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自作を振り返る その4「狼さんは許さない」
自分が生まれて初めて書く長編、のつもりでしたが書き終えた時には文字数的に中編になってた作品。
小説を書き始めたばかりだけど生意気にもホラー小説大賞に向けて何か書きたいな~っと思って最初に思いついたのがユーチューバーたちが怪奇事件を追うというお話だった。でも、これは書くのに挫折してしまって、次に思いついたのが現代社会で狼男を狩る赤ずきんちゃんのお話だった。
実は最初はキャラ設定とかが全然違っていた。赤フードは狼男に家族を殺された人間の少女でサキュバスと契約をして超人的な力を手にした復讐鬼で、第一章をもっと暗く陰惨にしたようなノリのお話にする予定だった。
でも、短編ならともかく長編でそれは書く方も読む方も楽しいのかなとか、自分の書きたいのはそれかなとか考えている内に、若いころの自分が好きだった菊地秀行先生の超伝奇バイオレンス小説を目指す事にして今の形になっていった。
復讐鬼の赤フードが、飄々とした強くてかっこいいスーパーヒロインのフーコへと変化したのは、菊地秀行先生の超伝奇バイオレンス小説の強くてかっこいい主人公を意識したからこそ。
「狼さんは許さない」本編の、特に最初の方は読み返してみると、今よりも文章がアレで「ひえ~」となってしまう(笑)
だけど、その時だからこその今よりも強いエログロバイオレンスへの熱意や勢いは感じる。
兎にも角にも行き当たりばったりに設定やストーリー展開を考えながら書いていったシリーズで、特に第一章以降はどうしたもんかと頭を捻って書いていってた感じ。当然ながら書くペースはどんどん遅くなるという。ペースが遅くなったのは、エログロバイオレンスは書くのはエネルギーの消費量が多いからしんどくなっていってたというのもあったと思う。長年、伝奇バイオレンス小説を書き続けている菊地秀行先生は凄いな。
蜘蛛女以降もフーコとユウトが様々なバトルやドラマを繰り広げる構想もあったのですが、似たようなバトルをするだけになるのでは? と思ったり、何よりも今の自分にそれを描ききる力量が不足していると思ったりとかで、変に欲張らずに早い内から考えていたラストシーンにつなげて終わろうと思い、完結させました。
処女長編(中編だけど)を終わらせてどうしようか、何をしようかと思いつつも、とりあえず今は休もうっかな!
小説を書き始めたばかりだけど生意気にもホラー小説大賞に向けて何か書きたいな~っと思って最初に思いついたのがユーチューバーたちが怪奇事件を追うというお話だった。でも、これは書くのに挫折してしまって、次に思いついたのが現代社会で狼男を狩る赤ずきんちゃんのお話だった。
実は最初はキャラ設定とかが全然違っていた。赤フードは狼男に家族を殺された人間の少女でサキュバスと契約をして超人的な力を手にした復讐鬼で、第一章をもっと暗く陰惨にしたようなノリのお話にする予定だった。
でも、短編ならともかく長編でそれは書く方も読む方も楽しいのかなとか、自分の書きたいのはそれかなとか考えている内に、若いころの自分が好きだった菊地秀行先生の超伝奇バイオレンス小説を目指す事にして今の形になっていった。
復讐鬼の赤フードが、飄々とした強くてかっこいいスーパーヒロインのフーコへと変化したのは、菊地秀行先生の超伝奇バイオレンス小説の強くてかっこいい主人公を意識したからこそ。
「狼さんは許さない」本編の、特に最初の方は読み返してみると、今よりも文章がアレで「ひえ~」となってしまう(笑)
だけど、その時だからこその今よりも強いエログロバイオレンスへの熱意や勢いは感じる。
兎にも角にも行き当たりばったりに設定やストーリー展開を考えながら書いていったシリーズで、特に第一章以降はどうしたもんかと頭を捻って書いていってた感じ。当然ながら書くペースはどんどん遅くなるという。ペースが遅くなったのは、エログロバイオレンスは書くのはエネルギーの消費量が多いからしんどくなっていってたというのもあったと思う。長年、伝奇バイオレンス小説を書き続けている菊地秀行先生は凄いな。
蜘蛛女以降もフーコとユウトが様々なバトルやドラマを繰り広げる構想もあったのですが、似たようなバトルをするだけになるのでは? と思ったり、何よりも今の自分にそれを描ききる力量が不足していると思ったりとかで、変に欲張らずに早い内から考えていたラストシーンにつなげて終わろうと思い、完結させました。
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