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私は考えていたことを王様に伝えてみる。これは儒学を学んでる王様や朝鮮の人には信じられないことかもしれないが。
「今、何と申した?」
「清国から独立するのです」
「慎嬪!」
「王様、今のままでは清国に搾取され続けるだけです。そのせいで民の多くが貧しい思いをしております」
搾取されすぎて、今の朝鮮には何もない。だから清国も攻めてこない。
「だが、それをすれば清国が攻めてくるだろう」
「はい、戦になるでしょう。だが、王様。お忘れですか?私がおります」
「それは……」
「私が清国を退けます」
「そなたひとりの力ではいくら何でも無理であろう。民の犠牲は出したくない」
「誰ひとり死ぬことがなければ?」
「どういうことだ」
「結界魔法があります。それを朝鮮の地に張ります。そうすれば清国の兵は入って来れません」
朝鮮の歴史を知ってから、ずっと思ってたことだ。
「だが……」
「王様、高麗中期までの皇帝陛下に戻るのです」
「清国は認めるだろうか?」
「直ぐには認めないでしょう。でも、こちらに力があり己の方が危機にあると察すれば認めないわけにはなりません」
高句麗だって何度も中原から攻撃されてる。されど、それを撃退したりしてるのだ。決して不可能なことではない。
「だが、それはそなたが生きてる間だけでは意味がないのだぞ?」
「勿論、分かってます。そのための魔道具も作りましたし、世子の子は私より弱いとはいえ力を持ちます。それは他の人には脅威な力となるでしょう」
魔力を貯めれば張り続けれられる結界の魔道具を作った。魔力を持つ子孫が生まれ続ける限り、使うことが出来る。この事が大きく未来の朝鮮を変えるだろう。
「そして豊かな国を造るのです。民が飢えることのない国を」
「そうなれば、どれだけいいことか。それは余にも分かる。だが、重臣たちや儒学者たちが反対するだろう」
これは王様派すら反対する可能性がある。それでも私は進めるべき事案だと思う。
「しかし、そなたは何故このようなことを思ったのだ?」
「未来を知ってるからです」
「朝鮮の未来は明るないのか?」
私はこの先、何があるのか王様に話した。朝鮮が日本に統合され、世界大戦があり、清国が亡くなりその後朝鮮が2つに別れると。
「そんな未来が……」
「あと300年以内に起きることです」
「そなたは日本人であろう。良いのか?」
「日本が統合したことで良いことも悪いこともあります」
使われてなかったハングルを使用するようにしたり、ソウル大学を作ったりインフラを整備したり近代化したことはいいことだろう。だけど、私が生きてきた時代では韓国の1部の人は日本を嫌ってる。そのことで問題も起きてる。それならば最初から統合なんてしなければいい。これは未来の日本にとっても朝鮮にとってもいいことだと思う。
私はその事も王様に話した。
「訓民正音が?」
「はい。私の時代ではハングルと言ってました。ハングルを作った世宗の評価は高くなります」
この時代では評価があまり高くない。私的には世宗はありえないこともしてるけど。それは韓国の歴史には書かれてない。
王様は暫く黙った。そしてその後私を見た目は力強いものだった。
「分かった!そなたのいうようにしよう」
「王様」
「この国のことを考えてくれて礼を言う、慎嬪」
王様は決意し、直ぐにでも朝議で話すと誓ってくれた。
「しかし、何故今申したのだ?」
「実は使節団が気に食わなくて……」
「ん?」
「清国は使節団の大使に朝鮮出身の宦官を送りだしてます。それを王様に出迎えさせるなんて私には納得がいかないのです」
それほど清国が朝鮮を下に見てるということなんだろうけど。清国が朝鮮を大事に思ってるならいいけど、搾取するだけの国だと考えてるなら独立するべきだと思う。
「今、何と申した?」
「清国から独立するのです」
「慎嬪!」
「王様、今のままでは清国に搾取され続けるだけです。そのせいで民の多くが貧しい思いをしております」
搾取されすぎて、今の朝鮮には何もない。だから清国も攻めてこない。
「だが、それをすれば清国が攻めてくるだろう」
「はい、戦になるでしょう。だが、王様。お忘れですか?私がおります」
「それは……」
「私が清国を退けます」
「そなたひとりの力ではいくら何でも無理であろう。民の犠牲は出したくない」
「誰ひとり死ぬことがなければ?」
「どういうことだ」
「結界魔法があります。それを朝鮮の地に張ります。そうすれば清国の兵は入って来れません」
朝鮮の歴史を知ってから、ずっと思ってたことだ。
「だが……」
「王様、高麗中期までの皇帝陛下に戻るのです」
「清国は認めるだろうか?」
「直ぐには認めないでしょう。でも、こちらに力があり己の方が危機にあると察すれば認めないわけにはなりません」
高句麗だって何度も中原から攻撃されてる。されど、それを撃退したりしてるのだ。決して不可能なことではない。
「だが、それはそなたが生きてる間だけでは意味がないのだぞ?」
「勿論、分かってます。そのための魔道具も作りましたし、世子の子は私より弱いとはいえ力を持ちます。それは他の人には脅威な力となるでしょう」
魔力を貯めれば張り続けれられる結界の魔道具を作った。魔力を持つ子孫が生まれ続ける限り、使うことが出来る。この事が大きく未来の朝鮮を変えるだろう。
「そして豊かな国を造るのです。民が飢えることのない国を」
「そうなれば、どれだけいいことか。それは余にも分かる。だが、重臣たちや儒学者たちが反対するだろう」
これは王様派すら反対する可能性がある。それでも私は進めるべき事案だと思う。
「しかし、そなたは何故このようなことを思ったのだ?」
「未来を知ってるからです」
「朝鮮の未来は明るないのか?」
私はこの先、何があるのか王様に話した。朝鮮が日本に統合され、世界大戦があり、清国が亡くなりその後朝鮮が2つに別れると。
「そんな未来が……」
「あと300年以内に起きることです」
「そなたは日本人であろう。良いのか?」
「日本が統合したことで良いことも悪いこともあります」
使われてなかったハングルを使用するようにしたり、ソウル大学を作ったりインフラを整備したり近代化したことはいいことだろう。だけど、私が生きてきた時代では韓国の1部の人は日本を嫌ってる。そのことで問題も起きてる。それならば最初から統合なんてしなければいい。これは未来の日本にとっても朝鮮にとってもいいことだと思う。
私はその事も王様に話した。
「訓民正音が?」
「はい。私の時代ではハングルと言ってました。ハングルを作った世宗の評価は高くなります」
この時代では評価があまり高くない。私的には世宗はありえないこともしてるけど。それは韓国の歴史には書かれてない。
王様は暫く黙った。そしてその後私を見た目は力強いものだった。
「分かった!そなたのいうようにしよう」
「王様」
「この国のことを考えてくれて礼を言う、慎嬪」
王様は決意し、直ぐにでも朝議で話すと誓ってくれた。
「しかし、何故今申したのだ?」
「実は使節団が気に食わなくて……」
「ん?」
「清国は使節団の大使に朝鮮出身の宦官を送りだしてます。それを王様に出迎えさせるなんて私には納得がいかないのです」
それほど清国が朝鮮を下に見てるということなんだろうけど。清国が朝鮮を大事に思ってるならいいけど、搾取するだけの国だと考えてるなら独立するべきだと思う。
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