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第13話 鬼母子2
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逢神たけるは週に情報番組の1回のオカルト相談コーナーに生出演している。
今日はその週に1回の出演の日である。
たけるが座る横には稲荷の使いの美鈴が少女の姿で座っている。
すりガラスの向こうに相談者が現れる、相談者は2人だ。
たけるには鬼の匂いが漂ってくる。
たけるの血が騒ぐ、早く鬼を見つけろと・・・
相談者はボイスチェンジャーを通した声で話始める
「嫁と孫がおかしいんです、息子は行方不明になりました、嫁と孫を調べてください。」
「写真か何かありますか。」
たけるが言うとスタッフが写真を持ってくる
「これは小学校入学の時の写真です。」
「ほう、子供は人じゃないな、女も人を辞めているようじゃ。」
美鈴が言い、たけるは口調が変わり
「鬼が小学校だってふざけているぜ。」
鬼への憎しみがこもった声になる
「孫は何なのですか。」
相談者は聞く
「これはあんたらの孫じゃない、鬼だよ。」
相談者は声に詰まる。
この生放送は妻が見ていた、妻は小学校へ駆けつけ、授業中のりくの教室に乱入する。
「りく、ばれてしまったよ。」
「お母さん、本当。」
「ええ、もう駄目だわ。」
「大丈夫だよ、ここにはたくさん人間がいるから、お母さんも食べて。」
りくは鬼の姿に戻ると教室の生徒と教師を惨殺する。
鬼と妻は殺した生徒を食べ始める。
そして、騒ぎを聞きつけて様子を見に来た教師も殺される。
授業が終わって放課後になる頃、妻も鬼と化している。
そして、りくの教室の惨状は全校に知られることになる。
生徒たちは避難し教師は警察に通報する。
警察官が駆け付けるが2匹の鬼に拳銃は効かない。
逃げ出すが鬼の爪の餌食になってしまう。
オカルト相談コーナー終了後、たけるは老夫婦に話を聞いている。
「嫁と孫はどうなるのでしょうか。」
「鬼は退治します、女の方は本人次第です、鬼と化せば切るだけです。」
たけるははっきり言う。
テレビ局が取材の準備を進めているとニュースが入って来る。
小学校で2匹の鬼が暴れているというのだ。
「この小学校ですか。」
たけるが老夫婦に聞くと
「そうです、なんていうことだ。」
老夫婦は嘆く。
そして、たけるの携帯に連絡が入る、警察からの鬼退治の依頼だ。
たけるは一緒にいる鈴鹿と共にテレビ局の車で小学校へ向かう。
小学校へ着くと非常線が張られている。
車で小学校へ入り玄関に乗り付ける。
たけるは車を降りると鬼の気配を感じる、何人も人を食った強力な鬼の気配だ。
彼の血は騒ぐ早く刀を出して、その刀に鬼の血を与えろと・・・
そして、心の中で刀の名を呼ぶ
「来い、羽左衛門ノ贄ノ夜叉」
虚空に護符に包まれた鞘に収まる刀が浮かび上がる。
彼は刀を手に取り、刀を抜く、心が鬼への憎しみに満たされる。
鈴鹿も虚空から大通連を抜き出す。
そしてカメラマンが後ろに控える。
たけるはカメラマンに言う
「今日はついて来るな、巻き添えを食うぞ。」
「こちらも命を懸けています。」
カメラマンは譲らない。
「鈴鹿、気配の強い鬼は俺がやる、もう1匹を頼む。」
「承知。」
たけるの言葉に鈴鹿は答える。
たけると鈴鹿は気配をたどって2階の教室にたどり着く。
今日はその週に1回の出演の日である。
たけるが座る横には稲荷の使いの美鈴が少女の姿で座っている。
すりガラスの向こうに相談者が現れる、相談者は2人だ。
たけるには鬼の匂いが漂ってくる。
たけるの血が騒ぐ、早く鬼を見つけろと・・・
相談者はボイスチェンジャーを通した声で話始める
「嫁と孫がおかしいんです、息子は行方不明になりました、嫁と孫を調べてください。」
「写真か何かありますか。」
たけるが言うとスタッフが写真を持ってくる
「これは小学校入学の時の写真です。」
「ほう、子供は人じゃないな、女も人を辞めているようじゃ。」
美鈴が言い、たけるは口調が変わり
「鬼が小学校だってふざけているぜ。」
鬼への憎しみがこもった声になる
「孫は何なのですか。」
相談者は聞く
「これはあんたらの孫じゃない、鬼だよ。」
相談者は声に詰まる。
この生放送は妻が見ていた、妻は小学校へ駆けつけ、授業中のりくの教室に乱入する。
「りく、ばれてしまったよ。」
「お母さん、本当。」
「ええ、もう駄目だわ。」
「大丈夫だよ、ここにはたくさん人間がいるから、お母さんも食べて。」
りくは鬼の姿に戻ると教室の生徒と教師を惨殺する。
鬼と妻は殺した生徒を食べ始める。
そして、騒ぎを聞きつけて様子を見に来た教師も殺される。
授業が終わって放課後になる頃、妻も鬼と化している。
そして、りくの教室の惨状は全校に知られることになる。
生徒たちは避難し教師は警察に通報する。
警察官が駆け付けるが2匹の鬼に拳銃は効かない。
逃げ出すが鬼の爪の餌食になってしまう。
オカルト相談コーナー終了後、たけるは老夫婦に話を聞いている。
「嫁と孫はどうなるのでしょうか。」
「鬼は退治します、女の方は本人次第です、鬼と化せば切るだけです。」
たけるははっきり言う。
テレビ局が取材の準備を進めているとニュースが入って来る。
小学校で2匹の鬼が暴れているというのだ。
「この小学校ですか。」
たけるが老夫婦に聞くと
「そうです、なんていうことだ。」
老夫婦は嘆く。
そして、たけるの携帯に連絡が入る、警察からの鬼退治の依頼だ。
たけるは一緒にいる鈴鹿と共にテレビ局の車で小学校へ向かう。
小学校へ着くと非常線が張られている。
車で小学校へ入り玄関に乗り付ける。
たけるは車を降りると鬼の気配を感じる、何人も人を食った強力な鬼の気配だ。
彼の血は騒ぐ早く刀を出して、その刀に鬼の血を与えろと・・・
そして、心の中で刀の名を呼ぶ
「来い、羽左衛門ノ贄ノ夜叉」
虚空に護符に包まれた鞘に収まる刀が浮かび上がる。
彼は刀を手に取り、刀を抜く、心が鬼への憎しみに満たされる。
鈴鹿も虚空から大通連を抜き出す。
そしてカメラマンが後ろに控える。
たけるはカメラマンに言う
「今日はついて来るな、巻き添えを食うぞ。」
「こちらも命を懸けています。」
カメラマンは譲らない。
「鈴鹿、気配の強い鬼は俺がやる、もう1匹を頼む。」
「承知。」
たけるの言葉に鈴鹿は答える。
たけると鈴鹿は気配をたどって2階の教室にたどり着く。
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