5 / 7
高校
しおりを挟む
高校の入学式が終わった
クラスへ帰るとなんだか見た顔がある
純だ
「なんでいるの?」
「同じ高校行きたかったから。」
「いや、なんか怖いし。」
この件で純が私を好きなことはだいたい分かった。
しかし高校を同じにして追いかけてくるとは。
熱い思いだがなんだか怖い。
私はそう思った。
クラスへ帰るとなんだか見た顔がある
純だ
「なんでいるの?」
「同じ高校行きたかったから。」
「いや、なんか怖いし。」
この件で純が私を好きなことはだいたい分かった。
しかし高校を同じにして追いかけてくるとは。
熱い思いだがなんだか怖い。
私はそう思った。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる