僕は、まだ生きてます

カズマ

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僕が受けたいじめその1

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僕がこれを書く事決めたのは、いじめが原因で自殺する人がかなり多いからです
僕も子供の頃いじめを受けました
どんないじめかと言うと
さかのぼるとあれは小学生2生の時にの事だった
初めは簡単所から始まりました
その日転校生が来ました、その転校生こそいじめの張本人だった
始めは普通に友達になり学校帰り家とかでファミコンや外で多くの友達と遊ぶ仲だった、僕は子供の頃身体弱くすぐ病気になるし、痩せてて、運動神経もいいと言えない、運動音痴でした、外でチームになる遊ぶの時に、僕が入ってるチームは負ける事が多くなるため、はぶらたりする事があり、負けの原因になると不満を僕にぶつける事になる、そうなるとあからさまにはぶらるわけです、
その中に僕はなぜか喧嘩の強いジャイアンタイプの友達がいたため、はぶらるとその子が怒るので、その子がいない時によく殴るれたり、蹴られたり、石をぶつけらる事が少しずつ起きていたんです、僕も黙って殴られるのはイヤだったから反撃したら余計にはぶらる事があり、そんな時に転校生だったその子は、あいつ生意気だとか言う事を言うから余計に嫌がらせのような事が増えていったんです、生意気と言う事を理由に歩いてる時にいきなり殴るとか蹴られるとかタイマン「喧嘩」張れなどと言う事になり、意味もなく、因縁もない、人と喧嘩になる、喧嘩に勝っても、生意気だとか言う事になり、結果はボコられる始末、負ければ馬鹿にされ、喧嘩したくない友達を連れてきて、喧嘩のマッチメイクをするような奴で、遊びのプロレスごっこのはずが集中的に僕はボコられる、助けてくれよとした子もボコられ、助けたらやられるから見て見ぬふりを始めるわけです、喧嘩の強い友達にも、こいつはお前の事なめてるから助けてもらおうとしてるとわけのわからない理屈で、友達を怒らせて僕を標的にするように仕向け、段々と友達や仲だっ友達思っていた人達は僕の前からいなくなっていった、どんどんと孤独になるように去れてしまった、こらはまだ序ノ口のいじめだった事をこのあときずく事になった❗
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