39 / 82
カロナイラ家
しおりを挟む
王都ラスティアに着いた俺たちは、ナーシャの執事であろう人にカロナイラ家を案内されていた。歩いている間、街を一通り見てみたのだが、やはり国の中心ということもあって、その光景は凄いものだった。
売っている品物もどこか他の国の名産物だろう、そんなものがここにわんさか集まっており、人口もレステンクール領と比べても計り知れないほどに多い。
また、領には見かけなかった鍛冶屋や防具やなど様々なものが売っており、俺がここに夢中になるのも時間の問題なのだろう。
「いかがですかアクセル様?この国、イメドリアの中心王都ラスティアは?」
すると俺の様子が気になったのか、ナーシャは口元を緩ませながらそんなことを聞いてくる。
「凄いですね、ここまで活気があふれる所とは思わず...圧巻されます」
「ふふっ貴族様なのにそんなことを言うのですね?不思議な人ですわ」
俺の回答がおかしかったのか、ナーシャはくすくすと笑いながら少し楽しそうにしている。何かおかしなことを言っただろうか?
「さぁアクセル様、まもなく我が屋敷に着きますわ。行きましょう」
すると俺の手を強引に取って前にいる父上達の後を追う。
どうやら俺が街に圧巻されてる間に置いてかれたらしい。
手を引かれながらもカロナイラ家の屋敷に向かったのだった
◇
「....」
王都の存在感....および都会の凄さ流されそうになりながらも、なんとか屋敷に着いたのだが....これまた圧倒されてしまった。
一言で言うとでかい。これまたでかいのだ。
うちの屋敷も中々な大きさだが、それを軽々と超えてしまう程の大きい屋敷がいま目の前にある。
周りを見てみると....なんで皆普通そうなの?
最年少のはずのソフィアもそんなの当たり前だと思ってるのか、屋敷についてもうんともすんとも言わない。どうやらこれが彼ら彼女らにとってこれが普通らしい。
そんなことを思っていると、ジーク率いる騎士達が俺の近くに寄ってきた。
「ではアクセル様、我々はこの近くにある建物に行きますので何か用があれば赴きください」
近くにある建物.....今見たが、その近くにある大きい建物か?
...どうやらカロナイラ家は相当権力のあるお家らしい。
いやそりゃあそうか、だって王族と深い関わりのある貴族だもんな。
と、そう考えながらも、ジークに返事にする。
「分かりました、では訓練する時は赴きます」
「はい、ぜひそうしてください.....モルク?あなたはどこに行こうとしてるのかしら?」
ジークの目線の先には今にもどこかに行きそうなモルクの姿が見えた。
こいつまさか....
「へ、へへ..ちょっとトイレに....」
モルクは逃げようとしたが、彼が着ている甲冑をレイスが逃さないようにガッチリと掴む。
「なっ!おいレイス離せ!おまえ俺を裏切るつもりか!?」
「裏切るもなにもお前またナンパする気だろ?今回ばかりは付き合ってもらうぞ」
そんな会話をしてレイスはモルクを掴みながら俺に頭を下げる。
「ではアクセル様、失礼します。あと団長だけではなく、俺とも戦ってくださいよ?」
そして、彼らは去っていった。去り際にげぜぬ....という声が聞こえたがまあ気にしなくていいだろう。
「あの二人、実は少し仲がいいの?」
「えぇ、たまにですが、模擬戦をしているようで、それがきっかけなのでしょう。
レイスがよく絡むようなっていってるんです」
「へぇ...なんか意外な組み合わせだな」
ジークと彼らについて少し話した後、今度こそ去っていった。
「さて...行きますか」
今も圧倒されるその城の方を向いて今度こそ、中に入るのだった。
◇
カロナイラ家
原作ヴァニティフィロスにはあまり登場しないが、それによるとどうやらさっき言った通り、王家ミレイス家との関係が深いらしく、公爵家のほうが身分が高いにも関わらす、この国の貴族のリーダーを務めてるという侯爵家の中でも異例の中の異例の貴族でもある。
そんな威厳ある侯爵家なのだが....今はとても和気あいあいと話している。
「いやぁ、マエル殿のご子息、ご令嬢は皆立派に育てられますな!
アルマン殿やマリア殿の噂もここまで聞こえてきますが、この子たちもきっとそれに負けないくらいの優秀な貴族にご成長なさるでしょうな」
「いえいえそんな、バレロナ殿のナーシャ様も見ない間にとてもご立派なご令嬢になられ、驚きました。将来が楽しみであります」
「いやいやそう言われると我がカロナイラの冥利に掛けますなぁ、ハッハッハ!」
今、父上と愉快に話されてる人物はナーシャの父、バレロナ・カロナイラ
特徴的なのは何と言ってもその頭だ。
その金ピカに反射する光はなにものをも寄せ付けない力を持ってる。
おそらくうちの父はこうはならないだろう特徴的な髪型をしていた。
....まぁ簡単に言うと、髪がないだけなんだが。
「リア―ヌさん、これ貰っていただきませんか?」
「あらこれは?とても甘い香りがいたしますね」
「最近発見された原料を加工して作った新しい香水よ。気に入ってくれたらいいのだけど」
「まぁそれは!ありがとうございます。今度赴いたときにはお礼をさせていただきますね、シレイさん」
一方、母とお話される人物はシレイ・カロナイラ
ナーシャに似た淡い青色の髪をしている特徴的な人物で
きっと若い頃は言い寄られたのだろう。それほどの不思議な魅力を出している。
母のマリアと並んでもその魅力を醸し出せる時点で只者ではないと言える
父母同士の会話を呆然と眺めてるとさっきまで話していた、隣にいるソフィアとナーシャが俺に話しかけてきた。
「お兄様、どう思います?」
「えっ?どうっていうのは...」
「さっきまでソフィアちゃんと話していたんですけど、そこで少し気が合わないことがありまして....」
するとナーシャは立ち上がり、どこかへ向かって行き、しばらくすると、手から二つほどお菓子っぽいものを出して見せてくる。
「これは?」
「最近流行りだしているお菓子ですわ。市民にも人気な食べ物でもあります。
ただ、二種類あるのでどちらが美味しいのかという論争が今巷で起きてますの。
私はこちらのカカオという甘いものがたくさん入ってるほうが好きですね」
...よく見てみるとなぜだか、前世にあったきのこの山みたいなお菓子だな。
そういえばあの作者名前はしっかりと言及はしなかったが、現実のお菓子をよく出してたな。
きのこの里のような菓子をまじまじと見てみると、ソフィアが語りだす。
「ソフィアはこのサクサクとした食感が多く入ってるこちらをおすすめします。
お兄様、一緒にいただきましょう?きっとお兄様ならこの美味しさを分かちあえるはずです」
ナーシャからたけのこの里のようなお菓子を取って俺に食べさせようとしている。
「むっ、ソフィアちゃん、アクセル様ならきっとこちらのお菓子を好むはずです。
さあアクセル様!私と共にこのお菓子の良さを語り合いましょう」
ナーシャもソフィアに負けないように俺にきのこの山のようなお菓子を食べさせるために向けてくる
「「さあ、お兄様(アクセル様)!!」」
こちらもこちらで賑やかなようだ....正直俺、どっちも好きじゃないんだよな.....
そう考えたが、流石に無碍には出来ず、どちらのお菓子も食べたのだった。
◇
しばらくして、バレロナ様からゆっくり休んでださいと言われた俺たち一同は用意してくれただろう部屋でそれぞれ過ごしていた。
流石に疲れたので少しだけ寝ようかなと考えた時、正面からいきなり二つの魔法陣が現れ、あまりの眩しさから目を手で覆い、光が収まると、目の前にローレンスとユニーレが立っていた。
いつも余裕な雰囲気の出してる二人だが、今は少し俺に険しい表情を向けている。
「どうしたんだ二人とも?そんな様子で?」
俺の問いに最初に答えたのはローレンスだった。
「...アクセル、お主あの家のこと、どこまで知ってるのだ?」
あの家とはペレク家のことだろう。
「...ある程度はな」
次に声を発したのはユニーレだ
「人間がここまでしているなんてね....しかもあなたの家の人間も...ね」
ユニーレは怒気を孕みながら、溢れんばかりの魔素や魔力が漏れ出してる。
「落ち着けユニーレ、お前らしくないぞ」
「こんなの怒りを押し込めっていうのが無理って話よ」
なんとか怒りを鎮めるように言ったんだが、どうやらだめらしい。
だが、ユニーレの気持ちも分かる。大事な人物に....裏切り者がそばにいると考えただけでもきっと怒り心頭にもなる。それも...
「....まさか、この時代に魔族と手を組んでいる輩がいるとはな」
結論づけるようにローレンスは言い放った。
...そろそろ彼女らにも話さないとな。
俺はそう覚悟を決めて、ローレンス達と向き合ったのであった。
売っている品物もどこか他の国の名産物だろう、そんなものがここにわんさか集まっており、人口もレステンクール領と比べても計り知れないほどに多い。
また、領には見かけなかった鍛冶屋や防具やなど様々なものが売っており、俺がここに夢中になるのも時間の問題なのだろう。
「いかがですかアクセル様?この国、イメドリアの中心王都ラスティアは?」
すると俺の様子が気になったのか、ナーシャは口元を緩ませながらそんなことを聞いてくる。
「凄いですね、ここまで活気があふれる所とは思わず...圧巻されます」
「ふふっ貴族様なのにそんなことを言うのですね?不思議な人ですわ」
俺の回答がおかしかったのか、ナーシャはくすくすと笑いながら少し楽しそうにしている。何かおかしなことを言っただろうか?
「さぁアクセル様、まもなく我が屋敷に着きますわ。行きましょう」
すると俺の手を強引に取って前にいる父上達の後を追う。
どうやら俺が街に圧巻されてる間に置いてかれたらしい。
手を引かれながらもカロナイラ家の屋敷に向かったのだった
◇
「....」
王都の存在感....および都会の凄さ流されそうになりながらも、なんとか屋敷に着いたのだが....これまた圧倒されてしまった。
一言で言うとでかい。これまたでかいのだ。
うちの屋敷も中々な大きさだが、それを軽々と超えてしまう程の大きい屋敷がいま目の前にある。
周りを見てみると....なんで皆普通そうなの?
最年少のはずのソフィアもそんなの当たり前だと思ってるのか、屋敷についてもうんともすんとも言わない。どうやらこれが彼ら彼女らにとってこれが普通らしい。
そんなことを思っていると、ジーク率いる騎士達が俺の近くに寄ってきた。
「ではアクセル様、我々はこの近くにある建物に行きますので何か用があれば赴きください」
近くにある建物.....今見たが、その近くにある大きい建物か?
...どうやらカロナイラ家は相当権力のあるお家らしい。
いやそりゃあそうか、だって王族と深い関わりのある貴族だもんな。
と、そう考えながらも、ジークに返事にする。
「分かりました、では訓練する時は赴きます」
「はい、ぜひそうしてください.....モルク?あなたはどこに行こうとしてるのかしら?」
ジークの目線の先には今にもどこかに行きそうなモルクの姿が見えた。
こいつまさか....
「へ、へへ..ちょっとトイレに....」
モルクは逃げようとしたが、彼が着ている甲冑をレイスが逃さないようにガッチリと掴む。
「なっ!おいレイス離せ!おまえ俺を裏切るつもりか!?」
「裏切るもなにもお前またナンパする気だろ?今回ばかりは付き合ってもらうぞ」
そんな会話をしてレイスはモルクを掴みながら俺に頭を下げる。
「ではアクセル様、失礼します。あと団長だけではなく、俺とも戦ってくださいよ?」
そして、彼らは去っていった。去り際にげぜぬ....という声が聞こえたがまあ気にしなくていいだろう。
「あの二人、実は少し仲がいいの?」
「えぇ、たまにですが、模擬戦をしているようで、それがきっかけなのでしょう。
レイスがよく絡むようなっていってるんです」
「へぇ...なんか意外な組み合わせだな」
ジークと彼らについて少し話した後、今度こそ去っていった。
「さて...行きますか」
今も圧倒されるその城の方を向いて今度こそ、中に入るのだった。
◇
カロナイラ家
原作ヴァニティフィロスにはあまり登場しないが、それによるとどうやらさっき言った通り、王家ミレイス家との関係が深いらしく、公爵家のほうが身分が高いにも関わらす、この国の貴族のリーダーを務めてるという侯爵家の中でも異例の中の異例の貴族でもある。
そんな威厳ある侯爵家なのだが....今はとても和気あいあいと話している。
「いやぁ、マエル殿のご子息、ご令嬢は皆立派に育てられますな!
アルマン殿やマリア殿の噂もここまで聞こえてきますが、この子たちもきっとそれに負けないくらいの優秀な貴族にご成長なさるでしょうな」
「いえいえそんな、バレロナ殿のナーシャ様も見ない間にとてもご立派なご令嬢になられ、驚きました。将来が楽しみであります」
「いやいやそう言われると我がカロナイラの冥利に掛けますなぁ、ハッハッハ!」
今、父上と愉快に話されてる人物はナーシャの父、バレロナ・カロナイラ
特徴的なのは何と言ってもその頭だ。
その金ピカに反射する光はなにものをも寄せ付けない力を持ってる。
おそらくうちの父はこうはならないだろう特徴的な髪型をしていた。
....まぁ簡単に言うと、髪がないだけなんだが。
「リア―ヌさん、これ貰っていただきませんか?」
「あらこれは?とても甘い香りがいたしますね」
「最近発見された原料を加工して作った新しい香水よ。気に入ってくれたらいいのだけど」
「まぁそれは!ありがとうございます。今度赴いたときにはお礼をさせていただきますね、シレイさん」
一方、母とお話される人物はシレイ・カロナイラ
ナーシャに似た淡い青色の髪をしている特徴的な人物で
きっと若い頃は言い寄られたのだろう。それほどの不思議な魅力を出している。
母のマリアと並んでもその魅力を醸し出せる時点で只者ではないと言える
父母同士の会話を呆然と眺めてるとさっきまで話していた、隣にいるソフィアとナーシャが俺に話しかけてきた。
「お兄様、どう思います?」
「えっ?どうっていうのは...」
「さっきまでソフィアちゃんと話していたんですけど、そこで少し気が合わないことがありまして....」
するとナーシャは立ち上がり、どこかへ向かって行き、しばらくすると、手から二つほどお菓子っぽいものを出して見せてくる。
「これは?」
「最近流行りだしているお菓子ですわ。市民にも人気な食べ物でもあります。
ただ、二種類あるのでどちらが美味しいのかという論争が今巷で起きてますの。
私はこちらのカカオという甘いものがたくさん入ってるほうが好きですね」
...よく見てみるとなぜだか、前世にあったきのこの山みたいなお菓子だな。
そういえばあの作者名前はしっかりと言及はしなかったが、現実のお菓子をよく出してたな。
きのこの里のような菓子をまじまじと見てみると、ソフィアが語りだす。
「ソフィアはこのサクサクとした食感が多く入ってるこちらをおすすめします。
お兄様、一緒にいただきましょう?きっとお兄様ならこの美味しさを分かちあえるはずです」
ナーシャからたけのこの里のようなお菓子を取って俺に食べさせようとしている。
「むっ、ソフィアちゃん、アクセル様ならきっとこちらのお菓子を好むはずです。
さあアクセル様!私と共にこのお菓子の良さを語り合いましょう」
ナーシャもソフィアに負けないように俺にきのこの山のようなお菓子を食べさせるために向けてくる
「「さあ、お兄様(アクセル様)!!」」
こちらもこちらで賑やかなようだ....正直俺、どっちも好きじゃないんだよな.....
そう考えたが、流石に無碍には出来ず、どちらのお菓子も食べたのだった。
◇
しばらくして、バレロナ様からゆっくり休んでださいと言われた俺たち一同は用意してくれただろう部屋でそれぞれ過ごしていた。
流石に疲れたので少しだけ寝ようかなと考えた時、正面からいきなり二つの魔法陣が現れ、あまりの眩しさから目を手で覆い、光が収まると、目の前にローレンスとユニーレが立っていた。
いつも余裕な雰囲気の出してる二人だが、今は少し俺に険しい表情を向けている。
「どうしたんだ二人とも?そんな様子で?」
俺の問いに最初に答えたのはローレンスだった。
「...アクセル、お主あの家のこと、どこまで知ってるのだ?」
あの家とはペレク家のことだろう。
「...ある程度はな」
次に声を発したのはユニーレだ
「人間がここまでしているなんてね....しかもあなたの家の人間も...ね」
ユニーレは怒気を孕みながら、溢れんばかりの魔素や魔力が漏れ出してる。
「落ち着けユニーレ、お前らしくないぞ」
「こんなの怒りを押し込めっていうのが無理って話よ」
なんとか怒りを鎮めるように言ったんだが、どうやらだめらしい。
だが、ユニーレの気持ちも分かる。大事な人物に....裏切り者がそばにいると考えただけでもきっと怒り心頭にもなる。それも...
「....まさか、この時代に魔族と手を組んでいる輩がいるとはな」
結論づけるようにローレンスは言い放った。
...そろそろ彼女らにも話さないとな。
俺はそう覚悟を決めて、ローレンス達と向き合ったのであった。
0
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる