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誕生
戯れ
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新しいシリーズ?です。
この作品はどちらかというと真面目にやっていこうと思います。
それから、文章は2000文字以上にはしようと頑張りますが、投稿ペースが
数日に一度になってしまうかもなので、御容赦を
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ドンマイだよ」
「はい?」
「いや、だからねドンマイだよ」
俺は今真っ白な空間の中に一人の男といる。
「いや、それ分かったが何がドンマイ何だ?そして貴方は誰だ?」
「そうだね。まず君は死んだ」
「ふむ...どうしてだ?」
「意外に慌てないんだね」
「後悔も何も無いからな。
あるとすればネトゲのイベントを終わらせたかった事程度か?」
「まぁ君は地球にいる時ではやる事がネトゲ程度だったからね」
俺は大紋寺藤助(だいもんじとうすけ)。世界有数の派閥の中の大紋寺家
に産まれ、大紋寺家の次期当主になる筈だったのだ。
俺は1歳の頃から歩く事が出来、更には武術や体術の覚えも良く勉強も出来た。
さらに顔も優れており、それだけならまだ天才等と言いきれた。
だが藤助は力や体の硬さが異常だったのだ。本気を出して殴れば数十mの岩を砕き、
数m上から鉄球を落とされても無傷だったのだ。
さらには相手の心を読めたりと、人にしては色々とおかしいのだ。
そんな異常な彼が死ぬとは余りにも信じ難い。どうして死んだのかを聞いてみると、
「謎の心肺停止により死亡と書かれているよ」
「それ絶対貴方の仕業だよね?謎のと着いてる時点で貴方が原因だよね?」
「ご名答。僕は君達で言う所の神様さ。もっと言うと創造神だよ」
「へぇ~。で、何で俺を殺したんだ?」
「君は地球の人間にしてはおかしいと思わないかい?」
「確かに俺は地球にいる人間にしては異常だな。だがそれが何か関係あるのか?」
「いいや、異常なのは理由の内の極一部だよこれから説明するね」
その後の長ったらしい説明を纏めるとこのような感じだ。
・神格が高過ぎ、地球を破滅させる可能性がある。
・神格とは神になる為の力のような物であり、神格が高ければ高い程能力が優れる。
「それって俺のもっと昔の前世が関係してるんじゃねぇのか?」
「あ、確かに。その可能性もあるね...」
「え?いや思い付かなかったの?」
「いやぁ、同じことばかりしてそのほかの事を考える機会が
ほとんど無に等しいからさ...」
「えぇ...まぁとにかく調べてみてよ...」
「うん分かったけど、絶対に動かないでね?
動いたらこれから話をする時ずっと抱いているからね?」
「何だよその地味な嫌がらせは!?分かったから早く調べて来い!」
「は~い。あ、そうだ暇な筈だから僕のペットの相手でもしてあげてよ」
「俺は動いてはいけないんじゃ無かったのか?」
「そんなの僕の気まぐれだよ!」
「はいはい早く調べて来い。おまえのペットと遊んでいるからよ」
「何か態度がデカくなってない?」
「おまえの自業自得だろ。ほら早く行ってこい」
「うーっ後で絶対遊んでよー!」
そう子供の様にいいながら創造神は消え、代わりに大きな狼が出て来た。
『貴方が私の遊び相手?』
「まぁ、そんな感じだよ。彼奴から相手をしてやってって言われてな」
『ふ~んまぁ貴方は悪い人には見えないし、いいかもね』
「それは嬉しい。それじゃそろそろ自己紹介をしようぜ?
俺は大紋寺藤助だ。よろしくな」
『貴方が自己紹介したのなら私も礼儀にならわなきゃね...
私は神獣のフェンリル。この神界に住む81の神獣の内の一匹よ』
「おぉ~そうなのか...所でさフェンリル」
『何?藤助』
「フェンリルのその毛を撫でても良いか?
ふさふさしていてずっと撫でたかったんだよ」
言っていなかったが俺は大の動物好きで、今まで希少な動物を除く動物は飼って来た。
『ふふ。貴方なら良いわよ。創造神は撫でるのが下手だけど
貴方なら気持ちよくなれそうだわ』
「それだけ聞くと俺は危ない人のように聞こえるんだけど」
『気にしないで撫でて頂戴』
了承も取ったので撫でてみると、やはりもふもふさらさらで、
撫でていてとても気持ちいい。
『やっぱり貴方は撫でるのが上手ね。撫でられていて気持ちがよかったわ』
「そうかそりゃあ撫でる側としちゃあ嬉しいな」
『これだけ良い人なら良いかもね。出ておいで、私の子供達「え?」』
フェンリルがそう言い放つと、真っ白な空間に切れ目が出来、
その中からフェンリルのミニマムバージョンが何体か出て来た。
『どうしたの?お母さん』
『おかあさーんなぁにー?』
『どうしたんですか?お母様』
『おかあさーんお腹空いた~』
それぞれ大きさはバラバラだが、フェンリルにとても似ていた。
『皆静かに。今日はこのお兄ちゃんに撫でて貰いな。
あの創造神よりも断然気持ちがいいからね』
『おかあさーんそれ本当ー?』
『本当だよ。さぁ撫でて貰い』
『わーい』
フェンリル親子がそう話をするとフェンリルの子供達が一斉に俺の方へ突撃して来た。
「凄く...痛いです...」
『それくらい男なんだから我慢しなさいよ』
「フェンリルと人間は違うんだよ...」
それから創造神が来るまで1時間程度フェンリル親子と話をしたり、撫でたりした。
この作品はどちらかというと真面目にやっていこうと思います。
それから、文章は2000文字以上にはしようと頑張りますが、投稿ペースが
