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7 真夜中の戦いはゴメンです。
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◆迷惑です。
◇ここは、お台場の片隅にある小さな焼き鳥屋の屋台。
現在時間、18時30分。
いつもの日常の夕方、世界を救った魔法少女ラブリーミラーの姿はとある屋台にあった。
今日も色々あって鬱憤が溜まっている彼女。おやじさんに愚痴るよれよれトレンチコートラブリーはこの時間の定番だ。
「はいよ、[子供びーる]」
「ありがと、おやじさん。でも、今日は[ハイパードライ]がいいな」
ラブリーはなんと、アルコール5・0の350ml、ハイパードライを飲むというのだ。
おやじさんは目を見開いた。
「未成年はっ?!」
「ジャーン、学生証見て。今日から18歳、成人よ。選挙権もあるんだから!」
勝ち誇るラブリー。
この屋台に通い初めて既に2年余り。
いつの間にか彼女は、法律上の成人となっていた。
だが、おやじさんは手で✕を作った。
驚くラブリー。
「え、ダメなんだっけ?!」
「成人年齢は法改正されても酒やタバコ従来通りの20歳。気をつけて!」
「はあ、そうなんだ。でも、借金なんかは親がいなくてもできるのに可笑しいよね」
なんか、悲しそうにするラブリー。
不審に思ったおやじさんがラブリーに聞いた。
「どうした?何があったんだ?」
ラブリーは[子供びーる]を一気飲み。
タンッとコップを置くと、酔ってもいないのに座った目でおやじさんを見て口を開いた。
「ステージの売り上げ金、盗まれちゃって。私、会計やってたんだけど疲れててね。それでも人が居ないからなんとかやってたんだけど、ちょうど知り合いの良い人だと思った人が手伝ってくれると言ってくれて、少しの時間、頼んじゃったのよ。そしたら……」
「持ち逃げされたと」
「そうなの。私、人を見る目がないのね。笑っちゃう」
ラブリーは塩つくねを一本食べきると、大きく溜め息をした。
「それで穴埋めに、そこのワッテ金融(有)でお金を借りようと思ってるの」
「………………」
おやじさんは黙って後ろを向くと、ごそごそと自身の黒バックをまさぐり始めた。
そして再び振り向いた彼の手には、真新しい小切手が握られていた。
スッと小切手を出したおやじさん。
その小切手を、不思議そうに見つめるラブリー。
おやじさんはニヤリと笑い、言う。
「ふ、そこに好きな金額を書くといい」
「え、ええ?!そんな、駄目よ、おやじさん。こんなの貰えないわ!」
「いいから。俺はアンタのファンなんだ。たまに飲みに来てくれりゃあそれでいい」
だが、それでも小切手を取ろうしないラブリーミラー。
おやじさんは溜め息をついて言う。
「なら、出世払いだ。アンタが大物になったら払いに来るといい。これでいいか?」
「おやじさん!ありがとう。おやじさんこそ、私のヒーローよ!」
うっとり見つめるラブリー、おやじさんは真っ赤になって、後ろを向いた。
「バカな事言ってねーで今日はもう、帰んな。いつまでも若い子が夜に居るもんじゃねぇ!」
おやじさんの言葉に、深々とお辞儀をするラブリー。
そして帰っていく。
おやじさんは店仕舞いをすると、ふと、立ち止まった。
「そこにいるんだろ?出てこいよ」
カタンッ
おやじさんの背後、ビルの隙間から一つの人影が現れる。
「こまりますねぇ、ラブリーさんを引き抜く作戦を妨害するとは」
その人影は、あの背丈は185cm、長めの茶髪の髪に、目だけの仮面を付け、真っ赤な長いスカーフを纏い、真っ白い繋ぎスーツに、手は白手袋、白いブーツの均整のとれた容姿を感じる男。
❪ワッテハイルマン❫だった。
「やはりな。貴様、世界征服を企む悪の組織。ニコちゃんワッペン党だな!」
おやじさんは振り向き様に、❪ワッテハイルマン❫をビシッと指差した。
「くそ、バレたら仕方ない!」
❪ワッテハイルマン❫は、長めの茶髪の髪の毛を取った。
髪の毛はカツラ、頭はスキンヘッドだったのだ。
すると、額にニコちゃんマークのワッペンが張ってある。
「貴様!私をニコちゃんワッペン党と見抜くとは、只者ではないな。何者だ!?」
❪ワッテハイルマン❫が叫ぶ。
おやじさんはニヤリと笑い、ポーズを取った。
「モンガー変身!」
おやじさんが叫ぶと、おやじさんのズボンのベルトにあるバックルが、スロットになっており、それが回り出す。
そしてスロットの絵柄が3つ、モモンガで揃う。
「トウッ!!」
おやじさんがジャンプし、空中で光輝く。
「な?!」
眩しさに目を開けていられない、❪ワッテハイルマン❫。
ヒラリッ
あれは、なんだ?!
鳥だ、飛行機だ、いや、でかいモモンガだ。
「モンガー!」、シュタン。
なんと、おやじさんは、怪人❪モモンガだよ、こんにちわ❫だったのだ。
「く、ダメダメ団の怪人だと?!」
焦る、❪ワッテハイルマン❫。
怪人❪モモンガだよ、こんにちわ❫のお腹もふもふが、❪ワッテハイルマン❫に迫る。
「でや、整理券は偽造しましょうキック!」
二人の戦いは真夜中まで続き、一進一退の攻防が続く。
二人は、いつの間にか、マンションの屋上に来ていた。
そして❪ワッテハイルマン❫が、技を繰り出し叫ぶ。
「きえええーっ、いつでも割り込みチャンスを伺おうチョップ!」
「こらーっ、うるせえぞ!真夜中は、静かにしろ!!!」
突然、マンションの住人からクレームだ。
「ごめんなさい、ごめんなさい。静かにします。ごめんなさい!」
「モンガー、モガ、モガ、モンガー!」
直ぐに、土下座して謝る二人。
二人の心臓はチキンだった。
(いや一人はモモンガだった)
「真夜中は、近所迷惑考えろよ!!」
シーン
「…………」
「…………」
謎が謎を呼ぶ、壮大なスペクタクルロマン。
さあ、この強面のマンション住人は一体何者なのか??!
はい?
あ、ただのマンション住人でしたーっ。
ちゃんちゃん?
◇ここは、お台場の片隅にある小さな焼き鳥屋の屋台。
現在時間、18時30分。
いつもの日常の夕方、世界を救った魔法少女ラブリーミラーの姿はとある屋台にあった。
今日も色々あって鬱憤が溜まっている彼女。おやじさんに愚痴るよれよれトレンチコートラブリーはこの時間の定番だ。
「はいよ、[子供びーる]」
「ありがと、おやじさん。でも、今日は[ハイパードライ]がいいな」
ラブリーはなんと、アルコール5・0の350ml、ハイパードライを飲むというのだ。
おやじさんは目を見開いた。
「未成年はっ?!」
「ジャーン、学生証見て。今日から18歳、成人よ。選挙権もあるんだから!」
勝ち誇るラブリー。
この屋台に通い初めて既に2年余り。
いつの間にか彼女は、法律上の成人となっていた。
だが、おやじさんは手で✕を作った。
驚くラブリー。
「え、ダメなんだっけ?!」
「成人年齢は法改正されても酒やタバコ従来通りの20歳。気をつけて!」
「はあ、そうなんだ。でも、借金なんかは親がいなくてもできるのに可笑しいよね」
なんか、悲しそうにするラブリー。
不審に思ったおやじさんがラブリーに聞いた。
「どうした?何があったんだ?」
ラブリーは[子供びーる]を一気飲み。
タンッとコップを置くと、酔ってもいないのに座った目でおやじさんを見て口を開いた。
「ステージの売り上げ金、盗まれちゃって。私、会計やってたんだけど疲れててね。それでも人が居ないからなんとかやってたんだけど、ちょうど知り合いの良い人だと思った人が手伝ってくれると言ってくれて、少しの時間、頼んじゃったのよ。そしたら……」
「持ち逃げされたと」
「そうなの。私、人を見る目がないのね。笑っちゃう」
ラブリーは塩つくねを一本食べきると、大きく溜め息をした。
「それで穴埋めに、そこのワッテ金融(有)でお金を借りようと思ってるの」
「………………」
おやじさんは黙って後ろを向くと、ごそごそと自身の黒バックをまさぐり始めた。
そして再び振り向いた彼の手には、真新しい小切手が握られていた。
スッと小切手を出したおやじさん。
その小切手を、不思議そうに見つめるラブリー。
おやじさんはニヤリと笑い、言う。
「ふ、そこに好きな金額を書くといい」
「え、ええ?!そんな、駄目よ、おやじさん。こんなの貰えないわ!」
「いいから。俺はアンタのファンなんだ。たまに飲みに来てくれりゃあそれでいい」
だが、それでも小切手を取ろうしないラブリーミラー。
おやじさんは溜め息をついて言う。
「なら、出世払いだ。アンタが大物になったら払いに来るといい。これでいいか?」
「おやじさん!ありがとう。おやじさんこそ、私のヒーローよ!」
うっとり見つめるラブリー、おやじさんは真っ赤になって、後ろを向いた。
「バカな事言ってねーで今日はもう、帰んな。いつまでも若い子が夜に居るもんじゃねぇ!」
おやじさんの言葉に、深々とお辞儀をするラブリー。
そして帰っていく。
おやじさんは店仕舞いをすると、ふと、立ち止まった。
「そこにいるんだろ?出てこいよ」
カタンッ
おやじさんの背後、ビルの隙間から一つの人影が現れる。
「こまりますねぇ、ラブリーさんを引き抜く作戦を妨害するとは」
その人影は、あの背丈は185cm、長めの茶髪の髪に、目だけの仮面を付け、真っ赤な長いスカーフを纏い、真っ白い繋ぎスーツに、手は白手袋、白いブーツの均整のとれた容姿を感じる男。
❪ワッテハイルマン❫だった。
「やはりな。貴様、世界征服を企む悪の組織。ニコちゃんワッペン党だな!」
おやじさんは振り向き様に、❪ワッテハイルマン❫をビシッと指差した。
「くそ、バレたら仕方ない!」
❪ワッテハイルマン❫は、長めの茶髪の髪の毛を取った。
髪の毛はカツラ、頭はスキンヘッドだったのだ。
すると、額にニコちゃんマークのワッペンが張ってある。
「貴様!私をニコちゃんワッペン党と見抜くとは、只者ではないな。何者だ!?」
❪ワッテハイルマン❫が叫ぶ。
おやじさんはニヤリと笑い、ポーズを取った。
「モンガー変身!」
おやじさんが叫ぶと、おやじさんのズボンのベルトにあるバックルが、スロットになっており、それが回り出す。
そしてスロットの絵柄が3つ、モモンガで揃う。
「トウッ!!」
おやじさんがジャンプし、空中で光輝く。
「な?!」
眩しさに目を開けていられない、❪ワッテハイルマン❫。
ヒラリッ
あれは、なんだ?!
鳥だ、飛行機だ、いや、でかいモモンガだ。
「モンガー!」、シュタン。
なんと、おやじさんは、怪人❪モモンガだよ、こんにちわ❫だったのだ。
「く、ダメダメ団の怪人だと?!」
焦る、❪ワッテハイルマン❫。
怪人❪モモンガだよ、こんにちわ❫のお腹もふもふが、❪ワッテハイルマン❫に迫る。
「でや、整理券は偽造しましょうキック!」
二人の戦いは真夜中まで続き、一進一退の攻防が続く。
二人は、いつの間にか、マンションの屋上に来ていた。
そして❪ワッテハイルマン❫が、技を繰り出し叫ぶ。
「きえええーっ、いつでも割り込みチャンスを伺おうチョップ!」
「こらーっ、うるせえぞ!真夜中は、静かにしろ!!!」
突然、マンションの住人からクレームだ。
「ごめんなさい、ごめんなさい。静かにします。ごめんなさい!」
「モンガー、モガ、モガ、モンガー!」
直ぐに、土下座して謝る二人。
二人の心臓はチキンだった。
(いや一人はモモンガだった)
「真夜中は、近所迷惑考えろよ!!」
シーン
「…………」
「…………」
謎が謎を呼ぶ、壮大なスペクタクルロマン。
さあ、この強面のマンション住人は一体何者なのか??!
はい?
あ、ただのマンション住人でしたーっ。
ちゃんちゃん?
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