僕を食べないで!!

桜月

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放課後

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花江「(春樹の行きたいとこってどこなのかな)」

春樹「花江、帰ろ」

花江「春樹、行きたいとこってどこ?」

春樹「んー、秘密」

花江「えー!気になるじゃん!」

春樹「まぁ、ついてきて」

花江「わかったよ」



花江「ここって...家?」

春樹「俺の家」

花江「春樹の行きたいとこって...」

春樹「あぁ、ここじゃないよ。着替えるだけ」

花江「え?着替える?」

春樹「どうぞ、あがって」

花江「おじゃまします」


花江は春樹の部屋に案内された。


春樹「ちょっとまってて、そこらへん座ってていいから」

花江「うん」

花江「(部屋綺麗にしてるんだな、っていうか着替えってなんだったんだろう)」

春樹「お待たせ~花江、これに着替えて♪」


そこに出されたのはフリフリふわふわのワンピースだった。


花江「え!!?」

春樹「さーさー着替えて~」


春樹は花江の制服を強引に脱がせた。


花江「い、いやだ!」

春樹「あれ?花江の乳首かわいい~
ピンク色でぷっくりしてて」

花江「や、見ないで!」


花江は顔を真っ赤にして言った。


春樹「えーいいじゃん」


そう言いながら春樹は花江の乳首をクリクリといじった


花江「...んっ....ぁ....」

春樹「おっ、いい反応 ♪ 
オナニーするときここいじってる?」

花江「....いじって...ない....」

春樹「本当に?」

花江「...........ちょっと....だけ.....」

春樹「素直だね~素直な子は好きだよ~」


そう言いながら春樹は花江の乳首を強くつねった。


花江「いっ!!.....痛い...」

春樹「(涙目になってるかわいいな)」

春樹「花江かわいい、食べちゃいたい」

花江「....い..今のセリフ....ぁ...朝の....んっ.....痴漢..と...同じ....」

春樹「花江のこんな姿見たら誰でもそう思うよ」

花江「....そんなこと....ないっ......」

春樹「そんなことあるよ~」

花江「んっ....それに...僕は..ぁ...食べものじゃ....ない....!」

春樹「え~こんなに美味しそうなのに~?」


そう言いながら春樹は乳首を甘噛みした。


花江「んあぁ!!....だめっ.....やだ!」

春樹「気持ちいい~?」

花江「いっ...たぃ....」

春樹「それだけ~?」


春樹は乳首をちゅぅっと吸った。


花江「んんっ!!」

春樹「花江かわいい~でもそろそろ着替えようか」


そう言って春樹はワンピースを花江に着せようとした。


花江「...えっ?....」

花江「...やめるのか....?」

春樹「ん?なに?」

花江「ここで....やめるのか?」


花江はもじもじとしながら言った。


春樹「あ!もしかして花江、勃ってる?」

花江「うっ....」

春樹「ちんぽいじってほしいの?」


春樹がそう聞くと花江はコクコクと頭を縦に振った。


春樹「じゃあ、パンツ脱いで、脚を開いて
『お願いします。僕の乳首とおちんぽを触ってイかせてください。春樹様。』って言って」

花江「なっ!!?!」

春樹「言って」

花江「.........」

春樹「言ってくれないとそそままで出かけることになるよ?
あ!それか、アナルにローター入れて出かけるってのもいいな ♪ どーする?」

花江「いっ、言う...から....」

春樹「はい、じゃあ脱いで ♪」


花江はいそいそとパンツを脱ぎ、M字に脚を開いた。


花江「....ぉ..お願ぃ...します....僕のっ...乳首と.....おっ..ぉちんぽ...いじって.......ぃ...イかせてくださいっ.......はっ..春樹...様」

春樹「顔真っ赤にしちゃってかわいいな~
約束通り触ってあげるよ」


春樹は右手でちんぽに触れ、もう片方の手で乳首をつまんだ。


花江「んああぁ!!....はぅ..うっ...」

花江「(何これすっごい気持ちいい、自分でやるのと全然違う....)」

花江「まっ...待って!....はるっ...き」

春樹「ん~?」

花江「もっ...イきっ..そぅ....」

春樹「いいよ、イッて」

花江「あっ....も..イクッ...っ..んああぁ!!」

春樹「たくさん出たね~」

花江「はぁ...はぁ....っ」

春樹「あ!」


春樹はいいことを思いついたみたいな顔をしてかばんをあさった。

そして...


カシャッ


花江「っ!!?」

花江「(今の...なに?シャッター音...?)」

春樹「いい写真撮れた ♪」

花江「と...撮れたってなに?もしかして....僕のこと...?」

春樹「それ以外に何があるのさ」

花江「けっ...消して!」

春樹「そんなもったいないこと俺が
するわけないじゃん」

花江「うっ....」

春樹「それより早くこれ着て」

花江「これ...どうしても着なきゃだめ?」

春樹「だめ」

花江「てか、このワンピースどこから持ってきたの?」

春樹「妹の」

花江「えっ!?」

春樹「早く着て」

花江「(妹さん、ごめんなさい!!)」

花江「き...着たよ....」

春樹「おー!すごく似合ってるよ、かわいい」

花江「それ褒めてるの?全然嬉しくないんだけど...」

春樹「あと、これもかぶって」


春樹は花江にウィッグをかぶせた。


春樹「これでよし!じゃあ、俺も着替えてくる」

花江「春樹も女装するの?」

春樹「俺はしないよ」

花江「えーー」

花江「(すごいフリフリしてるワンピースだな...ちょっと鏡見てみよっかな)」

花江「(...うわぁ!....別人みたい...
こんな格好でどこ行くんだろう、もし学校の人に会ったら僕だってバレないかな...)」

花江「(大丈夫....だよね.....?)」

春樹「お待たせ、行こっか」

花江「...うん.....」
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