僕は、まだ生きてます

カズマ

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僕が受けたいじめその3

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いじめはどんどんエスカレートして、行った、放課後ジャングルジムのてっぺんまで上がり、「ナオキ」も上がり、てっぺんから砂場に蹴れ落とされる、息が出来なくなるくらい苦しい、痛かった、見てる奴も助かるわけでもなく、笑っていた、それは、なぜ?かと言うと、笑うかいじめに参加しないと、次は我が身の状態だったからだった、そうみんなも「ナオキ」が怖いからだった、参加すれば自分は無事、笑って入れはば、自分が無事だからだ!、そんな理屈だったからどんどんエスカレートする、登り棒があって「ナオキ」が上まで上がる、僕に上がれと言う、上がりたくない、理由は簡単、上がれば上にいる「ナオキ」が落とす事もわかっていた、僕は上がりたくないから、運動音痴を理由にあかわれないといったが、甘かった、そんな事であきらめる奴じゃなかった、「ナオキ」は一旦降りて、教えてやるから、昇れよって言う、僕は、あ〰️ぁ、そう言う奴だったと思った、あきらめて昇った、「ナオキ」昇れるじゃね〰️ぇか‼️、と言う、そして、「ナオキ」が昇り、僕が昇り、そして、落とされる、みんなは笑う、最悪のループだった
ある日学校の階段の踊り場にいる所「ナオキ」に見つかると必ず階段から落とされる、みんなが笑うと言うルーブでやり過ぎとみんなも笑えなくなると「ナオキ」が飽きてやめる、誰かにホウキをえの方に持たせてから歩いてる僕を見つけて後ろから殴らせるとかやる、誰から殴られるかわからない僕は、歩いてても警戒してあるく、「暴力的な」殺気がわかるようになっていた、だから背後の暴力をかわしたり、出来る時は反撃でるようになっていった、暴力で勝てないあいてのばわいはボコボコにされるが、無抵抗なのは嫌だった、友達は少いが助けてもらえるわけでもないが、いてくれる友達もいた、それだけが救いだった、時は少いが助けてくれる友達できて良かったと思う、同じ境遇の友達もいた、なんとなくだけど同じ境遇の友達がいるだでもよかった、本当は同じ境遇になって欲しくわないが!、授業中に卑猥な事を言わされたりした


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