69 / 148
61.どうでもよかった
しおりを挟む
シャワーの使い方はわかってもらえたのでそろそろ次にいきたいので、そろそろストップをかける。
「シャワーを浴びるのはその辺にして、身体を洗うよ」
俺の言葉にユファ婆さま達はハッとしていた。
〉みんなシャワーに夢中www
〉そんなに気持ちいいかwww
〉シャワーにそんな魔力があるとはwww
〉確かに気持ちいいけどwww
〉普段から普通に浴びてるとそこまで夢中になることはないよな
〉普段から普通に浴びれない俺………
〉だよな。慣れると気持ちいいとは思うけど、そこまで夢中にはならないよな
〉でも、今のそれなりのいい値段のいいシャワーヘッドを使えばなかなか気持ちいいらしいぞ
〉シャワーにそこまでお金をかける気はないわね
〉結局頭洗う時しか使わねーし
〉使う時間が短いのにいいシャワーヘッドなんていらないよな
〉それもそうか
とうとう水道止まリスナーが無視されだしたが、毎回出てこられて飽きてきたのでそれでいいだろう。
「身体を洗う順番は頭が先とか体が先とか人それぞれだとは思うけど、今回は説明のために体から洗ってね」
多分、始めて使うシャワーで頭を洗う、というのは難しいことだろうからね。
〉俺は頭からかな
〉私は体からで右手からね
〉俺は体の左足だな
〉俺も左足!
〉私は顔からかしら
〉俺は左手小指からだ!
〉小指ってなんだよ!
〉そこまで洗い出し始める箇所を限定するか普通!?
〉細かすぎるわよ!
〉どんだけだよ!
〉俺にとっては普通なんだけどな~
〉なかなか異常よ!
確かに異常ともいえるこだわりだが、まぁ人それぞれなのでそこまでツッコむところではない気もするので、俺はツッコまずに放置する
「じゃあ、まずはタオルを水で濡らして」
と言ったところで水を貯める洗面器がないことに今更ながら気がついたが、金属で作ることも考えたが、お湯の熱で熱くなって持った時にヤケドしてしまう可能性がある。なのでカタログから洗面器を20個購入し、女子風呂にはサイコキネシスの魔法でシャワーの下に置いていき、男子風呂の方へは転移で洗面器を転移させてからサイコキネシスで置いた。
「これは」
突然現れた洗面器に驚きながらも興味津々のユファ婆さま。
「それは洗面器といってお湯を貯める道具だよ。そこにお湯を貯めてタオルを濡らすと簡単にタオルを濡らせるよ」
「桶のようなものなのですね?」
「そういうことだね」
俺がそう説明すると早速ユファ婆さま達は洗面器にお湯を貯めてタオルを濡らした。
「濡れたタオルに白い四角いモノ、石鹸と言うんだけど、それをとりあえず五回くらいこすりつけてみてくれる」
こっちのタオルがどんなモノでどれくらい泡立つのか未知数なので、とりあえず五回にしておく。
〉とりあえず五回ってなんだよ
〉もっとこすりつければいいじゃんかよ
〉ケチケチすんなよ
〉いっぱい使わせてやれよ
《いっぱい使うことで効果があがるのなら使う意味があるだろうが、そうじゃないんだから無駄遣いを認めるつもりはないな》
石鹸やシャンプーは俺のポケットマネーで置いているので、いくらケチと言われようが無駄遣いは絶対に認めるつもりはない。
「それでタオルを擦り合わせてみて泡立つかやってみて」
俺の言う通りにユファ婆さま達がタオルを擦り合わせると、無事に泡立ったのでよかったと思う。
「それで体を全身洗ってみてね」
泡立ったタオルで全身を洗い始めると、ユファ婆さま達の顔が緩んでいく。
「気持ちいいですね」
「いい匂いもするし」
「なんの匂いなのですか?」
「レモンという果物の匂いだね」
教えるためにシーナに近づいた瞬間、シーナに捕まってしまった。
〉おーっと!レインが泡まみれのシーナに捕まった!
〉なんだと!
〉マジか!
〉なんて羨ましい!
〉お前わざとだろ!
《なわけあるか!》
リスナー達に反論しつつ、シーナにも抗議する。
「ちょっと、シーナ」
「ちょうどいいですし、このままレイン様も洗ってしまいましょう」
「それはいい考えね」
シーナの提案にユファ婆さまだけでなく、フィーシャとアルも俺の周りを囲って体を洗ってきた。
〉おーっと!さらにユファ婆さまやフィーシャ、アルも参戦してレインの体を洗い始めた!
〉ユファ婆さま、シーナ、フィーシャ、アルの四人に囲まれて身動出来ないレイン!
〉しかも、タオルだとレインの赤ちゃんの柔肌を傷つけるかもしれないからと全員素手で洗っている!
〉さらに、レインを逃さないように密着しているので胸が当たりまくっているぞ!
〉しかし四人は相手がレインということもあって胸が当たってもおかまいなしどころかさらに包囲を縮めている!
〉これはまさに四面楚歌ならぬ四面乳歌だ!
〉乳沼とも言える!
〉その乳沼にはまってしまったレインの表情が緩んでいく!
〉もはやKO寸前か!
〉抜け出す気力や精神力は残っているのか!?
もちろんそんな気力や精神力が残っているわけもない。というか気持ち良すぎて抜け出したくない。
《桃源郷はここにあったのか~》
〉まさにレインにとっての桃源郷!
〉もはやレインにここから抜け出す気力や精神力はない!
〉これはKOだ!
〉決まり手は四方乳固めだ!
〉くそ!なんて羨ましい状況なんだ!
〉それに比例して俺達はなんてヒドい状況なんだ!
〉女性リスナーの実況コメント
〉そして聞こえてくるレインを洗っている音!
〉さらに楽しそうなシーナ達の音声!
〉なのに映像はジルベイル達の入浴シーン!
〉この生殺しはヒドすぎねーか!
〉もういっそのこと殺してくれ!
〉精神が崩壊しそうだ!
〉ってか絶対神のヤロウはわざと男湯の音声切ってるだろ!
〉あー!
〉レイン変われレインカわれレインカワレ!
〉神死ね!レイン死ね!俺を殺してくれ!
〉まさか変態達がここまで壊れるなんてね
〉まぁいいんじゃない
ホントにもう桃源郷が気持ち良すぎるので、変態リスナーなどどうでもよかった。
「シャワーを浴びるのはその辺にして、身体を洗うよ」
俺の言葉にユファ婆さま達はハッとしていた。
〉みんなシャワーに夢中www
〉そんなに気持ちいいかwww
〉シャワーにそんな魔力があるとはwww
〉確かに気持ちいいけどwww
〉普段から普通に浴びてるとそこまで夢中になることはないよな
〉普段から普通に浴びれない俺………
〉だよな。慣れると気持ちいいとは思うけど、そこまで夢中にはならないよな
〉でも、今のそれなりのいい値段のいいシャワーヘッドを使えばなかなか気持ちいいらしいぞ
〉シャワーにそこまでお金をかける気はないわね
〉結局頭洗う時しか使わねーし
〉使う時間が短いのにいいシャワーヘッドなんていらないよな
〉それもそうか
とうとう水道止まリスナーが無視されだしたが、毎回出てこられて飽きてきたのでそれでいいだろう。
「身体を洗う順番は頭が先とか体が先とか人それぞれだとは思うけど、今回は説明のために体から洗ってね」
多分、始めて使うシャワーで頭を洗う、というのは難しいことだろうからね。
〉俺は頭からかな
〉私は体からで右手からね
〉俺は体の左足だな
〉俺も左足!
〉私は顔からかしら
〉俺は左手小指からだ!
〉小指ってなんだよ!
〉そこまで洗い出し始める箇所を限定するか普通!?
〉細かすぎるわよ!
〉どんだけだよ!
〉俺にとっては普通なんだけどな~
〉なかなか異常よ!
確かに異常ともいえるこだわりだが、まぁ人それぞれなのでそこまでツッコむところではない気もするので、俺はツッコまずに放置する
「じゃあ、まずはタオルを水で濡らして」
と言ったところで水を貯める洗面器がないことに今更ながら気がついたが、金属で作ることも考えたが、お湯の熱で熱くなって持った時にヤケドしてしまう可能性がある。なのでカタログから洗面器を20個購入し、女子風呂にはサイコキネシスの魔法でシャワーの下に置いていき、男子風呂の方へは転移で洗面器を転移させてからサイコキネシスで置いた。
「これは」
突然現れた洗面器に驚きながらも興味津々のユファ婆さま。
「それは洗面器といってお湯を貯める道具だよ。そこにお湯を貯めてタオルを濡らすと簡単にタオルを濡らせるよ」
「桶のようなものなのですね?」
「そういうことだね」
俺がそう説明すると早速ユファ婆さま達は洗面器にお湯を貯めてタオルを濡らした。
「濡れたタオルに白い四角いモノ、石鹸と言うんだけど、それをとりあえず五回くらいこすりつけてみてくれる」
こっちのタオルがどんなモノでどれくらい泡立つのか未知数なので、とりあえず五回にしておく。
〉とりあえず五回ってなんだよ
〉もっとこすりつければいいじゃんかよ
〉ケチケチすんなよ
〉いっぱい使わせてやれよ
《いっぱい使うことで効果があがるのなら使う意味があるだろうが、そうじゃないんだから無駄遣いを認めるつもりはないな》
石鹸やシャンプーは俺のポケットマネーで置いているので、いくらケチと言われようが無駄遣いは絶対に認めるつもりはない。
「それでタオルを擦り合わせてみて泡立つかやってみて」
俺の言う通りにユファ婆さま達がタオルを擦り合わせると、無事に泡立ったのでよかったと思う。
「それで体を全身洗ってみてね」
泡立ったタオルで全身を洗い始めると、ユファ婆さま達の顔が緩んでいく。
「気持ちいいですね」
「いい匂いもするし」
「なんの匂いなのですか?」
「レモンという果物の匂いだね」
教えるためにシーナに近づいた瞬間、シーナに捕まってしまった。
〉おーっと!レインが泡まみれのシーナに捕まった!
〉なんだと!
〉マジか!
〉なんて羨ましい!
〉お前わざとだろ!
《なわけあるか!》
リスナー達に反論しつつ、シーナにも抗議する。
「ちょっと、シーナ」
「ちょうどいいですし、このままレイン様も洗ってしまいましょう」
「それはいい考えね」
シーナの提案にユファ婆さまだけでなく、フィーシャとアルも俺の周りを囲って体を洗ってきた。
〉おーっと!さらにユファ婆さまやフィーシャ、アルも参戦してレインの体を洗い始めた!
〉ユファ婆さま、シーナ、フィーシャ、アルの四人に囲まれて身動出来ないレイン!
〉しかも、タオルだとレインの赤ちゃんの柔肌を傷つけるかもしれないからと全員素手で洗っている!
〉さらに、レインを逃さないように密着しているので胸が当たりまくっているぞ!
〉しかし四人は相手がレインということもあって胸が当たってもおかまいなしどころかさらに包囲を縮めている!
〉これはまさに四面楚歌ならぬ四面乳歌だ!
〉乳沼とも言える!
〉その乳沼にはまってしまったレインの表情が緩んでいく!
〉もはやKO寸前か!
〉抜け出す気力や精神力は残っているのか!?
もちろんそんな気力や精神力が残っているわけもない。というか気持ち良すぎて抜け出したくない。
《桃源郷はここにあったのか~》
〉まさにレインにとっての桃源郷!
〉もはやレインにここから抜け出す気力や精神力はない!
〉これはKOだ!
〉決まり手は四方乳固めだ!
〉くそ!なんて羨ましい状況なんだ!
〉それに比例して俺達はなんてヒドい状況なんだ!
〉女性リスナーの実況コメント
〉そして聞こえてくるレインを洗っている音!
〉さらに楽しそうなシーナ達の音声!
〉なのに映像はジルベイル達の入浴シーン!
〉この生殺しはヒドすぎねーか!
〉もういっそのこと殺してくれ!
〉精神が崩壊しそうだ!
〉ってか絶対神のヤロウはわざと男湯の音声切ってるだろ!
〉あー!
〉レイン変われレインカわれレインカワレ!
〉神死ね!レイン死ね!俺を殺してくれ!
〉まさか変態達がここまで壊れるなんてね
〉まぁいいんじゃない
ホントにもう桃源郷が気持ち良すぎるので、変態リスナーなどどうでもよかった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
男女比1:50の世界に転生したけど、前世の感覚で普通に接してたら幼馴染も姉妹もお嬢様もみんな沼にハマっていった件 ~ダンジョンにも潜ります〜
ベリーブルー
ファンタジー
男女比1:50――この世界で男は、守られ、大切にされ、穏やかに生きることを求められる存在。
だけど蓮は違った。
前世の記憶を持つ彼には、「男だから」という枷がない。女の子にも男の子にも同じように笑いかけ、距離を詰め、気負いなく手を差し伸べる。本人にとってはただの"普通"。でもこの世界では、その普通が劇薬だった。
幼馴染は気づけば目で追っていた。姉は守りたい感情の正体に戸惑い始めた。名家のお嬢様は、初めて「対等」に扱われたことが忘れられなくなった。
そして蓮はと言えば――。
「ダンジョン潜りてえなあ!」
誰も見たことのない深淵にロマンを見出し、周囲の心配をよそに、未知の世界へ飛び込もうとしている。
自覚なき最強のタラシが、命懸けの冒険と恋の沼を同時に生み出す、現代ダンジョンファンタジー。
カクヨムさんの方で先行公開しております。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
大学生活を謳歌しようとしたら、女神の勝手で異世界に転送させられたので、復讐したいと思います
町島航太
ファンタジー
2022年2月20日。日本に住む善良な青年である泉幸助は大学合格と同時期に末期癌だという事が判明し、短い人生に幕を下ろした。死後、愛の女神アモーラに見初められた幸助は魔族と人間が争っている魔法の世界へと転生させられる事になる。命令が嫌いな幸助は使命そっちのけで魔法の世界を生きていたが、ひょんな事から自分の死因である末期癌はアモーラによるものであり、魔族討伐はアモーラの私情だという事が判明。自ら手を下すのは面倒だからという理由で夢のキャンパスライフを失った幸助はアモーラへの復讐を誓うのだった。
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる