4 / 82
今の俺にできること
しおりを挟む
プチハプニングは起きたが、
とりあえずはマエル...アクセルのお父さんであり、このレステンクール領の領主である人の所に向かうために準備をする。
...にしても改めてよく見るとこいつの顔面偏差値高くないか?
白髪でも黒髪でもない、白が全体的に多いアッシュグレイで10歳の少年ってことを証明するかのように純粋無垢な幼らしい顔面が物語っている。
...まぁ言うまでもなく美男子ってことだな。
俺はアクセルの容姿に少し嫉妬をしたのと同時に優越感を覚えながら、カリナとともに父のマエルのところに向かった。
……その後に鏡の向こうにいた深い憎悪と悲しみを持ったアクセルの姿に気づかないまま...
◇
「アクセル!」
俺が父、マエルの部屋に入った途端、誰かに抱きしめられる感触を感じた。
「は、母上...」
抱きしめた犯人は俺ことアクセルの母、リアーヌ・アンドレ・レステンクールだ。
この世界でも珍しい黒髪であり、その黒髪は、夜空を象徴してるように輝いてるようだ。また、領主の妻として恥じないようにその佇まいからは、威厳を感じて震えてしまう程。普通なら侯爵や公爵の夫人でもおかしくないのだ。
そんな威厳のある誇り高き母であるはずなのだが...いま、ワンワン泣きながら抱きしめてる姿を見て信じろと言われても無理な話だな。
と、というか苦しい...
リアーヌは普通の人よりもスタイルが良くまぁ簡単に言えば
ボンッ!キュ!っボン!!である
しかも俺の身長は小柄だが同年代の人よりも高いから自然とその豊満な胸に埋もれるわけで...
「は、母上?そ、そろそろ離していくだ....く、苦しいです...」
「え?あ、あぁごめんね!嬉しくてつい...ね?」
そんな、やっちゃった♪風に言われても困りますよ...と心の中で思いながら苦笑する。
「...アクセル」
「ッ!!ち......父上」
母上との会話中に呼ばれて、慌てて振り向くとそこにはレステンクール領 現領主 マエル・アンドレ・レステンクールの姿があった
「目が醒めたばかりなのに呼び出してごめんね?でもその感じだと...心配は無用なようだね。元気そうで何よりだよ」
「...心配をおかけして申し訳ありません。父上の言うとおり、身体にはなんともありませんのでもう大丈夫です」
マエル・アンドレ・レステンクール
さっき言ったが、このレステンクール領、現領主である
その時間をかけて美しさを保っている白髪に、表情は柔らかく爽やかで優しい人物だと思われるが、その鋭い洞察力と観察眼は決して油断できず、幾度となくその洞察力と頭脳でここを豊かにさせた人物だ。
流石は領主ってところだな。正直一番相手にしたくない相手だ。
「....少し、変わったかい?アクセル」
「か、変わったとは一体?」
「いやなに、纏っている雰囲気が変わったって言えばいいのかな?前のアクセルなら私に凄く懐いててとても可愛らしかったのに…今のアクセルを見ると少し大人びているのか、本能で私のことを警戒してるように見える…まるで人物が入れ替わったかのようにね?」
「!!」
「お?図星だったのかな?ふふっまぁそうであろうとなかろうと私の大切な息子なことには変わらないからね」
…こういうところだよ、こういうところ。
妹のソフィアも鋭かったけど、ここまでではない。この人の場合、予言してるんじゃないか?ってぐらい当たるんだから本当に怖い…
「そ、そんなことより僕をここに連れてきた理由とは?父上のことだから用がないってことはないでしょう?」
なんとかはぐらかすように父に聞く。
きっと気を遣ってくれたのだろう、微笑みながらも答えてくれた。
「そうだね、普通ならこんな忙しい時期に誰かを呼ぶことはしないよ…普通ならね」
「え?」
ならなんだ?その様子を見たマエルは……呆れたような顔をして言い放つ。
「アクセル、これでも私は領主の前に君の父親だぞ?心配しないわけがないじゃないか
…改めて、無事で良かったよアクセル。よく戻ってきてくれたね」
「……」
……そうか…ちゃんと血を引いてるんだな。
この人の優しさがきっとアクセルの優しさに繋がっていったんだろう。
確かに父上は苦手かもしれない。だが、だからって嫌いってわけじゃない。むしろここまで心配してくれてるんだから好きな方だ…ほんとに父上にも母上にも感謝してもしきれないな。
……だからこそちゃんと示さないといけない。この家族だけは死んでも守れるように…
……たとえどんな手段を使っても
『…救ってくれるんだろう?』
「ッ!」
一瞬、誰だが分からない声が聞こえたが…そうだな。失望させないように証明してやる。
だから、そんな顔してないで少しの間眠っててくれよ?
◇
その後、父上と母上との談笑を楽しんだ後、
俺は、父上に早速頼み事があったので言うことにした。
「父上」
「ん?なんだいアクセル?」
「二つお願いしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」
「うん?アクセルから?珍しいね
いいよ、できる限り聞いてあげるよ」
どうやら、普段のアクセルは特に頼み事はしないらしい。まぁ元々引っ込み思案だった気がするし、そうなのだろうな。
そう思いながらも、しっかりと答える。
「ありがとうございます。では一つ目です
父上が率いてる騎士団の訓練に僕も参加させてください」
「ほぉ…なんだいアクセル?強くなりたかったのかい?ほんとに変わったんだね、前まであんなに嫌がってたのに…まぁアクセルが、というより」
父上はチラリと誰かの方を向いている。
そして、次の瞬間、その声は俺を捉えた。
「ダメよ、アクセルそんな危険な事をしたら」
それは……なんと母からだ。まさか却下されるとは思わなかったので少し驚いた。
「母上、何故です?僕は少しでも強くなりたいんですが…」
「そんなのだめに決まってるじゃない!アクセルが倒れた件でみんなにも心配させて、今すぐ、はい良いですよと許可が貰えるわけないわよ!」
「いや確か君は可愛い息子にこんなことさせ『あ・な・た・?』……あはは汗」
おい、領主少しは踏ん張れ……
この世界でも女性が強いのは分かるが……
一応あんたここで一番偉いんだから目を逸さないでちゃんと説得してくれ。
この領主は当てにならないなと思ったのですもう一度母のリアーヌに誠意を持ってお願いをする。
「母上、お願いします!少しでも強くなりたいんです!今頑張らなきゃいつまで経っても頑張れません!」
その様子に少し疑問を思ったのだろうか、少し眉を顰める母がいた。
「アクセル…貴方どうして強くなりたいの?
自分が強くならなくてもここには屈強の
騎士がいるから別にそこまで『駄目なんで す』…えっ?」
「……それでは、駄目なんです。今ここで強くならないと…今ここで変えないと僕は……もう二度と、心の底から笑えない気がするんです、絶対に後悔するんです……だからいくら母上のお願いでもここで一歩も引くわけにはいきません!」
「……大切な存在を守りたいんです。幸せになってもらいたい人々がいるんです…だからそのために…今ここで強くならないとその人達を守れないから……!だから、強くなるんです。その幸せという道を守るために」
「アクセル‥‥」
まさかそこまでの意思があるとは思わなかったのだろう。母上は僕の言葉を聞いて驚きを隠さないでいた。そして目を潤わせて、涙を流すんじゃないかと思わせた。それでもまだ、懸念があるように見える……
「いいよ、アクセル」
「えっ?」
するとそこにさっきまで妻に睨まれ、逃げ出した夫、マエルが許可を出してきたのだ。
「あなた…」
「いいじゃないかリアーヌ?ここまでの意思を見せつけられて断るのは少し野暮な気がするよ?」
「で、でも…」
母上が戸惑う…そりゃあそうだろう。息子が傷つく姿はできるだけ見たくないと思う。母上も母上の気持ちがあるということだ。
だが引くわけには行かないので………仕方ないこうなったらこれを使ってやる
息子スペシャル奥義②
『ママ呼びで頼む!』
「…ま、ママ」
「ッ!あ、アクセル…ちゃん?」
きっと幼い時にそんな風に呼んだんだろう
そんなことを気にせず俺は恥ずかしいさを消して頼む。
「ママ…お願い?」
「キュンッ!……し、しょうがないわね…」
いま何故か変なのが聞こえてきたが、気にしないでおこう。というかこんな簡単に許可貰えて良かったのか?まぁいいけど……
「ありがとうございます母上。父上もありがとうございます」
「うん…それで2つ目のお願いは何かな?」
「はい、二つ目の願いは…」
そして俺は父上に本当のお願いをすることにした。
「混沌の魔女についてお聞きしたいことがあるんです」
「「!!」」
俺が混沌の魔女と言った瞬間、まるで2人は場が凍ったかのように俺を見ていた。
とりあえずはマエル...アクセルのお父さんであり、このレステンクール領の領主である人の所に向かうために準備をする。
...にしても改めてよく見るとこいつの顔面偏差値高くないか?
白髪でも黒髪でもない、白が全体的に多いアッシュグレイで10歳の少年ってことを証明するかのように純粋無垢な幼らしい顔面が物語っている。
...まぁ言うまでもなく美男子ってことだな。
俺はアクセルの容姿に少し嫉妬をしたのと同時に優越感を覚えながら、カリナとともに父のマエルのところに向かった。
……その後に鏡の向こうにいた深い憎悪と悲しみを持ったアクセルの姿に気づかないまま...
◇
「アクセル!」
俺が父、マエルの部屋に入った途端、誰かに抱きしめられる感触を感じた。
「は、母上...」
抱きしめた犯人は俺ことアクセルの母、リアーヌ・アンドレ・レステンクールだ。
この世界でも珍しい黒髪であり、その黒髪は、夜空を象徴してるように輝いてるようだ。また、領主の妻として恥じないようにその佇まいからは、威厳を感じて震えてしまう程。普通なら侯爵や公爵の夫人でもおかしくないのだ。
そんな威厳のある誇り高き母であるはずなのだが...いま、ワンワン泣きながら抱きしめてる姿を見て信じろと言われても無理な話だな。
と、というか苦しい...
リアーヌは普通の人よりもスタイルが良くまぁ簡単に言えば
ボンッ!キュ!っボン!!である
しかも俺の身長は小柄だが同年代の人よりも高いから自然とその豊満な胸に埋もれるわけで...
「は、母上?そ、そろそろ離していくだ....く、苦しいです...」
「え?あ、あぁごめんね!嬉しくてつい...ね?」
そんな、やっちゃった♪風に言われても困りますよ...と心の中で思いながら苦笑する。
「...アクセル」
「ッ!!ち......父上」
母上との会話中に呼ばれて、慌てて振り向くとそこにはレステンクール領 現領主 マエル・アンドレ・レステンクールの姿があった
「目が醒めたばかりなのに呼び出してごめんね?でもその感じだと...心配は無用なようだね。元気そうで何よりだよ」
「...心配をおかけして申し訳ありません。父上の言うとおり、身体にはなんともありませんのでもう大丈夫です」
マエル・アンドレ・レステンクール
さっき言ったが、このレステンクール領、現領主である
その時間をかけて美しさを保っている白髪に、表情は柔らかく爽やかで優しい人物だと思われるが、その鋭い洞察力と観察眼は決して油断できず、幾度となくその洞察力と頭脳でここを豊かにさせた人物だ。
流石は領主ってところだな。正直一番相手にしたくない相手だ。
「....少し、変わったかい?アクセル」
「か、変わったとは一体?」
「いやなに、纏っている雰囲気が変わったって言えばいいのかな?前のアクセルなら私に凄く懐いててとても可愛らしかったのに…今のアクセルを見ると少し大人びているのか、本能で私のことを警戒してるように見える…まるで人物が入れ替わったかのようにね?」
「!!」
「お?図星だったのかな?ふふっまぁそうであろうとなかろうと私の大切な息子なことには変わらないからね」
…こういうところだよ、こういうところ。
妹のソフィアも鋭かったけど、ここまでではない。この人の場合、予言してるんじゃないか?ってぐらい当たるんだから本当に怖い…
「そ、そんなことより僕をここに連れてきた理由とは?父上のことだから用がないってことはないでしょう?」
なんとかはぐらかすように父に聞く。
きっと気を遣ってくれたのだろう、微笑みながらも答えてくれた。
「そうだね、普通ならこんな忙しい時期に誰かを呼ぶことはしないよ…普通ならね」
「え?」
ならなんだ?その様子を見たマエルは……呆れたような顔をして言い放つ。
「アクセル、これでも私は領主の前に君の父親だぞ?心配しないわけがないじゃないか
…改めて、無事で良かったよアクセル。よく戻ってきてくれたね」
「……」
……そうか…ちゃんと血を引いてるんだな。
この人の優しさがきっとアクセルの優しさに繋がっていったんだろう。
確かに父上は苦手かもしれない。だが、だからって嫌いってわけじゃない。むしろここまで心配してくれてるんだから好きな方だ…ほんとに父上にも母上にも感謝してもしきれないな。
……だからこそちゃんと示さないといけない。この家族だけは死んでも守れるように…
……たとえどんな手段を使っても
『…救ってくれるんだろう?』
「ッ!」
一瞬、誰だが分からない声が聞こえたが…そうだな。失望させないように証明してやる。
だから、そんな顔してないで少しの間眠っててくれよ?
◇
その後、父上と母上との談笑を楽しんだ後、
俺は、父上に早速頼み事があったので言うことにした。
「父上」
「ん?なんだいアクセル?」
「二つお願いしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」
「うん?アクセルから?珍しいね
いいよ、できる限り聞いてあげるよ」
どうやら、普段のアクセルは特に頼み事はしないらしい。まぁ元々引っ込み思案だった気がするし、そうなのだろうな。
そう思いながらも、しっかりと答える。
「ありがとうございます。では一つ目です
父上が率いてる騎士団の訓練に僕も参加させてください」
「ほぉ…なんだいアクセル?強くなりたかったのかい?ほんとに変わったんだね、前まであんなに嫌がってたのに…まぁアクセルが、というより」
父上はチラリと誰かの方を向いている。
そして、次の瞬間、その声は俺を捉えた。
「ダメよ、アクセルそんな危険な事をしたら」
それは……なんと母からだ。まさか却下されるとは思わなかったので少し驚いた。
「母上、何故です?僕は少しでも強くなりたいんですが…」
「そんなのだめに決まってるじゃない!アクセルが倒れた件でみんなにも心配させて、今すぐ、はい良いですよと許可が貰えるわけないわよ!」
「いや確か君は可愛い息子にこんなことさせ『あ・な・た・?』……あはは汗」
おい、領主少しは踏ん張れ……
この世界でも女性が強いのは分かるが……
一応あんたここで一番偉いんだから目を逸さないでちゃんと説得してくれ。
この領主は当てにならないなと思ったのですもう一度母のリアーヌに誠意を持ってお願いをする。
「母上、お願いします!少しでも強くなりたいんです!今頑張らなきゃいつまで経っても頑張れません!」
その様子に少し疑問を思ったのだろうか、少し眉を顰める母がいた。
「アクセル…貴方どうして強くなりたいの?
自分が強くならなくてもここには屈強の
騎士がいるから別にそこまで『駄目なんで す』…えっ?」
「……それでは、駄目なんです。今ここで強くならないと…今ここで変えないと僕は……もう二度と、心の底から笑えない気がするんです、絶対に後悔するんです……だからいくら母上のお願いでもここで一歩も引くわけにはいきません!」
「……大切な存在を守りたいんです。幸せになってもらいたい人々がいるんです…だからそのために…今ここで強くならないとその人達を守れないから……!だから、強くなるんです。その幸せという道を守るために」
「アクセル‥‥」
まさかそこまでの意思があるとは思わなかったのだろう。母上は僕の言葉を聞いて驚きを隠さないでいた。そして目を潤わせて、涙を流すんじゃないかと思わせた。それでもまだ、懸念があるように見える……
「いいよ、アクセル」
「えっ?」
するとそこにさっきまで妻に睨まれ、逃げ出した夫、マエルが許可を出してきたのだ。
「あなた…」
「いいじゃないかリアーヌ?ここまでの意思を見せつけられて断るのは少し野暮な気がするよ?」
「で、でも…」
母上が戸惑う…そりゃあそうだろう。息子が傷つく姿はできるだけ見たくないと思う。母上も母上の気持ちがあるということだ。
だが引くわけには行かないので………仕方ないこうなったらこれを使ってやる
息子スペシャル奥義②
『ママ呼びで頼む!』
「…ま、ママ」
「ッ!あ、アクセル…ちゃん?」
きっと幼い時にそんな風に呼んだんだろう
そんなことを気にせず俺は恥ずかしいさを消して頼む。
「ママ…お願い?」
「キュンッ!……し、しょうがないわね…」
いま何故か変なのが聞こえてきたが、気にしないでおこう。というかこんな簡単に許可貰えて良かったのか?まぁいいけど……
「ありがとうございます母上。父上もありがとうございます」
「うん…それで2つ目のお願いは何かな?」
「はい、二つ目の願いは…」
そして俺は父上に本当のお願いをすることにした。
「混沌の魔女についてお聞きしたいことがあるんです」
「「!!」」
俺が混沌の魔女と言った瞬間、まるで2人は場が凍ったかのように俺を見ていた。
0
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる