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初心者舐めんなぁぁぁッ!
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「わぁぁぁぁっ、みんな逃げろぉぉぉぉぉぉ~~~~~」
美少女三人との混浴?という夢のような体験をした翌日、俺達は走っていた……いや、逃げていた。
目の前には俺達が入ってきた扉が見える。あそこまで辿り着けば、俺達の勝ちだ。
俺は、手持ちの炸裂弾を後方に投げながら必死になって逃げる。
おれより前を走っていた三人が扉に辿り着いたのを見て、俺は炸裂弾を、すぐ背後に迫ったゴブリンキングに投げつける。
そう、ゴブリンキングだ。
冒険者ギルドの定めた脅威度ランクでは、Cランクに属するモンスター。
脅威度というのは、その魔物を倒すのに、どの程度のパーティが必要か?という目安でつけられている。
つまり、Cランクのゴブリンキングの討伐には、最低でもCランクパーティが必要と言う事だ。
ソロではなく、パーティーという所が重要。
レイナたちは冒険者ランクE、俺に至ってはFだ。つまり俺達のパーティランクはE-。間違ってもゴブリンキングと戦ってはいけないパーティレベルだ。
それだけではない、ゴブリンといえば、オークと並ぶR18指定のモンスターだ。
そのキングならば、捕まってしまえばレイナ達は見るも無惨な目にあわされるだろう。
それがわかっているから、俺が囮になり、彼女達を先行して逃がしたのだが……。
炸裂弾の衝撃をモノともせずに、向かってくるゴブリンキング、その目は俺を……俺の下半身を正確にロックオンしている。
「ふざけんなよっ!普通ダンジョンの第一階層と言えば、雑魚の様なモンスターがいるだけだろうがっ!しかも、その目はなんなんだよっ!」
俺は、のけぞるゴブリンキングに、手持ちの炸裂弾全部を投げつける。
ボムッ!ボムっ!
大きな爆発が起き、爆風で俺も吹き飛ばされるが、これも計算の内だ。
爆風によって吹き飛ばされた俺とゴブリンキングの間がかなり開く。
これなら、扉までもう少し。
扉の前では心配そうな三人娘が、いつでも扉をくぐれるように待ち構えている。
俺は、物欲しそうなゴブリンキングの視線を振り払い、残る力を振り絞って扉まで行き、三人娘と一緒に扉の向こう側へと飛び込む。
最後にちらっと見たゴブリンキングが、かすり傷をものともせず、中指を立ててニヤリと笑っていた。
「はぁはぁはぁ……みんな無事か?」
「大丈夫です。カズトさんこそっ!」
「はぁはぁはぁ……俺は大丈夫。それより、うちに帰ろう。SAN値がヤバい。」
俺達は、その場に座り込みたいのを堪え、、息を整える間もなく、家路につくのだった。
◇
「みんな、無事なのですか。」
家の近くまで来ると、心配そうにしているミィナが、俺達の姿を見つけて出迎えてくれる。
「「「おねぇちゃーんっ!」」」
三人娘がミィナの姿を見つけて、ホッとした雰囲気になり、ミィナに飛びつく。
「ミィナぁぁぁ……」
「キャァァァァ!」
ドスッ、ゲシッ!
俺も同じように飛びついたのだが、ミイナに触れる直前に、巨大なハンマーで殴り飛ばされた………。
「グスン、酷いや。単に慰めて欲しかっただけなのに。」
「はいはい、分かりましたって。だからこうして慰めてるじゃないですか……本当に面倒くさい。」
ミィナは膝枕した俺の頭を、優しくなでながらブツブツ呟く。
「それで、一体何があったんです?」
ミィナが心配そうに聞いてくる。それも仕方がないだろう。
俺はこんなんだし、三人娘も、それぞれ両脇と背後からミィナに抱きついて離れようとしないのだ。
これで、なにもなかったと言われても信じられるはずがない。
「えっと、その。カズトさんが……グスン。」
「甲斐性なしがゴブリンキングに掘られ……。」
「カス様が、私達の為に犠牲になったにゃ。」
「なってないからっ!」
3人の話だけ聞いてると、既成事実が出来上がってるように聞こえるじゃないか。
……未遂だからなっ!
「……とにかくだ、あのダンジョンは、一筋縄でいかないことは確かだ。」
俺はミィナの太ももに、スリスリしながら言う。
………痛い…なにも殴らなくても。
それからの1週間、俺は……俺達はダンジョンに潜り続けて調査した。
それでわかったことは……
・入るたびに地形が変わる。
・時間で通路も変わる(最短1時間、最長30時間程度)
・出てくるモンスターも変わる(第一階層で現在視認されている最弱モンスターコボルトエリート(脅威度ランクD))
・トラップや宝箱などは未発見(第一階層)
・スタート地点にあたる扉の位置及び、階下への階段の位置は固定
……うん、1週間頑張った。
頑張った結果、下の階への入り口も見つけたし、ダンジョンのギミックもある程度理解した。コボルトエリートであれば、奇襲をかけ、4人がかりで何とか倒すことも可能だった。
しかし……。
「探索進まないねぇ。」
「うん」
「にゃぁぁぁ……。」
レイナたち三人娘が、ミィナにしがみついて脱力してしる。
言いたいことは分かる。そしてその行動も……。
俺だって、ミィナに抱き着いてペロペロしたい。
「魔物が強すぎるんだよなぁ。」
俺はため息交じりにそう言う。
タイミングが合えば、第二階層へ行くことは何とかなる、
ただ、第二階層を無事に探索できるのか?となると、大変難しいと言わざるを得ない。
というのも、第一階層で出てくるモンスターの大半が、ゴブリンキングを始めとした脅威度ランクCが殆どなのだ。
現在発見しているのは最弱がランクEのコボルトエリート、最強がB-のオークジェネラル。
……なんでエリートとかジェネラルとか、キングばかり出てくるんだろう?
ノーマルのコボルトならランクF,ゴブリンでランクE-、オークでもランクD-だ。
こういうのが相手であれば、俺達でもなんとかできる。階層が深くなるにつれて敵の脅威度が上がっても、慎重に進めば、少しづつでも探索を勧められる……実際、話に聞くほかダンジョンはそういうものだと聞いている。
しかし、このダンジョンは、いきなりCクラスが出現する。……となれば、第二階層以降もCクラス、Bクラスの魔物が出てくることは容易に想像できる。
下手すればAクラスの魔物もいるかもしれない。
そう考えると、第二階層へ進むことが出来ないのだ。……少なくとも、ゴブリンキングを余裕で倒せるぐらいになるまでは。
だから、とりあえずは第一階層を……と、1週間頑張ってみたのだが、結論としては、第二階層を探るのはいつの事になるか分からないという絶望感だけが残る。
女神ちゃんの言った魔物の襲来もあるというのに、どうすれば……。
そんな暗い気持ちに押しつぶされそうになっていると、その心の中をあざ笑うかのように眩い光が部屋の中にあふれ出す。
「きゃるるーん。あなたのアイドル、女神ちゃま降臨よ♪♪」
……空気を読まない、ロリ女神ちゃんの登場だった。
美少女三人との混浴?という夢のような体験をした翌日、俺達は走っていた……いや、逃げていた。
目の前には俺達が入ってきた扉が見える。あそこまで辿り着けば、俺達の勝ちだ。
俺は、手持ちの炸裂弾を後方に投げながら必死になって逃げる。
おれより前を走っていた三人が扉に辿り着いたのを見て、俺は炸裂弾を、すぐ背後に迫ったゴブリンキングに投げつける。
そう、ゴブリンキングだ。
冒険者ギルドの定めた脅威度ランクでは、Cランクに属するモンスター。
脅威度というのは、その魔物を倒すのに、どの程度のパーティが必要か?という目安でつけられている。
つまり、Cランクのゴブリンキングの討伐には、最低でもCランクパーティが必要と言う事だ。
ソロではなく、パーティーという所が重要。
レイナたちは冒険者ランクE、俺に至ってはFだ。つまり俺達のパーティランクはE-。間違ってもゴブリンキングと戦ってはいけないパーティレベルだ。
それだけではない、ゴブリンといえば、オークと並ぶR18指定のモンスターだ。
そのキングならば、捕まってしまえばレイナ達は見るも無惨な目にあわされるだろう。
それがわかっているから、俺が囮になり、彼女達を先行して逃がしたのだが……。
炸裂弾の衝撃をモノともせずに、向かってくるゴブリンキング、その目は俺を……俺の下半身を正確にロックオンしている。
「ふざけんなよっ!普通ダンジョンの第一階層と言えば、雑魚の様なモンスターがいるだけだろうがっ!しかも、その目はなんなんだよっ!」
俺は、のけぞるゴブリンキングに、手持ちの炸裂弾全部を投げつける。
ボムッ!ボムっ!
大きな爆発が起き、爆風で俺も吹き飛ばされるが、これも計算の内だ。
爆風によって吹き飛ばされた俺とゴブリンキングの間がかなり開く。
これなら、扉までもう少し。
扉の前では心配そうな三人娘が、いつでも扉をくぐれるように待ち構えている。
俺は、物欲しそうなゴブリンキングの視線を振り払い、残る力を振り絞って扉まで行き、三人娘と一緒に扉の向こう側へと飛び込む。
最後にちらっと見たゴブリンキングが、かすり傷をものともせず、中指を立ててニヤリと笑っていた。
「はぁはぁはぁ……みんな無事か?」
「大丈夫です。カズトさんこそっ!」
「はぁはぁはぁ……俺は大丈夫。それより、うちに帰ろう。SAN値がヤバい。」
俺達は、その場に座り込みたいのを堪え、、息を整える間もなく、家路につくのだった。
◇
「みんな、無事なのですか。」
家の近くまで来ると、心配そうにしているミィナが、俺達の姿を見つけて出迎えてくれる。
「「「おねぇちゃーんっ!」」」
三人娘がミィナの姿を見つけて、ホッとした雰囲気になり、ミィナに飛びつく。
「ミィナぁぁぁ……」
「キャァァァァ!」
ドスッ、ゲシッ!
俺も同じように飛びついたのだが、ミイナに触れる直前に、巨大なハンマーで殴り飛ばされた………。
「グスン、酷いや。単に慰めて欲しかっただけなのに。」
「はいはい、分かりましたって。だからこうして慰めてるじゃないですか……本当に面倒くさい。」
ミィナは膝枕した俺の頭を、優しくなでながらブツブツ呟く。
「それで、一体何があったんです?」
ミィナが心配そうに聞いてくる。それも仕方がないだろう。
俺はこんなんだし、三人娘も、それぞれ両脇と背後からミィナに抱きついて離れようとしないのだ。
これで、なにもなかったと言われても信じられるはずがない。
「えっと、その。カズトさんが……グスン。」
「甲斐性なしがゴブリンキングに掘られ……。」
「カス様が、私達の為に犠牲になったにゃ。」
「なってないからっ!」
3人の話だけ聞いてると、既成事実が出来上がってるように聞こえるじゃないか。
……未遂だからなっ!
「……とにかくだ、あのダンジョンは、一筋縄でいかないことは確かだ。」
俺はミィナの太ももに、スリスリしながら言う。
………痛い…なにも殴らなくても。
それからの1週間、俺は……俺達はダンジョンに潜り続けて調査した。
それでわかったことは……
・入るたびに地形が変わる。
・時間で通路も変わる(最短1時間、最長30時間程度)
・出てくるモンスターも変わる(第一階層で現在視認されている最弱モンスターコボルトエリート(脅威度ランクD))
・トラップや宝箱などは未発見(第一階層)
・スタート地点にあたる扉の位置及び、階下への階段の位置は固定
……うん、1週間頑張った。
頑張った結果、下の階への入り口も見つけたし、ダンジョンのギミックもある程度理解した。コボルトエリートであれば、奇襲をかけ、4人がかりで何とか倒すことも可能だった。
しかし……。
「探索進まないねぇ。」
「うん」
「にゃぁぁぁ……。」
レイナたち三人娘が、ミィナにしがみついて脱力してしる。
言いたいことは分かる。そしてその行動も……。
俺だって、ミィナに抱き着いてペロペロしたい。
「魔物が強すぎるんだよなぁ。」
俺はため息交じりにそう言う。
タイミングが合えば、第二階層へ行くことは何とかなる、
ただ、第二階層を無事に探索できるのか?となると、大変難しいと言わざるを得ない。
というのも、第一階層で出てくるモンスターの大半が、ゴブリンキングを始めとした脅威度ランクCが殆どなのだ。
現在発見しているのは最弱がランクEのコボルトエリート、最強がB-のオークジェネラル。
……なんでエリートとかジェネラルとか、キングばかり出てくるんだろう?
ノーマルのコボルトならランクF,ゴブリンでランクE-、オークでもランクD-だ。
こういうのが相手であれば、俺達でもなんとかできる。階層が深くなるにつれて敵の脅威度が上がっても、慎重に進めば、少しづつでも探索を勧められる……実際、話に聞くほかダンジョンはそういうものだと聞いている。
しかし、このダンジョンは、いきなりCクラスが出現する。……となれば、第二階層以降もCクラス、Bクラスの魔物が出てくることは容易に想像できる。
下手すればAクラスの魔物もいるかもしれない。
そう考えると、第二階層へ進むことが出来ないのだ。……少なくとも、ゴブリンキングを余裕で倒せるぐらいになるまでは。
だから、とりあえずは第一階層を……と、1週間頑張ってみたのだが、結論としては、第二階層を探るのはいつの事になるか分からないという絶望感だけが残る。
女神ちゃんの言った魔物の襲来もあるというのに、どうすれば……。
そんな暗い気持ちに押しつぶされそうになっていると、その心の中をあざ笑うかのように眩い光が部屋の中にあふれ出す。
「きゃるるーん。あなたのアイドル、女神ちゃま降臨よ♪♪」
……空気を読まない、ロリ女神ちゃんの登場だった。
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