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第1章 ポンコツ冒険者
第8話 アメリー、エアハルトを誘う
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アメリーは、エアハルトが2階層に行く許可を出さない。エアハルトは10回ダンジョンから無事に帰ってきている。アメリーがエアハルトに言う。
「次から2階層へ行くことを認めてあげる。」「本当、明日からは2階層だー」
エアハルトは小躍りするように喜ぶ。
「明日は休みなさい。全然休んでいないでしょ。」「僕は大丈夫だよ。」
「ダメよ。その革の防具を買い替えましょ。私も明日休みだから付き合ってあげる。」「この防具、ずっと使ってきたものだから・・・」
「防具は軽量の金属製がいいわ。防具を買うくらいのお金は稼いでいるでしょ。」「分かった。防具を買うよ。」
「明日の朝、アングラートの食卓に迎えに行くから待ってて。」「はい。楽しみにしています。」
エアハルトは元気に帰って行く。隣の受付で話を聞いていたエリス・マイヤーがアメリーをからかうように言う。
「明日、少年とデートするの。」「何言っているの。買い物に付き合うだけよ。」
「そう言うのをデートと言うのよ。」「手のかかる弟のような感じよ。」
「でも、彼氏いないからちょうどいいじゃないの。」「そんなのではありません。」
エアハルトは、アングラートの食卓に帰るとベアトリスに話す。
「明日、ダンジョンに行かないから弁当はいらないよ。」「何か用事があるの。」
「新しい防具を買いに行くんだ。」「私が街を案内しましょうか。」
「買い物に付き合ってくれる人がいるから大丈夫だよ。」「アロイスさんたちと行くの。」
「受付のアメリーさんが教えてくれることになったよ。」「まあ、エアハルトさん、デートするの。」
「違うよ。2人で防具を買いに行くだけだよ。」「デートではありませんか。楽しんでくるといいですわ。」
ベアトリスは機嫌を悪くして奥に入って行ってしまう。僕、怒らせるようなことしたかなー、う~ん気のせいだよな。考えてもよくわからない。
エアハルトはそのまま、夕食を食べ始める。するとバッシュパーティーや他の冒険者に囲まれる。
「みなさん、どうしたのですか。」「エアハルト、やるなー、アメリー嬢とデートだろ。」
「違いますよ。一緒に新しい防具を買いに行くだけですよ。」「それ、デートだろ。気づいていないのか。」
「えっ、どうしよう。どうすればいいのかわかりません。」「とにかく一番いい服を着て行け。それから会ったらそれとなく褒めるんだ。」
「何を褒めるんですか。」「アメリーに決まっているだろ。「きれいだ」とか言っておけ。」
「はい。褒めます。」「食事はおごるんだぞ、いいな。」
エアハルトは冒険者たちにレクチャーを受ける。ベアトリスが男たちのバカ騒ぎを見てため息をつく。
翌朝、エアハルトは自分が持っている服装の中で一番良いシャツとズボンを選ぶ。そして、1階の食堂で緊張して待っているとベアトリスが話しかけてくる。
「エアハルトさん、似合っていますよ。」「ありがとう。まともな服はこれしかないんだ。」
「でしたら、今度、服を一緒に買いに行きませんか。」「うん、分かった。服を選んでくれると助かるよ。」
ベアトリスは心の中でガッツポーズをする。エアハルトは少し考えて、これってデートに誘われているのではないかと思う。
しかし、ベアトリスは弁当を作ってくれる優しい子だ。うぬぼれるな。アメリーさんだって僕が心配で買い物に付き合ってくれるだけかもしれないのだ。
そこへアメリーが入って来る。
「エアハルト君、おはよう。」「おはようございます。」
アメリーは水色のフリル付きのワンピースを着ている。髪型もいつもはまとめている髪を長く伸ばしている。休日のアメリーは新鮮だった。エアハルトは心から言う。
