黒猫文二のうわごと 日常の思い浮かんだことから趣味の漫画・アニメ・映画・ゲームとかの話をダラダラと語るエッセイ

黒猫文二

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「サクラ大戦」の思い出

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 現在楽しんでいるスマートフォン向けリズムゲームのうちの一つの「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」にカバー楽曲として「檄!帝国華撃団」が追加されて、それをプレイしているとサクラ大戦をプレイしていた時の事をボンヤリと思い出した。


 初めてプレイしたのは「サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~」(1998年)だった。
 1作目の「サクラ大戦」(1996年)が出たころからはTVCMやゲーム雑誌の記事で気にはなっていたけど自分はセガサターンを持っていなかった。
 だが、中学生の時に同級生にセガサターンを持っている奴がいて、そいつの持っているセガサターン本体とゲームと自分が持っているプレイステーション本体とゲームを一時期交換して楽しんだことがあって、その時にプレイした。
 スチームパンクとオカルトが入り混じった世界観と、TVアニメの主人公を疑似体験出来るような作りのゲームシステムが素晴らしくてのめり込んだ。
 サクラ大戦2をやりこんだ人は未だにレニのフルネーム、レニ・ミルヒシュトラーセを覚えてそう。
 ミルクの道という意味であることもスッと思い出せてしまう(笑)
 主題歌の「檄!帝国華撃団(改)」は檄!帝国華撃団のアレンジの中でもイントロからの盛り上げ方が最高だし、エンディング曲の「夢のつづき」は明るめのカーテンコール曲だけど何故だか泣ける、たぶんいま聞いてもグッと来て泣きそう。


 1作目の「サクラ大戦」は2より後からプレイしたけど、2のラスボスが神谷明が演じる悪堕ちした軍人だったのもあって1の後半で悪魔や天使とかが出てきた時は「なんじゃそりゃ!」とびっくりしたもんだ(笑)
 でも、シリーズ全体からするとラスボスが悪堕ちした人間だった2が特殊だったんだよなー。
 自分は2から入ったから他のシリーズの悪魔や亡霊みたいなラスボスに馴染めなかったりもしたけど。


 社会人になってから改めてPC版でサクラ大戦シリーズ4作をプレイした。
 ハイクオリティーなOP映像が有名な「サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~」(2001年)と完結編となる「サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~」(2002年)をプレイしたのはこの時が初めて。
 3は出来は良かった、と思うけどこの時期自分はブラック企業に勤めていて心が乾ききっていたころなのもあってちゃんとじっくり楽しめなかった記憶がある。
 それなりに楽しんではいたはずだけど1と2ほどやり込めてなかったからか記憶が薄いので、改めてプレイし直したいなと思ったりもする。
 現在PC版は手元にないうえにプレイできる環境もないので未だに出来てないけど。


 4は事情があって急ピッチで作られた作品ということでボリュームは少なかったり単体のゲームとしての完成度は低いけど、エンディングは今までのシリーズをプレイしたプレイヤーにはグッと来るものだったなー、という印象しかない。


 PS2で発売された「サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~」(2005年)に関しては全くプレイしたことがないのでよくわからない。



 サクラ大戦というとゲーム以外にアニメ化もされている。
 最初のOVAはゲームの前日譚みたいなのだったかな、後のは観てない。

 TVアニメ版は当時の流行りの辛気臭い雰囲気バリバリのギスギスドラマな序盤がつらいが、そこを乗り越えると別物としてはこれはこれで面白いという作品だった。

 劇場版「サクラ大戦 活動写真」は観たはずだし映像は格好良かったのは覚えてるけど内容は全然思い出せない。


 漫画版もあってこれも途中までは昔読んでた。
 今はどうなっているのかわからないけど、物語としての出来はこれが一番良かった記憶がある。


 去年にサクラ大戦の新作が出るかもな発表があったけどどうなるんだろ。
 全盛期と比べて途中からはメディア展開がダメダメになっているのであまり期待はしていないけど。
 昔のゲームシリーズが今のPCやスマホとかでプレイできるようにはして欲しいが。


 追記
 今までみたいにタイトルだけ出てポシャるのかなと思っていた「新・サクラ大戦」が実際に出るようなのでこれには驚いた!
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