが、私は踏みとどまった。

 知識がない私の体験談。
 多少は需要があるかもしれない。
 だがしかし、ここで誤った知識を広めてしまう可能性を考えると、下書きであっても書き始めることはできなかった。

 ただ、それだけで諦めるこもできず、エッセイの練習を兼ねて書いてみるかと、作品を作ってしまった。

 批判されないだろうか。
 叩かれないだろうか。
 村八分にされないだろうか。
 ドキドキしながらも、nostrに作品のリンクを貼り付けて投稿した。

 結果、村八分どころか、その投稿にリアクションをして下さったり、読んだと反応をいただいたりと、不安に思っていたことは全く起きなかった。

 暖かく見守ってくださったおかげで、ここまで書くことができた。


 以下、感謝と今後について少し触れて締めくくることにする。

 記憶をたぐり寄せながら書いていく中で、投稿頻度が遅くても、最後まで書けたのは皆様の支援のおかげです。ありがとうございます。

 全てが専門的なものでなくても良いと教えてくださりありがとうございます。
 更新されるたびに、私の拙い文章を読んでくださりありがとうございます。

 結果、自己満足で終わってしまったけれど、こんな感覚で過ごしている人もいるのだと知っていただければ幸いです。

 やりたいことはありますが、未だ知識が少ない私ができるか分かりません。
 書いてみるかと思いついた時には、またこのような作品を書くかもしれません。

 その時は、またなんか書いてるなと、読んでいただければと思います。
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