数日に一度になってしまうかもなので、御容赦を
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「ドンマイだよ」
「はい?」
「いや、だからねドンマイだよ」
俺は今真っ白な空間の中に一人の男といる。
「いや、それ分かったが何がドンマイ何だ?そして貴方は誰だ?」
「そうだね。まず君は死んだ」
「ふむ...どうしてだ?」
「意外に慌てないんだね」
「後悔も何も無いからな。
あるとすればネトゲのイベントを終わらせたかった事程度か?」
「まぁ君は地球にいる時ではやる事がネトゲ程度だったからね」
俺は大紋寺藤助(だいもんじとうすけ)。世界有数の派閥の中の大紋寺家
に産まれ、大紋寺家の次期当主になる筈だったのだ。
俺は1歳の頃から歩く事が出来、更には武術や体術の覚えも良く勉強も出来た。
さらに顔も優れており、それだけならまだ天才等と言いきれた。
だが藤助は力や体の硬さが異常だったのだ。本気を出して殴れば数十mの岩を砕き、
数m上から鉄球を落とされても無傷だったのだ。
さらには相手の心を読めたりと、人にしては色々とおかしいのだ。
そんな異常な彼が死ぬとは余りにも信じ難い。どうして死んだのかを聞いてみると、
「謎の心肺停止により死亡と書かれているよ」
「それ絶対貴方の仕業だよね?謎のと着いてる時点で貴方が原因だよね?」
「ご名答。僕は君達で言う所の神様さ。もっと言うと創造神だよ」
「へぇ~。で、何で俺を殺したんだ?」
「君は地球の人間にしてはおかしいと思わないかい?」
「確かに俺は地球にいる人間にしては異常だな。だがそれが何か関係あるのか?」
「いいや、異常なのは理由の内の極一部だよこれから説明するね」
その後の長ったらしい説明を纏めるとこのような感じだ。
・神格が高過ぎ、地球を破滅させる可能性がある。
・神格とは神になる為の力のような物であり、神格が高ければ高い程能力が優れる。
「それって俺のもっと昔の前世が関係してるんじゃねぇのか?」
「あ、確かに。その可能性もあるね...」
「え?いや思い付かなかったの?」
「いやぁ、同じことばかりしてそのほかの事を考える機会が
ほとんど無に等しいからさ...」
「えぇ...まぁとにかく調べてみてよ...」
「うん分かったけど、絶対に動かないでね?
動いたらこれから話をする時ずっと抱いているからね?」
「何だよその地味な嫌がらせは!?分かったから早く調べて来い!」
「は~い。あ、そうだ暇な筈だから僕のペットの相手でもしてあげてよ」
「俺は動いてはいけないんじゃ無かったのか?」
「そんなの僕の気まぐれだよ!」
「はいはい早く調べて来い。おまえのペットと遊んでいるからよ」
「何か態度がデカくなってない?」
「おまえの自業自得だろ。ほら早く行ってこい」
「うーっ後で絶対遊んでよー!」
そう子供の様にいいながら創造神は消え、代わりに大きな狼が出て来た。
『貴方が私の遊び相手?』
「まぁ、そんな感じだよ。彼奴から相手をしてやってって言われてな」
『ふ~んまぁ貴方は悪い人には見えないし、いいかもね』
「それは嬉しい。それじゃそろそろ自己紹介をしようぜ?
俺は大紋寺藤助だ。よろしくな」
『貴方が自己紹介したのなら私も礼儀にならわなきゃね...
私は神獣のフェンリル。この神界に住む81の神獣の内の一匹よ』
「おぉ~そうなのか...所でさフェンリル」
『何?藤助』
「フェンリルのその毛を撫でても良いか?
ふさふさしていてずっと撫でたかったんだよ」
言っていなかったが俺は大の動物好きで、今まで希少な動物を除く動物は飼って来た。
『ふふ。貴方なら良いわよ。創造神は撫でるのが下手だけど
貴方なら気持ちよくなれそうだわ』
「それだけ聞くと俺は危ない人のように聞こえるんだけど」
『気にしないで撫でて頂戴』
了承も取ったので撫でてみると、やはりもふもふさらさらで、
撫でていてとても気持ちいい。
『やっぱり貴方は撫でるのが上手ね。撫でられていて気持ちがよかったわ』
「そうかそりゃあ撫でる側としちゃあ嬉しいな」
『これだけ良い人なら良いかもね。出ておいで、私の子供達「え?」』
フェンリルがそう言い放つと、真っ白な空間に切れ目が出来、
その中からフェンリルのミニマムバージョンが何体か出て来た。
『どうしたの?お母さん』
『おかあさーんなぁにー?』
『どうしたんですか?お母様』
『おかあさーんお腹空いた~』
それぞれ大きさはバラバラだが、フェンリルにとても似ていた。
『皆静かに。今日はこのお兄ちゃんに撫でて貰いな。
あの創造神よりも断然気持ちがいいからね』
『おかあさーんそれ本当ー?』
『本当だよ。さぁ撫でて貰い』
『わーい』
フェンリル親子がそう話をするとフェンリルの子供達が一斉に俺の方へ突撃して来た。
「凄く...痛いです...」
『それくらい男なんだから我慢しなさいよ』
「フェンリルと人間は違うんだよ...」
それから創造神が来るまで1時間程度フェンリル親子と話をしたり、撫でたりした。
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イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
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本当に、ありがとうございます。
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