「アメリーさん、すごくきれいですよ。」「ありがとう。おかしくないかな。」「とても新鮮です。」
アメリーは頬を赤くして微笑む。ベアトリスが来てアメリーに言う。
「おはようございます。エアハルトさんがいつもお世話になっています。」「おはようございます。私は受付をしているアメリーといいます。今日はエアハルト君の防具を選ぶ手伝いをすることになりました。」
「私は、この宿の娘のベアトリスです。私のエアハルトさんをお願いします。」「はい、エアハルト君のことは任せてください。さあ、行きましょう。」
アメリーはエアハルトの手を掴むと引っ張って外へ出る。エアハルトは手を握られて驚く。これってデートではないよな。ゴルドベルクでは、男女が手をつないで歩くのは普通なんだよな。
アメリーは手をつないだままエアハルトに言う。
「ベアトリスさんて、かわいい子ですね。」「優しい人ですよ。僕に弁当を作ってくれるんです。」
「いつも持って来ている弁当はベアトリスさんが作っていたんですね。へえ~」「あの、いけないことでしたか。」
「そんなことはないですよ。エアハルト君は日帰りの探索ですから。でも、数日ダンジョンに潜るようになったら弁当ではなく保存食が必要になりますよ。」「はい。あのー、アメリーさん。」
「どうしましたか。」「手をつなぐのは仲の良い男女がするものだったんですけど、ゴルドベルクでは普通なんですか。」
「あっ、すみません。これはその・・・・・はぐれないようにするためです。他意はありませんよ。」
アメリーは顔を赤くして言い訳をする。その光景を偶然、エルメンヒルトとイオンが目撃する。イオンが感心したように言う。
「エアハルトは見かけによらず、手が早いなー、相手があのアメリー嬢とはすごい。」「イオン黙って、うるさいわよ。」
エルメンヒルトは物陰に身を隠してエアハルトとアメリーを見張り始める。
「食事はどうするんだい。せっかくおいしい店を予約したのに。」「急用ができたわ。」
イオンはエルメンヒルトと約束を取り付け、気合を入れてきたのにエアハルトのために無駄になってしまった。「あのポンコツは、すけこましだったか。くそー」イオンは心の中で悪態をつく。
「次から2階層へ行くことを認めてあげる。」「本当、明日からは2階層だー」
エアハルトは小躍りするように喜ぶ。
「明日は休みなさい。全然休んでいないでしょ。」「僕は大丈夫だよ。」
「ダメよ。その革の防具を買い替えましょ。私も明日休みだから付き合ってあげる。」「この防具、ずっと使ってきたものだから・・・」
「防具は軽量の金属製がいいわ。防具を買うくらいのお金は稼いでいるでしょ。」「分かった。防具を買うよ。」
「明日の朝、アングラートの食卓に迎えに行くから待ってて。」「はい。楽しみにしています。」
エアハルトは元気に帰って行く。隣の受付で話を聞いていたエリス・マイヤーがアメリーをからかうように言う。
「明日、少年とデートするの。」「何言っているの。買い物に付き合うだけよ。」
「そう言うのをデートと言うのよ。」「手のかかる弟のような感じよ。」
「でも、彼氏いないからちょうどいいじゃないの。」「そんなのではありません。」
エアハルトは、アングラートの食卓に帰るとベアトリスに話す。
「明日、ダンジョンに行かないから弁当はいらないよ。」「何か用事があるの。」
「新しい防具を買いに行くんだ。」「私が街を案内しましょうか。」
「買い物に付き合ってくれる人がいるから大丈夫だよ。」「アロイスさんたちと行くの。」
「受付のアメリーさんが教えてくれることになったよ。」「まあ、エアハルトさん、デートするの。」
「違うよ。2人で防具を買いに行くだけだよ。」「デートではありませんか。楽しんでくるといいですわ。」
ベアトリスは機嫌を悪くして奥に入って行ってしまう。僕、怒らせるようなことしたかなー、う~ん気のせいだよな。考えてもよくわからない。
エアハルトはそのまま、夕食を食べ始める。するとバッシュパーティーや他の冒険者に囲まれる。
「みなさん、どうしたのですか。」「エアハルト、やるなー、アメリー嬢とデートだろ。」
「違いますよ。一緒に新しい防具を買いに行くだけですよ。」「それ、デートだろ。気づいていないのか。」
「えっ、どうしよう。どうすればいいのかわかりません。」「とにかく一番いい服を着て行け。それから会ったらそれとなく褒めるんだ。」
「何を褒めるんですか。」「アメリーに決まっているだろ。「きれいだ」とか言っておけ。」
「はい。褒めます。」「食事はおごるんだぞ、いいな。」
エアハルトは冒険者たちにレクチャーを受ける。ベアトリスが男たちのバカ騒ぎを見てため息をつく。
翌朝、エアハルトは自分が持っている服装の中で一番良いシャツとズボンを選ぶ。そして、1階の食堂で緊張して待っているとベアトリスが話しかけてくる。
「エアハルトさん、似合っていますよ。」「ありがとう。まともな服はこれしかないんだ。」
「でしたら、今度、服を一緒に買いに行きませんか。」「うん、分かった。服を選んでくれると助かるよ。」
ベアトリスは心の中でガッツポーズをする。エアハルトは少し考えて、これってデートに誘われているのではないかと思う。
しかし、ベアトリスは弁当を作ってくれる優しい子だ。うぬぼれるな。アメリーさんだって僕が心配で買い物に付き合ってくれるだけかもしれないのだ。
そこへアメリーが入って来る。
「エアハルト君、おはよう。」「おはようございます。」
アメリーは水色のフリル付きのワンピースを着ている。髪型もいつもはまとめている髪を長く伸ばしている。休日のアメリーは新鮮だった。エアハルトは心から言う。
「アメリーさん、すごくきれいですよ。」「ありがとう。おかしくないかな。」「とても新鮮です。」
アメリーは頬を赤くして微笑む。ベアトリスが来てアメリーに言う。
「おはようございます。エアハルトさんがいつもお世話になっています。」「おはようございます。私は受付をしているアメリーといいます。今日はエアハルト君の防具を選ぶ手伝いをすることになりました。」
「私は、この宿の娘のベアトリスです。私のエアハルトさんをお願いします。」「はい、エアハルト君のことは任せてください。さあ、行きましょう。」
アメリーはエアハルトの手を掴むと引っ張って外へ出る。エアハルトは手を握られて驚く。これってデートではないよな。ゴルドベルクでは、男女が手をつないで歩くのは普通なんだよな。
アメリーは手をつないだままエアハルトに言う。
「ベアトリスさんて、かわいい子ですね。」「優しい人ですよ。僕に弁当を作ってくれるんです。」
「いつも持って来ている弁当はベアトリスさんが作っていたんですね。へえ~」「あの、いけないことでしたか。」
「そんなことはないですよ。エアハルト君は日帰りの探索ですから。でも、数日ダンジョンに潜るようになったら弁当ではなく保存食が必要になりますよ。」「はい。あのー、アメリーさん。」
「どうしましたか。」「手をつなぐのは仲の良い男女がするものだったんですけど、ゴルドベルクでは普通なんですか。」
「あっ、すみません。これはその・・・・・はぐれないようにするためです。他意はありませんよ。」
アメリーは顔を赤くして言い訳をする。その光景を偶然、エルメンヒルトとイオンが目撃する。イオンが感心したように言う。
「エアハルトは見かけによらず、手が早いなー、相手があのアメリー嬢とはすごい。」「イオン黙って、うるさいわよ。」
エルメンヒルトは物陰に身を隠してエアハルトとアメリーを見張り始める。
「食事はどうするんだい。せっかくおいしい店を予約したのに。」「急用ができたわ。」
イオンはエルメンヒルトと約束を取り付け、気合を入れてきたのにエアハルトのために無駄になってしまった。「あのポンコツは、すけこましだったか。くそー」イオンは心の中で悪態をつく。
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